北海道ブロック
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「令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の記事における「北海道ブロック」の解説
開催日:2019年8月31日 会場:小樽市総合体育館 <男子>ファイナルラウンド出場:1 出場枠チーム都道府県V2 ヴォレアス北海道 北海道 V3 Safilva北海道 北海道 クラブ・実業団 SIGNAL 北海道 北海道クラブ 北海道 大学 東海大学札幌校舎 北海道 北海学園大学 北海道 高校 北海道科学大学高等学校 北海道 都道府県R 北翔大学 北海道 出典:組み合わせ 1回戦 ヴォレアス北海道 2-0 北海学園大学 (25-17, 25-16) SIGNAL 1-2 北翔大学 (23-25, 25-22, 24-26) 東海大学札幌校舎 2-1 北海道クラブ (20-25, 25-16, 25-22) 北海道科学大学高等学校 1-2 Safilva北海道 (27-25, 20-25, 19-25) 準決勝 ヴォレアス北海道 2-0 北翔大学 (25-23, 25-22) 東海大学札幌校舎 0-2 Safilva北海道 (23-25, 26-28) 決勝 ヴォレアス北海道 2-0 Safilva北海道 (25-22, 26-24) ※ヴォレアス北海道がファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果) <女子>ファイナルラウンド出場:1 出場枠チーム都道府県クラブ・実業団 北海道V-Spirit 北海道 大学 北翔大学 北海道 北海道教育大学岩見沢校 北海道 札幌大谷大学 北海道 高校 札幌山の手高等学校 北海道 中学 札幌大谷中学校 北海道 都道府県R 旭川大学 北海道 出典:組み合わせ 1回戦 札幌大谷大学 0-2 札幌山の手高等学校 (17-25, 19-25) 旭川大学 0-2 札幌大谷中学校 (22-25, 21-25) 北海道V-Spirit 1-2 北海道教育大学岩見沢校 (21-25, 25-23, 22-25) 準決勝 北翔大学 1-2 札幌山の手高等学校 (25-21, 21-25, 23-25) 札幌大谷中学校 2-0 北海道教育大学岩見沢校 (25-16, 25-19) 決勝 札幌山の手高等学校 2-0 札幌大谷中学校 (25-11, 25-14) ※札幌山の手高等学校がファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果)
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「北海道ブロック」の解説
北海道 桃岩荘ユースホステル(礼文郡礼文町大字香深村字モトチ)長期休館中(2022年3月現在。)。『礼文ユースホステル』との同族経営により運営されている。 大雪山白樺荘ユースホステル(上川郡東川町勇駒別)現在の建物は2000年11月に再オープンした建て替え後のもの。旧称『ユースホステル大雪山白樺荘』。別称『大雪山山の家』。 美瑛ポテトの丘ユースホステル(上川郡美瑛町字大村村山)長期休館中(2022年3月現在。)。現在はペンションとして営業中。 美馬牛リバティユースホステル(上川郡美瑛町美馬牛南) イルムの丘ユースホステル(深川市音江町字音江) なよろサンピラーユースホステル(名寄市字日進) 塩狩ヒュッテユースホステル(上川郡和寒町字塩狩) 池田北のコタンユースホステル(中川郡池田町字利別西町)別称『北のコタンユースホステル』。 網走流氷の丘ユースホステル(網走市字明治) 小清水はなことりの宿ユースホステル(斜里郡小清水町字浜小清水)旧称『中山記念小清水ユースホステル』『オホーツク小清水ユースホステル』。 摩周湖ユースホステル(川上郡弟子屈町字弟子屈原野) 島牧ユースホステル(島牧郡島牧村字千走)1993年に発生した『北海道南西沖地震』による津波で建物は全壊したため、現在の建物は1995年に建て替えた後のもの。 