くし【串】
読み方:くし
1 魚貝・獣肉・野菜などを刺し通して焼いたり干したりするのに用いる、先のとがった竹や鉄などの細長い棒。「—を打つ」「—を刺す」
「その御幣の—に書き付けて奉りたりける」〈今昔・二四・五一〉
く‐し【口四】
く‐し【口詩】
く‐し【句誌】
く・し【▽奇し】
くし【×櫛/×梳】
くし【▽酒】
く‐し【駆使】
くし【▽髪】
く‐し【×齲歯】
読み方:くし
⇒うし(齲歯)
駆使
読み方:クシ(kushi)
追い立てて使うこと
麦ツミ器,クシ (むぎつみき,くし)
クシ
くし
クシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 03:11 UTC 版)
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「クシ」の例文・使い方・用例・文例
- アクション!
- 彼は料金のことでタクシーの運転手と言い争った
- タクシーの手配をする
- 欲しければ古いレコードのコレクションをくれると彼は言った
- 物をオークションで売る
- 時計をオークションにかける
- そのボクシングの試合が始まったとたんにチャンピオンはノックアウトされた
- 彼女は自分の陶器のコレクションを自慢した
- タクシーが駐車中の車にぶつかった
- タクシーで行く
- タクシーを呼びましょう
- 空港までタクシーに乗った
- 彼女はぼくにタクシーを呼んでくれた
- 君がそうしたいならタクシーに乗ってもいいんだよ
- 人気番組,呼び物,アトラクション
- ものすごい数の切手のコレクション
- この美術館には近代絵画のすばらしいコレクションがある
- タクシーはまもなく来るだろう
- タクシーは午後4時にあなたを迎えに来ます
- 彼女は最終バスに乗り遅れ,タクシーは見つからず,あげくのはてに雨が降り出した
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