ハニーパイ【ハニーパイ】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第6534号 |
登録年月日 | 1998年 7月 2日 | |
農林水産植物の種類 | オンシジウム | |
登録品種の名称及びその読み | ハニーパイ よみ:ハニーパイ |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 2001年 7月 3日 | |
品種登録者の名称 | 岡田浩和 | |
品種登録者の住所 | 愛知県海部郡弥富町大字鍋田字稲山393-43 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 岡田浩和 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,無名品種どうしを交配して育成されたものであり,花はセパル及びペタルが明緑黄色に赤茶色の虎斑が入り,リップが銀杏形で明緑黄の単色の鉢物向きの小型種である。 株の大きさは中,草姿は斜上である。ぎ球形の正面の形は楕円形,平面の形は長楕円形,溝の有無は有,高さは51~75㎜,長径は31~45㎜である。葉の正面の形は広線形,先端の形は不等鈍形,横断面の形はⅢ型,向きは斜上,下垂性は弱,長さはやや短,幅はやや広,色は緑,全葉数は4である。花序の型は複総状,分枝回数は1回,無限花序の性質の強さは無,花序の長さはやや長,幅はやや広,花数は多,花茎の長さは長,色は緑である。花型は部分反転平,花の横径及び縦径は小,花全体から受ける花色は黄,ドーサル・セパル正面の形は長楕円状披針形,先端の形は鈍形,ねじれは無,長さは短,幅は狭,ラテラル・セパル正面の形は長楕円状披針形,先端の形は微突形,ねじれは有,長さは短,幅は狭,ペタル正面の形は倒卵形,先端の形は不等漸鋭先形,長さは短,幅は狭,リップ正面の形はⅦ型,先端の形は銀杏形,周縁の波打ち及び切れ込みは有,長さはやや短,幅はやや狭である。セパル及びペタルの地色は明緑黄(JHS カラーチャート2704),斑の色は赤茶(同1013),模様は虎斑である。リップの地色は明緑黄(同2705)の単色である。カルスの色は黄色,カルス周辺の色は褐色である。花の香りは無,開花期は秋である。 「スイートシュガー」と比較して,ラテラル・セパル正面の形が長楕円状披針形であること,ラテラル・セパル先端の形が微突形であること,リップ正面の形がⅦ型であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,昭和59年に無名品種どうしを交配した実生苗を購入し,平成3年に開花した実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,6年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
ハニー・パイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/23 07:11 UTC 版)
「ハニー・パイ」 | ||||||||||
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ビートルズの楽曲 | ||||||||||
収録アルバム | 『ザ・ビートルズ』 | |||||||||
英語名 | Honey Pie | |||||||||
リリース | 1968年11月22日 | |||||||||
録音 |
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ジャンル | ||||||||||
時間 | 2分40秒 | |||||||||
レーベル | アップル・レコード | |||||||||
作詞者 | レノン=マッカートニー | |||||||||
作曲者 | レノン=マッカートニー | |||||||||
プロデュース | ジョージ・マーティン | |||||||||
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「ハニー・パイ」(Honey Pie)は、ビートルズの楽曲である。1968年に発売された9作目のオリジナル・アルバム『ザ・ビートルズ』に収録された。レノン=マッカートニー名義となっているが、ポール・マッカートニーによって書かれた。歌詞は、イングランドのとある街に住んでいた「ハニー・パイ」という歌のうまい女の子がアメリカのハリウッドへ行って映画スターとして成功したが、その恋人だった男が「ハニー・パイ、今の俺は惨めそのもの、今すぐ戻ってきてくれないか」と懇願するという物語調になっている。
本作が収録されたアルバム『ザ・ビートルズ』には、同じくマッカートニー作の「ワイルド・ハニー・パイ」という楽曲が収録されており、マッカートニーは「弦にヴィブラートをいっぱいかけて、彫刻みたいに作ったから『ワイルド・ハニー・パイ』というタイトルなのだけど、これは『ハニー・パイ』からの引用」とコメントしている[3]。
背景