厚岸愛冠ユースホステル(厚岸郡厚岸町奔渡→厚岸郡厚岸町湾月)現在の建物は移転した後のもの。旧称『厚岸ユースホステル』。 YHA清里イーハトーヴユースホステル(斜里郡清里町字向陽)旧称『清里イーハトーヴユースホステル』。 屈斜路原野ユースゲストハウス(川上郡弟子屈町字屈斜路原野) 東大雪ぬかびらユースホステル(河東郡上士幌町字ぬかびら源泉郷北区)現在の建物は同じ地名の別の場所から2006年7月8日に移転した後のもの。旧称『ユースホステル東大雪ぬかびら』。 トイピルカ北帯広ユースホステル(河東郡音更町字下士幌北4線東) 帯広八千代ユースホステル(帯広市八千代町基線) 積丹ユースホステル(積丹郡積丹町大字余別町) 室蘭ユースホステル(室蘭市みゆき町) 羽幌遊歩ユースホステル(苫前郡羽幌町栄町)『羽幌町立ユースホステル』の後継施設として開館。 札幌国際ユースホステル(札幌市豊平区豊平六条)『札幌宮ヶ丘ユースホステル』『札幌ライオンズユースホステル』の後継施設として開館。『札幌市ユース・ホステル条例』に基づき設置。『公営ユースホステルペアレント全国協議会』『公営キーユースホステル協議会』に加盟。 夕張フォレストユースホステル(夕張市沼ノ沢) 大沼公園ユースホステル(亀田郡七飯町字軍川)長期休館中(2022年3月現在。)。 まっかりユースホステル(虻田郡真狩村字緑岡) リフォレ積丹ユースホステル(積丹郡積丹町大字婦美町字婦美)
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「北海道ブロック」の解説
北海道 札幌宮ヶ丘ユースホステル(札幌市中央区宮の森)『札幌市ユース・ホステル条例』に基づき設置された施設であるが、1999年10月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は既に解体され、跡地は『円山公園』の一部となっている。『札幌国際ユースホステル』は後継施設。別称『宮ガ丘ホステル』『札幌ユースホステル』『札幌宮ヶ丘ユースホステル』『札幌市立宮ヶ丘ユースホステル』『市立宮ヶ丘ユースホステル』『宮ヶ丘ユースホステル』。 るべしべユースホステル(北見市留辺蘂町旭東→北見市留辺蘂町旭中央)閉館時の建物は1974年に移転した後のもの。2000年9月11日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。初代の建物は解体済み。2代目の建物も2017年1月に解体され、跡地は空き地となっている。旧称『ルベシベユースホステル』(初代建物使用時に称していた。)。別称『ルベシベホステル』。 北湯沢ユースホステル(伊達市大滝区北湯沢温泉町)現在の建物は1996年2月9日に再オープンした建て替え後のもの。2009年6月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は現存するものの、廃墟と化している。別称『北湯沢ホステル』。 釧路ユースホステル(釧路市鶴ヶ岱)管理人の確保困難化や施設の老朽化等により、1997年4月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『釧路市ユース・ホステル条例』に基づき設置された施設であるが、2021年の『釧路市ユース・ホステルを廃止する条例』制定により閉館となった。建物は現存するものの、廃墟と化している。別称『釧路ホステル』『釧路市営ユースホステル』。 野村川湯ユースホステル(川上郡弟子屈町字跡佐登)廃坑となった鉱山の建物を転用し、ドライブインと兼営して開設されていた。1990年8月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は既に解体され、跡地には喫茶店が建設されたが、こちらも現在は閉店している。 利尻ユースホステル(利尻郡利尻町沓形字泉町)1989年4月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『利尻グリーンヒルユースホステル』は後継施設。建物は既に解体され、跡地は住宅地となっている。