戦場のヴァルキュリアシリーズの登場人物とは? わかりやすく解説

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戦場のヴァルキュリアシリーズの登場人物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/08 13:54 UTC 版)

本稿は、セガコンピュータゲームシリーズ戦場のヴァルキュリアシリーズ』作品に登場する架空の人物一覧である。


注釈

  1. ^ 時期は征歴1935年7月であるため、結果的にイーディ分隊結成の前日譚となる
  2. ^ DVD2巻のブックレットには15歳と書かれているが、アニメ公式サイトでは年齢は16と答えている。
  3. ^ アニメ版でのフルネームは「マクシミリアン・ガイウス・フォン・レギンレイヴ」である。アニメ第8話「紐解かれる歴史」でアリシアが彼をフルネームで呼ぶ。
  4. ^ MG34に似た形状をした、突撃兵用の装備(サブマシンガン)。『1』ではDLC「撃て、セルベリアと共に」をクリアすると自軍武器として使用可能となる。『3』ではDLC「セルベリア、ナジアルを征く」クリア後に追加されるエキストラミッション「山岳戦線」でエースを撃破して入手すると自軍の武器としても使えるようになる。なお『1』では火炎放射器を装備できたが、『3』では不可能になっている。
  5. ^ アニメでは第8話「紐解かれる歴史」においてイェーガーから中将と呼ばれている。しかし『戦場のヴァルキュリア ANIMATION FAN BOOK』11pではグレゴールの階級はゲームと同じ少将になっている。
  6. ^ TVアニメでの表記。
  7. ^ 後に「超人」「壊人」に変化している。
  8. ^ エンディング後のイベントで発生するレオンの手紙より。
  9. ^ ゲーム中のプロフィールでは男性となっているが、性別が関係するポテンシャルでは女性として扱われる。
  10. ^ 『2』ではDLC「激戦!メルフェア市EX」でエースを撃破して入手することで自軍武器として使用可能。『3』ではDLC「反逆のヴァルキュリア」でエースを撃破して入手すると使用可能だが、性能が低く抑えられている。
  11. ^ MG42に似た形状を持つ朱色の銃。『2』ではDLC「激戦!ドルフェイン鉱山EX」でエースを撃破して入手、『3』ではDLC「激突!?イーディ対ダハウ」クリアで解放されるエキストラミッション「潜入、ギルランダイオ」でエースを撃破して入手すると自軍武器として使えるようになる。なお、『2』では驚異的な威力と射程距離を備えていて火炎放射器を装備できたが、『3』では性能が抑えられ、火炎放射器も装着できない。
  12. ^ 『2』ではDLC「激戦! ランシール士官学校EX」でエースを撃破して入手、DLC「激突!ウェルキン対ダハウ」でエースを撃破して入手すると自軍武器として使えるようになる。
  13. ^ 『2』の登場人物であるアバン、ゼリ、コゼット、ユリアナら後のランシール士官学校生たちやガリア革命軍で決起したガッセナール兄妹など。
  14. ^ 「世間的に無名」に加え、“名無し”を意味するネームレス部隊隊長という二重の意味を持つ。
  15. ^ その後、プレゼント製作に没頭していたせいでセルジュの件で隊内にはびこった重い空気を気にせず渡しにきたリエラと、「精霊節」をギリギリ避けた未明になってから「以前、クルトがイムカに貸した毛布の返却」を口実にダルクス模様の刺繍入りで返そうとしたイムカから“のみ”、それぞれ受け取る結果になった。
  16. ^ 過去にその行為で不思議と落ち着いたらしく、自分以外にも興奮状態の相手を落ち着かせるためにも行っている。
  17. ^ ただし、扱われ方の違いはあっても「カリサが隊員たちの個性を反映して個別にデザインしたもので実は気に入っている」ことを理由に引き続き「黒衣の部隊」であることを隊員たち自身が選択した。プレイヤー側はクリア後の特典の一つとして「ガリア正規軍」や「ランシール士官学校」の制服を個々の特典として選択可能。逆にアバンやロージーらクリア特典およびDLC特典キャラを「ネームレス仕様」にするのも可能。
  18. ^ 家族などへの嫌疑や追及を避けるためクロウの温情措置で全隊員の戦死報告がでっちあげられた。このためエイミーの父などガリア国内に残る隊員の家族たちがガリア正規軍所属の軍人遺族として恩給を受け取れるように取り計らわれた。
  19. ^ 武装中立の理想を謳うためガリア正規軍は帝国領内への進軍が認められていないが“正規軍ではない”ネームレスはガリア軍上層部からの命令で第6章「帝国領、侵入」において帝国領内に進軍して戦闘を行ったことがある。つまり二度目。
