蠣崎氏とは?

蠣崎氏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/19 05:36 UTC 版)

蠣崎氏(かきざきし)/松前氏(まつまえし)は、戦国時代から蝦夷地を本拠とした大名の氏族。糠部郡蠣崎青森県むつ市川内町)を領して蠣崎氏を称する家系があり、その子孫との説がある。江戸時代に松前と改姓したが、庶流の中には引き続き蠣崎と名乗る者もいた。本姓源氏で、清和源氏河内源氏義光流甲斐源氏庶流と称した。実際には陸奥土豪が蝦夷へ移住して甲斐源氏武田氏を仮冒したとする説もある。


注釈

  1. ^ 根城南部6代信政1347年貞和3年:正平2年)吉野行宮に参内した際、後村上天皇の聖旨により、鶴ヶ崎山順法寺(むつ市城ヶ沢)の地に「順法寺城」を築城し、後醍醐天皇の皇孫「従三位民部卿・源良尹(ながただ)」を北部王として立て、宇曾利郷(下北半島)に下向し、順法寺城主として田名部一円の経営を行ない繁栄した。
  2. ^ 後世の資料である『松前家記』(『福島町史』所収)には、アイヌ民族を率いて参陣したとの記載がある(「其矢ニ中ル者微傷と雖斃レサルナシ、 賊兵之が爲ニ大ニ困シム」)。
  3. ^ 吉広系蠣崎家・吉広の3男。
  4. ^ 佐藤右衛門の子。
  5. ^ 宗家(藩主)・道広の3男。
  6. ^ 下国季寿の3男。
  7. ^ 宗家(藩主)・資広の4男。
  8. ^ 酒井采女の子。
  9. ^ 村井成右衛門の1男。
  10. ^ 斎藤系松前家・崇效の4男。
  11. ^ 宗家(藩主)・資広の5男。
  12. ^ 服部保高の2男。
  13. ^ 旗本・浅野長延の5男。
  14. ^ 下国季鄰の4男。
  15. ^ 宗家・修広の4男。
  16. ^ 松前藩主家相続
  17. ^ 本広系松前家・広屯の6男。
  18. ^ 旗本・北条氏平の2男。
  19. ^ 大竹信延の3男
  20. ^ 安部信方の3男。
  21. ^ 山口権左衛門の子。
  22. ^ 河野季通の名跡を継ぐ。
  23. ^ 蒋土季成の名跡を再興、高橋姓に改姓。
  24. ^ 宗家(藩主)・邦広の5男。
  25. ^ 宗家(藩主)・道広の5男。
  26. ^ 次広系蠣崎家・広伴の2男。
  27. ^ 宗家(藩主)・章広の5男。

出典

  1. ^ 「角川日本地名大辞典 2 青森県」
  2. ^ 西川広平「甲斐源氏の由緒の成立」『甲斐源氏 列島を駆ける武士団』山梨県立博物館2010年、p.109


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