旧称『利尻町立ユースホステル』。 町立阿寒湖ユースホステル(釧路市阿寒町阿寒湖畔)1988年11月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は既に解体され、跡地は駐車場となっている。旧称『阿寒道立ユースホステル』『町立阿寒ユースホステル』。別称『阿寒町立ユースホステル』。 層雲峡ユースホステル(上川郡上川町字層雲峡)長期休館中のまま、『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された(公式サイト上では2017年3月31日付で閉館したとの告知が掲示されている。なお、『公営ユースホステルペアレント全国協議会』には閉館時まで加盟。)。閉館後、宿泊施設としての営業は行っていなかったが、その後、運営者を変え、2018年6月15日より宿泊施設『層雲峡ホステル』の名で再オープンした。別称『層雲峡ホステル』『北海道立層雲峡ユースホステル』。 ニセコユースホステル(虻田郡倶知安町字旭)1995年10月10日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は既に解体され、跡地は『旭ヶ丘総合公園』の一部となっている。 中山峠ユースホステル(虻田郡喜茂別町字川上)1997年4月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。 大沼ユースホステル(亀田郡七飯町字西大沼)1988年2月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「北海道ブロック」の解説
北海道 札幌ハウスユースホステル(札幌市北区北六条)『一般財団法人北海道青年会館』が運営する複合施設『北海道青年会館』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。閉館時の建物は建て替えた後のもの。現在も宿泊施設『札幌ハウスセミナーセンター』の名で営業中。旧称『札幌ハウス』。 丸駒温泉(千歳市幌美内)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『丸駒温泉旅館』の名で営業を継続中。1981年3月より運営していた『丸駒温泉株式会社』は2021年8月30日に民事再生法の適用を申請し、『ルネッサンスエイト投資事業有限責任組合』をスポンサーとする基本合意を結んでいる。 野中温泉ユースホステル(足寄郡足寄町茂足寄)国民宿舎と兼営していた(国民宿舎は1969(昭和44)年12月に築造した別館に移転。国民宿舎が移転した後の建物はユースホステルの専用施設とした。)。建物は一部現存。現在は日帰り入浴施設『野中温泉』となっている。兼営の国民宿舎も営業を継続中。元ペアレントは2019年1月20日時点まで男性の世界最高齢者であった野中正造。旧称『野中温泉』『野中温泉ホステル』。 支笏湖ユースホステル(千歳市支笏湖温泉)新型コロナウイルスの感染拡大により宿泊者が半減したことや施設が老朽化したことを理由に2021年3月31日を以って閉館した。建物は所有する『一般財団法人日本ユースホステル協会』から『鶴雅観光開発株式会社』(『鶴雅ホールディングス』傘下の企業。)に売却された。閉館時の建物は同じ地名の別の場所から1981年7月1日に移転した後のもので3代目にあたる(通称『新館』。)。1955年の開館時は『千歳市立烏柵舞小学校支笏湖分教場』(現在の『千歳市立支笏湖小学校』。)の旧校舎を改築した建物を初代として使用し、5年後にあたる1960年7月13日に2代目の建物が建設された。北方建築の第一人者田上義也の設計により建てられた2代目の建物は新館にユースホステルが移転した後も通称『旧館』として倉庫または事務所として活用された。2代目、3代目の何れの建物も2021年冬に解体され、跡地は空き地となっている。 ユースホステル網走湖荘(網走市字呼人)『有限会社網走湖荘』『株式会社網走湖荘』が経営するホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『ホテル網走湖荘』の名で営業中。