写真作家たつろうとは? わかりやすく解説

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写真作家 たつろう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/18 16:20 UTC 版)

写真作家 たつろう(しゃしんさっか たつろう、本名:谷口達郎(たにぐちたつろう)、1981年1月16日-)は、広島県広島市出身の日本の写真作家、フォトグラファー血液型A型。

目次

来歴

岡山市立京山中学校に在学中、レントゲン技師だった祖父の影響で写真を始める。 初めて応募したデパート主催のフォトコンテストで銀賞を受賞。 広島市立基町高等学校卒業後、に入学後、詩を書き始める。全日本音楽振興会・レコーディングコンテストの作詞部門に応募。 2年連続で特選賞を受賞する。またこの頃よりカメラ雑誌『CAPA』(学習研究社)、『月刊カメラマン』モーターマガジン社)などの雑誌のフォトコンテストに応募するようになり、ジュニア部門グランプリ、年間大賞、ポートレート部門1位など数々の賞を受賞、誌面に掲載される。

大阪芸術大学写真学科入学。入学してすぐ、写真と言葉を合わせた作品を作り始める。 地元の広島興業銀行で作品展を開催。第22、23回Canon秀作展、連続入賞。 また在学中に知り合いの美容室から頼まれたヘアーフォトコンテスト用の写真を撮る、その写真がグランプリを受賞。 美容広告代理店などから撮影仕事の依頼が来るようになり学生ながらセミプロとして学業と平行するようになる。

同大学卒業後、STUDUO FOBOS入社。 写真界を牽引する有名写真家が巣立っていった同スタジオで写真界を牽引する有名写真家が巣立っていった同スタジオでカメラアシスタントとして修行を積む。  第23回スタジオスタッフコンテスト特別賞受賞。

主な仕事

フォトグラファー歴

2005年に谷口達郎写真事務所設立。現在、東京都目黒区を拠点として活動中。 雑誌・書籍・広告で著名人を撮る仕事を中心に活動し、ファッション、ヘアビューティーも撮影している。 主な仕事に東芝×インテルが手がけるdynabookのカタログ撮影、テレビ朝日主催の全国そごう巡回記念展・桂由美×假屋崎省吾『美の饗宴』のキービジュアル写真、ポストカードなどのグッズ撮影がある。

谷口達郎撮影Portraits

広末涼子山田優上原さくら関根勤萩本欽一小堺一機塚本高史岸田健作松田悟志金子昇金子貴俊大鶴義丹魔裟斗角田信朗渡嘉敷勝男宇梶剛士今井雅之森田健作品川庄司麒麟バナナマンサンドウィッチマンほっしゃん森本クリスティーナ桜井裕美小泉里子RINA真山景子イッセー尾形柄本明川平慈英ベンガル原口あきまささとう珠緒武田真理子真木よう子磯山さやか根本はるみ矢吹春奈山崎真実吉高由里子星井七瀬前田愛藤井美菜藤岡弘嶋大輔井筒和幸寺島進布川敏和尾藤イサオ辻希美加護亜衣小川麻琴川嶋あいIZAMKABA.ちゃんetc

写真作家歴

  • 2001年5月大学在学中に大阪天王寺の駅構内で1人、作品の路上販売を開始。
  • 2002年5月には梅田心斎橋へ活動範囲を広げる。
  • 2003年7月からは渋谷ハチ公前で路上販売の場所を移す。
  • 2005年9月には新宿へ。道路事情が厳しくなり2006年3月をもって5年間続けた路上活動の幕を閉じる。
  • 2007年に写真詩集『しんじてる。』(ディスカバー21)が2.3万部売れ[要出典]2010年2月現在)のスマッシュセラー(第5刷)になり作家としても頭角を現す。

