おまけシナリオ
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「Canvas 〜セピア色のモチーフ〜」の記事における「おまけシナリオ」の解説
ミニADVクリア後出現。なお、おまけシナリオのうち「Canvas2予告編」というものがあり、『Canvas2〜2nd STAGE〜』という名の本作品発売当時はウソの作品の紹介が収録されている。後に本当に発売された『Canvas2〜茜色のパレット〜』に、「5年後の撫子学園が舞台」「主人公は新任の美術教師」という部分が活かされた。
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おまけシナリオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/13 09:06 UTC 版)
「パンドラMAXシリーズVOL.2 死者の呼ぶ館」の記事における「おまけシナリオ」の解説
死者の呼ぶ森 館であった怖い話 特定の条件を満たす事で発生するおまけシナリオ(後者は前作のデータコンバートで出現)。但し、シナリオ名表示などのアナウンスは特に無い。執筆は飯島健男。一旦このルートに入ってしまうとクリアしない限り本編には戻れない。前者はツアー参加者が省吾と舞子だけになり、館に辿り着く事無く迷いの森に翻弄される内容。後者は前作の登場人物に似たキャラが登場し、本編とは別の恐怖を体験する。 また、これらのシナリオでは主人公が秋山ではなく『学校であった怖い話』の主人公・坂上修一となる場合もある。 外伝1 1つでもグッドエンドを迎えると解禁される。秋山達が向かうはずだった別荘の管理人側の様子が描かれる。本編と矛盾する内容だが、後に『ごちゃちる』にてこのシナリオは本編ではなく、同作収録のミニゲーム『美沙の呼ぶ館』の1シーンだった事が示唆されている。 外伝2 全てのエンディングを見ると解禁される。館の主人である佐倉老人の過去と正体が明かされる。
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おまけシナリオ
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おまけシナリオ(APPENDIX)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 07:11 UTC 版)
「処女はお姉さまに恋してる」の記事における「おまけシナリオ(APPENDIX)」の解説
Episodeサブタイトル収録ソフトCD版DVD版やるきばこやるきばこ2PS2/PSP版I 夕陽(ひ)のあたる教室(へや) II 操りの弦(いと) 双(ふた)りの音 III Secret of my heart IV まりやとかが見てる V 宿り樹の腕輪(ミストルテイン) △ △ VI 宮小路家のお正月 — — VII おみやげに於ける諸問題(スーヴェニア・プロブレム) △ — VIII 翼を継ぐ者たち — △ Special 卒業旅行に行きましょう! — — X そして、そこに立つ者たちの肖像(ポートレイト) — — — XI 恋と愛の主題による変奏曲(ヴァリエーション) — — — 「やるきばこ」「やるきばこ2」はそれぞれキャラメルBOXのファンディスク『キャラメルBOX やるきばこ』『キャラメルBOX やるきばこ2 エピソードV:やるきねこの逆襲』を指す。 CD-ROM版のみおまけシナリオにはキャラクターボイスは収録されていない。 PS2/PSP版ではおまけシナリオの順番がPC版とは異っている。括弧内のローマ数字がPS2版のエピソード番号。 Episode IXは欠番(後述のゲーム版ドラマCDが発売前の告知でIXとされていた)。
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おまけシナリオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 16:59 UTC 版)
本編をクリアしていくと、以下の3本のおまけシナリオを楽しむことができるようになる(ゲーム起動直後のタイトル画面から「START」ボタンを押して選択)。特に、里沙以外の2本は本編で描かれなかった関係であり、キャラクターの個性を深めるとともに、プレイヤーの満足感を高めるものとなっている。 里沙おまけシナリオ 祐一との婚約後、美沙の部屋を引き払うため荷物の整理中、里沙の荷物から見つかった未鑑賞のアダルトビデオを鑑賞する遊佐家の一同。スイッチが入った里沙の相手をした後、ちょっとしたアクシデントが起こる。 かな・クゥのおまけシナリオ 初潮を迎えたかなは、性欲がかなり強いことがわかる。特に生理前は悶々とすることも多い。その処理を、世話好きなクゥが喜んで「お手伝い」する。 星華・カイエのおまけシナリオ 本編ではかなわなかった、カイエの望みであった星華との行為がかなえられる。恋の季節である秋の休日、星華とカイエは一日中互いの身体を求め合う。
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おまけシナリオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/22 02:02 UTC 版)
2006年3月16日からWeb上で無料配布された「ぷちファンディスクみたいなの」に、サナララのショートシナリオが収録されている。これには、新しいヒロイン・樋口が登場する。また、同様のものが『スカーレット 〜日常の境界線〜』DXパックの「サナララおまけDISC」に収録されている。 なお、このシナリオのプレイには、サナララ本体は不要。 『サナララR』では「Story05」として収録された。
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