旧称『網走湖荘』『網走湖荘ホステル』。 塩狩温泉ユースホステル(上川郡和寒町字塩狩)『株式会社塩狩温泉観光ホテル』が経営するホテルと兼営していた時期と『財団法人日本ユースホステル協会』直営の時期があった。閉館時の建物は建て替えた後のもの。ホテルの廃業に伴い、閉館。建物は永らく放置されていたが、2015年秋に解体され、跡地は空き地となっている。旧称『塩狩荘ホステル』『ユースホステル塩狩温泉』。別称『塩狩荘』。 昭和新山ユースホステル(有珠郡壮瞥町字壮瞥温泉)ホテルと兼営していた。閉館時の建物は同じ地名の別の場所から移転した後のもの。現在も宿泊施設『ホテル中の島 別館』の名で営業中。旧称『昭和新山ホテル』『昭和新山ホテルホステル』。 ユースホステル第一ホテル(河東郡音更町十勝川温泉南)『有限会社十勝温泉クラブ』『有限会社第一ホテル』が経営するホテルと兼営していた。閉館後は建物をリニューアルし、『株式会社第一ホテル』経営の宿泊施設『十勝川温泉第一ホテル豆陽亭』として営業中。ペアレントは『十勝毎日新聞』社長務めた人物。旧称『十勝川温泉クラブ』『第一ホテルホステル』『第一ホテル』。別称『十勝川温泉クラブホステル』『第一ホテルユースホステル』。 ユースホステル喜登旅館(稚内市港)旅館と兼営していた。閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『ホテル喜登』の名で営業中。『稚内ユースホステル』は後継施設。旧称『喜登旅館』『喜登旅館ホステル』。 利尻オシドマリユースホステル(利尻郡利尻富士町鴛泊字本町)『利尻山神社』が運営していた施設。閉館時の建物は同じ地名の別の場所から移転した後のもの。初代の建物があった敷地は現在『利尻山神社社務所』が、2代目の建物があった敷地には宿泊施設『旅館田中家本館』がそれぞれ存在する。旧称『利尻社務所ホステル』『利尻おしどまりユースホステル』。別称『オシドマリ社務所』『鴛泊社務所』『利尻社務所ユースホステル』。 ユースホステルかき島荘(北見市常呂町字栄浦)1958年6月30日に開業した旧常呂町営の簡易宿泊施設に併置する形で開設された。旧常呂町と『北見バス株式会社』が共同出資して設立された『サロマ湖観光株式会社』が運営していた施設。1974年からは併置の簡易宿泊施設『かき島荘』を建て替えて開業した『サロマ湖観光ホテル』との兼営となった(建て替えずに残した建物をユースホステルの専用施設としていた。)。ユースホステルの閉館後も兼営の『サロマ湖観光ホテル』は営業を継続していたが、1984年11月16日に閉業し、新たに1985年8月21日に『株式会社サロマ湖東急リゾート』の運営による宿泊施設『サロマ湖東急リゾート』が建てられた。この『サロマ湖東急リゾート』も2002年3月31日を以って閉館した後、『株式会社阿寒グランドホテル』(現名称『鶴雅ホールディングス株式会社』。)による運営宿泊施設『サロマ湖鶴雅リゾート』となっている。)。旧称『かき島荘』『かき島荘ホステル』。 サロマ湖畔ユースホステル(常呂郡佐呂間町字富武士→常呂郡佐呂間町字浜佐呂間)現在の建物は1979年6月12日に移転した後のもの。初代の建物は解体済み。旧称『サロマユースホステル』(初代建物使用時に称していた。)。別称『サロマホステル』『佐呂間ユースホステル』。 豊富温泉ユースホステル(天塩郡豊富町字温泉)旅館と兼営していた。閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『ニュー温泉閣ホテル』の名で営業中。旧称『ユースホステル豊富温泉』。別称『入船旅館』『豊富温泉ホステル』。 美幌ユースホステル(網走郡美幌町字元町)『美幌ユースホステル条例』に基づき設置された施設であるが、2013年3月19日に可決された『美幌ユースホステル条例を廃止する条例』により閉館となった。建物の活用策は今後検討される。 尾岱沼ユースホステル(野付郡別海町尾岱沼港町)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『オホーツク温泉 ホテル楠』の名で営業中。