保存後解体
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21-37・22-37・35-73・26-73 : 中央鉄道学園(東京都国分寺市)4両(S7→H33編成)が保存されていたが、学園の閉鎖に伴い解体された。 22-73 : 沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)K16編成の先頭車が保存されていたが、塩害による劣化が激しく1998年12月末に解体された。 22-56(一部客席を含む前半分のみ) : 北海道中川郡池田町 民宿ワインの国K34編成先頭車。1982年に廃車後浜松工場から帯広市緑ヶ丘公園での北方圏農林博覧会に移送され車両1両が丸ごと展示され、博覧会後は緑ヶ丘公園、旧広尾線大正駅跡に展示、池田町への移設時にカットモデルとなった。2015年6月頃に撤去された。
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保存後解体
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キハ180-1を除く全車両が2013年2月から3月にかけて浜松運輸区へと陸送の後、解体された。 オハフ46形客車2008 2009 2027 イベント列車で運用されていた。 381系電車モハ381-1 モハ380-1 旧神領電車区P3編成。 165系電車モハ164-72 クハ165-120 旧神領電車区T8編成。 キハ58系気動車キハ28 2353 キロ28 2303 キハ28は伊勢車両区、キロ28は名古屋車両区にそれぞれ配置されていた。 キハ80系気動車キハ82 105 キハ80 99 キロ80 60 名古屋車両区に配置されていた。 オハ35形客車オハ35 2329 キハ181系気動車キハ180 1 (JR四国色)
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保存後解体
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501号:大分市・西大分公園(2004年に解体) 502号:別府市・亀川浜田公園(1992年に解体) また、大分交通本社には敷石とレールを使ったモニュメントがある。
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保存後解体
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「国鉄EF65形電気機関車」の記事における「保存後解体」の解説
解体・所在不明機 EF65 112JR東海浜松工場一般公開時(2007年) 画像は現存時のもの EF65 33 解体前までの所在地:静岡県焼津市焼津駅内「ビアステーション焼津」 国鉄末期の1987年2月10日除籍(最終配置区;稲沢機関区(現・愛知機関区))。 1988年より上記にて保存。 1998年に所在地が閉店となり解体。 EF65 59 解体前までの所在地:埼玉県さいたま市大宮車両所 1998年12月2日除籍(最終配置区;高崎機関区)。 2004年5月の大宮車両所一般公開時に展示。前面のナンバーが赤色で、塗装が1エンド側下部が黄色、2エンド側がクリーム色とそれぞれ違っていた。 解体時期不明。 EF65 75 解体前までの所在地:広島県広島市広島車両所(茶色塗装) 2003年12月24日除籍(最終配置区;岡山機関区)。 2003年10月15日に広島車両所まで無動力回送、同月26日の広島車両所公開で展示された。公開時には茶色一色塗装に変更された。 同年12月末に車両所構内で解体された。 EF65 112 解体前までの所在地:静岡県浜松市浜松工場 2007年12月3日除籍(最終配置区;静岡車両区)。 105・106号機と共に12系ジョイフルトレイン「ユーロライナー」の専用機として「ユーロライナー」色となった。 車籍を残したまま2007年同所の一般公開イベントにて展示された。 2007年度中に解体。
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保存後解体
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「国鉄キハ58系気動車」の記事における「保存後解体」の解説
キハ58系気動車保存後解体車両一覧画像番号所在地備考 キハ58 92・キユニ28 20 宮城県大崎市「たかともワンダーファーム」 弘前運転区(現・弘前運輸区)で廃車後にサシ481-27・モハネ583・582-95・サロ455-31と共に同所がが購入し館内施設として使用されていたが、2008年9月に車体腐食のため解体された。 キハ28 2353・キロ28 2303 岐阜県美濃加茂市JR東海美濃太田車両区 キハ28は伊勢車両区で2001年に、キロ28は名古屋車両区で2008年の廃車後に保存。2013年に相次いで浜松運輸区へ陸送後に解体。 キハ28 17 福岡県鞍手郡鞍手町鞍手中央公民館 国鉄時代に廃車後、同所で保存されていたが、腐食が激しくなり2003年7月に解体された。
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