マッカートニーの父は、1920年代末にダンス・コンポ「ジム・マックズ・ジャズ・バンド」を率いて、トランペットとピアノを演奏していた。マッカートニーは「僕はそうした伝統に染まって育った」「父はかなり上手な奏者で、ピアノでいろんな曲が弾けた。かつてリヴァプール・ヒッポドロームでスポットライトを動かす仕事をしていて、日曜日以外の毎晩2つのショーを担当して、そこで聴いた音楽をいろいろ覚えていった」[4][5]と語っている。
本作は、1920年代、イングランドのとある街に住んでいた「ハニー・パイ」という歌のうまい女の子がアメリカのハリウッドへ行って映画スターとして成功したが、その恋人だった男が「ハニー・パイ、今の俺は惨めそのもの、今すぐ戻ってきてくれないか」と懇願するという物語調の曲。また、1920年代に流行ったディキシー調のジャズをサウンドのベースにしたり、78回転のレコードのノイズ音を混ぜたりという装飾が施されている[6]。本作についてマッカートニーは、「この曲での僕は、1925年に生きているフリをしたんだ」[4][5]と冗談めかして語っている。
本作の正式なレコーディングの前に、1968年5月にジョージ・ハリスンの自宅でデモ音源(通称「イーシャー・デモ」)が録音されており、その時の音源が1996年に発売の『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』と2018年に発売の『ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) (スーパー・デラックス・エディション)』に収録された[7]。
レコーディング
「ハニー・パイ」のレコーディングは、1968年10月1日にトライデント・スタジオで開始された。同日に8トラック・レコーダーのうち4つのトラックにバッキング・トラックが録音された[5]。なお、マッカートニーはピアノを演奏するため、ベースの演奏はジョージ・ハリスンがフェンダー・ベースVIを使用して受け持った。残りの4トラックを使用してオーバー・ダビングを行い、トラック5にマッカートニーのリード・ボーカル、トラック6にジョン・レノンのリードギターとミュートしたシンバルが録音された[5]。なお、「Now she's hit the big time!(今じゃ合衆国で大当たりをとってしまった)」というフレーズを歌うボーカルは、1分毎に78回転のスピードでかけられたレコードから発せられる音を再現するために、トラック7で歪まされて周波数フィルターがかけられた[5]。またトラック8には、導入部のヴァースに入っている2つ目のエレクトリック・ギターのパートが録音された[5]。
10月4日に外部ミュージシャン7名によってサクソフォーンとクラリネットのパートがトラック7と8に録音された[5]。この翌日にステレオ・ミックスとモノラル・ミックスが作成された[5]。
クレジット
※出典[5]
- ポール・マッカートニー - リード・ボーカル、ピアノ
- ジョン・レノン - リズムギター、リードギター
- ジョージ・ハリスン - 6弦ベース
- リンゴ・スター - ドラム
- 外部ミュージシャン - サクソフォーン(5本)、クラリネット(2本)
カバー・バージョン
以下のアーティストによってカバーされている。
- アラン・クレイン - 1969年にシングル盤として発売。
- バーブラ・ストライサンド - 1969年に発売されたアルバム『What About Today?』に収録。
- ドン・パートリッジ - 1973年に発売されたアルバム『Don Partridge & Friends』に収録[8]。
- キングズ・シンガーズ - 1986年に発売されたアルバム『The Beatles Connection』に収録。
- 加藤和彦 - 1988年に発売されたトリビュート・アルバム『抱きしめたい』に収録。
- タック&パティ - 1989年に発売されたアルバム『Love Warriors』に収録。
- ピクシーズ - 1989年にシングル盤として発売。
- ジョン・ピザレリ - 1997年に発売されたアルバム『Our Love Is Here to Stay』に収録。
- フィッシュ - 2002年に発売されたライブ・アルバム『Live Phish Volume 13』に収録[9]。
- ゴールデン・ゲート・カルテット - 2009年に発売されたアルバム『Platinum Golden Gate Quartet』に収録。
脚注
出典
- ^ a b Asher, Peter (2019). The Beatles from A to Zed: An Alphabetical Mystery Tour. Macmillan. p. 131. ISBN 978-1250227843
- ^ Lynch, Joe (2018年11月22日). “The Beatles' White Album: Every Song Ranked From Worst to Best”. Billboard. Billboard Media. 2021年12月28日閲覧。
- ^ White Album 2018, p. 14.
