そう‐し〔サウ‐〕【争子】
読み方:そうし
親の不正をいさめる子。
そう‐し〔サウ‐〕【創始】
そう‐し〔サウ‐〕【双子】
そう‐し〔サウ‐〕【双糸】
そう‐し【×叢×祠】
そう‐し【×叢誌】
そう‐し〔サウ‐〕【壮士】
そう‐し〔サウ‐〕【壮志】
そう‐し【奏詞】
そうし【宋史】
そう‐し【×宋詞】
そう‐し【宗子】
そう‐し【宗師】
そう‐し【宗×祀】
読み方:そうし
尊びまつること。
そう‐し〔サウ‐〕【掃司】
そう‐し【曽子】
そう‐し〔サウ‐〕【桑×梓】
そう‐し〔サウ‐〕【相思】
そう‐し〔サウ‐〕【▽繰糸】
そう‐し〔サウ‐〕【草紙/草子/双紙/▽冊子】
そう‐し〔サウ‐〕【荘子】
読み方:そうし
中国、戦国時代の思想書。33編。荘周とその後学の著とされる。成立年代未詳。内・外・雑編に分かれ、初期道家の根本思想を寓話(ぐうわ)を用いて説く。道教では尊んで「南華真経」と呼ぶ。曽子と混同を避けるため、「そうじ」と読むことが多い。
ぞう‐じ〔ザウ‐〕【造次】
ソウシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/16 14:38 UTC 版)
「おきらく忍伝ハンゾー」の記事における「ソウシ」の解説
※この「ソウシ」の解説は、「おきらく忍伝ハンゾー」の解説の一部です。
「ソウシ」を含む「おきらく忍伝ハンゾー」の記事については、「おきらく忍伝ハンゾー」の概要を参照ください。
- ソウシのページへのリンク