leukemiaとは? わかりやすく解説

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leukemia

別表記:ルーキミア

「leukemia」とは・「leukemia」の意味

「leukemia」は、日本語では「白血病」と訳される医学用語である。これは、白血球が異常に増える病気を指す。白血球は体の免疫システムの一部で、感染症や病原体から体を守る役割がある。しかし、白血病では白血球が過剰に増え、その結果、正常な血液細胞の生成が阻害され、様々な健康問題を引き起こす。

「leukemia」の発音・読み方

「leukemia」の発音は、IPA表記では/lʊˈkiːmiə/となる。IPAのカタカナ読みでは「ルキーミア」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「ルーキミア」となる。

「leukemia」の定義を英語で解説

Leukemia is a type of cancer that affects the blood and bone marrow, characterized by an abnormal increase in white blood cells. These white blood cells are not fully developed and are called blasts or leukemia cells. Symptoms may include bleeding and bruising, fatigue, fever, and an increased risk of infections.

「leukemia」の類語

「leukemia」の類語としては、「blood cancer」や「leukaemia」(英国英語のスペル)がある。これらはいずれも白血病を指す言葉である。

「leukemia」に関連する用語・表現

「leukemia」に関連する用語としては、「chemotherapy」(化学療法)、「radiation therapy」(放射線療法)、「bone marrow transplant」(骨髄移植)などがある。これらは白血病の治療法として一般的に用いられる。

「leukemia」の例文

1. He was diagnosed with leukemia at the age of five.(彼は5歳の時に白血病と診断された。)
2. The cause of leukemia is still not fully understood.(白血病の原因はまだ完全には理解されていない。)
3. She is undergoing chemotherapy for leukemia.(彼女は白血病のために化学療法を受けている。)
4. Advances in medical technology have improved the prognosis for leukemia patients.(医療技術の進歩により、白血病患者の予後が改善されている。)
5. Leukemia is a disease that affects both children and adults.(白血病は子供と大人の両方に影響を及ぼす病気である。)
6. His sister donated her bone marrow for his leukemia treatment.(彼の姉は彼の白血病治療のために自分の骨髄を提供した。)
7. There are different types of leukemia, each with its own characteristics.(白血病にはいくつかの種類があり、それぞれに特徴がある。)
8. Leukemia can cause a range of symptoms, including fatigue and fever.(白血病は疲労や発熱などのさまざまな症状を引き起こすことがある。)
9. Early detection of leukemia can improve the chances of successful treatment.(白血病の早期発見は治療成功の可能性を高めることができる。)
10. Research into leukemia is ongoing to find more effective treatments.(より効果的な治療法を見つけるために、白血病に関する研究が続けられている。)

白血病 ( leukemia )

血液中の血球部分(赤血球・白血球・血小板)は骨髄などの造血器からつくられます。骨髄では幹細胞と呼ばれる細胞がつくられ、これが分化成熟して各血球に育ちます。白血病とは、この幹細胞や分化成熟の過程にある細胞ががん化し、骨髄やリンパ腺で無制限に異常増殖する病気です。なぜ白血病になるのか、その原因はまだ不明ですが、ウイルスや放射線、化学物質などの環境因子が重なり合って誘発されるのではないかと考えられています。また、ある種の白血病では遺伝子の異常もみられます。白血病は、発病のしかたや白血病細胞の種類によっていくつかのタイプに分類されています。病態からは(1)急性と(2)慢性、また細胞の種類からは(3)骨髄性と(4)リンパ性に分けられており、この4つの組み合わせによって病名がつけられていますが、それぞれのサブタイプがあるため(たとえば急性骨髄性白血病では7タイプ)、現実にはもっと複雑な病型で呼ばれています。また、白血病には“前がん”状態の「骨髄異形成症候群」(こつずいいけいせいしょうこうぐん=MDS)と呼ばれるものもあります。急性白血病の発病を疑わせる症状は、貧血、感染による発熱、出血です。この原因は正常な白血球細胞の減少にともなうもので、俗に白血病の3大症状と呼ばれています。加えて、扁桃・リンパ節などの腫れ、頭痛や嘔吐など中枢神経の異常を疑わせる障害、全身倦怠感・発熱などのカゼ様症状が出る場合もあります。白血病が疑われたときは、血液検査と骨髄穿刺(こつずいせんし)検査がかならず行われます。また、慢性骨髄性白血病の場合には、これに染色体検査が加わります。これらの検査によって、白血球・赤血球・血小板の数、末梢血液中の白血病細胞の種類やタイプ、特殊染色やフローサイトメトリーによるモノクローナル抗体を利用した細胞の機能検査などによって、どの白血病であるかが確定されます。白血病は“血液のがん”なので、治療は抗がん剤による薬物療法(化学療法)が中心となります。まず抗白血病薬によって可能なかぎり白血病細胞の減少が図られたあと、G-CSFなどの白血球の増殖・分化作用を促進する薬剤が投与されます。その後HLA(組織適合抗原)の合致する骨髄移植が行われますが、現在では本人の骨髄から採取した自家(じか)骨髄移植で移植後の拒絶反応を抑える方法が多く利用されています。

白血病

【仮名】はっけつびょう
【原文】leukemia

骨髄などの造血組織から発生するがんで、大量の血液細胞が作られて、それが血流に入り込んでくる。


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