クランプ
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「ドンキーコングシリーズ」の記事における「クランプ」の解説
ヘルメットを被った、太った茶色のワニ。体が大きく作品によっては簡単に倒せないことも。アニメでは体の色は黄緑になり、階級が将軍だがドジで失敗ばかりしていた。
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クランプ(Klump)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 00:04 UTC 版)
「ドンキーコング64」の記事における「クランプ(Klump)」の解説
ヘルメットを被った軍の上級兵士。体格が大きく、近づくと腹で攻撃し、離れているとオレンジを投げてくる。『スーパードンキーコング』の時より体格がかなり大きくなり、胴体にもアーマーを着込み、体色が紫になった。直接攻撃や武器では怯むだけで倒せないが、特殊攻撃かオレンジで倒せる(クランプ本人のオレンジは無効)。倒すと敬礼し、オレンジが3個手に入る。余談だが、こちらに気付いていない場合、時折オレンジを自分で食べる場面が見られる。
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クランプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 00:23 UTC 版)
担子菌類のキノコを構成する菌糸を顕微鏡下で観察すると、菌糸の隔壁部分の側面に小さなこぶ状の突出部が見られる。これをクランプ・コネクション(clamp connection)という。略したクランプ(clamp)の呼称がポピュラーに用いられ、日本語ではかすがい連結あるいは嘴状突起(しじょうとっき)の語が当てられる。担子菌類の二核菌糸に特徴的な構造で、一つの細胞の内部に二個以上の核が共存する状態(重相)を維持しつつ体細胞分裂をおこなうために、核が移動した痕跡である。これが見られれば二核菌糸であるとの判断ができる。ただし、種によっては、二核菌糸であってもこれを作らない例もあり、キノコの部位によってこれを形成したりしなかったりする種もしばしばある。ヒダハタケ科の種やアセハリタケClimacodon pulcherrimus (Berk. & Curt.) Nicol. では、一箇所の隔壁部に二つのかすがい連結を生じることがあり、これをダブルクランプ(二重クランプ)と称する。なお、子嚢菌類に対してはこの語は適用されないのが慣例である。
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クランプ
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「ドンキーコング たるジェットレース」の記事における「クランプ」の解説
おなじみの太目のクレムリン。タイニーと並んでもっともデザインの変わったキャラクターで、ヘルメットの代わりにタルの形をしたバケツをかぶり、服装も変わったが防御力の高そうなフォルムは相変わらず。太った容姿とは裏腹に最高速は高め。ランキーコングと対のキャラクター。
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クランプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 03:34 UTC 版)
「機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (あ行-さ行)」の記事における「クランプ」の解説
声 - 戸谷公次(テレビ版、第12話) / 飯塚昭三(テレビ版、第17話) / 塩沢兼人(テレビ版、第16・19・20話・スーパーロボット大戦シリーズ) / 龍田直樹(劇場版I) / 二又一成(劇場版II) / 松本大(特別版) / 近藤浩徳(THE ORIGIN) ランバ・ラル隊の副隊長で階級は中尉。ラル同様ゲリラ戦の専門家でラルやハモンの信頼も厚い。ガルマの仇討ち部隊として、ザンジバルやギャロップでクラウレ・ハモンと共に指揮を執る。本来は彼が隊の副官であるが、彼はハモンを立て補佐役に徹している。降下してきたザンジバルが継続使用を許されず取り上げられたことに対しては不快の念を隠そうともしていない。 ソドンの町では、ラル隊の他の面々と共に、アムロ・レイに対して好意的に接する。その後、ラル隊を快く思わないマ・クベの作為によって補給が滞り、ラルは独力でホワイトベースに乗り込んで白兵戦を挑むことを決断。クランプも「兵達も喜びます」と賛成する。 この戦いでは、初めての白兵戦で混乱するホワイトベースクルーの隙に乗じてキュイからパーソナルジェットで取り付き、ブリッジの風防へ時限爆弾を仕掛ける。その時、窓の向かい側で彼に食ってかかるキッカ・キタモトを見て、軍艦に子供がいることに驚き、ガラス越しにミライ・ヤシマへキッカを連れて避難するよう促し、いかにも人間味のあるラル隊の一員らしい行動をとる。爆破で風防を破った後、ホワイトベース内部へ侵入しようとしたが、内側からの銃撃を浴びて戦死する。 プラモデル『U.C.HARD GRAPH 1/35 ジオン公国軍ランバ・ラル独立遊撃隊セット』の一部として立体化された。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、開戦前の予備役時代はハモンの店「エデン」でバーテンダーを務めており、ラルとも長い付き合いであることが描かれている。 『MSV-R 虹霓のシン・マツナガ』では、ラルたちとともに、レビル将軍奪還のためにサイド3に侵入した連邦軍工作員と、内通してクーデターを画策するダイクン派の動向を探っている。クーデター鎮圧の際には、2班に分かれたランバ・ラル隊の一方の指揮をとり、占拠された基地内のMS奪取に成功する。
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