しらぬい (護衛艦)
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しらぬい(ローマ字:JS Shiranui, DD-120)は、海上自衛隊の護衛艦。あさひ型護衛艦 (2代)の2番艦。艦名は「不知火」に由来し[1]、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては、旧海軍の東雲型駆逐艦「不知火」、陽炎型駆逐艦「不知火」に続き3代目にあたる。
- ^ a b 命名・進水式
- ^ a b 護衛艦「しらぬい」の引渡式・自衛艦旗授与式等について海上自衛隊プレスリリース(2019年2月19日)
- ^ JMSDF_PAOのツイート(1101036364689072128)
- ^ “護衛艦「しらぬい」配備 大湊に35年ぶり新造護衛艦”. 朝雲新聞. (2019年3月8日) 2019年3月12日閲覧。
- ^ 日米共同訓練について (PDF)
- ^ 令和3年度インド太平洋方面派遣訓練について (PDF)
- ^ a b 日米印豪共同訓練(マラバール2021)について
- ^ 日パラオ親善訓練の実施について (PDF)
- ^ 日米英蘭加新共同訓練について (PDF)
- ^ 日米共同訓練について2021年10月25日、海上幕僚監部 (PDF)
- ^ 日越親善訓練について2021年10月27日、海上幕僚監部 (PDF)
- ^ 日米共同訓練について2021年11月5日、海上幕僚監部 (PDF)
- ^ 日米共同訓練について 海上幕僚監部(2022年3月4日) (PDF)
- ^ 海上保安庁との共同訓練について 海上幕僚監部(2022年10月12日) (PDF)
- ^ 日米印豪共同訓練(マラバール2022)について (PDF)
- ^ “令和5年度インド太平洋方面派遣(IPD23)部隊第1水上部隊の出国について”. 海上自衛隊 自衛艦隊 オフィシャルサイト (2023年6月1日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ 令和5年度インド太平洋方面派遣(IPD23)について 海上幕僚監部(2023年4月18日)
- ^ 日米共同訓練について 海上幕僚監部(2023年5月25日)
- ^ 日米豪加共同訓練(ノーブル・ウルフ)について 海上幕僚監部(2023年6月6日)
- ^ 日豪キリバス親善訓練について 海上幕僚監部(2023年6月27日)
- ^ 日米豪韓共同訓練(PACIFIC VANGUARD23)について 海上幕僚監部(2023年7月1日)
- ^ 日米印豪共同訓練(マラバール2023)について 海上幕僚監部(2023年8月8日)
- ^ “海自の新型護衛艦、国産RWSを搭載”. TOKYO D&A REVIEW DEFENCE&AEROSPACE. 2018年12月3日閲覧。
- 1 しらぬい (護衛艦)とは
- 2 しらぬい (護衛艦)の概要
- 3 ギャラリー
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