系統番号の付番法則
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 05:08 UTC 版)
「神奈川中央交通横浜営業所」の記事における「系統番号の付番法則」の解説
かつては横浜営業所の担当路線の系統番号部分は、重複がないように設定されていた。このルールは舞岡営業所・大和営業所の担当路線にも影響があった。基本的なルールは以下の通り。 0・10番台:大船駅・戸塚駅発着(井土ヶ谷・上大岡・県庁入口方面行き) 20番台:本郷台駅・金沢八景駅発着 30番台:港南台駅発着 40番台:横浜駅 - 戸塚駅(かつては横43の横浜担当便が存在) 50番台:横浜市北部方面路線 60・70番台:上大岡駅発着 80・90番台:港南台駅発着(桂台方面・永谷方面) 上31・本41などの例外もあり、本01や船24についてはルールから外れた付番となる。なお、上31については「31番」の重複はなかった。
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