東三条駅
(一ノ木戸駅 から転送)
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東三条駅[* 1] | |
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北口(2021年9月)
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ひがしさんじょう Higashi-Sanjō |
|
所在地 | 新潟県三条市東三条一丁目[1] |
所属事業者 | |
電報略号 | ヒシ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面4線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
2,282人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1897年(明治30年)11月20日[1] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■信越本線 |
キロ程 | 96.2 km(直江津起点) |
◄三条 (1.6 km)
(3.8 km) 保内►
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所属路線 | ■弥彦線 |
キロ程 | 17.4 km(弥彦起点) |
◄北三条 (2.0 km)
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備考 | |
東三条駅 | |
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ひがしさんじょう Higashi-Sanjō |
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(2.0 km) 越後大崎►
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所属事業者 | 日本国有鉄道(国鉄) |
所属路線 | 弥彦線 |
開業年月日 | 1927年(昭和2年)7月31日 (当駅 - 越後長沢間延伸により) |
廃止年月日 | 1985年(昭和60年)4月1日 (当駅 - 越後長沢間廃線により) |

東三条駅(ひがしさんじょうえき)は、新潟県三条市東三条にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である[1]。
概要
JTB時刻表において「市の代表(中心)駅」とされている。三条の古くからの中心市街地へは弥彦線西隣の北三条駅および信越本線南隣の三条駅が近いが、特急が停車するなど駅の規模としてはこちらが大きくなっており、路線バスも当駅を中心に発着している。
また、上越新幹線の燕三条駅の営業キロは当駅が基準となっている。
乗り入れ路線
信越本線と弥彦線の2路線が乗り入れ、接続駅となっている[1]。当駅の所属線[3]は信越本線である。ただし、JR貨物の第二種鉄道事業の路線は信越本線のみである。また、JR東日本が運行する旅客列車の発着はあるが、JR貨物が運行する貨物列車の発着は1998年(平成10年)以降なくなっている。弥彦線はかつては途中駅であったが、1985年(昭和60年)に当駅から越後長沢駅の間が部分廃止されてからは、当駅が終点となっている。
歴史
- 1897年(明治30年)11月20日:北越鉄道の一ノ木戸駅(いちのきどえき)として、沼垂 - 当駅間の開通時に開業[1][4]。
- 1898年(明治31年)6月16日:北越鉄道線が長岡駅まで開通。
- 1907年(明治40年)8月1日:北越鉄道が国有化[4]。帝国鉄道庁の駅となる。
- 1925年(大正14年)4月10日:越後鉄道線(現・弥彦線)燕 - 当駅間が開通、当駅に乗り入れ[1][5]。
- 1926年(大正15年)8月15日:東三条駅に改称[6][1][4]。
- 1927年(昭和2年)
- 1944年(昭和19年)10月16日:弥彦線 当駅 - 越後長沢間が不要不急線として休止[7]。
- 1946年(昭和21年)10月1日:弥彦線 当駅 - 越後長沢間が営業再開[7]。
- 1947年(昭和22年)10月10日:新潟県内に昭和天皇の戦後巡幸。当駅発、長岡駅着のお召し列車が運行[8]。
- 1959年(昭和34年)1月26日:現駅舎に改築し、落成式を挙行[新聞 1]。
- 1962年(昭和37年)5月20日:構内が電化。
- 1965年(昭和40年)10月1日:特急「とき」が停車を開始[新聞 2]。
- 1968年(昭和43年)11月1日:貨物の設備改良が一部完成し、供用を開始[新聞 3]。
- 1985年(昭和60年)
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる[9]。
- 1997年(平成8年)9月15日:弥彦線 燕三条 - 当駅間高架化により、東三条駅付近のルートを変更[1]。
- 信越本線をアンダーパスして駅東側4・5番線に入る形態を廃止、直接駅西側のホームに入る形式に変更し、急カーブを解消した[1]。
- 1998年(平成10年)4月1日:貨物列車の発着が廃止され、自動車代行輸送を開始[9]。
