67号系統(藤原台系統)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 14:09 UTC 版)
「阪急バス山口営業所」の記事における「67号系統(藤原台系統)」の解説
運行区間 岡場駅前 - 藤原台中町4丁目 - 藤原台南町4丁目 - 地域福祉センター前 - 岡場駅前 概要 67系統は、北区の神戸電鉄三田線岡場駅前を起点として、藤原台南町地区を循環する路線である。 沿革 1991年12月に開業。当時は復路で地域福祉センター前を経由していなかった。長らく路線変更などは行われなかったが、2010年4月に藤原台中町7丁目間の復路で地域福祉センター前を経由する経路変更が行われた。 阪神大震災後の一時期は、定期観光バス用の車両も使われていた。 ダイヤおよび停留所 平日朝ラッシュ時は毎時3〜4本、日中および休日は毎時2本が運行されている。
※この「67号系統(藤原台系統)」の解説は、「阪急バス山口営業所」の解説の一部です。
「67号系統(藤原台系統)」を含む「阪急バス山口営業所」の記事については、「阪急バス山口営業所」の概要を参照ください。
67号系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/21 02:10 UTC 版)
「神戸市バス有野営業所」の記事における「67号系統」の解説
運行区間 岡場駅前 - 藤原台中町4丁目 - 藤原台南町4丁目 - 地域福祉センター前 - 岡場駅前 概要 67系統は、北区の神戸電鉄三田線岡場駅前を起点として、藤原台南町地区を循環する路線である。 沿革 1991年12月に開業。当時は復路で地域福祉センター前を経由していなかった。長らく路線変更などは行われなかったが、2010年4月に藤原台中町7丁目間の復路で地域福祉センター前を経由する経路変更が行われた。 阪神大震災後の一時期は、定期観光バス用の車両も使われていた。 ダイヤおよび停留所 平日朝ラッシュ時は毎時3〜4本、日中および休日は毎時2本が運行されている。 運賃 全線が均一区内にあるため、大人200円。小児100円。
※この「67号系統」の解説は、「神戸市バス有野営業所」の解説の一部です。
「67号系統」を含む「神戸市バス有野営業所」の記事については、「神戸市バス有野営業所」の概要を参照ください。
67号系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/20 03:00 UTC 版)
「京都市営バス西賀茂営業所」の記事における「67号系統」の解説
経路 67号:西賀茂車庫前 - 御薗口町 - 上賀茂神社前 - 下岸町 - 四条堀川 - 西大路四条 - 京都外大前 - 松尾橋 概要 67号系統は、西賀茂車庫から西賀茂橋、堀川通、四条通を経由して、右京区西院・梅津地区を結ぶ路線である。路線名は、上賀茂線である。京都市の北区の郊外と右京区の郊外を、京都駅・四条烏丸・四条河原町といった中心部の主要ターミナルを経由せずに結んでいる。このような路線は、かつては61号系統、76号系統、92号系統があったが、いずれも廃止されている。67号系統は廃止されずに平日朝夕ラッシュ時のみ運行の路線として残っているが、これは、沿線に日新電機本社や三菱自動車工業京都工場(最寄停留所:南広町)があり、これらの通勤需要がまとまって存在するためである。 沿革 1965年3月:新設する。新設時の経路は、四条車庫前(現:四条御前通)- 四条堀川 - 上賀茂神社前である。 1969年10月67号系統は、梅津車庫前(現:京都外大前)- 四条御前通間を延長する。 67甲号系統を新設する。新設時の経路は、松尾橋 - 梅津車庫前 -(67号系統)- 上賀茂神社前である。 1981年5月:67甲号系統を67号系統に統合し、廃止する。梅津車庫前 - 松尾橋間を延長する。梅津営業所から西賀茂営業所に移管する。 2001年3月:平日・土曜の朝夕のみの運行になる。 2007年3月:京都バスへの委託系統となる。 2012年3月14日:平日の朝夕のみの運行になる。 2014年3月22日:京都市交通局直営に戻る。 2020年3月20日:西賀茂車庫前 - 上賀茂神社間延伸。上賀茂神社操車場での取扱終了。 2021年3月20日:上賀茂神社前広場の乗り入れを開始。 停留所およびダイヤ 平日の朝に3往復、夕方に2往復の運行のみで、土休日は全面運休となる。2001年3月以降、従来の毎日・終日運行から、平日・土曜の朝夕ラッシュ時のみの運行となり、2012年3月改正より土曜日の運行がなくなった。停留所位置の都合上、四条堀川停留所は復路のみの停車となる。
※この「67号系統」の解説は、「京都市営バス西賀茂営業所」の解説の一部です。
「67号系統」を含む「京都市営バス西賀茂営業所」の記事については、「京都市営バス西賀茂営業所」の概要を参照ください。
67号系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/20 12:05 UTC 版)
「大阪市営バス東成営業所」の記事における「67号系統」の解説
運行区間 67:東深江 - 地下鉄深江橋 - 放出住宅前 - 地下鉄今福鶴見 - 緑一丁目 - 新森公園前 概要 元々は、幹線67号系統として同区間を運転していた。地下鉄長堀鶴見緑地線開通前までは終点は新森公園前ではなく京橋駅前(蒲生四丁目から国道1号線を経由)であった。また、地下鉄今里筋線開通後の2007年1月8日に緑一 - 新森公園間を旭東中学校経由から新森二丁目経由に変更している。 2002年1月の市バス再編前は、古市営業所担当の便も存在した。 この他過去には入出庫運用として、以前は支線67号系統が地下鉄今里 - 地下鉄新深江 - 東深江間で運転され、殆どが幹線67号系統との連結運転に就いていた。2002年1月27日の市バス再編時に、67A号系統に改められて地下鉄緑橋・永田二丁目・諏訪神社前(地下鉄今里ゆきのみ)・地下鉄深江橋経由に変更されたが、2008年3月30日の市バス再編時に67A号系統は廃止された。 2010年3月28日の系統再編で廃止(86号系統に統合)になった。なおこの際、東深江操車場が廃止となっている。 現在の67号系統(住吉車庫前 - あべの橋、住吉営業所担当)とは異なる。
※この「67号系統」の解説は、「大阪市営バス東成営業所」の解説の一部です。
「67号系統」を含む「大阪市営バス東成営業所」の記事については、「大阪市営バス東成営業所」の概要を参照ください。
67号系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 22:38 UTC 版)
「大阪シティバス住吉営業所」の記事における「67号系統」の解説
運行区間 67:住吉車庫前 - 播磨町 - 王子町 - あべの橋 概要 67号系統は、住吉車庫前からあべの筋を経由してあべの橋を結ぶ路線である。2012年4月1日に63A号系統から番号を変更した。 62号系統・63号系統・64号系統を合わせて、高頻度の運行を確保している。 あべの北操車場の入出庫便であり、時間帯によって運転本数は大きく異なる。大型車・中型車の両方が運行される。 沿革 この系統は、かつては幹線62A号系統(1994年3月30日まで)、幹線63A号系統(2002年1月26日まで)だった。なお当時、幹線62A号系統は表示幕に幹線62のコマとは別に幹線62Aのコマが用意されていて、阿倍野支所の車両にもこの系統幕が用意されていた。
※この「67号系統」の解説は、「大阪シティバス住吉営業所」の解説の一部です。
「67号系統」を含む「大阪シティバス住吉営業所」の記事については、「大阪シティバス住吉営業所」の概要を参照ください。
- 67号系統のページへのリンク