国分線
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市41:市川駅 - 市川真間駅 - 菅野六丁目 - 国分 - 国分高校 市42:市川駅 - 市川真間駅 - 菅野六丁目 - 国分 - 高塚入口 - 市川大野駅 - 姫宮団地入口 - 医療センター入口 市43:市川駅 - 市川真間駅 - 菅野六丁目 - 国分 - 道の駅いちかわ - 国分操車場 - 北国分駅 市44:市川駅 - 市川真間駅 - 菅野六丁目 - 国分 - 道の駅いちかわ - 国分操車場 - 聖徳学園 市45:市川駅 - 市川真間駅 - 菅野六丁目 - 国分 - 高塚入口 - 高塚 - 東松戸駅 松51:市川駅 - 市川真間駅 - 菅野六丁目 - 国分 - 道の駅いちかわ - 国分操車場 - 大橋 - 分実 - 松戸駅(松戸営業所担当) 松51-2:市川駅 - 市川真間駅 - 菅野六丁目 - 国分 - 道の駅いちかわ - 国分操車場 - 聖徳学園 - 大橋 - 分実 - 松戸駅(松戸営業所担当) 松54:市川駅 - 市川真間駅 - 菅野六丁目 - 国分 - 道の駅いちかわ - 国分操車場 - 聖徳学園 - 北国分駅 - 一条会病院 - 松戸駅(松戸営業所担当) 松55:市川駅 - 市川真間駅 - 菅野六丁目 - 国分 - 道の駅いちかわ - 国分操車場 - 北国分駅 - 一条会病院 - 松戸駅(松戸営業所担当) 松戸駅発着の便については「京成バス松戸営業所#国分線」を参照 戦前:市川駅 - 国分を開通。当初は市川真間駅非経由。市川真間駅を経由するようになった日は不明。 1961年(昭和36年)8月25日頃:市川駅 - 国分 - 松戸駅を開通。折返便として、市川駅 - 国分が多数。当時は全便が市川営業所担当。 1965年9月1日:市川駅 - 国分高校を開通。 1984年4月6日:市川駅 - 聖徳学園を開通。 1985年12月20日:市川駅 - 高塚入口 - 市川大野駅 - 五中入口 - 市川北高校および聖徳学園 - 五中入口 - 市川北高校を開通。この頃に市川 - 松戸便が松戸営業所担当となる。 1991年3月31日:北総線開通に伴い、市川駅 - 北国分駅および北国分駅 - 市川北高校(現・医療センター入口)を開通。 1997年10月6日:北高発着便をこざと公園入口・姫宮団地入口経由に変更。北国分駅・聖徳学園の北高出入庫便を廃止。 2000年6月1日:北国分駅便を大幅増便し、市川 - 聖徳学園便を通学時間帯のみに変更する。 2008年11月17日:中国分線が北国分駅まで延伸されたのに伴い、北国分駅便が大幅減便。 2011年4月1日:市川北高校閉校に伴い市川北高校停留所名を医療センター入口に改称。 2012年8月16日:市川駅-国分-高塚入口-高塚-東松戸駅を開通 2013年8月1日:松51を大幅減便。それに対する措置として市43から北国分駅・市44から聖徳学園で松52への乗継ぎ制度を開始。 2013年10月1日:市43・44系統が松戸営業所との共同運行になる。 2014年5月1日 : 市43・市44系統と乗り継ぎ先の松52系統を統合、松54・55系統新設。北国分駅・聖徳学園での乗継ぎ制度終了。 国分線は市川駅から北の国分地区に向かう系統である。聖徳大学、光英VERITAS中学・高校(旧:聖徳大学附属女子中学・高校)、県立国分高校、市川昴高校(旧・市川西高校)への通学輸送を担う他、JR市川駅・松戸駅と北総鉄道を結ぶ鉄道短絡輸送の役割もある。終点側で多くの方向に枝分かれしていることが特徴である。 この線の開通は戦前であり、市川駅 - 国分間を運行していたことや、当時は市川真間駅 - 菅野駅間の踏切を渡っていたことを、当時の路線図から確認することができる。ただし、運行頻度、営業所等、詳細な情報は不明である。 その後、市川真間駅経由となったが、市川と松戸がつながった時期は意外と新しく、1961年のことである。その時点では、国分の折返便が多かったが、1965年に国分高校便が新設され、線の主力はこの便に変わっていった。 2018年 : 市43系統 市川駅発北国分駅行きが廃止
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国分線