- 2000年(平成12年)12月12日:駅構内の信号制御盤をてこ式から電子連動装置に交換し、使用を開始[新聞 5]。
- 2003年(平成15年)3月:黒姫 - 越後石山間がCTC・PRC化[10]。当駅での運転取扱業務がなくなる。
- 2005年(平成17年)1月27日:自動改札機の供用を開始[報道 1]。
- 2006年(平成18年)
- 2008年(平成20年)3月15日:信越本線 長岡駅および弥彦線でICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 3]。
- 2012年(平成24年)
- 2016年(平成28年)
- 2021年(令和3年)5月1日:業務委託化[2]。
駅構造
単式ホーム(一部切欠きホーム)1面2線、島式ホーム1面2線を持つ地上駅である。両ホームと南口駅舎との間は跨線橋で連絡している。
JR東日本新潟シティクリエイト(JENIC)が運営する業務委託駅で[2]、燕三条駅が管理している。1番線に面する正面口駅舎(北側)内には、有人改札口とみどりの窓口、自動券売機、自動改札機(Suica対応)、自動精算機、待合室、コンビニエンスストア(Suica電子マネー利用可)が設置されており、早朝夜間は無人となる。また、南口駅舎は終日無人[1]であり、自動券売機、自動改札機(Suica対応)、利用客対応用のインターホン、自動販売機などが設置されている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
0 | ■弥彦線 | 上り | 燕三条・吉田・弥彦方面[13] | 当駅始発 |
1 | ■信越本線 | 下り | 加茂・新津・新潟方面[13] | |
2 | (待避列車) | |||
■弥彦線 | 上り | 燕三条・吉田・弥彦方面[13] | ||
3 | ■信越本線 | 長岡方面[13] |
0番線は、1番線の長岡寄りに設けられた切欠きホームで、弥彦線専用のホームとなっている[1]。また、2番線から発車する定期旅客列車は、2019年(令和元年)8月現在、弥彦線の朝の1本のみである。そのほか、長岡大花火大会に伴う当駅始発の臨時列車や、ダイヤ乱れ時の列車の待避、当駅までの区間運休時に用いられることがある。
弥彦線の三条市街地区間の連続立体交差事業の着手前は、駅東側にあった島式の4・5番線から弥彦線が発着しており[1]、跨線橋下の構内踏切を渡った南側に南口駅舎が設置され、1990年代はじめまで出改札係員が配置されていた(のちに終日無人化された)。しかし、高架化後にホームは撤去され、跨線橋部分をそのまま活用する形で南口が移設された。自動改札機設置前は駅の入口の機能のみで、跨線橋の階段を上り切ったところに券売機と改札ラッチが設置されているだけだったが、改札機設置に伴い、階段下に駅舎が建設された。
このほか、正面口駅舎のコンビニが設けられているスペースには、過去に食堂やレストラン、喫茶店などが入居していた。また、構内の改札口付近には立ち食い蕎麦店もあった。
-
改修前の北口(2004年7月)
-
北口改札口(2021年9月)
-
南口改札口(2021年9月)
-
0・1番線ホーム(2021年9月)
-
2・3番線ホーム(2021年9月)
-
コンコース全景(2020年3月)
東三条オフレールステーション
東三条オフレールステーション(略称、東三条ORS)は、かつてJR貨物東三条駅に属していたコンテナ集配基地である。旅客駅の東側(住所は三条市三竹三丁目1-60)に設置されていた。12フィートのコンテナ貨物を取扱っており、貨物列車代替のトラック便が南長岡駅との間で1日3往復・新潟貨物ターミナル駅との間で1日6往復の運行されていた。
かつてJR貨物東三条駅は貨物列車が発着していたが、1998年(平成10年)にトラック代行輸送に転換され自動車代行駅となった。2006年(平成18年)には、駅の一部がオフレールステーションとなった。
しかし、2012年(平成24年)のダイヤ改正でそのトラック便も廃止され、東三条オフレールステーションの営業は終了した。同時に、JR貨物東三条駅は、貨物列車・トラック便ともに定期便の設定がない車扱臨時取扱駅となった。
利用状況
JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は2,282人である[利用客数 1]。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。
1日平均乗車人員推移 | ||||
---|---|---|---|---|
年度 | 定期外 | 定期 | 合計 | 出典 |
2000年(平成12年) | 3,380 | [利用客数 2] | ||
2001年(平成13年) | 3,313 | [利用客数 3] | ||
2002年(平成14年) | 3,138 | [利用客数 4] | ||
2003年(平成15年) | 3,048 | [利用客数 5] | ||
2004年(平成16年) | 2,917 | [利用客数 6] | ||
2005年(平成17年) | 2,993 | [利用客数 7] | ||
2006年(平成18年) | 2,942 | [利用客数 8] | ||
2007年(平成19年) | 2,877 | [利用客数 9] | ||
2008年(平成20年) | 2,886 | [利用客数 10] | ||
2009年(平成21年) | 2,762 | [利用客数 11] | ||