  20. ^ マルチエンディングのためリエラとイムカのいずれかかはプレイヤーの選択による。
  21. ^ グスルグへの思慕の念をなおも抱く隊員たちに、クルトは命惜しさに友軍を見捨てた正規軍士官による跳ね橋操作で孤立無援となったガリア正規軍部隊を命を賭けて救い、かつてはクルトを愚弄した同窓生の窮地を意図せずに救って謝罪された。一方、グスルグはネームレスの活躍で一転して孤立無援となった帝国軍追撃部隊を「調子に乗って追い回したのが悪い」と平気で見捨て、その場に居合わせながらもネームレスとの戦闘を避け撤退した。
  22. ^ そもそも毒ガス使用は部隊を陥れるためのアイスラー少将の罠であり、グスルグが戦車砲を破壊した事で部隊が「禁止兵器である毒ガスの使用」という軍律違反の重罪を犯すことなく済み、クルトを初めとする一部のネームレスの隊員達は、「最後に自分達はグスルグに守られたのではないか?」と考えてもいる。実際のところ、もし毒ガス兵器を使用していたらアイスラー失脚後にネームレスが正規軍への復帰を許されたかわからないとクロウ中佐も述懐している。
  23. ^ 支援兵の兵種マークが入っており、クラリッサが別の兵種についていても変わることがない。
  24. ^ この作戦においてクルトは不参加。
  25. ^ 彼女固有のポテンシャルでエリア移動や移動装置の利用時に発動。階段の昇降だけで連続発動してしまうほどで、こればかりは治らない。また前述の「カリサの格言」における話のオチでもある。本隊から捜索に駆り出されたアルフォンスに救われて事なきを得た。
  26. ^ 作中にこそ、そういった場面は見られないが、戦闘でダルクス人嫌いによる悪影響を及ぼす固有のポテンシャルがあり、ダルクス人が近くにいると発動するため、特にダルクス人で構成されるカラミティ・レーヴェンとの相性が悪い。
  27. ^ 時期的に最終作戦以前であるのはエイダ加入が二人の所属するマルギット分隊発足よりも前の出来事であることから明白。セドリックの台詞は「名を棄てさせられてさえ、愛国心からガリアのため戦い続けたネームレス」が罪人として正規軍に追い回されてもなお、ガリアのため帝国と戦うことを選び、晴れて叛乱部隊の容疑に加え、過去の罪状を免責されながら「名前ばかりか過去も国籍をも捨て去ることで結果的に祖国を含む世界を守る」という回答に辿り着き、正規軍の捨て石として真っ先に死ぬ筈だったネームレスが正規軍の大半がセルベリアによる要塞爆発消滅の犠牲となった後も隊を離反し敵対したグスルグ唯一人を除き、「常に死と隣り合わせの状況に置かれながら、クルトの隊長就任後に所属した全員が生きて終戦を迎える」結末を迎えることを暗示した形となっている。
  28. ^ MAP内の草むらを車両で走行時にポテンシャルが発動するため、草むらに隠れている敵兵を轢いて炙り出す戦車の戦術は不得意。
  29. ^ DLC「もうひとつのボルジア護衛作戦」クリア後に追加されるエキストラミッション「交差する戦線」でエースを撃破して入手すると自軍武器として使えるようになる。
  30. ^ DLC「もうひとつのボルジア護衛作戦」でエースを撃破して入手すると自軍武器として使えるようになる。
  31. ^ 技術提供してきた実績を買われて将校として着任。但し士官学校は出ておらず、本人曰く「モグリの少尉」。
  32. ^ 結果的にはヴァルキュリア爆弾の製造という最悪な方向に研究を使われる。
  33. ^ 但しリナの目の届かないところでたまに吸っているのをアンジェリカに目撃されている。
  34. ^ この時クロードは一度「死んだ」と回想する。おかげで弱虫と決別する事ができた。
  35. ^ 電流を遮断する為、電源部を破壊する強襲作戦。電流を遮断したらセンチュリオンは即前進する為、帰還は不可能。ゲーム内ではラズに随伴する兵士を一人必ず選ばなければならず、ラズと運命を共にする。
  36. ^ 本名はリナだが、ゲーム内ではほぼ一貫して偽名のカイで呼称される。
  37. ^ 戦車教練でA+の成績が取れたのはマイルズのおかげとのクローズの談。
  38. ^ 隊員断章をクリアする事で強力なポテンシャルが追加されたりマイナスポテンシャルが消えたりする。
  39. ^ E小隊が遅れたのは帝国の補給基地を叩く為であり、故意や不始末によるものではないが、早くに到着していれば結果は違った可能性もある。
  40. ^ 指揮官としてクロードは大尉に昇格、中尉のミネルバに取ってはクロードへの「敗北宣言」であり、同時にすべてのプライドを捨て、帝国を打ち倒すことのみに覚悟を決めた。
  41. ^ ビンランド合衆国が開発したヴァルキュリア爆弾。
  42. ^ 「最高傑作」のセルベリア・ブレスもその一人。

