ドルーア帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/21 01:55 UTC 版)
ドルーア帝国(Durhua Empire)は、任天堂(開発・インテリジェントシステムズ)のコンピュータゲーム『ファイアーエムブレム』のシリーズ作品中『暗黒竜と光の剣』(リメイク版『新・暗黒竜と光の剣』も含む)『紋章の謎』『アカネイア戦記』に登場する架空の国家。
- 1 ドルーア帝国とは
- 2 ドルーア帝国の概要
- 3 地竜族と魔竜族
- 4 人物
- 5 参考文献
- 6 関連項目
ドルーア帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 18:23 UTC 版)
「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 (漫画)」の記事における「ドルーア帝国」の解説
100年ぶりに復活したメディウスが再興したマムクートの国。グルニアとマケドニアを併合し、アカネイアに侵攻する。
※この「ドルーア帝国」の解説は、「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 (漫画)」の解説の一部です。
「ドルーア帝国」を含む「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 (漫画)」の記事については、「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 (漫画)」の概要を参照ください。
ドルーア帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 09:29 UTC 版)
「ファイアーエムブレム 紋章の謎」の記事における「ドルーア帝国」の解説
地竜族の王メディウスが興した竜族の国。広大な原生林が広がる。かつて大陸で全盛を誇った竜族は、種としての衰退をきっかけに人間へと姿を変えることを決意したが、それに反対した地竜族は人類を滅亡寸前まで追い込む。そんな中、唯一人間に味方し、マムクートになることを決意した地竜がメディウスであった。彼以外の地竜族は神竜王ナーガによって滅び、マムクートは辺境でひっそりと暮らすようになる。しかし、力を失ったマムクートを人間は蔑むようになり、それによって人間に失望したメディウスはマムクートを集め、人間を滅ぼす決意をした。
※この「ドルーア帝国」の解説は、「ファイアーエムブレム 紋章の謎」の解説の一部です。
「ドルーア帝国」を含む「ファイアーエムブレム 紋章の謎」の記事については、「ファイアーエムブレム 紋章の謎」の概要を参照ください。
ドルーア帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 10:21 UTC 版)
「ファイアーエムブレム 旅立ちの章」の記事における「ドルーア帝国」の解説
ガーネフ 声 - 増田有宏 暗黒魔法・暗黒魔法・マフーを使うドルーア帝国の暗黒司祭。原作「魔道の国のカダイン」同様に魔法使いを召喚出来る。初登場はミネルバ謁見時。参戦はオルレアン城と『暗黒竜と光の剣』とは異なる。挿絵では色白肌と言うアレンジをされている。 メディウス ドルーア帝国の地竜王。この作品においては「皇帝」と呼ばれている。ドルーア城に籠っていて、本作では全く登場しない。挿絵では中年年齢の若さで黒髪、口髭つきと言うアレンジをされている。
※この「ドルーア帝国」の解説は、「ファイアーエムブレム 旅立ちの章」の解説の一部です。
「ドルーア帝国」を含む「ファイアーエムブレム 旅立ちの章」の記事については、「ファイアーエムブレム 旅立ちの章」の概要を参照ください。
ドルーア帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/22 06:50 UTC 版)
「ファイアーエムブレム (佐野真砂輝&わたなべ京の漫画)」の記事における「ドルーア帝国」の解説
メディウス ドルーア帝国の竜人族の王。第1話の回想シーンからの登場。正規登場は第14話から。 ガーネフ 高司祭。第1話の回想シーンからの登場。正規登場は第14話から。メディウスと手を組んで諸国を侵略した。 ボーゼン 第16話と第17話に登場する。『暗黒竜』同様のアカネイア・パレスの主。「ガーネフの一番弟子」と言う設定になっている。
※この「ドルーア帝国」の解説は、「ファイアーエムブレム (佐野真砂輝&わたなべ京の漫画)」の解説の一部です。
「ドルーア帝国」を含む「ファイアーエムブレム (佐野真砂輝&わたなべ京の漫画)」の記事については、「ファイアーエムブレム (佐野真砂輝&わたなべ京の漫画)」の概要を参照ください。
ドルーア帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 21:50 UTC 版)
「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」の記事における「ドルーア帝国」の解説
広大な原生林が広がるアカネイア大陸の南西部のジャングル。この地方の覇者が地竜・メディウスである。メディウスは大陸制覇の野望を抱き、アカネイア大陸に侵攻したが、英雄・アンリによってメディウスは倒され滅亡した。しかし、100年後に永い眠りから覚めたかのようにメディウスが復活し、かつての無念を晴らすかのごとくグルニア王国とマケドニア王国を併合し、ドルーア帝国を復活させた。
※この「ドルーア帝国」の解説は、「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」の解説の一部です。
「ドルーア帝国」を含む「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」の記事については、「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」の概要を参照ください。
ドルーア帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 00:23 UTC 版)
「ファイアーエムブレムの登場人物 (アカネイア大陸)」の記事における「ドルーア帝国」の解説
以下の人物について、また、地竜族・魔竜族については、ドルーア帝国を参照。 メディウス ショーゼン モーゼス ゼムセル グーベル ブルザーク
※この「ドルーア帝国」の解説は、「ファイアーエムブレムの登場人物 (アカネイア大陸)」の解説の一部です。
「ドルーア帝国」を含む「ファイアーエムブレムの登場人物 (アカネイア大陸)」の記事については、「ファイアーエムブレムの登場人物 (アカネイア大陸)」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- ドルーア帝国のページへのリンク