バスターミナル構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:54 UTC 版)
「北海道中央バス赤平ターミナル」の記事における「バスターミナル構造」の解説
2番のりばまであり、待合所が設置されていた。乗車券販売窓口のほか、自動券売機が設置されていた。以前は3番のりばまで用いていたが、バスターミナルの敷地がとても狭く、三角形の形状となっており、除雪その他管理運営上の都合により1・2番のりばのみ使用していた。 廃止時点 1番のりば滝川・砂川方面(滝芦線) 赤平昭和方面(歌志内線) 2番のりば札幌・富良野方面(高速ふらの号) 芦別方面(滝芦線) 歌志内方面(歌志内線) 旧3番線未使用(管理スペースほか) 降車専用箇所は設けず、乗降同時取り扱いとしていた。 高速バス運行開始前は、1番のりば- 滝川方面、2番のりば- 芦別方面、3番のりば- 歌志内線・富平線と、表示され方面別にのりば運用されていたが、稀に特急便・普通便の同一方面同時着時や、富平線など「3番のりばへの出入りができない」特急専用車の間合い運用時などは表示に捉われない臨機応変な運用となっていた。
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バスターミナル構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/02 10:08 UTC 版)
「北海道中央バス岩見沢ターミナル」の記事における「バスターミナル構造」の解説
施設1階に待合室と回数券や定期券の販売窓口・自動券売機を設置しているほか、系列の売店と不動産事業者もテナントとして入居する。 7:30 - 19:00の間はバス入線時に案内放送が行われる。 窓口の営業時間は平日8:00~18:00・土日祝8:00~16:30。 自動券売機の稼動時間は7:00~19:00。 バスレーンは12カ所。北海道中央バスと新篠津交通が運行する路線バスが共用している。貸切バスが乗り入れる事もある。両社とも中乗り前降り・運賃後払い方式を用いているが、中央バスは岩見沢ターミナルでのみ例外的に前ドアから乗車するのに対し、新篠津交通はその他のバス停と同様に中ドアから乗車する。 バスレーンとコミュニティ西駐車場が横断歩道で直結しており、パークアンドライドが可能。(ただし中央バス指定の無料駐車場ではなく岩見沢市で独自に設置した有料駐車場である) 降車場は敷地外の1条通(1条西6丁目・7丁目)の路上に設置されている。なお、一部の路線は1条通の降車場は使用せずにターミナル構内での降車となる。 正面玄関(2012年12月) 待合室(2013年10月) バスのりば(2013年4月)
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バスターミナル構造
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「鹿島バスセンター」の記事における「バスターミナル構造」の解説
1968年(昭和43年)6月に、肥前鹿島駅前に建築された鹿島駅前バスターミナルビルの1階部分に設置された。待合室を中心にカギ型にのりばが配置されており、待合室内には切符売り場と土産物などを扱う売店がある。そのほかビル全体としてはトイレなどの設備があるほか、スポーツ用品店などいくつかのテナントが入居している。また、隣接する祐徳自動車本社ビルにはグループの旅行代理店である祐徳旅行の店舗がある。
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バスターミナル構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 22:56 UTC 版)
「名鉄バスセンター」の記事における「バスターミナル構造」の解説
3階は一般路線と高速乗合バスが発着。4階は比較的近距離の(都市間)高速乗合バスと臨時運行バスが発着。のりばとおりばは3階に8ヶ所ずつ(1~16番)、4階に4ヶ所ずつ(21~28番)ある。 のりば(乗車場所)にはホームドアが設けられている。 4階おりば(降車場所)は、名鉄観光サービスなど旅行会社が主催する貸切バス(バスツアー)の集合場所にもなっている。 3階窓口(カウンター)ではクレジットカード支払いが2011年10月から可能になった。2012年12月の改装時に高速乗合バス乗車券の自動券売機を設置。2021年に原因は不明だが自動券売機はなくなった。その後2022年3月に3台の高速乗合バス乗車券の自動券売機が入った。ただし現金しか使えない。 3階待合室内には名鉄薬品が運営する売店ファミリーマート・エスタシオ名鉄バスセンター店が2012年12月に開店、4階にはドトールコーヒーショップや待合室がある。 名鉄バスセンターの場所は「名鉄百貨店本店メンズ館・名鉄グランドホテルの(建物の)3階4階です」と案内している。 3階窓口の隣はヤマダ電機LABI(旧、名鉄百貨店ヤング館)の3階売り場。 近鉄名古屋駅や東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋臨海高速鉄道あおなみ線・名古屋市営地下鉄東山線などの名古屋駅から徒歩数分。 のりば側(バスセンター東側)には、ナナちゃん人形前からバスターミナル3階まで直通のエスカレーターがある。 おりば側(バスセンター西側)にもエスカレーターやエレベーター、JR名古屋駅広小路口(成城石井名古屋駅広小路口店)そばには階段がある。
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バスターミナル構造
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「関シティターミナル」の記事における「バスターミナル構造」の解説
バス乗降場は3ヶ所設置されている他、一般車乗降場、タクシー乗降場、有料駐車場(171台)、関駅北濃方面ホームへの連絡通路がある。バス待合所が設置されている。待合所内には、自動販売機・時刻表・観光案内等のパンフレット類が設置されており、一部の特産品も販売(後述の窓口)。また、待合所には岐阜乗合自動車の関旅行センターが併設されており、窓口では定期券類の他、岐阜バス専用のアユカ自動入金機等も設置されている。なお、一般路線バス・高速名古屋線の乗車券は販売していない。緊急時は避難所の役割もあり、マンホール式トイレ、防災備蓄倉庫、飲料用耐震性貯水槽が設置されている。
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