- ^ a b Harry 2000, p. 529.
- ^ a b c d e f g h i White Album 2018, p. 30.
- ^ E. Whitley (2000). “The Postmodern White Album”. In Ian Inglis. The Beatles, popular music and society: a thousand voices
- ^ “ザ・ビートルズ、ホワイト・アルバム50周年記念盤が登場”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2018年9月25日) 2020年4月20日閲覧。
- ^ Album: Don Partridge & Friends, Sonogram Records EFG 7344 (1973)
- ^ Jarnow, Jesse. Live Phish, Vol. 13: 10/31/94, Glens Falls Civic Center, Glens Falls, NY - Phish | Songs, Reviews, Credits - オールミュージック. 2020年8月18日閲覧。
参考文献
- Harry, Bill (2000). The Beatles Encyclopedia. Virgin. ISBN 0-7535-0481-2
- ハウレット, ケヴィン (2018). ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム) 〈スーパー・デラックス・エディション〉 (ブックレット). ビートルズ. アップル・レコード.
外部リンク
- Honey Pie - The Beatles
ハニーパイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/15 16:15 UTC 版)
ハニーパイ | |
---|---|
欧字表記 | Honey Pie[1] |
品種 | サラブレッド[1] |
性別 | 牝[1] |
毛色 | 鹿毛[1] |
生誕 | 2010年4月16日[1] |
抹消日 | 2013年11月28日[2] |
父 | サウスヴィグラス[1] |
母 | チャームカーニバル[1] |
母の父 | アサティス[1] |
生国 | ![]() |
生産者 | グランド牧場[1] |
馬主 | (有)グランド牧場[1] |
調教師 | 角川秀樹(北海道) →内田勝義(川崎) [1] |
競走成績 | |
タイトル | NARグランプリ2歳最優秀牝馬(2012年)[1] |
生涯成績 | 10戦3勝[1] |
獲得賞金 | 2714万円[1] |
勝ち鞍 | JpnIII:エーデルワイス賞(2012年) H3:リリーカップ(2012年) |
ハニーパイ(Honey Pie)[1]は、日本の競走馬・繁殖牝馬。主な勝ち鞍に2012年のエーデルワイス賞およびリリーカップ。2012年度のNARグランプリ2歳最優秀牝馬に選出された。
戦績
2012年5月4日、門別競馬場でのフレッシュチャレンジでデビューし、2着。2戦目のアタックチャレンジで勝ち上がると、続くウィナーズチャレンジでも3着に入る。オープン競走のケイムホーム賞5着から臨んだリリーカップでは2番手から抜け出して重賞初勝利をおさめ、当初騎乗予定の宮崎光行の負傷により代わって騎乗した黒澤愛斗も、これが重賞初勝利となった[4]。フローラルカップでカイカヨソウの2着に入った後、交流重賞のエーデルワイス賞では先行馬の背後から抜け出し、同一生産牧場・同一馬主のピッチシフターに1馬身差をつけて重賞2勝目を飾った[5][6]。11月園田競馬場に遠征しての兵庫ジュニアグランプリでもケイアイレオーネの3着に入ったが、12月31日の東京2歳優駿牝馬は7着に終わった。2歳時は交流重賞1勝を含む重賞2勝を挙げ、2012年度のNARグランプリ選考ではNARグランプリ2歳最優秀牝馬に選ばれた[7]。
その後は川崎競馬場・内田勝義厩舎に移って休養に入り、2013年9月に復帰して1戦するも12頭立ての最下位に終わり、これが最後の競馬となって11月28日付で競走馬登録を抹消された。
競走成績
以下の内容は、JBISサーチ[3]、netkeiba.com[8]、地方競馬全国協会[2]に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012. 5. 4 | 門別 | フレッシュチャレンジ | 新馬 | ダ1200m(不) | 10 | 8 | 10 | 5.7 (3人) | 2着 | 1:13.7(38.1) | 0.3 | 服部茂史 | 54 | コルチナ | 456 |
5.16 | 門別 | アタックチャレンジ | ダ1000m(稍) | 11 | 7 | 9 | 1.2 (1人) | 1着 | 1:01.6(37.4) | -1.4 | 岩橋勇二 | 54 | (マミーフェスト) | 460 | |
7.26 | 門別 | ウィナーズチャレンジ | OP | ダ1200m(良) | 9 | 5 | 5 | 5.4 (3人) | 3着 | 1:16.6(39.2) | 0.1 | 宮崎光行 | 54 | トチノスカーレット | 472 |
