三省堂 大辞林 |
びゃくだん 2 0 【白▼檀】
ビャクダン科の半寄生常緑高木。インドから東南アジアにかけて産し、約二〇種がある。心材は淡黄色で堅く芳香があり、仏像や扇の材として珍重される。細片は香にし、また白檀油を得る。〔「栴檀(せんだん)は双葉より芳(かんば)し」の栴檀は白檀のこと〕
植物図鑑 |
びゃくだん (白檀)


●東南アジアからインドに分布しています。幹は直立して、高さは10メートルほどになり、樹皮は赤褐色をしています。半寄生植物で、タケ類やヤシ類などの根に寄生します。葉は長楕円形で対生します。名前は材が白いことから。材には芳香があり古くから香木や細工物、彫刻などに利用されてきました。「栴檀は双葉より芳し」の「センダン」は、本種のことをいいます。
●ビャクダン科ビャクダン属の常緑小高木で、学名は Santalum album。英名は Sandalwood。
びゃくだん (白檀)


●アルゼンチンの北西部が原産です。わが国へは大正時代に渡来しました。円柱状または紐状で高さは15センチくらいですが、匍匐性があり群生します。春から夏にかけて、赤橙色の花を咲かせます。
●サボテン科カマエケレウス属の柱サボテンで、学名は Chamaecereussilvestris。英名は Peanut cactus。
ウィキペディア |
ビャクダン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/22 08:22 UTC 版)
(びゃくだん から転送)
ビャクダン(白檀、学名:Santalum album)はビャクダン科の半寄生の熱帯性常緑樹。爽やかな甘い芳香が特徴。香木として利用される。
[続きの解説]
「ビャクダン」の続きの解説一覧
- 1 ビャクダンとは
- 2 ビャクダンの概要
- 3 関連項目
びゃくだんと同じ種類の言葉
びゃくだんに関連した本
- 白檀の刑〈下〉 莫 言 中央公論新社
- 白檀の甘い罠 (キャラ文庫) 春原 いずみ 徳間書店
- 白檀の刑〈上〉 莫 言 中央公論新社
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