個体番号別詳細
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「国鉄UC5形コンテナ」の記事における「個体番号別詳細」の解説
本体番号所有者使用者個数製造会社製造年形状材質備考1 - 10 日本通運 10 東急車輌 S45-9 SE 鋼製 11 - 30 日本通運 20 富士重工 S45-9 SE 鋼製 31 - 50 日本通運 20 日本フルハーフ S45-9 E アルミ 51 - 53 丸運 住友電工 3 富士重工 S46-1 WE 鋼製 ※共同管理者は大阪合同通運。※本形式では唯一の製作事例で終わった。 54 - 63 四国名鉄運輸 名鉄運輸 10 日本トレールモービル E 鋼製 64 - 73 四国名鉄運輸 名鉄運輸 10 富士重工 E 鋼製 74 - 83 近鉄大一トラック 10 日本トレールモービル S46-8 E 鋼製 84 - 133 近鉄大一トラック 50 加藤車体工業 S46-8 E 鋼製 134 - 203 三八五貨物 70 金産自動車工業 S46-9 EE 鋼製 204 - 233 三八五貨物 30 富士重工 S46-9 SE 鋼製 234 - 248 八戸通運 15 富士重工 S46-9 SE 鋼製 249 - 254 みちのく急送 6 富士重工 S46-9 E 鋼製 ※後に『京成運輸』へ改名。 255 - 324 第一貨物 70 東急車輌 S46-8 E 鋼製 325 - 354 第一貨物 30 東急車輌 S46-9 SE 鋼製 355 - 379 岡山県貨物運送 25 富士重工 S46-9 E 鋼製 380 - 404 岡山県貨物運送 25 富士重工 S46-9 E 鋼製 405 - 409 岡山県貨物運送 5 富士重工 S46-9 SE 鋼製 410 - 421 岡山通運 12 富士重工 S46-9 SE 鋼製 422 ・ 423 近鉄運輸 2 金産自動車工業 S46-9 E 鋼製 424 - 431 近鉄運輸 8 近畿車輛 S46-11 E 鋼製 432 - 439 岡山名鉄運輸 名鉄運輸 8 富士重工 S46-9 E 鋼製 440 - 449 四国名鉄運輸 名鉄運輸 10 富士重工 S46-9 E 鋼製 450 ・ 451 みちのく急送 2 富士重工 S46-9 E 鋼製 ※後に『京成運輸』へ改名。 452 日本通運 1 日本フルハーフ S45-9 E 鋼製 低コストへの試作品。 453 - 502 日本運送 50 東急車輌 S47-2 E 鋼製 503 ・ 504 中央通運 扇興(せんこう)運輸 2 富士重工 S47ー5 SE 鋼製 現『センコー』創設時の表記名。 505 - 512 水島臨海通運 扇興(せんこう)運輸 8 富士重工 S47ー5 SE 鋼製 現『センコー』創設時の表記名。 513 - 522 仙台運送 10 富士重工 S47-3 SE 鋼製 523 - 549 西鉄運輸 27 富士重工 S47-3 E 鋼製 550 - 555 大和運輸 6 富士重工 S47-3 E 鋼製 現『ヤマト運輸』創設時の社名。 556 ・ 557 広島運輸 2 東急車輌 S47-2 SE 鋼製 558 ・ 559※その1 京成運輸 2 富士重工 S47-3 E 鋼製 旧社名、『みちのく急送』。 558 ・ 559※その2 いわき貨物 2 富士重工 S47-3 E 鋼製 『京成運輸』から移籍。 560 - 572 近鉄大一トラック 13 加藤車体工業 S47-4 E 鋼製 573 ・ 574 近鉄大一トラック 2 東急車輌 S47-4 E 鋼製 575 - 585 第一貨物 11 東急車輌 S47-4 E 鋼製 586 - 595 新日本運輸 10 金産自動車工業 E 鋼製 596 - 600 近鉄大一トラック 5 東急車輌 S47-6 SE 鋼製 601 ・ 602 仙台運送 2 富士重工 S47-9 SE 鋼製 603 - 632 日本運送 30 日本フルハーフ S47-6 E 複合 本体四面は鋼板製ながら、屋根面はアルミ板を使用した非常に珍しい事例。 