しも‐べ【下▽部/▽僕】
読み方:しもべ
2 身分の低い者。
ぼく【僕】
読み方:ぼく
ぼく【僕】
読み方:ぼく
[代]
1 一人称の人代名詞。男性が自分のことをさしていう語。対等またはそれ以下の人に対して用いる。「—んちにおいでよ」「君のほうが—より若い」
[補説] 1は、現代では親しみのあるくだけた言い方として使われ、改まったときは「わたくし」を用いる。古くは「やつがれ」と読み、相手に対してへりくだる気持ちで用いられた。明治時代から、書生・学生が「ぼく」と読んで用いるようになった。
やつがれ【▽僕】
僕
僕(ぼく)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/03 12:28 UTC 版)
「ギロチンマシン中村奈々子」の記事における「僕(ぼく)」の解説
この物語の語り手であり主人公。〈チェシャ・キャット〉を破壊することを祖国より命じられるが、乗っていた航空機が撃墜されてしまい、漂着した〈学園〉で加藤千紗に助けられる。その際、咄嗟に山田太郎という偽名を名乗り、これが定着する。三人目の中村奈々子と呼ばれ、本名の姓も中村であることから何か意味があるのではと本人も考えている。
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僕
僕
「僕」の例文・使い方・用例・文例
- 君と僕は同じような考えだ
- 彼らは皆僕がレースに勝つと思っている
- よりによってトムが僕に助けを求めてきたなんて信じられるかい
- 君がいなければ僕はまったく独りぼっちになってしまう
- わかったよ,僕の間違いだった
- 「今晩泊まる場所がない」「わかったよ,僕の家へ来いよ」
- 僕はその映画が成功だったということを認める
- 彼女が僕の手紙に返事をくれることはほとんどない
- もう1つ別の問題は僕たちにお金が十分ないことだ
- 彼女がどうして僕を無視したのか分からない
- 窓側の席は僕のものだ
- 僕たちに協力した方がいいよ,そうでないと後悔するよ
- 僕は日が暮れてから猫を探し回った
- 僕のチームが勝つことに彼女と3ドルを賭けた
- 僕があなたのチェックインをしておきます
- 彼女の天使のようなほほえみが僕を幸せな気持ちにしてくれる
- 僕の顔は恥ずかしさで赤くなっていた
- 僕の将来について話すために父は自分の部屋に僕を呼び入れた
- 僕のことをおく病者と言ったのか?
- 僕は仕事から家への帰り道ベスの家に寄った
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