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「西鉄バス久留米・御井町支社」の記事における「国分線」の解説
■ 3青峰団地 - 自衛隊幹部候補生学校 - 鑓水( - 大学医療センター) - 国分 - 一丁田 - 西鉄久留米 - 六ッ門・シティプラザ前 - 市役所前 - JR久留米駅 ■ 3/→■ 8(西鉄久留米→大学病院間)青峰団地 - 自衛隊幹部候補生学校 - 鑓水( - 大学医療センター) - 国分 - 一丁田 - 西鉄久留米 - 六ッ門・シティプラザ前 - 市役所前 - 大学病院 主に国道3号と県道752号を経由して国分町、青峰団地へ向かう路線。平日日中のみ久留米大学医療センターの構内に入り、それ以外は県道上の大学医療センター入口停留所のみに停車する。日中の運転間隔はJR久留米駅発着便と大学病院発着便を合計して1時間に4 - 5本で、西鉄久留米発着便も運行される。全て中型車での運行。大学病院行きの場合、西鉄久留米→大学病院では、行先番号8番として運行する。 ■ 快速 3/→■ 8(西鉄久留米→大学病院間)(快速区間 一丁田→大学病院)青峰団地→自衛隊幹部候補生学校→鑓水→大学医療センター入口→国分→一丁田→花畑(花畑駅)→西鉄久留米→六ッ門・シティプラザ前→大学病院 各停3番と異なり、花畑駅を経由する。快速区間は上記のバス停のみ停車する。 (無番)信愛学院 - 鑓水 - 青峰団地 3番の信愛学院発着系統が廃止されたことにより、2014年3月22日のダイヤ改正で新設。3番は内野~鑓水間で久留米駐屯地の北側を経由するが、当系統は駐屯地の南側を経由するため、自衛隊幹部候補生学校前には停車しない。
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国分線
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松51 : 松戸駅 - 分実 - 大橋 - 国分操車場 - 道の駅いちかわ - 国分 - 菅野六丁目 - 市川真間駅 - 市川駅 松51-2 : 松戸駅 - 分実 - 大橋 - 聖徳学園 - 国分操車場 - 道の駅いちかわ - 国分 - 菅野六丁目 - 市川真間駅 - 市川駅 松52 : 松戸駅 - 一条会病院 - 北国分駅 - 聖徳学園 松52 : 松戸駅 → 一条会病院 → 北国分駅 松54 : 松戸駅 - 一条会病院 - 北国分駅 - 聖徳学園 - 国分操車場 - 道の駅いちかわ - 国分 - 菅野六丁目 - 市川真間駅 - 市川駅 松55 : 松戸駅 - 一条会病院 - 北国分駅 - 国分操車場 - 道の駅いちかわ - 国分 - 菅野六丁目 - 市川真間駅 - 市川駅 沿革 1961年(昭和36年)8月25日:市川駅 - 国分 - 松戸駅(現在の松51系統)開設。当時は市川営業所管轄。 1984年(昭和59年)4月6日 : 松戸駅 - (市川松戸有料道路〈現・市川松戸道路〉経由)~聖徳学園が開通。 1997年(平成9年)4月1日 : 松戸駅東口聖徳大学正門発着便の開通。 2009年4月6日 : 北国分駅北口経由から北国分駅経由に経路変更 2013年8月1日 : 松51を大幅減便。それに対する措置として松52から北国分駅で市43へ、聖徳学園で市44への乗継ぎ制度を開始。 2014年5月1日 : 市43・市44系統と乗り継ぎ先の松52系統を統合、松54・55系統新設。北国分駅・聖徳学園での乗継ぎ制度終了。 2016年3月26日 : 松53系統運行終了 2017年7月22日 : 松51-2系統運行開始 市川営業所管轄の同名路線がベース。1983年(昭和58年)に聖徳学園短期大学附属中学校・高等学校(現在の光英VERITAS中学校・高等学校)が沿線の松戸市秋山に開校したのを受けて、松戸駅から聖徳学園への通学輸送を目的に松52系統が開設され、のちに松51系統が市川から移管されてきた。 詳細は「京成バス市川営業所#国分線」を参照
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