アーティスト小田和正が綴った詩にたつろうが写真を撮りおろした『風うた〜恋〜』(主婦と生活社 2006年6月)など、著名人とのコラボ本も多数。

人物

ひとりでニューヨークへ旅をしたことがきっかけとなり旅の面白さに目覚め、毎年幾度となく世界旅行に行く。

また料理を作ることが好きで特に大好物なカレーで将来はお店を持ちたいと語っている。

無類の好き。現在も「悟空」という猫と暮らしている。

水が好きで本人の写真にも水をテーマにした写真が多く見られる。 ダイビングライセンスを保有しており、水中で撮った写真も多い。また水泳ジムにも3年以上通っている。

本人曰くおじいちゃん子だったそうで、祖父が生前入院していた頃は、暇を見つけてはお見舞いに行き、亡くなってからも毎年広島までお墓参りに行っている。

事故について

幼年期から様々な事故に見舞われる。 保育園時代、2階立てマンションの高さほどある滑り台より頭から落ちたこともあり。 三輪車付き自転車で走行中、車とぶつかり大怪我をする。 高等学校入学式当日、自らが運転する自転車で道路脇の高台に乗り上げ転倒。 1週間以上の入院をする。入学式に顔を出して以来、来なくなった生徒がいるとクラスで話題になる。 大学時代にも原付自転車を運転中、幾度となく事故にあう。原付自転車を運転し始めてから車とぶつかるなどで 3回は救急車に乗る。 そんなたつろうの事故歴の中でも最も大きな事故である大型トラックとの正面衝突。 大学を卒業し、上京しようとする当日、本人が運転していた軽バンでトラックと正面衝突。 推定速度50キロ前後、たつろうの乗る車はエアーバックもなく、シートベルトもしていなかった。 肋骨、手足など体中の骨折、皮膚移植、毛根移植、意識不明のまま数日間昏睡状態に陥るも 幾度の手術を経て一命を取り留める。 半年間の入院・リハビリを経て復帰。病院の医師曰く、「命があるのは奇跡です。」といわれるほどの大事故だった。

著書


マスコミ出演

  • 2003年7月号 雑誌「GET ON!」先駆者から行動力を見習う
  • 2004年10月号 雑誌「BiDaN」人生を極める
  • 2005年8月 広島FM 人物・作品紹介
  • 2009年9月 雑誌「幸せを呼ぶ年賀状」人物・作品紹介
  • 2009年11月

他20紙以上の「わかもん!街かど編」にてたつろうの活動紹介。

『好きのカタチ』サイン&握手会&トークショーの様子

書籍

外部サイト


谷口達郎

(写真作家たつろう から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/14 03:44 UTC 版)

谷口達郎
ペンネーム

TATSURO

写真作家たつろう
誕生 (1981-01-16) 1981年1月16日(41歳)
日本広島県広島市
職業

写真家

フォトグラファー

エッセイスト

撮影スタジオ経営者

タレント
言語 日本語
国籍 日本
最終学歴 大阪芸術大学・写真学科
活動期間 2003年-
代表作 『しんじてる。』(2008年10月)
主な受賞歴 Nikon juna21(2015年)
デビュー作 『伝えたい言葉』(2003年3月)
公式サイト

TATSURO PHOTOGRAPHY

https://youtube.com/channel/UCAxifq7d4iCaWDUgf4M39nA
ウィキポータル 文学
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TATSURO(たつろう、1981年1月16日 - )は、日本写真家(フォトグラファー)。写真作家たつろうの名義でも活動している。血液型A型。

主な仕事

フォトグラファー谷口達郎

大学卒業後、STUDUO FOBOS入社。同スタジオで、スタジオマンとして修行を積む。第23回スタジオスタッフコンテスト特別賞受賞。

2005年〜弱冠24歳で写真事務所を設立し、 東京都目黒区を拠点として活動するようになる。雑誌・書籍・広告で著名人を撮る仕事を中心に活動している。

これまでに撮影した俳優では、吉高由里子菜々緒広末涼子山田優関根勤萩本欽一竹中直人岸谷五朗等。お笑いではサンドウィッチマンバナナマン品川庄司など多数。アスリートでは浅田真央、政治界では東国原英二など、幅広い分野の著名人を撮ることを主として活動している。

2015年以降には、斎藤工菅田将暉千葉雄大ジャニーズグループなど若手俳優陣の仕事が増える。

広告撮影では東芝×インテルが手がけるdynabookのカタログ撮影、テレビ朝日主催の全国そごう巡回記念展・桂由美×假屋崎省吾『美の饗宴』のキービジュアル写真、香港の企業 YAMADAMIYURAの大型バス広告写真や地下鉄広告写真、ポストカードなどのグッズ撮影がある。日本コカ・コーラ株式会社のジョージア広告、トヨタ自動車株式会社のWeb広告写真を担当。[1]