633※その1 日本運送 1 日本フルハーフ S47-6 E アルミ 試作品 633※その2 広島運輸 1 日本フルハーフ S47-6 E アルミ 『日本運送』から移籍。 634 - 638 八戸通運 5 東急車輌 S47-7 SE 鋼製 639 - 648 向島運送 10 富士重工 S47-7 SE 鋼製 649 - 662 昭和通運 14 東急車輌 S47-10 SE 鋼製 663 - 682 全国通運 20 東急車輌 S47-10 SE 鋼製 ※667=『クダラ合同通運』借受。※673 ・ 676=『大阪合同通運』借受。 683 - 692 全国通運 10 富士重工 S47-9 SE 鋼製 ※685=『ヤマト運輸』借受。 693 - 704 第一貨物 12 東急車輌 S47-8 E 鋼製 705 - 714 大和運輸 10 富士重工 S47-9 SE 鋼製 現『ヤマト運輸』創設時の社名。 715 - 734 日本運送 20 東急車輌 S47-10 E 鋼製 735 - 744 近鉄大一トラック 10 東急車輌 S47-9 E 鋼製 745 - 754 近鉄大一トラック 10 加藤車体 S47-10 E 鋼製 755 - 769 日本通運 15 富士重工 S47-9 E 鋼製 769=『宮城県経済連』仕様カラー。 770 - 784 日本通運 15 日本フルハーフ S47-9 E 鋼製 774=『手島梱包』専用。 785 - 790 日本通運 6 日本フルハーフ S47-9 E アルミ 791 - 823 西濃運輸 33 日本フルハーフ S47-10 E 複合 本体四面は鋼板製ながら、屋根面はアルミ板を使用した非常に珍しい事例。 824 - 829 エスラインギフ 札樽自動車運輸 6 日本フルハーフ S47-10 E アルミ 824 - 826及び827 - 829のグループでは、デザインが違う。 830 エスラインギフ 1 日本フルハーフ S47-10 E アルミ 831 - 836 近鉄大一トラック 6 東急車輌 S47-9 E 鋼製 831 - 836 松岡満運輸 6 東急車輌 S47-10 E 鋼製 ※両側面それぞれの上部側に5個、下部に4個で合計18個と言う通常の数倍とにる多数の通風孔を取り付けて、コンテナ形式を変更しない簡易通風コンテナとして、北海道からの農産物輸送用に投入した。 837 - 848 ( 欠 番 ) 6 849 - 858 昭和西濃運輸 10 日本トレールモービル S47-9 E 鋼製 ※両側面それぞれの上部側に4個、両妻面それぞれの上部側に2個で、合計12個と言う通常の数倍となる多数の通風孔を取り付けて、コンテナ形式を変更しない簡易通風コンテナとして登録された。 859 - 868 西武運輸 10 日本フルハーフ S47-10 E アルミ 869 - 872 西鉄運輸 4 富士重工業 S47-9 E 鋼製 873 - 882 日本運送 10 富士重工業 S47-9 E 鋼製 883 - 888 大和運輸 6 加藤車体工業 S47-10 E 鋼製 現『ヤマト運輸』創設時の社名。 889 - 894 西鉄運輸 6 東急車輌 S47-11 E 鋼製 895 ・ 896 新日本運輸 2 東急車輌 S47-12 E 鋼製 897 - 899 近鉄大一トラック 3 東急車輌 S47-12 E 鋼製 900 - 914 近鉄大一トラック 15 加藤車体工業 S47-12 E 鋼製 本体番号所有者使用者個数製造会社製造年形状材質備考915 - 918※その1 名鉄運輸 4 東急車輌 S48-1 E 鋼製 ※S50-4に『中京通運』へ名義変更。 915 - 918※その2 中京通運 4 東急車輌 S48-1 E 鋼製 ※S50-4に『名鉄運輸』から移籍。 919 名鉄運輸 1 東急車輌 S48-1 E 鋼製 920 - 929 近鉄運輸 10 金産自動車工業 S48-3 E 鋼製 930 - 935 日本フレートライナー 近鉄運輸 6 東急車輌 S48-1 E 鋼製 936 - 941 日本フレートライナー トナミ運輸 6 富士重工 S48-3 E 鋼製 942 - 947 近鉄運輸 6 金産自動車工業 S48-1 E 鋼製 948 - 951 大阪合同通運 4 東急車輌 S48-1 E 鋼製 952 - 966 近鉄運輸 15 東急車輌 S48-3 E 鋼製 967 - 971 近鉄運輸 5 東急車輌 S48-3 E 鋼製 972 - 977 仙台運送 6 富士重工 S48-3 SE 鋼製 978 ・ 979 大和運輸 2 富士重工 S48-3 E 鋼製 現『ヤマト運輸』創設時の社名。 