BT (航空機)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/01 06:01 UTC 版)
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BT / DB-19 / DXD1
BT (Northrop BT )は、アメリカ合衆国のノースロップ社が開発し第二次世界大戦中にアメリカ海軍で運用された艦上爆撃機である。
本機の型のうち、XBT-2は、SBDドーントレスの原型となった。また、ダグラスでは1機をDB-19として試験を行い、大日本帝国海軍では1機のBT-1をDXD1として試験を行なった。
概要
アメリカ海軍は「急降下爆撃機」という新たなコンセプトに基づき、国内の各航空機メーカーにこの新機種の競作を求めた。
ノースロップ社ではジャック・ノースロップのコンセプトに基づいてエド・ハイネマンが設計した案を海軍に提示、最終的にノースロップ社の機体が採用された。試作機は1935年8月に初飛行し、54機が生産され、アメリカ海軍航空隊に配備された。
アメリカ海軍は改良型のXBT-2の開発を命じたが、ノースロップ社はダグラス社に吸収合併(ジャック・ノースロップ自身は新たに社名の同じ「ノースロップ社」を立ち上げて独立)されたため、XBT-2はダグラス社によって開発が継続され、SBDドーントレスの原型機となった。
太平洋戦争開戦後には実戦部隊からは引き揚げられ、練習機として運用された。
なお、上述の通り、生産機の内1機は日本海軍に売却され、ダグラスBD爆撃機としてテストされた。
スペック
- 全長:9.70 m
- 全幅:12.65 m
- 全高:3.81 m
- 全備重量:2,961 kg
- エンジン:P&W R-1535-94 空冷二重星型14気筒 825 hp×1
- 最大速度:357 km/h
- 実用上限高度:7,700 m
- 航続距離:885 km
- 武装
- 爆弾 452 kg
- 7.62 mm機関銃×1
- 12.7 mm機関銃×2
- 乗員 2名
関連項目
- 以降の艦上爆撃機
「ダグラス BT」の例文・使い方・用例・文例
- 私の名はジョン・ダグラスですので頭文字はJ. D.です
- キムメリオス人の暗黒、体感できる暗さ―ノーマン・ダグラス
- それに勝つという意志のないあらゆる戦争に参加することは、致命的である−ダグラス・マッカーサー
- 彼のユートピアは、空想の共和国でなく、既に存在させるものより実質的で発達している−ダグラス・ブッシュ
- 彼のユートピアは、空想的な共和国としてでなく、現実に存在するものの現実的な進歩である−ダグラス・ブッシュ
- 義務は現代の人生ノーマン・ダグラスのモレクになりました
- ダグラスファーという常緑の木
- ロバート・ロクスレー卿(きょう)(ダグラス・ホッジ)はリチャード王の王冠をイングランドへ持ち帰る役目を負っていたが,彼はゴドフリー卿(マーク・ストロング)と彼の部下たちに襲われる。
- 6 月4 日―Mertonスタジアムの取り壊しに伴い、6 月15 日から3 週間に渡り、Central通りとMerton通りの間と、9 番通りと11 番通りの間の全区域が通行止めになると、Bordertown交通局(BTA)が火曜日に発表した。
- この閉鎖に関する問い合わせはBTAまで。
- BTRONという,コンピューターのオペレーティングシステム
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