8. 8 | 門別 | ケイムホーム賞 | OP | ダ1200m(良) | 12 | 8 | 11 | 7.0 (4人) | 5着 | 1:16.7(40.7) | 0.7 | 宮崎光行 | 54 | ブリリアントロビン | 470 |
8.30 | 門別 | リリーC | H3 | ダ1000m(良) | 13 | 6 | 8 | 3.9 (2人) | 1着 | 1:01.3(37.7) | -0.2 | 黒澤愛斗 | 54 | (ホリノケイ) | 462 |
9.27 | 門別 | フローラルC | H3 | ダ1700m(重) | 10 | 8 | 9 | 18.8 (5人) | 2着 | 1:51.1(39.6) | 0.7 | 桑村真明 | 54 | カイカヨソウ | 468 |
10.25 | 門別 | エーデルワイス賞 | JpnIII | ダ1200m(稍) | 14 | 6 | 10 | 10.7 (5人) | 1着 | 1:12.4(37.8) | -0.2 | 桑村真明 | 54 | (ピッチシフター) | 480 |
11.29 | 園田 | 兵庫ジュニアGP | JpnII | ダ1400m(稍) | 11 | 8 | 11 | 15.5 (4人) | 3着 | 1:27.6(38.5) | 1.2 | 木村健 | 54 | ケイアイレオーネ | 484 |
12.31 | 大井 | 東京2歳優駿牝馬 | SI | ダ1600m(不) | 16 | 8 | 16 | 7.1 (2人) | 7着 | 1:45.2(41.6) | 2.0 | 的場文男 | 54 | カイカヨソウ | 465 |
2013. 9.26 | 船橋 | 長月特別 | B1以下 | ダ1500m(重) | 12 | 6 | 7 | 7.8 (5人) | 12着 | 1:40.2(45.1) | 6.0 | 的場文男 | 54 | ローズデュルワ | 483 |
引退後
引退後はグランド牧場に戻って繁殖牝馬となり、2020年からは新ひだか町の前谷牧場で繋養されている[9]。3番仔ラブミードールは2021年4月14日の門別競馬場第6レース、いわゆる「日本一早い2歳新馬戦」フレッシュチャレンジに勝利して2019年産馬の勝利第1号、2021年に産駒がデビューしたコパノリッキーの産駒初勝利を記録した[10][11]。
産駒一覧
生年 | 馬名 | 性 | 毛色 | 父 | 馬主 | 厩舎 | 戦績 | 供用 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初仔 | 2015年 | サトノユニゾン | 牡 →騸 |
鹿毛 | シニスターミニスター | (株)サトミホースカンパニー | 美浦・古賀慎明 →船橋・山下貴之 |
37戦5勝 | (引退) | [12] |
2番仔 | 2016年 | ウィズジョイ | 牝 | 青鹿毛 | ヴィクトワールピサ | 西村專次 | 盛岡・櫻田康二 →川崎・安池成実 |
16戦2勝 | (引退・繁殖) | [13] |
3番仔 | 2019年 | ラブミードール | 牝 | 栗毛 | コパノリッキー | 小林祥晃 | 北海道・角川秀樹 | 8戦2勝 | (引退) | [14] |
4番仔 | 2021年 | ハリウッドブルース | 牡 | 栗毛 | カリフォルニアクローム | (株)京都ホースレーシング | 栗東・浜田多実雄 | 13戦2勝 | (現役競走馬) | [15] |
5番仔 | 2022年 | ディアマイハニー | 牝 | 栗毛 | 栗東・中尾秀正 | 5戦1勝 | (現役競走馬) | [16] |
- 2025年4月13日現在
血統表
ハニーパイの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | ミスタープロスペクター系 |
[§ 2] | ||
父
サウスヴィグラス 1996 栗毛 |
父の父
*エンドスウィープEnd Sweep 1991 鹿毛 |
*フォーティナイナー | Mr. Prospector | |
File | ||||
Broom Dance | Dance Spell | |||
Witching Hour | ||||
父の母
*ダーケストスターDarkest Star 1989 黒鹿毛 |
Star de Naskra | Naskra | ||
Candle Star | ||||
Minnie Riperton | Cornish Prince | |||
English Harbor | ||||
母
チャームカーニバル 2001 鹿毛 |
*アサティス Assatis 1985 鹿毛 |
Topsider | Northern Dancer | |
Drumtop | ||||
Secret Asset | Graustark | |||
Numbered Account | ||||
母の母
リップスティック1986 黒鹿毛 |
*キャタオラ | Never Bend | ||
Silent Beauty | ||||