旧称『ユースホステル楠旅館』。 ユースホステル筒井温泉ホテル(河東郡音更町字長流枝)ホテルと兼営していた。閉館後も宿泊施設『十勝川国際ホテル筒井』の名で営業を継続していたが、運営していた『株式会社筒井温泉』が2021年3月30日までに事業を停止し、建物も閉鎖された。別称『筒井温泉ユースホステル』。 増毛町立暑寒別ユースホステル(増毛郡増毛町弁天町→増毛郡増毛町南永寿町)閉館時の建物は建て替え後のもの。2代目の建物は『北海道立増毛病院』の建物を改装した。初代、2代目の何れの建物も現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『増毛町立ユースホステル』。 ユースホステル春香ロッジ(小樽市春香町)『春香観光開発株式会社』の運営する旧『道新春香スキー場』(現名称『スノークルーズオーンズ』。)併設ロッジと兼営していた。建物は既に解体済み。旧称『ユースホステル春香道新ロッジ』。 稚内ユースホステル(稚内市宝来)1971年3月から1983年9月30日まで開館したユースホステル。閉館後、建物は解体され、跡地は住宅地となっている。 稚内ユースホステル(稚内市こまどり)1971年4月から2016年12月31日まで開館したユースホステル。『ユースホステル喜登旅館』の後継施設として開館。隣接する場所にはNHK及び民放各局の『稚内テレビ中継局』がある。旧称『ユースホステルこまどりハウス』『こまどりハウスユースホステル』。 礼文ユースホステル(礼文郡礼文町大字香深村字津軽町)『桃岩荘ユースホステル』との同族経営により運営されていた。閉館時の建物は1994年に建て替えた後のもの。現在も宿泊施設『ネイチャーインはな心』の名で営業中。 礼文島船泊ユースホステル(礼文郡礼文町大字船泊村字ノトウシ大備)現在は宿泊施設『民宿海憧』の名で営業中。旧称『礼文船泊ユースホステル』『礼文町立船泊ユースホステル』。 稚内モシリパユースホステル(稚内市中央)料理屋であった建物を転用したもの。ペアレントが稚内市議会議員に当選し、議長を務める等で多忙となったことから当分の間休業となり、そのまま閉館となった。閉館後はペアレントとは別のオーナーが建物を引き継ぎ、宿泊施設『ゲストハウスモシリパ』の名にて営業を再開した。 利尻グリーンヒルユースホステル(利尻郡利尻富士町鷺泊字富士野)『利尻町立ユースホステル』の後継施設として開館。現在も宿泊施設『利尻ぐりーんひるinn』の名で営業中。 天売ユースホステル(苫前郡羽幌町大字天売字富磯)閉館後は宿泊施設『天売にしん番屋』の名で営業を継続していたが、現在は廃業している。鰊番屋であった建物を転用したもので、廃業後は『旧池田家番屋』として保存されている。旧称『天売ホステル』。 焼尻島ユースホステル(苫前郡羽幌町大字焼尻字東浜)民営宿泊施設と兼営していた。現在も宿泊施設『布目旅館』の名で営業中。 小平町立望洋台ユースホステル(留萌郡小平町字小平町)閉館後、建物は解体済み。別称『小平町立ユースホステル』。 羽幌町立ユースホステル(苫前郡羽幌町栄町)スキー場の施設と羽幌町立小学校の施設、炭鉱の施設をそれぞれ移築して閉館後、建物の大半は解体されたが、一部の建物は現在、同地に建てられた後継施設『羽幌遊歩ユースホステル』が使用している。 知床夕陽のあたる家ユースホステル(斜里郡斜里町ウトロ香川)1960年12月から1993年9月30日まで開館したユースホステル。旅館と兼営していた。また、ペアレントは1986年4月から1993年3月30日までの間、もう一つの『知床夕陽のあたる家ユースホステル』(1986年4月から1997年1月31日までは『知床ユースゲストハウス(夕陽のあたる家)』と称していたユースホステルのこと。)と兼務していた。建物は既に解体済み。跡地は空き地となっている。旧称『知床ユースホステル』。別称『桑島旅館』『知床荘ホステル』。 チミケップ湖荘ホステル(網走郡津別町字沼沢)『チミケップ開発株式会社』が運営していた施設。建物は解体済み。旧称『チミケップ湖荘』。