さい‐こう〔‐カウ〕【催行】
さい‐こう〔‐カウ〕【再校】
さい‐こう【再構】
さい‐こう〔‐カウ〕【再考】
さい‐こう【再興】
さい‐こう〔‐クワウ〕【彩光】
さい‐こう〔‐クワウ〕【採光】
さい‐こう〔‐クワウ〕【採鉱】
さいこう〔サイカウ〕【斉衡】
さい‐こう〔‐カウ〕【最高】
読み方:さいこう
[名・形動]
1 地位や高さなどがいちばんたかいこと。「世界—の山」「史上—の競争率」「—幹部」⇔最低。
2 物事の程度が特にいちじるしいこと。また、そのさま。「—におもしろい映画」「今月は—に忙しかった」「—傑作」
3 物事が最も望ましい状態にあること。この上なくすばらしいこと。また、そのさま。「—な(の)気分」「今日の試合は—だった」⇔最低。
さい‐こう〔‐クワウ〕【砕鉱】
さい‐こう【細孔】
さい‐こう〔‐カウ〕【細行】
さいこう〔サイクワウ〕【西光】
読み方:さいこう
[?〜1177]平安後期の廷臣。俗名は藤原師光(ふじわらのもろみつ)。信西(しんぜい)に仕え、その没後出家。後白河法皇の近臣として活躍。鹿ヶ谷(ししがたに)で平氏討伐を謀ったが、発覚して刑死(鹿ヶ谷の議)。
さい‐こう〔‐カウ〕【西郊】
さいこう
- 飯をいふ。
- 飯を云ふ。
分類 せんぽ、役者
西光
姓 | 読み方 |
---|---|
西光 | さいこう |
さいこう
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