2012年〜東京都大江戸高校で選択美術・写真科目の講師に3年間就任していた。[2]

2015年〜渋谷に3階建て撮影キッチンスタジオ(Studio Halfstar)設立。[1]

金スマ嵐にしやがれヒルナンデスめざましテレビなどを始め、雑誌やCMなど様々なシーンで利用されていた。

2019年〜【ELBS Entertainment】所属。 

2020年〜5周年を迎えた渋谷のキッチンスタジオHalfstarを、品川・天王洲アイルに移転。

撮影スタジオの機能だけではなく飲食スペースとカンファレンススペースも併設し、これまでの3倍の面積へ拡大。

平日はランチ営業、夜はディナー、休日はイベントなどを誘致しマルチイベントスペースKITENに名称を変更して運営をしている。

写真作家たつろう

  • 2001年05月 大学在学中に大阪・天王寺の駅構内で1人、作品の路上販売を開始。[3]
  • 2002年05月 梅田、心斎橋へ活動範囲を広げる。
  • 2003年07月 渋谷・ハチ公前に、2005年9月からは新宿に、路上販売の場所を移す。
  • 2006年03月 道路事情が厳しくなり、5年間続けた路上販売を終了。
  • 『風うた〜恋〜』(主婦と生活社 2006年6月)アーティストの小田和正氏が綴った詩に、たつろうが写真を撮りおろす。
  • 2008年10月 写真詩集『しんじてる。』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)が2.3万部売れ[要出典](2010年2月現在)のスマッシュセラー(第6刷)になり、作家としても頭角を現す。
  • 2009年11月『好きのカタチ』出版記念トークイベント(対談:大坂俊介(元・ジャニーズJr.))
  • JUNON誌(主婦と生活社 2009年〜)菅田将暉等のジュノンボーイをモデルに、たつろうが写真と詩でコラボした『青春のうた』1年半連載。
  • 2011年08月 渋谷マークシティにて渋谷メッセージフェスティバル2011トークショー(対談:藤井悠(モデル))を行う。
  • 2012年09月 ヴィレッジヴァンガードでポストカード、グリーティングカードなどの雑貨を発売開始。
  • 2013年06月 Kindleストア独占販売、3ヶ月に1冊のペースで18ヶ月連続、全7タイトルリリース。
  • 2016年08月 Kindleストア最終タイトルの「東京の空」が書籍化。「点と点が線になっていることは後になって気がつくよ」(雷鳥社)

写真作家たつろうのファンは著名人にも多く、映画コメンテーターLiLiCoはトイレの書棚に写真詩集『しんじてる。』を置いている。

3人組音楽グループSonar Pocketのアイロンは自身のライブ前にたつろうの写真詩集を読み、気合いを入れている。[2][3]

写真家TATSURO

2012年より仕事の合間にバックパッカーとして、世界90カ国渡航(2017年10月現在)

先進国だけでなく、主にアフリカ大陸(スワジランド、レソト、ブルンジ等)、南米(ガイアナ、スリナム等)の発展途上国を中心に旅をしている。

2015年、大手2大カメラメーカーCanonのギャラリー公募で選出され、Nikonの35歳以下の新進気鋭写真写真家公募のJuna21で選出される。この時より世界に向けて名前をローマ字表記して活動するようになる。 学生時代に美術部に所属していたこともあり、写真を水彩画のように仕上げることに注力している。[4]

2016年1月、club Fmから世界で撮影した写真の販売、レンタルを開始する。[4][5]

2016年3月、写真集『共生』の発売を記念して、カメラ雑誌『CAPA』webページにて写真集のメイキングムービを2ヶ月間、週1ペースで公開。[5]

2017年12月-2018年6月頃まで、全20回に及ぶ「歓喜と哀切のアフリカ写真旅」写真コラム連載開始。地方新聞、各20紙に掲載(共同通信社配信)

