タリス王国とは? わかりやすく解説

タリス王国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 18:23 UTC 版)

ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 (漫画)」の記事における「タリス王国」の解説

東の海洋に浮かぶ島国シーダの父王モスティンが諸部族まとめて建国亡国マルス達を匿った。マルス達の始まりの地でもある。

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タリス王国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 09:29 UTC 版)

ファイアーエムブレム 紋章の謎」の記事における「タリス王国」の解説

小部族の長であったモスティンがタリス島の部族統一し建国した王国東大海に浮かぶ島国だが、ガルダなどの東海岸治める。タリス含め、アリティア、オレルアン、グルニア、マケドニアグラはアカネイア七王国よばれる

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タリス王国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 10:21 UTC 版)

ファイアーエムブレム 旅立ちの章」の記事における「タリス王国」の解説

シーダ 声 - 天野由梨 ペガサスナイトでもあるタリスの王女ドルーア帝国打倒人々願いであるために、タリスの王女として戦う義務として参戦する戦場に向かうシーンはあっても敵を攻撃する行動無く偵察説得などの補佐な行動が多い。他のキャラクター挿絵での見た目アレンジが多い中、このキャラクターだけは、服装以外は『暗黒竜と光の剣』に近いデザインになっているオグマ 声 - 檜山修之 タリス傭兵大陸一の剣闘士と言う異名をもつ。ガルダ港町マルス達と合流するが、立場の違いから騎士考え方共感できない一面もある。ナバールとは話づてで知っている程度であるが盗賊加担する人物ではないことも知っている挿絵では黒髪のロングヘアーで、1束に纏めて縛っているアレンジをされている。 サジ タリス戦士オグマと共にガルダ港町マルス達と合流するオグマ唯一会話があり、マルスのことを「指揮官としてまだまだだが臆病者ではない」と語る程度である。 マジ、バーツ タリス戦士オグマと共にガルダ港町マルス達と合流する掛け声だけの登場である。 リフ タリス僧侶ガルダ港町マルス達と合流するカシム グルニア軍のハンター一団にいたタリスハンターシーダとは古くからの知り合いカシムに何か事情があったと思ったシーダハンター一団向かった後にマルス軍に参戦する

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タリス王国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/22 06:50 UTC 版)

ファイアーエムブレム (佐野真砂輝&わたなべ京の漫画)」の記事における「タリス王国」の解説

シーダ タリスの王女。「白の天空騎士」の異名も持つ。第1話から登場マルスを兄のように思って慕い天馬騎士門出としてマルスと共に戦う。愛馬はエルカイト。天馬乗って戦うシーンがかなり多い。又天馬から降りて剣を振るシーン僅かにある。カラーイラストではピンク髪にアレンジされている。第1巻の「AMUSE PRESS2」の設定では、お転婆であり口だけでは無く色々な面からあらゆる意味で強い女の子国交のあったアリティア王国マルスエリス親族同様に思っている。あらゆる面で反比例しつつマルスシーダ成長していくと記述されている。服のデザイン多彩であった。アリティア城陥落時の年齢12歳。タリスから進軍時には14歳であった。 「シーダ#ゲーム以外のメディアにおける描写」も参照 アレクス タリス国王第1話登場。アリティア陥落時に落ち延びたマルスとアリティア騎士団快く迎えた第1巻の「AMUSE PRESS2」のシーダ設定ではタリス国は戦争好まない平和主義国であり、この国の兵はオグマ初めとする親衛隊以外は義勇軍である。王位継承による規制が特にないため、女性シーダ)が王位につくことも可能と記述されている。 タリス王妃 第1話登場。他のFEメディアミックスでは死亡か行不明設定が多い中、この作品では生存しており、マルスと共に戦い向かったシーダ幸せ者といっていることと夫同様落ち延びたマルスとアリティア騎士団快く迎えるほど寛大な女性である。 オグマ タリス王国の親衛隊隊長第1話からタリス王の命でマルスとアリティア騎士団迎えに来た。第2話ナバールから「深い鳶色の目、明る金茶の髪、左頬の斜めの十字の傷」と言う特徴言われている。第1巻の「AMUSE PRESS2」の設定では、元地方領所有剣闘士。頬や身体の傷は何らかの拷問よるもの。この出来事他のおかげで一時引退をしていたが、タリスの王女・シーダ拾われる。これ以降シーダ王家忠誠を誓う。両手利き。剣に対して大陸馳せたほどの腕前であるが、普段マルスシーダナバールには頭があがらない面倒見の良いおじさんと言う記述がある。「元地方領所有剣闘士からシーダ王家忠誠を誓う」まで設定は、この単行本から2年後発売する『紋章の謎』でのオグマ設定とかなり同じである。後述ドラマCDの「プレミアムストーリー・オグマとナバール編」では架空地域での闘技場舞台としたナバールマルス追加オリジナルキャラターのオリジナルストーリー登場するバーツ 第1話登場タリスの斧戦士1人。名前は出ていないが、第1巻の「AMUSE PRESS2」の「今回登場しなかった人々」に記載がないため。 ザジ 第1話登場タリスの斧戦士1人。名前は出ていないが、第1巻の「AMUSE PRESS2」の「今回登場しなかった人々」に記載がないため。 マジ 第1話登場タリスの斧戦士1人。名前は出ていないが、第1巻の「AMUSE PRESS2」の「今回登場しなかった人々」に記載がないため。

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タリス王国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 21:50 UTC 版)

ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」の記事における「タリス王国」の解説

小部族の長であった人物タリス島の部族統一し建国した王国東大海に浮かぶ島国だが、ガルダなどの東海岸治める。建国され間もないため国力低く正式な騎士団が無い状態で傭兵戦力頼っており、一度海賊侵攻で城が陥落している。今回のドルーア戦争によって祖国追われアリティアの王子・マルスに、タリス王は惜しみない援助をする。

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タリス王国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 00:23 UTC 版)

ファイアーエムブレムの登場人物 (アカネイア大陸)」の記事における「タリス王国」の解説

下の人物については、タリス王国を参照シーダ モスティン(タリス王) オグマ サジ マジ バーツ リフ カシム ダロス カザック ゴメス

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