横浜営業所
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浜4 横浜駅西口 - 元久保町 - どんどん商店街 - 阪東橋 - 羽衣町 - 桜木町駅※2013年4月15日から横浜駅西口 - 元久保町 - 岩井町 - 保土ヶ谷駅東口に経路が変更された。変更前の聖隷横浜病院入口 - 桜木町駅の経路は、旭4桜木町駅発着系統と全く同じであったため、保土ヶ谷駅東口での乗継券制度を設けることで、経路変更前の利用者の便宜も図った。 ※2000年4月2日までは、横浜駅西口~浜松町は、横浜駅西口 - 岡野町 - 平沼高校 - 南浅間町 - 浜松町の経路であった。改変により、岡野町・浅間下・洪福寺経由となり、更に横浜駅西口の乗降場所の変遷により、岡野町経由から北幸2丁目経由を経て、現在の鶴屋町3丁目経由となっている。 浜1 横浜車庫 - 羽沢団地前 - 西菅田団地 - 小机駅 - 新横浜駅横浜車庫 - 新横浜駅間の子系統。横浜車庫から羽沢団地前、西菅田団地、小机駅を経由して新横浜駅へ向かう路線であり、小机駅では新横浜駅行きのみロータリーには入らない(横浜駅西口 - 小机駅の路線はロータリーに入る)。終点一つ前の峰沢団地前のバス停は三ツ沢グランド・横浜駅西口方面のバス停は通過し信号を右折し横浜車庫方面のバス停を経由し横浜車庫へと入る路線となったが、2014年7月7日のダイヤ改正により廃止となった。
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横浜営業所
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河口湖 - 横浜線 レイクライナー:(桜木町駅 → )横浜駅西口( ← 桜木町駅)- 東名綾瀬 - 東名御殿場 - 御殿場駅 - 御殿場市立図書館 - 富士学校前 - 富士山山中湖 - 富士急ハイランド - 河口湖駅 (- 富士山五合目)(相鉄バスと共同運行) 特急レイクライナー:(桜木町駅 → )横浜駅西口( ← 桜木町駅)- 東名綾瀬 - (無停車) - 富士急ハイランド - 河口湖駅 (- 富士山五合目)(相鉄バスと共同運行) 1996年7月20日:【富士急行】夏休み期間限定で「横浜駅西口 - 新横浜駅 - 宮前平駅 - 山中湖 旭日丘 - 富士急ハイランド - 河口湖駅 - 富士西湖パラマウント・パーク」間の運行開始。(富士急行と相模鉄道の共同運行) 1997年4月1日:共同運行事業者が相模鉄道から相鉄自動車二俣川営業所となる。 2007年6月1日:富士急山梨バス(現・富士急バス)より移管。 2009年4月1日:共同運行事業者が相鉄自動車から相鉄バス二俣川営業所となる。 2010年3月22日:共同運行事業者が相鉄バス三ツ沢営業所となる。 2010年10月3日:共同運行事業者が相鉄バス横浜営業所となる。 2016年3月5日:1日1往復のみ桜木町駅発着に延伸。 富士登山シーズンの特定日に1往復を富士山五合目まで延長運転。 御殿場プレミアム・アウトレット - 横浜線 横浜ロイヤルパークホテル・横浜駅東口YCAT - (無停車) - 御殿場プレミアム・アウトレット 2011年3月11日:それまでの土日祝日のみの運行から毎日運行化。 2011年11月1日:横浜ロイヤルパークホテル延伸。 横浜 - さがみ湖イルミリオン線 横浜駅西口 - (無停車) - さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト(相鉄バスと共同運行) 2014年11月29日:相鉄バスと共同で、横浜 - さがみ湖イルミリオン線運行開始。 さがみ湖イルミリオン開催期間の季節運行。後述の横浜 - プレジャーフォレスト線とは別系統であり、プレジャーフォレスト内の停留所の場所も異なる。その為、横浜 - イルミリオン線と横浜 - さがみ湖プレジャーフォレスト線の組み合わせでの往復は、それぞれ片道乗車扱いとなり、往復割引運賃とはならない。 横浜 - プレジャーフォレスト線 横浜駅西口 - PICAさがみ湖 - さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト(相鉄バスと共同運行)2019年3月21日:季節限定運行開始。 学校の長期休暇期間のみ運行。前述の横浜 - さがみ湖イルミリオン線とは別系統であり、プレジャーフォレスト内の停留所の場所も異なる。その為、横浜 - プレジャーフォレスト線と横浜 - イルミリオン線の組み合わせでの往復は、それぞれ片道乗車扱いとなり、往復割引運賃とはならない。 日吉 - 河口湖線 日吉駅東口 → センター北駅 → たまプラーザ駅北口バスターミナル → 市が尾駅 → 御殿場プレミアム・アウトレット → 富士山 山中湖 → 山中局入口 → 山中湖村役場前 → 山中湖 旭日丘 → 富士急ハイランド → 河口湖駅 (東急バスと共同運行)※ 逆方向は東急が担当 特急:日吉駅東口 ← センター北駅 ← たまプラーザ駅 ← 市が尾駅 ← 富士急ハイランド ← 河口湖駅( ← 富士山五合目)(東急バスと共同運行)※ 逆方向は東急が担当 日吉-河口湖線は、2014年に富士急湘南バスと東急トランセが運行を開始した路線を2021年4月より引き継ぎ、新たに誕生した路線である。開設当初はセンター北駅を起終点とし、河口湖線と御殿場プレミアム・アウトレット線の2路線が存在した。フジエクスプレスが富士急湘南バスから路線を継承する際に2路線を統合し、現在の『日吉-河口湖線』となった。 2014年3月1日:【富士急湘南バス】運行開始。東急トランセと富士急湘南バスの共同運行。 2015年7月11日:【富士急湘南バス】河口湖線が夏季のみ富士山五合目まで延伸。 2016年10月1日:東急担当便が東急トランセから東急バス新羽営業所に移管。河口湖線の市が尾駅乗り入れ開始。 2017年3月10日:【富士急湘南バス】御殿場プレミアム・アウトレット線が日吉駅まで路線延伸。 2017年12月1日:【富士急湘南バス】河口湖線が日吉駅まで路線延伸。御殿場プレミアムアウトレット線が市が尾駅に乗り入れ開始。 2021年4月1日:富士急担当便を富士急湘南バスからフジエクスプレスに移管し、日吉・センター北・たまプラーザ・市が尾~御殿場プレミアム・アウトレット線を富士急ハイランド・河口湖駅まで延伸。 イエティ・ぐりんぱ線 日吉駅東口 - センター北駅 - たまプラーザ駅 - 市が尾駅 - スノーパークイエティ - ぐりんぱ(東急バスと共同運行) 2014年12月1日:【富士急湘南バス】冬季期間限定でセンター北駅・たまプラーザ駅 - スノータウンYeti・ぐりんぱ間の運行開始。(富士急湘南バスと東急トランセが担当) 2016年12月3日:【富士急湘南バス】東急担当便が東急トランセから東急バス新羽営業所に業務移管。市が尾駅に乗り入れ開始。 2017年12月2日:【富士急湘南バス】日吉駅まで延伸。 2020年12月5日:【富士急湘南バス】新型コロナウィルス対策のため、ぐりんぱ休園により、全便イエティ発着となる。 2021年12月18日:富士急湘南バスの横浜市内撤退により、フジエクスプレスへ移管。
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