コアマモとは?

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コアマモ Zostera japonica Aschers. et Graebn

オモダカ目 アマモ科 (Helobiales Zosteraceae)
生育場所
コアマモ 生態写真
生育場所
潮間帯下部から潮下帯にかけての砂泥
分   布
日本各地
タイプ産地
コアマモ 花写真
(花写真)
コアマモ 根写真
(根写真)
コアマモ 切片写真
横断切片)
コアマモ 葉部先端写真
先端写真)
コアマモ 枝拡大写真
拡大写真)
コアマモ 生標本写真
(生標本写真)
コアマモ 生標本写真2
(生標本写真2)
コアマモ 生標本写真3
(生標本写真3)

からだは細長い地下茎からなり砂泥域に地下茎伸ばし生育する雌雄同株多年生草本種子植物)である。アマモより細く葉脈平行脈維管束)は2~3本であり,先端わずかに尖り縁辺にはスガモエビアマモのような鋸歯を持たない。アマモよりもやや塩分の低い海域河口域に多く生育する。

属名Zostera女性名詞で,細長い形の特徴を表すギリシャ語のzoster(帯,ベルト)に由来する。種小名japonica」は女性形で,「日本の」の意味。

長さ10~30cm


小甘藻

読み方:コアマモ(koamamo)

アマモ科沈水多年草

学名 Zostera japonica


コアマモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/12/24 09:51 UTC 版)

コアマモ(小甘藻、小海藻、学名Zostera japonica)は、アマモ科新エングラー体系ではヒルムシロ科)アマモ属に分類される海草の一種である。浅海域に生育するが藻類ではなく種子植物(顕花植物)の仲間である。


  1. ^ a b 横田昌嗣 「コアマモ」 『改訂・沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物(菌類編・植物編)-レッドデータおきなわ-』、沖縄県文化環境部自然保護課編 、2006年、185-186頁。
  2. ^ 鹿児島県環境生活部環境保護課編 『鹿児島県の絶滅のおそれのある野生動植物-鹿児島県レッドデータブック植物編-』 財団法人鹿児島県環境技術協会、2003年、571頁、ISBN 4-9901588-1-4
  3. ^ 当真(1999年)によると5時間以上空気中に葉が露出しても枯死しない。


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