個展

  • 2000年05月 「写真作家たつろう展」(広島/興行銀行)
  • 2001年02月 グループ展「5color」(大阪)
  • 2010年08月 「写真作家たつろう展」(六本木/フランジパニ)
  • 2011年10月 グループ展「Professional photograph exhibition」(東京日本橋/RECTO GALLERY)
  • 2015年06月 個展「Limited Color〜80ヵ国渡航の旅手帖」(Canonギャラリー銀座)[6]
  • 2015年07月 個展「Limited Color〜80ヵ国渡航の旅手帖」(Canonギャラリー大阪梅田)
  • 2015年08月 個展「Limited Color〜80ヵ国渡航の旅手帖」(Canonギャラリー仙台)
  • 2015年09月 個展「Coexist〜共生〜」(Nikon Juna21新宿)[7]
  • 2015年11月 個展「Coexist〜共生〜」(Nikon Juna21大阪)
  • 2016年03月 TATSURO写真展 写真集『共生』刊行記念(青山ブックセンター本店内ギャラリーウォール)
  • 2017年08月 個展「共生-西アフリカ-」(冬青ギャラリー中野)期間中に写真家・土田ヒロミ氏とのトークショー開催。

著書

  • 2003年03月『伝えたい言葉』(新風舎
  • 2005年03月『あの言葉をこえて』(S-star-COURT)
  • 2007年11月『伝えたい人がいる』(S-star-COURT)
  • 2008年10月『しんじてる。』(ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 2009年10月『好きのカタチ』(エンターブレイン
  • 2010年01月『ぜったい大丈夫。』(青春出版)
  • 2011年05月『つながってるよね。今もずっと、これからもずっと。』(中経出版)メイキング映像も作成。[8]
  • 2016年03月『共生』(冬青社)漫画家・水城せとなと青山ブックセンター本店にて写真集発売記念トークイベントを開催。
  • 2016年07月 『点と点が線になっていることは後になって気がつくよ』(雷鳥社)書泉ブックタワーにて写真詩集刊行記念トークイベントを開催。

電子書籍

  • 2013年06月25日第1弾『今のままのきみがいい』
  • 2013年09月25日第2弾『あの頃にはもう戻れない、でも大丈夫。』
  • 2013年12月25日第3弾『決っして、あきらめない。』
  • 2014年03月25日第4弾『春夏秋冬 ねこカメラ』
  • 2014年06月25日第5弾『必ずまた会える』
  • 2014年09月25日第6弾『ボクからママへ』
  • 2014年12月25日第7弾『東京の空』

メディア連載

  • 2006年09月01日~現在配信中 『コトノハ待受け@写真作家たつろう』【主婦と生活社】
  • 2008年01月16日~2008年04月05日配信 『デコメールサービス・カワィィ(≧∇≦)』【ミュージックエアポート】
  • 2009年04月01日〜2009年05月27日配信 『4月』【エクシング/Books Legimo】
  • 2009年05月28日〜2009年07月08日配信 『僕らはここから歩き出す』【エクシング/Books Legimo】
  • 2009年08月01日〜2009年10月05日配信 『ありがとう、忘れない』【ソニー・デジタル エンターテイメント・サービス】
  • 2009年11月17日〜2009年12月28日配信 『そのままで』【フィリップモリス社】
  • 2010年01月03日〜2010年02月14日配信 『いつか3人で』【フィリップモリス社】
  • 2010年05月25日〜2010年8月25日 『写真作家たつろう 胸キュン待ち受け』【KMP】
  • 2010年04月19日〜現在配信中 『ココロ*言葉*写真』【ザッパラス】
  • 2010年07月01日~2013年6月30日 『クリエーターの殿堂E★エッジスタ』【エブリスタ】
  • 2014年12月16日~2015年3月28日 『幸せはいつも傍にある』全17回 [9] 【ブラコミ!】
  • 2015年05月~2016年8月 『日本の非常識は世界の常識だった』[10]オムロンヘルスケア株式会社】
  • 2016年05月『フォト総研』【アスカネット】[11]