980 - 984 大和運輸 5 富士重工 S48-3 SE 鋼製 現『ヤマト運輸』創設時の社名。 985 ・ 986 日本フレートライナー トナミ運輸 2 東急車輌 S48-3 E 鋼製 987 - 996 札幌通運 10 富士重工 S48-3 SE 鋼製 997 - 1000 近鉄大一トラック 4 東急車輌 S48-4 E 鋼製 1001 - 1130 福山通運 130 日本トレールモービル S45-8 E 鋼製 1131 - 1160 福山通運 30 富士重工 S45-9 E 鋼製 1161 福山通運 1 日本フルハーフ S47-8 E 鋼製 後の『福山通運』向け大量受注の為の試作品。 1162 - 1221 福山通運 60 日本フルハーフ S48-1 E 鋼製 1222 - 1271 福山通運 50 富士重工 S47-11 E 鋼製 1272 - 1321 福山通運 50 富士重工 S48-3 E 鋼製 1322 - 1341 福山通運 20 富士重工 S48-3 SE 鋼製 1342 - 1396 福山通運 55 富士重工 S48-12 E 鋼製 1397 - 1416 福山通運 20 富士重工 S48-12 SE 鋼製 1417 - 1497 福山通運 81 富士重工 S49-3 E 鋼製 1498 - 1510 福山通運 13 富士重工 S49-3 SE 鋼製 1511 - 3000 ( 欠 番 ) 1490 ※福山通運のみ、1000 - 番台へ集中登録している為の続番用、予備欠番。 3001 - 3012 名鉄運輸 12 東急車輌 S48 E 鋼製 3013 - 3032 近鉄大一トラック 20 加藤車体工業 S48-3 E 鋼製 3033 - 3036 山陽自動車運送 4 加藤車体工業 S48-2 E 鋼製 3037 - 3040 全国通運 4 富士重工業 S48-3 SE 鋼製 3041 ・ 3042 全国通運 2 東急車輌 S48-3 E 鋼製 3043 - 3087 日本運送 45 日本フルハーフ S48-3 E 鋼製 3088 - 3093 大和運輸 6 日本フルハーフ S48-3 E アルミ 現『ヤマト運輸』創設時の社名。 3094 - 3096 エスラインギフ 3 日本フルハーフ S48-3 E アルミ 3097 - 3099 新潟運輸建設 3 加藤車体工業 S48-3 E 鋼製 3100 - 3102 新潟運輸建設 3 加藤車体工業 S48-6 E 鋼製 3103 - 3109 西鉄運輸 7 東急車輌 S48-4 E 鋼製 3110 - 3113 西鉄運輸 4 東急車輌 S48-4 E 鋼製 3114 - 3116 武蔵貨物 3 東急車輌 S48-7 E 鋼製 3117 - 3121 日本運送 5 日本フルハーフ S48-3 E 鋼製 3122 - 3151 近鉄大一トラック 30 加藤車体工業 S48-6 E 鋼製 3152 - 3178 西濃運輸 27 富士重工 S48-9 E 鋼製 3179 - 3198 西濃運輸 20 東急車輌 S48-9 E 鋼製 3199 - 3231 西濃運輸 33 東急車輌 S48-8 DE 鋼製 ※本形式では唯一の製作事例で終わった。 3232 - 3263 日本通運 32 東急車輌 S48-9 E 鋼製 ※一部は新潟米輸送用として、後に簡易保冷仕様に改造。 3264 - 3273 日本通運 10 東急車輌 S48-9 SE 鋼製 ※一部は新潟米輸送用として、後に簡易保冷仕様に改造。 3274 - 3276 三黄通運 3 東急車輌 S48-7 SE 鋼製 3277 - 3279 東京通運 3 東急車輌 S48-9 SE 鋼製 3280 - 3313 名鉄運輸 34 東急車輌 S48-9 E 鋼製 ※一部はロッテのマークを付けていた。 