はく【剝】
はく【伯】
はく【伯】
はく【博】
読み方:はく
[音]ハク(呉)(漢) バク(慣) [訓]ひろい
〈ハク〉
1 広く行き渡る。広く諸事に通ずる。「博愛・博士(はくし)・博識・博覧/該博・広博」
は・く【吐く】
読み方:はく
[動カ五(四)]
1 口の中のものを外に出す。「つばを—・く」
2 胃や肺の中のものを口・鼻から外へ出す。「血を—・く」「息を—・く」
4 心の中のことを言葉に出す。「本音を—・く」「弱音を—・く」
5 人に知られたくないことをありのままに打ち明ける。白状する。「容疑者が泥を—・く」
[可能] はける
はく【×帛】
はく【×帛】
読み方:はく
きぬ。絹布。「—の衣(きぬ)」
はく【拍】
はく【拍】
は・く【×捌く】
は・く【掃く/▽刷く】
読み方:はく
[動カ五(四)]
1 箒(ほうき)でごみを払い除く。そうじをする。「部屋を—・く」
2 (刷く)はけや筆などでさっと塗る。「紅を—・く」
「お客に一度でも—・かれたことはないわいな」〈伎・伊勢音頭〉
[可能] はける
はく【×搏】
はく【×柏】
読み方:はく
[人名用漢字] [音]ハク(漢) ヒャク(呉) [訓]かしわ
〈ハク〉木の名。コノテガシワ。「松柏・側柏・扁柏(へんぱく)」
〈かしわ(がしわ)〉木の名。「柏木・柏餅(かしわもち)/赤芽柏」
[補説] 「栢」は異体字。
はく【泊】
はく【泊】
はく【白】
読み方:はく
[音]ハク(漢) ビャク(呉) [訓]しろ しら しろい もうす
〈ハク〉
1 しろ。しろい。「白亜・白衣・白煙・白髪/紅白・純白・精白・蒼白(そうはく)・漂白・卵白」
2 色・印・汚れなどがついていない。「白紙・白票・白文/空白・潔白・余白」
4 ありのままに言う。申し上げる。「白状/科白(かはく)・関白・敬白・建白・告白・自白・独白」
〈ビャク〉しろ。しろい。「白衣(びゃくえ)・白檀(びゃくだん)・白虎(びゃっこ)/黒白」
[難読]白馬(あおうま)・白朮祭(おけらまつり)・白粉(おしろい)・飛白(かすり)・白湯(さゆ)・白鑞(しろめ)・科白(せりふ)・白膠木(ぬるで)・白乾児(バイカル)・白板(パイパン)・白熊(はぐま)・白耳義(ベルギー)
はく【白】
は・く【×穿く/履く/×佩く/▽帯く】
読み方:はく
[動カ五(四)]
1 (穿く)衣服などを、足先から通して下半身につける。「ズボンを—・く」「袴(はかま)を—・く」
2 (履く)履物を足につける。「靴を—・く」「たびを—・く」
3 (佩く・帯く)刀・矢などを腰につける。身に帯びる。「太刀を—・く」
[可能] はける
はく【×箔】
はく【×箔】
はく【×粕】
はく【×膊】
はく【舶】
は・く【▽著く/▽着く】
はく【薄】
読み方:はく
[常用漢字] [音]ハク(漢) [訓]うすい うすめる うすまる うすらぐ うすれる すすき
〈ハク〉
2 数量などが少ない。乏しい。「薄給・薄幸・薄謝・薄弱・薄利」
3 真心に欠ける。心がこもっていない。「薄情・薄志弱行/軽薄・酷薄・浮薄」
[名のり]いたる
はく【迫】
読み方:はく
[常用漢字] [音]ハク(漢) [訓]せまる さこ せこ
1 ひたひたと対象に近づく。事態が差しせまる。「迫撃・迫真・迫力/急迫・緊迫・切迫・逼迫(ひっぱく)」
2 圧力を及ぼして苦しめる。押しつめる。「迫害/圧迫・脅迫」
[名のり]せり・とお
はく【×魄】
はく【×魄】
鉑
鉤
柏
柏
柏
栢
ハク
はく
ハク。
ハク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 07:10 UTC 版)
シロが料理長に秘密で飼っている白猫。緑と黄色のオッドアイで、飼育環境ゆえか大柄でやや太め。
※この「ハク」の解説は、「ナンバカ」の解説の一部です。
「ハク」を含む「ナンバカ」の記事については、「ナンバカ」の概要を参照ください。
ハク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 02:35 UTC 版)
「COME ON! CLASH BABY」の記事における「ハク」の解説
〝カスケード〟のメンバー。サングラスをかけた男。モモセや〝カスケード〟のメンバーを冷静に観察、分析している。モモセのファイトの仕方を面白がる。
※この「ハク」の解説は、「COME ON! CLASH BABY」の解説の一部です。
「ハク」を含む「COME ON! CLASH BABY」の記事については、「COME ON! CLASH BABY」の概要を参照ください。
ハク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/09 16:55 UTC 版)