雑誌、WEB掲載

  • 2003年雑誌「GET ON!」7月号 先駆者から行動力を見習う。
  • 2004年雑誌「BiDaN」10月号人生を極める。
  • 2005年08月 広島FM 「気になる人物」コーナーで作品紹介。
  • 2009年09月 雑誌「幸せを呼ぶ年賀状」で人物・作品紹介
  • 2009年11月  WEB媒体「東京スポーツ」などで『好きのカタチ』トークショーの様子が掲載。
  • 2009年12月-2010年3月 地方新聞20紙以上で「わかもん!街かど編」にて作品と活動紹介。
  • 2012年09月-12月 地方新聞20紙以上で「わかもん!街かど編」にて作品と活動紹介。
  • 2015年07月号 雑誌「日本カメラ」で個展「Limited Color~80ヵ国渡航の旅手帖」の写真が掲載。
  • 2015年10月号 雑誌「カメラマン」で「月カメ注目の作家紹介 カメラマン最前線」人物・作品紹介。
  • 2015年12月 雑誌「MdN Photographer File 2016」で写真業界をリードする気鋭のフォトグラファー厳選225名の仕事紹介。
  • 2016年03月 WEB媒体Yahoo! JAPAN[12]などで写真集『共生』発売記念トークショーの様子が掲載。-Rhytemリズム-(オムロンヘルスケア株式会社)[13]コミックナタリー [14]
  • 2016年06月号 雑誌「COMMERCIAL PHOTO」で新世代のフォトグラファーNEW GENERATION PHOTOGRAPHER45人に選出、仕事内容紹介。[15]
  • 2017年11月26日~2018年中旬 「歓喜と哀愁のアフリカ写真旅」全20回の写真コラム連載開始。地方新聞20紙以上のレジャー・旅欄にて連載掲載。

テレビ出演

  • 2017年11月9日〜2018年12月7日(♯0〜♯3、♯6)「マリキュラム」(AbemaTV)
    MC:藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、泉里香
  • 2018年10月~12月(#75 #77 #80 #81)「指原莉乃とブラマヨの恋するサイテー男総選挙」
    MC:指原莉乃、吉田・小杉(ブラックマヨネーズ)
  • 2019年4月1日〜7月8日(♯1〜♯13)「陸海空征服するなんて【ラブアースseason4】」(テレ朝系)
    MC:山崎ケイ(相席スタート)、片岡正徳(オオカミ少年)、柴田あやな
  • 2020年10月9日〜10月30日(♯1〜♯8)バチェラー男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』Amazonプライム・ビデオ
    MC:岡村・矢部(ナインティナイン)、SHELLY

脚注

  1. ^ TOYOTAホームページ:カーラインナップウェルキャブより
  2. ^ 大江戸高校の公式WEBサイト
  3. ^ 『しんじてる。』(ディスカヴァー・トゥエンティワン 2008年10月)
  4. ^ 共生(冬青社)より
  5. ^ clubFmのホームページより

外部サイト


写真作家たつろう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 07:40 UTC 版)

谷口達郎」の記事における「写真作家たつろう」の解説

2001年05月 大学在学中大阪天王寺駅構内1人作品路上販売開始2002年05月 梅田心斎橋活動範囲広げる2003年07月 渋谷ハチ公前に2005年9月からは新宿に、路上販売の場所を移す。 2006年03道路事情厳しくなり、5年続けた路上販売終了。 『風うた〜恋〜』(主婦と生活社 2006年6月アーティスト小田和正氏が綴った詩に、たつろう写真撮りおろす。 2008年10月 写真詩集『しんじてる。』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)が@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}2.3売れ[要出典](2010年2月現在)のスマッシュセラー(第6刷)になり、作家として頭角を現す2009年11月『好きのカタチ出版記念トークイベント対談大坂俊介(元・ジャニーズJr.)) JUNON誌(主婦と生活社 2009年〜)菅田将暉等のジュノンボーイモデルに、たつろう写真と詩でコラボした『青春のうた』1年半連載2011年08月 渋谷マークシティにて渋谷メッセージフェスティバル2011トークショー対談藤井悠モデル))を行う。 2012年09月 ヴィレッジヴァンガードポストカードグリーティングカードなどの雑貨発売開始2013年06月 Kindleストア独占販売、3ヶ月に1冊のペース18ヶ月連続、全7タイトルリリース。 2016年08月 Kindleストア最終タイトルの「東京の空」が書籍化。「点と点が線になっていることは後になって気がつくよ」(雷鳥社) 写真作家たつろうのファン著名人にも多く映画コメンテーターLiLiCoトイレ書棚写真詩集『しんじてる。』を置いている。 3人組音楽グループSonar Pocketアイロン自身ライブ前にたつろう写真詩集読み気合い入れている。

※この「写真作家たつろう」の解説は、「谷口達郎」の解説の一部です。
「写真作家たつろう」を含む「谷口達郎」の記事については、「谷口達郎」の概要を参照ください。

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