単式簿記とは? わかりやすく解説

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たんしき‐ぼき【単式簿記】

読み方:たんしきぼき

取引貸借記入をせず、現金収支商品増減などだけを記入する簿記大福帳家計簿など。→複式簿記


単式簿記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/27 01:40 UTC 版)

単式簿記(たんしきぼき、英語: Single-entry bookkeeping system)とは、簿記的取引をただ一つの科目に絞り記録・集計する記帳法のことをいう。


  1. ^ 渡邉 2017, pp. 82–84.


「単式簿記」の続きの解説一覧

単式簿記

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 00:59 UTC 版)

名詞

簿(たんしきぼき)

  1. 簿記一種仕訳をしないで現金収支中心取引記録していく方法。とくに定まった原理持っていない。小規模な会計などで用いられる

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