ラジオ周波数
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「富山県内中波放送放送所」を参照 なお、送信所は当初婦負郡四方町田尻地区(現・富山市田尻地区)に置かれる予定であった。また、当初の送信所は婦負郡長岡村西山(現・富山市の呉羽山頂御野立所付近)となっていた。
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ラジオ周波数
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ラジオの放送時間は、5:00基点の24時間放送で、毎週月曜未明 1:00 - 5:00に休止。 AMラジオ放送親局呼出符号周波数空中線電力備考宮崎 JONF 936 kHz 5 kW 1954年3月25日予備免許同年7月1日放送開始 中継局呼出符号周波数空中線電力備考延岡 JONL(廃止) 936 kHz 1 kW 1956年8月3日予備免許同年11月1日放送開始 高千穂 1965年8月2日予備免許1966年3月1日放送開始 小林 1961年11月10日予備免許1962年3月1日放送開始 日南 1961年12月7日予備免許1962年4月21日放送開始 都城 JONM(廃止) 100W 1957年11月8日予備免許1958年5月1日放送開始 串間 1962年5月9日予備免許同年6月1日放送開始 FM補完中継局中継局対応AM局周波数空中線電力備考宮崎 宮崎送信所 90.4 MHz 1 kW 2015年9月2日予備免許交付。2016年4月1日本放送開始。 延岡 延岡中継局 94.7 MHz 100W 2016年8月9日予備免許交付。2017年3月31日本放送開始。
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ラジオ周波数
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2004年(平成16年)3月31日に同一周波数放送を実施。その後開局したワイドFM(FM補完放送)も全局で同一周波数で放送している。 甲府親局呼出符号(コールサイン):JOJF 周波数:765kHz 空中線電力:5kW 技術情報送信空中線:130m自立式六角鉄塔 基部接地型副導線式空中線(加藤電気) 送信機:RM-45DS(東芝) 放送伝送回線:出力1W、1.2m鏡面パラボラアンテナ。バックアップ回線はNTT回線 送信局舎:鉄筋コンクリート1階9m×5m 非常用電源:自家発電装置50kVA(精電舎) 備考:1989年(平成元年)4月中央自動車道双葉サービスエリア近隣である現在地に移転。1990年代初期まで東芝製の終段プレート変調方式の送信機を使用。 富士吉田局呼出符号:JOJL (増力・同期放送化に伴い、呼出符号廃止) 周波数:765kHz 空中線電力:1kW 技術情報送信空中線:65m円管柱(頂冠) 送信機:JBC-23(JRC) 放送伝送回線:NTT回線 送信局舎:鉄筋コンクリート1階6m×4m 非常用電源:自家発電装置7.5kVA 備考:2004年(平成16年)2月増力 大月・上野原局周波数:765kHz 空中線電力:1kW 技術情報送信空中線:67m四角鉄塔 基部接地型副導線式空中線 送信機:RM-41A(東芝) 放送伝送回線:親局局舎から出力10Wにて富士河口湖町を経由2m鏡面パラボラアンテナ。バックアップ回線はNTT回線 送信局舎:鉄筋コンクリート1階5m×3m 非常用電源:自家発電装置7.5kVA 備考:1998年2月に正式運用、2004年2月増力 甲府FM補完中継局周波数:90.9MHz 空中線電力:1kW 最大実効輻射電力:3.1kW 三ツ峠FM補完中継局周波数:90.9MHz 空中線電力:100W 最大実効輻射電力:155W 身延FM補完中継局周波数:90.9MHz 空中線電力:100W 最大実効輻射電力:160W YBSラジオでは765kHzを「ななろくごキロヘルツ」と呼ぶことがある。また、90.9MHzを「エフエムキューマルキュー」と呼ぶ。オープニングやクロージング、ジングルでも「エフエムキューマルキュー、エイエムナナロクゴ・YBSラジオ」と流れる。
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ラジオ周波数
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AM放送親局識別信号周波数空中線電力送信所概要(技術情報)備考金沢 JOMR 1107kHz 5kW 所在地(旧地上アナログ放送送信所):石川県野々市市押野2丁目220番地(ラジオ・テレビ一体型、FM補完中継局 およびエフエム石川の送信所も併設。テレビ・AMラジオ兼用送信所としては珍しく、高さ124mの自立鉄塔式) 送信空中線:124m四角鉄塔、基部接地型副導線式空中線(電気興業)、副導線12条 送信機:MW-5A(ハリス) 放送伝送回線:金沢本局局舎からVHF波送信出力50Wを3素子八木宇田1段1面にて受信 送信局舎:鉄筋コンクリート 非常用電源:自家発電装置S6B-PT2(三菱)50kVA 中継局識別信号周波数空中線電力送信所概要(技術情報)備考七尾 JOMO(廃止) 1107kHz D1kW 送信空中線:73m円管柱、指向性はダウンリード式 送信機:TM-2004T 放送伝送回線:金沢本局局舎からVHF波送信出力50Wを5素子八木宇田1段2面で受信 送信局舎:鉄筋コンクリート1階6m×9m 非常用電源:自家発電装置10kVA 輪島 1107kHz 100W 送信空中線:50m円管柱、基部接地型副導線式空中線 送信機:TM-2003 放送伝送回線:放送波伝送用の輪島局のVHF波送信出力100mWを3素子八木宇田1段1面にて受信 送信局舎:G式収容箱 非常用電源:バッテリーフロート100Ah 備考:1984年8月正式運用 山中 1485kHz 送信空中線:31m円管柱 送信機:AMT-100(三菱) 放送伝送回線:金沢本局局舎からVHF波送信出力50Wを5素子八木宇田1段1面で受信 送信局舎:鉄筋コンクリート1階5m×6m 非常用電源:自家発電装置2.5kVA FM放送中継局識別信号周波数空中線電力送信所概要(技術情報)備考金沢 94.0MHz 1kW 七尾 88.6MHz 100W 輪島 77.1MHz 珠洲 76.7MHz 放送波伝送中継用局中継局識別信号周波数空中線電力送信所概要(技術情報)備考輪島 金沢からVHF波を受信、出力100mWで輪島に向けて送信。輪島では金沢からの放送伝送回線が地形で受信できないための措置。 出典
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