し‐たん【四端】
読み方:したん
《「孟子」公孫丑上から》人が生まれながらに持っている、仁・義・礼・智の芽生えともいうべき四つの心。すなわち、惻隠(そくいん)の情、悪を憎む心、謙譲の心、物事の是非を見きわめる心の四つをいう。
し‐たん【紫×檀】
したん 【四端】
シタン
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士反
姓 | 読み方 |
---|---|
士反 | したん |
「したん」の例文・使い方・用例・文例
- 出席状況が悪かったから君はその授業を落としたんだ.私は君に忠告しなかったわけではないよ
- だれがこのラジオをこわしたんだ?
- どうしたんだ
- どうしたんだい,何にとらわれているの
- 「誰がレーザーを発見したんだ?」「知らないさ」
- ねえ知ってる?ぼくたちのチームが優勝したんだよ
- そのカメラをどうやって修理したんですか
- その計画に政府はいくらを費やしたんですか
- 「彼は夜中にどうやって事務所に侵入したんでしょう」「本当に,どうやったんでしょう」
- だれがその情報を彼に漏らしたんだ
- サムはこのバラをみんなにではなくてあなたにプレゼントしたんだと思う
- このにせもののダイヤモンドを買うのに,いくら無駄にしたんだい?
- 「また試験でカンニングしたんですね」「そんなことしないよ」
- 君のためにと思って警告したんだ
- いったいどうして彼はそんなに大事なものをなくしたりしたんだ
- 彼がぽんこつ車を売ってあげようと言ったとき,彼はぼくをだまそうとしたんだ
- 君は何と返事をしたんですか
- どうして彼を信用したんだろう.僕らはまた一杯食わされた
- まさかそんなことをしたんじゃないでしょうね
- 「私の母が運転免許の試験に合格したんだ」「それはすごい」
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