3314 - 3339 名鉄運輸 26 東急車輌 S48-9 E 鋼製 3340 - 3351 第一貨物 12 東急車輌製造 S48-9 E 鋼製 3352 - 3354 第一貨物 3 東急車輌 S48-9 E 鋼製 3355 - 3389 第一貨物 35 東急車輌 S48-9 E 鋼製 3390 - 3401 松岡満運輸 12 東急車輌 S48-9 E 鋼製 ※両側面それぞれの上部側に5個、下部に4個で合計18個と言う通常の数倍とにる多数の通風孔を取り付けて、コンテナ形式を変更しない簡易通風コンテナとして、北海道からの農産物輸送用に投入した。 3402 - 3440 松岡満運輸 39 東急車輌 S48-9 E 鋼製 3441 - 3469 新潟運輸倉庫 29 加藤車体 S48-6 E 鋼製 3470 - 3483 新潟運輸倉庫 14 日本トレールモービル S48-9 E 鋼製 3484 - 3489 新潟運輸建設 6 日本トレールモービル S48-9 E 鋼製 3490 - 3517 三黄通運 28 日本トレールモービル S48-11 SE 鋼製 3518 - 3522 三黄通運 5 日本トレールモービル S48-11 SE 鋼製 ※特定荷主使用構造のために自重が3.2tとなり、この形式中でもっとも重くなっている。 3523 - 3532 東北トラック 10 富士重工 S48-9 SE 鋼製 3533 ・ 3534 全国通運 2 富士重工 S48-9 SE 鋼製 3535 全国通運 中央通運 1 富士重工 S48-9 SE 鋼製 ※所謂、水島統一カラーと呼ばれている三色塗装仕様。 3536 - 3553 全国通運 18 富士重工 S48-9 SE 鋼製 3554 - 3562 全国通運 9 富士重工 S48-9 SE 鋼製 3563 - 3566 札幌通運 4 東急車輌 S48-9 SE 鋼製 3567 - 3572 札幌通運 6 富士重工 S48-9 SE 鋼製 3573 ・ 3574 武蔵貨物 2 東急車輌 S48-9 E 鋼製 本体番号所有者使用者個数製造会社製造年形状材質備考3575 - 3584 三八五貨物自動車運送 10 富士重工 S48-9 SE 鋼製 3585 - 3596 仙台運送 12 富士重工 S48-9 SE 鋼製 3597 - 3614 大和運輸 18 富士重工 S48-9 SE 鋼製 現『ヤマト運輸』創設時の社名。 3615 - 3626 大和運輸 12 日本フルハーフ S48-8 E アルミ 現『ヤマト運輸』創設時の社名。 3627 - 3630 昭和西濃 4 富士重工 S48-9 E 鋼製 3631 - 3638 昭和西濃 8 富士重工 S48-9 E 鋼製 ※3633は四面全てで上下に帯状の多数の通風孔があり、もはや通風コンテナ状態であるが、当形式郡に編入されている。 3639 - 3663 トナミ運輸 25 富士重工 S48-9 E 鋼製 3664 - 3668 四国名鉄運輸 5 富士重工 S48-9 E 鋼製 3669 - 3678 王子運送 10 加藤車体工業 S48-10 E 鋼製 3679 - 3690 昭和通運 12 富士重工 S48-9 SE 鋼製 3691 - 3695 昭和通運 5 富士重工 S48-9 E 鋼製 3696 - 3698 昭和通運 3 富士重工 S48-9 E 鋼製 3699 - 3714 エスラインギフ 16 日本フルハーフ S48-8 E アルミ 3715 - 3780 日本運送 66 日本フルハーフ S48-8 E アルミ ※3773=後天的に複数のシャッター式大型通風孔を取り付けている。 