バス事業再開と電鉄直営期とは? わかりやすく解説

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バス事業再開と電鉄直営期

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 05:27 UTC 版)

江ノ電バス」の記事における「バス事業再開と電鉄直営期」の解説

1947年昭和22年3月15日 - 江ノ島電気鉄道東京急行電鉄大東急)から分離独立1949年昭和24年6月11日 - 乗合バス事業再開神奈川中央乗合自動車(現:神奈川中央交通)から以下の路線譲受藤沢市片瀬2898番地江ノ島営業所開設藤沢駅 - 龍口寺前 - 腰越 - 稲村ケ崎 - 極楽寺 - 由比ヶ浜 - 長谷観音前 - 鎌倉駅間、藤沢駅 - 上岡 - 本鵠沼駅 - 太平台 - 一ノ坪 - 辻堂駅間(旧来の江ノ電路線藤沢駅 - 手広 - 深沢 - 鎌倉駅間、鎌倉駅 - 大船駅 - 日野 - 弘明寺間、大船駅 - 飯島 - 戸塚駅裏口結果として茅ヶ崎平塚市内線神奈中へ譲る代わりに横浜市内進出への足掛かりを掴むこととなった。ただし辻堂駅近辺茅ヶ崎市内で一部運行する路線残っている。 7月18日 - 江ノ島営業所藤沢市片瀬2666番地移転8月1日 - 江ノ島鎌倉観光株式会社商号変更1951年昭和26年9月16日 - 裏八幡バス停付近鎌倉市雪ノ下御谷1番地鎌倉営業所開設12月30日 - 江ノ島営業所廃止し藤沢駅構内藤沢市東横須賀421番地藤沢営業所開設1953年昭和28年4月1日 - 江ノ島鎌倉観光株式会社小田急グループ傘下に入る。 6月11日 - 貸切バス事業営業開始定期遊覧バス運行開始1954年昭和29年6月26日 - 江ノ島海岸 - 渋谷駅間で乗合急行バス運行開始1974年7月1日廃止)。 1956年昭和31年4月1日 - 弘明寺バス停付近横浜市南区通町103番地横浜営業所開設1957年昭和32年4月10日 - 奥田バス停付近藤沢市鵠沼奥田2039番地藤沢営業所奥田車庫開設7月1日 - 横浜営業所関ノ上バス停付近横浜市南区上大岡645番地(現:港南区上大岡西3丁目2番21号)に移転、旧営業所弘明寺案内所とする。 1962年昭和37年11月26日 - 平島バス停付近鎌倉市岩瀬下腐土1225番地(現:岩瀬1120番地の2)に大船営業所開設鎌倉営業所大船営業所鎌倉出張所となる。 1964年昭和39年4月10日 - ワンマンバス運行開始1967年昭和42年6月6日 - 藤沢営業所藤沢市鵠沼海岸5丁目5番8号移転鵠沼車庫とする。 1968年昭和43年5月1日 - 鎌倉出張所鎌倉営業所変更1969年昭和44年10月6日 - 大船営業所内に貸切センター開設11月19日 - 栗木バス停磯子区栗木1丁目)付近に横浜営業所栗木車庫開設1971年昭和46年7月11日 - 大船営業所の名称を鎌倉営業所変更し路線バス営業所統合旧鎌倉営業所は、鎌倉営業所八幡車庫変更1972年昭和47年4月24日 - 貸切センターを裏八幡車庫移転1975年昭和50年10月16日 - 横浜営業所鎌倉営業所横浜支所とする。 1980年昭和55年9月16日 - 鎌倉営業所横浜支所分離し、再び横浜営業所とする。鎌倉市笛田1丁目2番10号藤沢営業所手広待機所開設1981年昭和56年9月1日 - 商号江ノ島電鉄株式会社変更1986年昭和61年5月29日 - 貸切センターを裏八幡車庫から手広待機所内に移転手広車庫とする。裏八幡車庫廃止1988年昭和63年4月26日 - 横浜市戸塚区舞岡町2982番地の1に鎌倉営業所舞岡待機所開設1992年平成4年4月17日 - 横浜営業所栗木車庫廃止1995年平成7年11月1日 - 手広車庫手広営業所として分離路線バス営業所となる。貸切センター廃止し藤沢営業所統合

※この「バス事業再開と電鉄直営期」の解説は、「江ノ電バス」の解説の一部です。
「バス事業再開と電鉄直営期」を含む「江ノ電バス」の記事については、「江ノ電バス」の概要を参照ください。

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