大角豆とは?

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ささげ【豇豆/大豆】

マメ科一年草は3小葉からなる複葉。夏、蝶形淡紫色花が咲く(さや)は細長く弓なりに曲がる。種子や若い食用中央アフリカ原産。ささぎ。《 秋》「—摘む籠を小脇恵那夕焼/風生」

《形が1似ているところから》歌舞伎衣装で、禿(かむろ)・姫などの着付(きつけ)の袖口垂れている5色のひも。

大角豆の画像

だいかく‐ず ‥ヅ 【大角豆】

〔名〕 植物「ささげ(豇豆)」の異名。〔和漢三才図会(1712)〕


ささげ【豇豆・大角豆】

〔名〕

マメ科一年草中央アフリカ原産で、日本でも古くから栽培されている。つる性長くのびるもの、つる状にならないものもある。互生長柄をもち三小葉からなる小葉は柄があり卵状菱形長さ八〜一五センチメートル。夏、葉腋(ようえき)に淡紫色(ちょう)形花を二〜三個ずつつける。果実長さ一五〜二〇センチメートル線形(さや)で上を向いてつく。種子長さセンチメートル内外で、白・黒褐色赤褐色など品種によって異なる。おびただしい数の栽培品種があり、実用面からは若食用とするもの(サヤササゲ)、種子とるもの(ミトリササゲまたはハタササゲ)に大別される。また、ジュウロクササゲ、サンジャクササゲなど著しく長くなる一群がある。種子は餡の原料にしたり、強飯(こわめし)にまぜてたいたりする。漢名、豇豆。《季・秋

正倉院文書写経司解・天平一一年(739八月一一日「佐々気四升 直銭十六文」

俳諧・晉明集(1772‐89頃)二「ささけ採籬のそなたや生駒サゲ 山」

② (形がジュウロクササゲ似ているところからいう) 振袖広袖仕立にして、袖丈肩山から三分の一ところにつけた色無地細長い布。江戸時代文化一八〇四‐一八以前京坂地方盆踊りなどの衣服につけた。また、歌舞伎衣装の禿などの袖口垂れている五色の紐をいう。

ささげ&wc2;〈清長画 雛形若菜の初模様〉の画像

青物料理献立183044)「をどりゆかたの ささげ

③ (男を竹にたとえるのに対して女にたとえていう語。

歌謡鄙廼一曲(1809頃)科埜の国春唄曳臼唄ともに諷ふ「思ひ出しては死ぬほど口惜し、ならぬ大角豆(ササゲ)に手をくれて」


大角豆

読み方:ササゲ(sasage)

マメ科つる性一年草園芸植物薬用植物


大角豆

読み方:ササゲ(sasage)

マメ科一年草

別名 豇豆


ささげ (大角豆)

Vigna unguiculata

Vigna unguiculata

Vigna unguiculata

Vigna unguiculata

Vigna unguiculata

Vigna unguiculata

Vigna unguiculata

Vigna unguiculata

Vigna unguiculata

アフリカエチオピア原産だといわれています。古くから各地伝播し、わが国でも平安時代には栽培が始まっています。このササゲ属には180種ほどの品種ありますが、蔓性もしくはなし矮性で、長いのが共通し特徴です。栽培品種は、蔓性長く30100センチグループ蔓性もしくはなし矮性1030センチグループそれになし矮性10センチほどのグループ大別されます。ふつうに「ささげ」といえば1030センチグループ指します。名前の由来は、の先が上に反り返り捧げもつ手の形に似ていることから。
マメ科ササゲ属一年草で、学名Vigna unguiculata。英名は Cow pea
マメのほかの用語一覧
サイカチ:  野皀莢
ササゲ:  ビグナ・カラカラ  十六大角豆  大角豆  小豆  藪蔓小豆  黒小豆

大角豆

読み方:ササゲ(sasage)

マメ科つる性一年草園芸植物薬用植物

学名 Vigna sinensis


大角豆

読み方:ササギ(sasagi)

所在 茨城県つくば市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ササゲ

(大角豆 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/30 09:03 UTC 版)

ササゲ(大角豆、学名:Vigna unguiculata: Black-eyed pea)はササゲ属の一年草。つる性の種類とつるなしの種類とがある。アフリカ原産。主に旧世界の温暖な地方で栽培される。樹木の形状は低木であり、直立ないし匍匐する。枝を張ったり、からみついたりと、成育の特性は多彩。


  1. ^ 池上文雄、加藤光敏、河野博、三浦理代、山本謙治『からだのための食材大全』 NHK出版 2018 ISBN 978-4-14-011360-8 p.197.
  2. ^ a b 青葉高『日本の野菜』八坂書房、2000年、pp. 97-98。ISBN 4-89694-456-9
  3. ^ 小さなアミメアリでは追い払う行動が観察されず、他の種のアリには研究が及んでいない。小澤朗人「ササゲの花外蜜腺に集まるアリはカメムシから莢果を守れるか?」、『関西病虫害研究会報』第54号、41-45ページ、2012年。
  4. ^ 新猿楽記
  5. ^ 第3章 調理室における衛生管理&調理技術マニュアル”. 文部科学省. 2020年6月6日閲覧。
  6. ^ ささげ”. 東海農政局. 2020年6月6日閲覧。


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