別称『チミケップ湖畔荘』。 ウトロユースホステル(北海道斜里郡斜里町ウトロ東)民営宿泊施設と兼営していた。 網走ユースホステル(網走市南五条)土産店と兼営していた。『株式会社網走新聞社』の創業者が経営していた施設。閉館後、建物は解体され、跡地は駐車場となっている。 友愛荘ユースホステル(網走市字大曲)国民宿舎と兼営していた。閉館後も国民宿舎『友愛荘』の名で営業を継続(建物の建て替えを機に宿泊施設『かに本陣友愛荘』へと移行。)していたが、運営会社『有限会社友愛荘』が2002年12月4日に民事再生法の適用を受け、2016年3月31日を以って『釧路地方裁判所網走支部』へ自己破産を申請し、営業を停止した(景気低迷による客足の落ち込みに加えてカニ料理の卸も不振に陥ったことで業績が悪化、過去の設備投資による多額の借入金が資金繰りを逼迫したことが主だった理由とされている。)。開館当時は毎年6月から10月までの期間をユースホステル専業としていた。旧称『友愛荘』『友愛荘ホステル』。別称『中山文化会館』『網走友愛荘』。 斜里ユースホステル(斜里郡斜里町文光町)『知床観光興業有限会社』が運営していた施設(現在、同社は斜里町内で海産物の加工直販と全国の地酒の販売、不動産経営等を行っている。)。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 ユースホステル白滝温泉(紋別郡遠軽町白滝)ホテルと兼営していた。閉館後、建物は建て替えられ、宿泊施設『白滝グランドホテル』の名で営業を継続していたが、2008年1月に経営破綻に陥った。経営会社が第三セクターから民営化、更に地元有志と一部取引業者が結成した『白滝温泉を守る会』と変遷した上で2008年3月1日に『白滝温泉ホテル』の名で営業を再開したが、再び経営不振に陥り2009年1月に再度営業を停止、廃業した。旧称『白滝温泉ホステル』。 湖南荘ユースホステル(網走郡大空町女満別湖畔)旅館と兼営していた。閉館後の1981年には建物を建て替えて『株式会社湖南荘』の運営する宿泊施設『ホテル湖南荘』の名で営業を継続していたが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、2020年4月22日より休業を開始、営業不振の脱却が見込めず資金繰りに窮したことや後継者が不在であったこと等を理由に同年8月19日に『釧路地方裁判所網走支部』において破産手続き開始の決定を受けた。旧称『湖南荘』。別称『湖南荘ホステル』。 東藻琴ユースホステル(網走郡大空町東藻琴末広)閉館後は保健休養施設『末広荘』『しらかば荘』の名で営業を継続していたが、建物の老朽化により2006年8月31日付で営業を終了した。2007年11月より建物は解体され、跡地は『東藻琴芝桜公園』の一部となっている。 根室玉屋ユースホステル(根室市常盤町)旅館と兼営していた。閉館後、建物は解体され、跡地は駐車場となっている模様。旧称『玉屋旅館』『玉屋ユースホステル』。別称『玉屋』『玉屋ホステル』。 旭川ユースホステル(旭川市神居町富沢)『伊の沢スキー場』の敷地内に所在していた。閉館時の建物は1993年12月25日に再オープンした建て替え後のもの。建物は現存。現在は介護施設に転用されている。 ふらのユースホステル(空知郡中富良野町丘町)現在は宿泊施設『ふらのホステル』の名で営業中。 釧路湿原とうろユースホステル(川上郡標茶町字塘路)閉館後も名称を変更しないまま、宿泊施設として営業を継続していたが、現在は廃業している。施設は買収され、現在は宿泊施設『THE GEEK』の名で営業中。 ユースホステル銀河荘(上川郡上川町字層雲峡)民営宿泊施設と兼営していた。現在は廃業している。旧称『銀河荘』『銀河荘ホステル』。 ユースホステル羽衣荘(上川郡東川町松山温泉)ホテルと兼営していた。閉館後も宿泊施設『羽衣荘』として、また1978年の建物増築後は宿泊施設『天人峡グランドホテル』の名で営業を継続していたが、当時の運営会社『株式会社羽衣荘』が1986年に倒産し、一旦閉鎖。1990年に『株式会社タケトー』が買収して経営を再開したものの、2011年に経営破綻し、再び閉鎖されている。