※この「ハク」の解説は、「群青のマグメル」の解説の一部です。
「ハク」を含む「群青のマグメル」の記事については、「群青のマグメル」の概要を参照ください。
ハク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 05:18 UTC 版)
一つ目で翼を有する巨大な鬼。多くの者が人の姿に近い鬼の中では珍しく着物を着ていない上に飛行能力を持つ。裏会本部奪還戦ではぬらを抱えて空を飛ぶも、咒宝の攻撃で重傷を負い、地上に落下してしまった。
※この「ハク」の解説は、「裏会」の解説の一部です。
「ハク」を含む「裏会」の記事については、「裏会」の概要を参照ください。
ハク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 09:16 UTC 版)
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」の記事における「ハク」の解説
カスミがテイムした白蛇。普段は肩に乗るくらいの大きさだが戦闘時はスキルで超巨大化する。牙による毒や睨んだ相手を麻痺させる能力と、周囲に濃霧を発生させそこを自分の縄張りにできる能力を持つ。濃霧自体には特別な効果は無いが、周囲が全く分からなくなるので奇襲に向き、カスミとハクのコンビで好き勝手に暴れ回った。スキルはあまり覚えないが、高いステータスとその巨体の威力で戦うタイプのテイムモンスター。
※この「ハク」の解説は、「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」の解説の一部です。
「ハク」を含む「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」の記事については、「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」の概要を参照ください。
ハク(白虎)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/06 04:08 UTC 版)
「G.A.P 〜転居先不明郵便課〜」の記事における「ハク(白虎)」の解説
サクラダの精霊。四神ともよばれる神獣白虎の姿と、人間の女性型もとる。サクラダのことは「お兄ちゃん」と呼ぶ。
※この「ハク(白虎)」の解説は、「G.A.P 〜転居先不明郵便課〜」の解説の一部です。
「ハク(白虎)」を含む「G.A.P 〜転居先不明郵便課〜」の記事については、「G.A.P 〜転居先不明郵便課〜」の概要を参照ください。
ハク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 04:15 UTC 版)
「宇宙刑事ギャバン THE NOVEL」の記事における「ハク」の解説
本作オリジナルキャラクター。アーム星の勇者ヴォルトの息子(ジュリアの弟)。
※この「ハク」の解説は、「宇宙刑事ギャバン THE NOVEL」の解説の一部です。
「ハク」を含む「宇宙刑事ギャバン THE NOVEL」の記事については、「宇宙刑事ギャバン THE NOVEL」の概要を参照ください。
亳
嚗
珀
瓟
蒪
餺
「ハク」の例文・使い方・用例・文例
- 『チベットの死者の書』を下敷きにした小説によってハクスリの名がまたマスコミで大きくクローズアップされるかもしれない.
- 金持ちに対する憎悪に満ちた妬みから、守る−オルダス・ハクスリー
- 白い色の段階にいるアオハクガン
- ある点においてカモとハクチョウの中間の南米産の大型の白い鳥
- 大人のハクチョウの雄
- 一般的な旧世界産のハクチョウで、ホーホー鳴く声で知られる
- 新・旧世界のツンドラ地方で巣造りするハクチョウ
- 柔らかい口笛の鳴き声を持つ北米産のツンドラハクチョウ亜種
- ユーラシアに産するコハクチョウの亜種
- 響き渡る鳴き声を持つ北米西部産の真っ白な大型野生ハクチョウ
- 黒い羽毛と赤いくちばしを持つ大型のオーストラリア産のハクチョウ
- ハクトウワシは米国を代表するものである
- オオギハクジラ
- 額がふくらんでいる北大西洋産オオギハクジララ
- 大きな背びれの捕食性の白黒のハクジラ
- 辛口の淡いコハク色の種類
- マディラ島産のコハク色のデザートワイン
- ハクチョウの首を思わせる細いアーチを描いた花の柱を持つキクノチェス属のいくつかのランのどれか
- 指のような塊根を持つ、ハクサンチドリ属のいくつかのランの総称
- ヒロハクサレダマ:通常黄色い花を持つ、湿地または沼沢地に見られる全世界に分布する属
- >> 「ハク」を含む用語の索引
- ハクのページへのリンク