大学進学状況
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「東京学芸大学附属高等学校」の記事における「大学進学状況」の解説
毎年、(国公立)東京大学、一橋大学、東京工業大学や(私立)慶應義塾大学、早稲田大学といった首都圏の国公立・私立の難関大学に数多くの合格者を輩出している。 各年度の大学合格者数(浪人含む)東京大学国公立大学医学部医学科(防衛医科大学校を含まず)慶應義塾大学早稲田大学2016年度 57名(57名進学) 40名(40名進学) 148名(54名進学) 177名(46名進学) 2017年度 46名(46名進学) 28名(28名進学) 103名(30名進学) 140名(25名進学) 2018年度 49名(49名進学) 30名(30名進学) 114名(40名進学) 155名(35名進学) 2019年度 45名(45名進学) 20名(20名進学) 119名(48名進学) 136名(31名進学) 2020年度 28名(28名進学) 24名(24名進学) 102名(42名進学) 123名(42名進学) 2021年度 30名(30名進学) 26名(23名進学) 93名(33名進学) 100名(33名進学)
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大学進学状況
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「福岡県立春日高等学校」の記事における「大学進学状況」の解説
ほぼ全ての生徒が大学を受験する。九州大学や佐賀大学、熊本大学等九州の国公立大学や、福岡大学と西南学院大学を主とする福岡県の私立大学への進学が多く、関東・関西地区への進学は比較的少ない。関西地方の私立大学では近畿大学及び立命館大学の合格者が多く、毎年約40名以上の合格者を輩出している。理系の主な進学先は九州大学、九州工業大学などの国立大学。文系は九州大学、北九州市立大学などの国公立大学、福岡大学、西南学院大学などの私立大学が多い。 参考文献 http://upload.fku.ed.jp/kasuga/common/SozaiFileDsp.aspx?c_id=99&id=1676&flid=4038&redi=ON&set_doc=1
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大学進学状況
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「獨協中学校・高等学校」の記事における「大学進学状況」の解説
獨協大学・獨協医科大学への推薦枠があるが、他大学進学希望者が多く、進学校の要素が強い。ただし近年は獨協大学への進学する卒業生も増加している。21年度の一般入試の合格先として、獨協大学は日本大学、明治大学、東京農業大学、東京理科大学、中央大学、法政大学に次いで7番目に多い。 本学1学年(約190名中)獨協大学への合格者数一般入試合格者数 8(2017)→5(2018)→16(2019)→13(2020)→20(2021) 併設校推薦進学者数 1(2017)→4(2018)→6(2019)→6(2020)→14(2021)。 獨協医科大学への一般入試合格者数も、21年度の医学部医学科合格先としては最も多く、推薦枠の利用も増加傾向である。他に医療系大学への推薦枠としては21年現在、東京理科大学薬学部、東京薬科大学、北里大学医学部、聖マリアンナ医科大学 などがある。
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大学進学状況
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 23:18 UTC 版)
「白陵中学校・高等学校」の記事における「大学進学状況」の解説
国公立大学の場合、東京大学、京都大学、大阪大学、神戸大学に毎年それぞれ十数名程度の合格者を輩出している。私立大学では、早稲田大学、慶應義塾大学、同志社大学、立命館大学などにそれぞれ数十名程度合格している。
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大学進学状況
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「洛南高等学校・附属中学校」の記事における「大学進学状況」の解説
2022年(令和4年)春・主な大学の合格実績(浪人生含む)国公立大学私立大学東京大学 10名 慶應義塾大学 23名 京都大学 76名 早稲田大学 35名 大阪大学 33名 東京理科大学 18名 北海道大学 11名 明治大学 13名 神戸大学 21名 大阪医科薬科大学 20名 横浜国立大学 5名 同志社大学 121名 京都工芸繊維大学 13名 関西学院大学 59名 大阪公立大学 29名 立命館大学 184名 京都府立医科大学 12名 関西大学 42名 兵庫県立大学 6名 近畿大学 105名 奈良県立医科大学 6名 龍谷大学 32名 京都大学合格者数は1991年から2014年まで24年連続首位、平成累計3131人全国1位を誇る。東京大学へは平成累計1074人で全国17位だが、単年度人数では1990年代がピーク(最大は京大は1992年150人/東大は1997年68人)で、京大合格者数は2015年から2021年は1~6位の間を推移している。1986年に京大合格者が初めて100人を超えた時は高校入学者だけでの合格者だったが、近年は中高一貫生が主体となっている。 近年は「国公立大医学部の合格者が多い学校」へとシフトして来ており、2017~2021年までの5年間の合格者数累計人数は全国3位、2021年国公立大医学部合格者は72名で合格者数全国4位、最難関の東大理Ⅲ+京大医学部合格者数14名であった。東大+京大+国公立大医学部の2017~2021年までの5年間の合格者数累計人数で全国4位となっている。
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大学進学状況
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「海城中学校・高等学校」の記事における「大学進学状況」の解説
例年、東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学、国公立大学医学部等の難関国公立大学や、早稲田大学、慶應義塾大学、私立大学医学部等の難関私大に多数の合格者を輩出している。海外の大学に進学する卒業生も近年増加傾向にある。
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