2010年(平成22年) | 2,771 | [利用客数 12] | ||
2011年(平成23年) | 2,847 | [利用客数 13] | ||
2012年(平成24年) | 564 | 2,338 | 2,902 | [利用客数 14] |
2013年(平成25年) | 569 | 2,378 | 2,947 | [利用客数 15] |
2014年(平成26年) | 575 | 2,227 | 2,803 | [利用客数 16] |
2015年(平成27年) | 584 | 2,286 | 2,870 | [利用客数 17] |
2016年(平成28年) | 580 | 2,201 | 2,781 | [利用客数 18] |
2017年(平成29年) | 569 | 2,164 | 2,733 | [利用客数 19] |
2018年(平成30年) | 569 | 2,135 | 2,704 | [利用客数 20] |
2019年(令和元年) | 539 | 2,045 | 2,584 | [利用客数 21] |
2020年(令和 | 2年)342 | 1,855 | 2,198 | [利用客数 22] |
2021年(令和 | 3年)354 | 1,776 | 2,131 | [利用客数 23] |
2022年(令和 | 4年)408 | 1,782 | 2,191 | [利用客数 24] |
2023年(令和 | 5年)458 | 1,824 | 2,282 | [利用客数 1] |
駅周辺


当駅の北口周辺には商店街(東三条商店街)が形成されている。1975年(昭和50年)開店の長崎屋東三条店が核となっていたが、大型商業施設の集積地は燕三条駅周辺の国道8号、国道289号沿いへと移っていき、同店は2002年(平成14年)2月に閉店[14][15]。同店跡地では駅の送迎や周辺店舗の利用者向けの駐停車場が整備され、2018年(平成30年)9月に供用を開始した[16]。
一方、当駅の西側、五十嵐川と弥彦線に挟まれた地域には古くからの市街地が広がっており[17][18]、県道331号沿いには片持ち式アーケードの架かる商店街(一ノ木戸商店街)が形成されている[19]。
北口側
- 東三条郵便局
- 新潟地方裁判所三条支部
- 新潟地方検察庁三条支部
- 新潟県道121号東三条停車場線
- 新潟県立三条東高等学校
南口側
住宅地となっており、線路脇にはマンションが立ち並ぶ。なお、三条市役所へは北三条駅が最寄り駅となる。
バス路線

北口駅前に設置された「東三条駅前」バス停からは越後交通、新潟交通観光バスの路線バスが発着している。
越後交通は改札を出て左手のバス停、新潟交通観光バスは改札を出て右手のバス停にそれぞれ発着している。越後交通ののりば脇には有人の案内所があったが2023年(令和5年)4月10日に廃止され、同年6月から東三条駅前バス待合所となっている[新聞 6]。
2025年(令和7年)4月時点での路線は以下のとおりである。
のりば | 運行事業者 | 路線・行先 | 出典 |
---|---|---|---|
1 | 越後交通 | [20][21][22][23][24][25] | |
2 | [26][27][28] | ||
三条市内循環バス (ぐるっとさん) |
|
[29] | |
東三条駅前 | 新潟交通観光バス | S 東三条線:新潟駅前(県内高速「ときライナー」) | [30] |
隣の駅
かつて存在した路線
- 日本国有鉄道
-
弥彦線(廃止区間)
-
- 東三条駅 - 越後大崎駅
-
脚注
記事本文
注釈
- ^ 鉄道貨物協会『貨物時刻表』において、2012年度版より車扱臨時取扱駅として記載されている。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『週刊 JR全駅・全車両基地』 21号 新潟駅・弥彦駅・津南駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年12月30日、24頁。
- ^ a b c “2021年3月ダイヤ改正及び駅の業務執行体制の見直しの実施について”. JR東日本労働組合新潟地方本部. 2021年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月1日閲覧。
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ a b c 石野 1998, p. 586.
- ^ a b 石野 1998, p. 602.
- ^ 内閣印刷局, ed (1926‐07-23). “鉄道省告示 第136号”. 官報 (国立国会図書館デジタルコレクション) (4175) .
- ^ a b c 曽根悟(監修)(著)、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)(編)「大糸線・飯山線・篠ノ井線・越後線・弥彦線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第9号、朝日新聞出版、2009年9月6日、27頁。
- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、97頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
- ^ a b 石野 1998, p. 587.
