内部監査とは?

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ない ぶかんさ [4] 【内部監査】

企業内部監査が行会計監査近年は、経営全般について評価検証改善策提案などを行うことをも含めていう。 → 外部監査

内部監査

読み方ないぶかんさ
【英】:Internal Audit

ISO9001ISO14001などのマネジメントシステムにおいて要求される、組織内で行う自らのマネジメントシステムを監査する活動

マネジメントシステムのPDCAサイクル(「P」Plan計画、「D」Do:実行「C」Check点検「A」Action見直し)の『「C」Check点検』に位置づけられる活動
自社のマネジメントシステムの適合性有効性評価し、この結果をマネジメントシステムの改善「A」Action見直し)に活用し、PDCAサイクルスパイラル的に継続することにより、自社管理能力高め役割担っている

内部監査では、ISO規格要求事項を満たしているか否か確認することはもとよりより良いマネジメントシステムの構築目指して、自社品質あるいは環境などの向上に向けて課題抽出していくことが重要であり、いかに質の高い内部監査を運営していくかが、マネジメントシステム構築成功の鍵であると考えられる

内部監査

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/04 15:59 UTC 版)

内部監査(ないぶかんさ、英:internal audit)とは、組織体の内部の者による監査のことをいう。一般社団法人日本内部監査協会の「内部監査基準」によれば、“内部監査とは、組織体の経営目標の効果的な達成に役立つことを目的として、合法性と合理性の観点から公正かつ独立の立場で、ガバナンス・プロセス、リスク・マネジメントおよびコントロールに関連する経営諸活動の遂行状況を、内部監査人としての規律遵守の態度をもって評価し、これに基づいて客観的意見を述べ、助言・勧告を行うアシュアランス業務、および特定の経営諸活動の支援を行うアドバイザリー業務である”[1]。内部監査は、取締役(会計参与設置会社にあっては、取締役及び会計参与)の職務の執行を監査する監査役監査(又は監査委員会による監査)[2]、計算書類及びその附属明細書、臨時計算書類並びに連結計算書類を監査する会計監査人監査[3]と合わせて、三様監査と呼ばれることがある。


  1. ^ 内部監査基準,平成26年6月改訂,一般社団法人日本内部監査協会
  2. ^ 会社法第381条第1項、第404条第2項第1号
  3. ^ 会社法第396条第1項
  4. ^ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準 III. 4. 他の監査人等の利用,企業会計審議会
  5. ^ 財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する基準 I. 4. 内部統制に関係を有する者の役割と責任,企業会計審議会


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