参照元

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  3. ^ a b c d e f 『月刊ニュータイプ 2009年8月号』角川書店、2009年8月1日、149頁、ASIN B002DZC3NM
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  14. ^ ヴァルログ(戦場のヴァルキュリア2公式ブログ)「ガリア公国」という名前の由来って何?
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  36. ^ 戦場のヴァルキュリアポータル 『戦場のヴァルキュリア』 ハンスぬいぐるみ
  37. ^ 臺奈津樹と安田早希の旧ブログより
  38. ^ リィンは「隠れキャラ」であったことが、その理由と考えられる。
  39. ^ 隊員曰く、イーディの歌は「人の可聴範囲を超えて」おり、「ヘッドショットを食らった時のような激しい頭痛」が生じて「綺麗なお花畑」を見ることができ、全員を気絶させるほどである。
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  83. ^ ファミ通.com『戦場のヴァルキュリア3』のDLC第6弾となるエクストラエピソード“終戦、そして旅立ち”が配信
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  117. ^ a b c d e ジーパラドットコム『戦場のヴァルキュリア3』シリーズキャラも参戦!? 「422部隊」の戦い
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  207. ^ 戦場のヴァルキュリア3 NewsBlog: 【陣中日誌】第114回 戦車について より
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  209. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』149p
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  211. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』155p
  212. ^ 戦場ヴァルキュリア3E2「空」にて判明。
  213. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 コンプリートガイド』8p
  214. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』165p
  215. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』164p
  216. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』162p
  217. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』163p
  218. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』166p
  219. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』167p
  220. ^ a b 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』168p
  221. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 コンプリートガイド』8p、285p
  222. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』169p
  223. ^ a b 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』170p
  224. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』171p
  225. ^ a b 『戦場のヴァルキュリア3 コンプリートガイド』9p
  226. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』172-173p
  227. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』172p
  228. ^ a b 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』175p
  229. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』176p
  230. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』158p、176-177p
  231. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 極秘隊員ファイル』158p
  232. ^ 【陣中日誌】第136回 DLC断章3連発ラスト! より
  233. ^ 『戦場のヴァルキュリア3 コンプリートガイド』322p


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