イタリア語原曲
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「A・A・B・C〜ア・ア・ビ・チ〜」の記事における「イタリア語原曲」の解説
原曲「A.A.B.C.」は、1961年にトニー・ダララのシングル「A.A.B.C./La canzone dei poeti」のA面曲として発売された。
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イタリア語原曲
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「ゆかいなめざまし時計」の記事における「イタリア語原曲」の解説
原曲はイタリアの国際歌唱コンクール『第15回 ゼッキーノ・ドーロ』(1973年)で金貨賞を受賞した「La sveglia birichna」(原題の大意:いたずら好きの目覚まし時計)である。歌唱はファビオーラ・リッチ (Fabiola Ricci)であったが、最終日は体調を崩したため、ゼッキーノ・ドーロでコーラスを務める児童合唱団のピッコロ・コーロ・デラントニアーノからカテリーナ・ツァレッリ (Caterina Zarelli)が代理に立ち歌唱した。 ゼッキーノ・ドーロの出場曲をアニメDVD化した「I cartoni dello Zecchino d'Oro」では、オリジナル版の第2巻およびリメイク版の第1巻に収録されている。
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イタリア語原曲
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「誕生日のチャチャチャ」の記事における「イタリア語原曲」の解説
原曲は1970年開催のイタリアの国際歌唱コンクール『ゼッキーノ・ドーロ』の第12回入賞曲『Che Bella Festa Sara』(原題の大意:どんな素敵なパーティーになるかしら)。もうすぐ誕生日を迎える主人公が、皆と共に音楽会を開いて大騒ぎしようという内容を、チャチャチャのリズムに乗って歌っている。歌唱はダニエーラ・パガーニ。
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イタリア語原曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/11 09:27 UTC 版)
原題は「Quarantaquattro gatti」(大意:四十四匹のネコ)である。イタリアの国際歌唱コンクール『ゼッキーノ・ドーロ』第10回(1968年)で、優勝に相当する金貨賞を受賞した。 作詞・作曲:ジュゼッペ・カザリーニ (Giuseppe Casarini, 1924年 - 2015年) 歌唱者:バルバラ・フェリーゴ (Barbara Ferigo) 音楽は、各番の前半は6/8拍子のスローテンポだが、後半は一転して2/2拍子のマーチテンポに変わる。 初演以来一貫して、ゼッキーノ・ドーロを代表する歌曲のひとつとして扱われており、1999年に発売されたゼッキーノ・ドーロ歌曲のアニメDVDシリーズ「I cartoni dello Zecchino d'Oro」の第1巻にも収録された。現在発売されている版では第4巻に収録されている。 第50回ゼッキーノ・ドーロを記念して開催された2007年の「Gran galà dello Zecchino d'Oro (it)では、ゼッキーノ・ドーロの発起人であるチノ・トルトレッラ (it)がこの歌を歌唱した。 第56回ゼッキーノ・ドーロ(2013年)の初日に、オープニングテーマおよびエンディングテーマとして、番組内で歌われた。
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イタリア語原曲
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原曲は、1963年開催のイタリアの国際歌唱コンクール「第5回ゼッキーノ・ドーロ」で優勝した曲「NON LO FACCIO PIU」(原題の大意:もうこんな事はしません)。オリジナル歌唱者はジャンフランコ・トネッロ (Gianfranco Tonello)。様々ないたずらをした少年が親に見つかった事で、「いたずらはしません」などと誓う様子を歌う。 ゼッキーノ・ドーロ出場曲をアニメDVD化した「I cartoni dello Zecchino d'Oro」では、2001年発売の第2巻に収録されている。2008年のリメイク版では第2巻に収録された。
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イタリア語原曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 15:38 UTC 版)
「黒ネコのタンゴ」の原曲は、1969年3月のイタリアの童謡コンテスト「第11回ゼッキーノ・ドーロ」(ゼッキノ・ドロとも表記される)で第3位に入賞した曲「Volevo un gatto nero」である。 原題: "Volevo un gatto nero"(黒ネコがほしかったのに)。 作詞:マリオ・パガーノ(Mario Pagano、「フラマリオ (Framario)」の筆名で投稿)、アルマンド・ソリチッロ(Armando Soricillo)、フランチェスコ・サヴェリオ・マレスカ(Francesco Saverio Maresca) 作曲:マリオ・パガーノ オリジナル歌唱者:ヴィンチェンツァ・パストレッリ(Vincenza Pastorelli): 当時4歳の少女 「『本物のワニやキリン、ゾウ、動物園丸ごとあげるから、代わりに黒ネコがほしい』と言ったのに、『君』がくれたのは白ネコだった、嘘つきとはもう遊んであげない」というのがオリジナルの歌詞の内容である。最後には「もう黒だろうが白だろうがこの猫は自分が飼うけど、君には何にもあげない」と締められる。ヴィンチェンツァ・パストレッリの歌うレコードは900万枚を売り上げた。 1969年当時、イタリアでは同じく第11回ゼッキーノ・ドーロの入賞曲である"Il Pesciolino Stanco"(「疲れた小魚」の意味。歌:ナタリーノ・ディ=メッツォ(Natalino Di Mezzo))とカップリングされてシングルレコードとして発売された(レーベル:Antoniano/Rifi、品番:RFN NP 16344)。日本では後述の皆川おさむ版のヒットに伴い、このオリジナル歌唱版が「黒ネコのタンゴ」の邦題で「ニッキ・ニャッキ」のオリジナル歌唱版をB面にして発売された(レーベル:リフィ・レコード/日本ビクター、品番:SFL-1254)。 歌手のクリスティーナ・ダヴェーナが2012年の第55回ゼッキーノ・ドーロでこの歌を歌うなど、ゼッキーノ・ドーロの曲のうちでもとくに親しまれている楽曲のひとつである。
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