3781 - 3825 日本運送 45 日本フルハーフ S48-8 E 鋼製 3826 - 3895 西武運輸 70 日本フルハーフ S48-8 E アルミ 3896 - 3933 西鉄運輸 38 東急車輌 S48-9 E 鋼製 3934 - 3937 札樽自動車運輸 4 富士重工 S48-9 SE 鋼製 3938 近鉄大一トラック 1 加藤車体 S48-9 SE 鋼製 3939 - 3945 大栄運輸興業 7 富士重工 S48-9 E 鋼製 3946 新潟運輸倉庫 1 加藤車体 S48-10 SE 鋼製 3947 - 3951 備後通運 5 日本トレールモービル S48-9 E 鋼製 3952 - 3957 中越運送 6 日本フルハーフ S48-10 E アルミ 3958 エスラインギフ 1 (不 明) S48-10 (不明) (不明) 3959 - 3965 センコー 7 東急車輌 S48-10 SE 鋼製 3966 - 3970 日本フレートライナー 近鉄運輸 5 東急車輌 S48-9 E 鋼製 3971 ・ 3972 日本フレートライナー 2 東急車輌 S48-9 E 鋼製 ※近鉄運輸へのリース終了で返却された。 3973 トナミ運輸 1 富士重工 S48-12 E 鋼製 3974 トナミ運輸 富士運送 1 富士重工 S48-12 E 鋼製 3975 - 3982 トナミ運輸 8 富士重工 S48-12 E 鋼製 3983 - 3992 新日本運輸 10 東急車輌 S49-3 E 鋼製 3993 - 3999 西鉄運輸 7 東急車輌 S48-12 SE 鋼製 4000 - 4003 東京通運 4 東急車輌 S48-12 SE 鋼製 4004 - 4055 西濃運輸 52 東急車輌 S49 E 鋼製 4056 - 4063 新潟運輸倉庫 8 加藤車体工業 E 鋼製 4064 - 4073 名鉄運輸 10 東急車輌 S49 E 鋼製 4074 - 4085 西鉄運輸 12 東急車輌 S49 E 鋼製 4086 - 4089 名鉄運輸 信州名鉄運輸 4 日本フルハーフ E 鋼製 4090 - 4103 トナミ運輸 14 加藤車体 E 鋼製 4104 - 4118 西濃運輸 15 東急車輌 S49 E 鋼製 4119 - 4133 三八五貨物 15 富士重工 S49-3 E 鋼製 4134 - 4143 三八五貨物 10 富士重工 S49-3 SE 鋼製 4144 - 4153 三八五貨物 10 富士重工 S49-3 SE 鋼製 4154 - 4173 名鉄運輸 20 富士重工 S49-3 E 鋼製 4174 - 4179 筒中プラスチック工業 6 富士重工 S49-5 E 鋼製 4180 - 4195 丸運 16 富士重工 S49-3 SE 鋼製 4196 - 4225 大和運輸 30 富士重工 S49-3 SE 鋼製 現『ヤマト運輸』創設時の社名。 4226 - 4230 ( 欠 番 ) 5 4231 - 4233 大崎運送 3 富士重工 S49-2 SE 鋼製 4234 - 4236※その1 栄運輸 3 富士重工 S49-2 SE 鋼製 4234 - 4236※その2 井坂運輸 3 富士重工 SE 鋼製 ※所有者変更。※4234=小西酒造の製品で、『白雪』 広告カラー表記。 4237 - 4256 仙台運送 20 富士重工 S49-3 SE 鋼製 4257 - 4263 小倉運送 7 富士重工 S49-4 SE 鋼製 4264 - 4303 近鉄大一トラック 40 加藤車体 E 鋼製 4304 - 4320 西武運輸 17 日本フルハーフ S49-3 E アルミ 4321 西武運輸 北海道急行トラック 1 日本フルハーフ S49-3 E アルミ 4322 - 4333 西武運輸 12 日本フルハーフ S49-3 E アルミ 4334 - 4348 エスラインギフ 15 日本フルハーフ S49-3 E アルミ 4349 - 4358 大和運輸 10 日本フルハーフ S49-3 E アルミ 4359 - 4368 名鉄運輸 10 日本フルハーフ S49-3 E アルミ 本体番号所有者使用者個数製造会社製造年形状材質備考この形式コンテナ登録数はUC5-1番から、最終登録の5526番迄の連番で登録 となっているために、一部の大量未登録欠番(1511 - 3000迄の1490個)や極一部での数個程度の未登録欠番等を除き、通算で約4000個位ある。
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