- ^ 運行管理システムの変革 (PDF) - 東日本旅客鉄道
- ^ 石野哲『駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編』p.145 JTBパブリッシング刊 2022年、ISBN 978-4-533-15118-7
- ^ “東三条駅リニューアルセレモニーと「柳都Shu*Kura」おもてなしイベント”. ケンオー・ドットコム. (2016年4月21日)
- ^ a b c d “JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(東三条駅)”. 東日本旅客鉄道. 2025年5月3日閲覧。
- ^ “長崎屋東三条店が来年1月末で閉店、全国では31店閉店”. ケンオー・ドットコム. (2001年11月12日)
- ^ “長崎屋東三条店が11日で26年の営業に幕引き”. ケンオー・ドットコム. (2002年2月12日)
- ^ “旧長崎屋東三条店跡地に市営駐車場が9月1日オープン”. ケンオー・ドットコム. (2018年8月30日)
- ^ 渡邉英明「18~19世紀の越後三条町における雁木通りの形成と機能」『人文地理』第63巻、2011年、447-461頁、doi:10.4200/jjhg.63.5_447。
- ^ “三条まち歩きマップ”. 三条市. 2019年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月20日閲覧。
- ^ “三条・一ノ木戸商店街の新しいアーケードが完成”. ケンオー・ドットコム. (2005年3月26日)
- ^ “【公式】越後交通株式会社 高速バスのりば - 東三条駅前”. 越後交通. 2025年5月3日閲覧。
- ^ “東三条駅前=本町・済生会三条病院 線” (PDF). 【公式】越後交通株式会社 路線バス時刻表(三条地区). 越後交通. 2025年5月3日閲覧。
- ^ “東三条駅前・燕駅前=分水駅前=渡部=寺泊 線” (PDF). 【公式】越後交通株式会社 路線バス時刻表(三条地区). 越後交通. 2025年5月3日閲覧。
- ^ “東三条駅前=今町=中之島=長岡駅前 線” (PDF). 【公式】越後交通株式会社 路線バス時刻表(三条地区). 越後交通. 2025年5月3日閲覧。
- ^ “三条=吉田=弥彦 線” (PDF). 【公式】越後交通株式会社 路線バス時刻表(三条地区). 越後交通. 2025年5月3日閲覧。
- ^ “高校生通学ライナー” (PDF). 【公式】越後交通株式会社 路線バス時刻表(三条地区). 越後交通. 2025年5月3日閲覧。
- ^ “東三条駅前=八木ヶ鼻温泉 線” (PDF). 【公式】越後交通株式会社 路線バス時刻表(三条地区). 越後交通. 2025年5月3日閲覧。
- ^ “東三条駅前=塚野目=三条営業所 線” (PDF). 【公式】越後交通株式会社 路線バス時刻表(三条地区). 越後交通. 2025年5月3日閲覧。
- ^ “東三条駅前=宮の浦=道の駅 庭園の郷 保内線” (PDF). 【公式】越後交通株式会社 路線バス時刻表(三条地区). 越後交通. 2025年5月3日閲覧。
- ^ “路線図(東三条駅前)”. 循環バス「ぐるっとさん」/三条市. 三条市 (2024年6月27日). 2025年4月29日閲覧。
- ^ “東三条線の路線図・運賃 - ときライナー”. 新潟県内高速バスネットワーク協議会. 2025年5月3日閲覧。
報道発表資料
- ^ 『平成16年11月27日(土)新潟駅で自動改札使用開始!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2004年11月27日。オリジナルの2006年1月8日時点におけるアーカイブ 。2021年1月8日閲覧。
- ^ 『2006年1月21日(土)新潟エリアSuicaデビュー!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2005年9月21日。オリジナルの2006年1月5日時点におけるアーカイブ 。2021年1月8日閲覧。
- ^ 『2008年3月 Suicaがますます便利になります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2007年12月21日。オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ 。2020年5月29日閲覧。
- ^ 『県央地域の玄関口「東三条駅」がリニューアルします!』(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2016年2月23日。オリジナルの2018年11月28日時点におけるアーカイブ 。2025年5月3日閲覧。
新聞記事
- ^ 『三条 東三条駅落成式』昭和34年1月11日読売新聞新潟読売B
- ^ 『東三条に特急停車 十月から』昭和40年7月25日読売新聞新潟読売B
- ^ 『東三条貨物駅 貨物輸送に威力 あすから操業へ 来春に全部完成 年間50万トン処理めざす』昭和43年10月31日読売新聞新潟読売B
- ^ 『東三条駅に南口開設』昭和60年9月4日新潟日報下越版
- ^ 「JR柏崎駅のポイントなどパソコン切り替えに」『柏崎日報』2000年12月9日。オリジナルの2015年5月9日時点におけるアーカイブ。2025年5月3日閲覧。
- ^ 「待ち時間を快適に、JR東三条駅前のバス案内所が待合スペースに」『新潟日報』2023年6月12日。オリジナルの2023年6月12日時点におけるアーカイブ。2023年6月12日閲覧。
利用状況
- ^ a b “各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月16日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月13日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月7日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月10日閲覧。
参考文献
- 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年。 ISBN 978-4-533-02980-6。
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(東三条駅):JR東日本
固有名詞の分類
- 東三条駅のページへのリンク