イタリア語原曲とは? わかりやすく解説

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イタリア語原曲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/18 18:24 UTC 版)

A・A・B・C〜ア・ア・ビ・チ〜」の記事における「イタリア語原曲」の解説

原曲「A.A.B.C.」は、1961年トニー・ダララシングル「A.A.B.C./La canzone dei poeti」のA面曲として発売された。

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イタリア語原曲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/17 08:56 UTC 版)

ゆかいなめざまし時計」の記事における「イタリア語原曲」の解説

原曲イタリア国際歌コンクール第15回 ゼッキーノ・ドーロ』(1973年)で金貨賞を受賞したLa sveglia birichna」(原題大意いたずら好きの目覚まし時計)である。歌唱はファビオーラ・リッチ (Fabiola Ricci)であったが、最終日体調崩したため、ゼッキーノ・ドーロコーラス務め児童合唱団のピッコロ・コーロ・デラントニアーノからカテリーナ・ツァレッリ (Caterina Zarelli)が代理に立ち歌唱した。 ゼッキーノ・ドーロ出場曲をアニメDVD化した「I cartoni dello Zecchino d'Oro」では、オリジナル版第2巻およびリメイク版第1巻収録されている。

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イタリア語原曲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/17 08:45 UTC 版)

誕生日のチャチャチャ」の記事における「イタリア語原曲」の解説

原曲1970年開催イタリア国際歌コンクールゼッキーノ・ドーロ』の第12回入賞曲『Che Bella Festa Sara』(原題大意:どんな素敵なパーティーになるかしら)。もうすぐ誕生日迎え主人公が、皆と共に音楽会開いて大騒ぎしようという内容を、チャチャチャリズム乗って歌っている。歌唱はダニエーラ・パガーニ。

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イタリア語原曲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/11 09:27 UTC 版)

44ひきのねこ」の記事における「イタリア語原曲」の解説

原題は「Quarantaquattro gatti」(大意四十四匹のネコ)である。イタリア国際歌コンクールゼッキーノ・ドーロ第10回1968年)で、優勝相当する金貨賞を受賞した作詞・作曲:ジュゼッペ・カザリーニ (Giuseppe Casarini, 1924年 - 2015年) 歌唱者:バルバラ・フェリーゴ (Barbara Ferigo) 音楽は、各番の前半6/8拍子スローテンポだが、後半一転して2/2拍子のマーチテンポに変わる。 初演以来一貫してゼッキーノ・ドーロ代表する歌曲ひとつとして扱われており、1999年発売されゼッキーノ・ドーロ歌曲アニメDVDシリーズ「I cartoni dello Zecchino d'Oro」の第1巻にも収録された。現在発売されている版では第4巻収録されている。 第50回ゼッキーノ・ドーロ記念して開催され2007年の「Gran galà dello Zecchino d'Oro (it)では、ゼッキーノ・ドーロ発起人であるチノ・トルトレッラ (it)がこの歌を歌唱した。 第56回ゼッキーノ・ドーロ2013年)の初日に、オープニングテーマおよびエンディングテーマとして、番組内歌われた。

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イタリア語原曲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 02:49 UTC 版)

ママごめんなさい」の記事における「イタリア語原曲」の解説

原曲は、1963年開催イタリア国際歌コンクール第5回ゼッキーノ・ドーロ」で優勝した曲「NON LO FACCIO PIU」(原題大意もうこんな事はしません)。オリジナル歌唱者はジャンフランコ・トネッロ (Gianfranco Tonello)。様々ないたずらをした少年が親に見つかった事で、「いたずらはしません」などと誓う様子を歌う。 ゼッキーノ・ドーロ出場曲をアニメDVD化した「I cartoni dello Zecchino d'Oro」では、2001年発売第2巻収録されている。2008年リメイク版では第2巻収録された。

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イタリア語原曲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 15:38 UTC 版)

黒ネコのタンゴ」の記事における「イタリア語原曲」の解説

黒ネコのタンゴ」の原曲は、1969年3月イタリア童謡コンテスト第11回ゼッキーノ・ドーロ」(ゼッキノ・ドロとも表記される)で第3位入賞した曲「Volevo un gatto nero」である。 原題: "Volevo un gatto nero"(黒ネコほしかったのに)。 作詞:マリオ・パガーノ(Mario Pagano、「フラマリオ (Framario)」の筆名投稿)、アルマンド・ソリチッロ(Armando Soricillo)、フランチェスコ・サヴェリオ・マレスカ(Francesco Saverio Maresca) 作曲:マリオ・パガーノ オリジナル歌唱者:ヴィンチェンツァ・パストレッリ(Vincenza Pastorelli): 当時4歳少女 「『本物ワニキリンゾウ動物園丸ごとあげるから、代わりに黒ネコがほしい』と言ったのに、『君』がくれたのは白ネコだった、嘘つきとはもう遊んであげない」というのがオリジナルの歌詞内容である。最後には「もう黒だろうが白だろうがこの自分が飼うけど、君に何にもあげない」と締められる。ヴィンチェンツァ・パストレッリの歌うレコード900万枚売り上げた1969年当時イタリアで同じく第11回ゼッキーノ・ドーロ入賞曲である"Il Pesciolino Stanco"(「疲れた小魚の意味。歌:ナタリーノ・ディ=メッツォ(Natalino Di Mezzo))とカップリングされてシングルレコードとして発売された(レーベル:Antoniano/Rifi、品番:RFN NP 16344)。日本では後述皆川おさむ版のヒットに伴い、このオリジナル歌唱版が「黒ネコのタンゴ」の邦題で「ニッキ・ニャッキ」のオリジナル歌唱版をB面にして発売された(レーベル:リフィ・レコード/日本ビクター品番:SFL-1254)。 歌手クリスティーナ・ダヴェーナ2012年第55回ゼッキーノ・ドーロでこの歌を歌うなど、ゼッキーノ・ドーロの曲のうちでもとくに親しまれている楽曲のひとつである。

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