シャルル ホワイト【シャルル ホワイト】(草花類)
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登録番号 | 第6521号 |
登録年月日 | 1998年 7月 2日 | |
農林水産植物の種類 | カーネーション | |
登録品種の名称及びその読み | シャルル ホワイト よみ:シャルル ホワイト |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 2002年 7月 3日 | |
品種登録者の名称 | 日本たばこ産業株式会社 | |
品種登録者の住所 | 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 吉田洋之 石原義啓 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,出願者所有の育成系統どうしを交配して育成されたものであり,花は黄白色の盛咲きで,中輪の切り花向き品種である。 草姿は中間,開花時草丈はかなり高,節数はやや多である。茎の長径はやや太,硬さはかなり剛,折れの難易はやや易,色は灰緑,ろう質の有無は多,立茎数は中,1茎の側芽及び側枝数は極多,側枝の着生位置は主に中部,節間長は中,最長節間の位置は第4節である。葉全体の形は線形,先端部の形は鋭くとがる,葉巻き程度は巻く,最大葉長はやや短,葉幅は狭,葉色は濃緑,ろう質は中である。つぼみの形は倒卵形,大きさは中,花の重ねは八重,上から見た花形は円形,側面から見た花形は盛咲き,花径は中,花色は黄白(JHS カラーチャート3101),色彩模様は単一,花弁の波状程度は平,鋸歯の深さは浅,数は少,花弁の長さ及び幅は中,数はやや少,ほう葉の形はⅠ型,数は4枚,長さは中,がくの形は円柱形,がく筒の色は緑,がくの太さ及び長さは中,花の香りは弱である。開花習性は四季咲き,早晩性は極晩生,がく割れの難易性は極めて難である。 「ヒルウイプリン」と比較して,花弁の波状程度が平であること,花弁鋸歯の数が少ないこと,早晩性が遅いこと等で,「ピクシス ホワイト」と比較して,葉巻き程度が強いこと,つぼみの形が倒卵形であること,花弁の波状程度が平であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,平成元年に出願者の温室(栃木県小山市)において,出願者所有の育成系統どうしを交配して得られた実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,4年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 なお,出願時の名称は「ファンホワイト」であった。 |
「シャルル ホワイト」の例文・使い方・用例・文例
- シャルルマーニュの目的はまさに帝国時代のローマの栄光を取り戻すことにほかならなかった.
- シャルルマーニュ大帝の父によって創設されたフランク王朝の、または、フランク王朝に関する
- 751から987まで支配したシャルルマーニュ大帝の父親によって設立されたフランク王朝
- 9世紀にシャルルマーニュによって築かれ、今日ドイツ最大の港であるエルベ川沿いのドイツ北部の港湾都市
- フランス人の物理学者、シャルルの法則の立案者で、ゲイ・リュサックの法則を予期した(1746年−1823年)
- イタリア人の795年から816年までの教皇、800年にローマ人のシャルルマーニュ皇帝を王位につかせた(750年−816年)
- シャルルマーニュ大帝の3人目の息子で、フランスとドイツの王、神聖ローマ帝国の皇帝(778年−840年)
- フランクスの帝王で、教皇の影響力を擁護し、751年にカロリング王家の人王朝を設立したシャルルマーニュの父(714年−768年)
- ボイルシャルルの法則という,気体の体積の法則
- シャルルの法則という,気体の熱膨張率に関する法則
- 中山さんと辻さんは昨年7月,パリのシャルル・ド・ゴール空港で偶然初めて出会った。
- 一方,フランス大統領のシャルル・ド・ゴール(アンドレ・ペンヴルン)は,非課税のモナコに移転したフランス企業に課税するようモナコに迫る。
- ジョン・ホワイト氏にささぐ
- ホワイトハウスでの8年が彼の髪を白髪にした
- 「ホワイトさん,お元気ですか」「ええ,ありがとう.あなたはどうですか」
- この建物はホワイトハウスを模している
- ホワイトさんお電話です
- ホワイト夫人
- ホワイトさんをご紹介します
- ホワイトさんにつないでいただけますか
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