ぼうふりとは? わかりやすく解説

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ぼう‐ふり【孑孒/孑孑/棒振】

読み方:ぼうふり

ぼうふら」に同じ。

「—みたいに動きはじめ」〈中勘助島守


ぼう‐ふり【棒振り】

読み方:ぼうふり

棒を振ること。

指揮棒を振るところから》オーケストラ指揮者のこと。

江戸時代幕府両番および大番勤めた江戸市中巡察


ぼうふり

作者数野和夫

収載図書風狂の人―菅沼曲水
出版社文芸社
刊行年月2008.1


棒振

読み方:ぼうふり

  1. 制服巡査或は下肢のことを云ふ。

棒振

読み方:ぼうふり

  1. 制服巡査。〔第二類 人物風俗
  2. 巡査。〔一般犯罪
  3. 制服巡査のこと。

分類 犯罪


棒振

読み方:ぼうふり

  1. 足ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・東京府
  2. 同上(※「ぼうずり参照)。〔第二類 人物風俗

分類 東京府

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痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。

(ぼうふり から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/17 02:07 UTC 版)

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』(いたいのはいやなのでぼうぎょりょくにきょくふりしたいとおもいます)は、夕蜜柑による日本小説。メディア等での略称は「防振り[4]。2016年5月より「小説家になろう」にて連載されている。書籍版がKADOKAWAカドカワBOOKSより刊行され、イラストは狐印が担当。2023年10月時点でコミックス累計部数は140万部を[5]、同年8月時点でシリーズ累計部数は270万部(電子版含む)をそれぞれ突破している[6]




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