イスズアロー | アローエクスプレス | |||
イスズヒメ | ||||
母系(F-No.) | アストニシメント(GB)系(FN:7-c) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer 4 × 5 = 9.38% | [§ 4] | ||
出典 |
- 8代母オーグメント(競走馬名アスベル)は1926年の帝室御賞典、1927年の各内国産古馬競走(共に天皇賞の前身)の勝ち馬。
- 主な近親にサウスアメリカン(百万石賞)、リキサンパワー(フェブラリーH、札幌記念)、トドロキヒホウ(オールカマー、弥生賞、東京4歳S)、ケンハツピー(東海菊花賞)など。
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “ハニーパイ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年7月14日閲覧。
- ^ a b c “ハニーパイ 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2021年7月14日閲覧。
- ^ a b “ハニーパイ 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年7月14日閲覧。
- ^ “乗り替わりのハニーパイが重賞初制覇/リリーカップ”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年8月30日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ “地元勢のワンツー、ハニーパイが交流重賞V/エーデルワイス賞・門別”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年10月25日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ “エーデルワイス賞は地元馬ハニーパイが快勝”. 競走馬のふるさと案内所 馬産地ニュース. 公益社団法人日本軽種馬協会 (2012年10月29日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ “「NARグランプリ2012」年度代表馬はラブミーチャン [News]”. 中央競馬実況中継 競馬実況web. 日経ラジオ社 (2013年1月15日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ “ハニーパイの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年7月14日閲覧。
- ^ “新しい仲間”. 前谷ファーム 記事. 前谷牧場 (2019年11月5日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ “【門別競馬情報】いよいよ21シーズン開幕!初日から編成“日本一早い2歳新馬戦”では、新種牡馬コパノリッキー&ロゴタイプ産駒がデビュー!”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2021年4月14日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ “【地方競馬】“日本一早い2歳戦”新種牡馬コパノリッキー産駒ラブミードールが5馬身差V”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2021年4月14日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ “サトノユニゾン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年7月14日閲覧。
- ^ “ウィズジョイ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年7月14日閲覧。
- ^ “ラブミードール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年7月14日閲覧。
- ^ “ハリウッドブルース|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2025年4月15日閲覧。
- ^ “ディアマイハニー|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2024年10月1日閲覧。
- ^ a b “ハニーパイ 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年7月14日閲覧。
- ^ a b c “ハニーパイの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年7月14日閲覧。
外部リンク
- 競走馬成績と情報 netkeiba、KEIBA.GO.JP、JBISサーチ
固有名詞の分類
- ハニー・パイのページへのリンク