旧称『羽衣荘』『羽衣荘ホステル』。 ユースホステル白金センター(上川郡美瑛町字白金)ホテルと兼営していた。閉館後も宿泊施設『白金センターホテル』の名で営業を継続していたが、現在は廃業している。建物は現存するものの、廃墟と化している。旧称『白金センター』。 ユースホステル北の峯(富良野市字下御料)ホテルと兼営していた。閉館後も『北の峯観光開発株式会社』の経営により宿泊施設『北の峯温泉ホテル』の名で営業を継続していたが、1972年に『国土計画株式会社』に譲渡された。別称『北の峯温泉ホテル』『北の峯温泉ホステル』。 ユースホステル芦別岳山部(富良野市字山部西20線)旧称『芦別岳山部ユースホステル』。 ユースホステル銀泉閣(上川郡上川町字層雲峡)旅館と兼営していた。閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『層雲峡温泉 湯元銀泉閣』の名で営業中。旧称『ユースホステル銀泉』『銀泉閣ユースホステル』。 浜頓別ユースホステル(枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔)閉館後の2007年時点で建物は残っていたが、その後解体され、跡地は空き地となっている。 ろくごう ふらりんユースホステル(富良野市字東麓郷)現在は宿泊施設『たびのやど ふらりん』の名で営業中。旧称『麓郷ユースホステル』。別称『麓郷ふらりんユースホステル』。 朱鞠内湖そばの花ユースホステル(雨竜郡幌加内町字朱鞠内)閉館後も宿泊施設『手打ち蕎麦の宿朱鞠内湖そばの花』の名で営業を継続していたが、現在は休業中。 富良野ホワイトユースホステル(富良野市北の峰町)建物は現存。現在は『富良野ネイチャークラブ』が運営主体となり、宿泊施設『アルパインビジターセンター』に転用されている。 松葉荘(広尾郡広尾町本通)旅館と兼営していた。現在、同地には居酒屋店が所在する。旧称『松葉屋ホステル』。別称『松葉屋』『松葉屋旅館』『松葉ユースホステル』。 ユースホステル花水荘(北見市留辺蘂町温根湯温泉)旅館と兼営していた。閉館後、建物は建て替えられ、『花水荘グランドホテル』の名で営業を継続していたが、運営していた『花水荘』が1984年12月に事実上の倒産、その後も営業を継続したものの1999年3月に破産宣告を受け、営業を停止した。建物はその後解体され、跡地は公園の一部となっている。旧称『花水荘』『花水荘ホステル』。別称『花水荘ユースホステル』。 ユースホステル瀬戸瀬温泉(紋別郡遠軽町湯の里)ホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『セトセ温泉ホテル』の名で営業中。旧称『瀬戸瀬温泉ホステル』。別称『瀬戸瀬ユースホステル』。 知床岩尾別ユースホステル(斜里郡斜里町大字遠音別村字岩宇別)旧称『岩尾別ユースホステル』。 紋別流氷の宿ユースホステル(紋別市南が丘町)閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。 知床夕陽のあたる家ユースホステル(斜里郡斜里町ウトロ香川)1986年4月から1997年1月31日まで開館したユースホステル。ホテルと兼営していた。ペアレントは1986年4月から1993年3月30日までの間、もう一つの『知床夕陽のあたる家ユースホステル』(こちらは1960年12月から1993年9月30日まで開館したユースホステルのこと。)と兼務していた。現在も宿泊施設『知床夕陽のあたる家』の名で営業中。旧称『知床ユースゲストハウス(夕陽のあたる家)』(1986年4月から1993年9月30日まではもう一つの『知床夕陽のあたる家ユースホステル』が開館していたこともあり、この名称を使用して混同を避けていた。) ユースホステルオホーツク荘(網走市字二ツ岩)閉館後は宿泊施設『ホテルサンルート網走』『ホテルオホーツク荘』『活魚料理オホーツク渚亭』の名で営業を継続していたが、現在は廃業している。現在、同地には介護施設が所在する。旧称『オホーツク荘ホステル』。 網走原生花園ユースホステル(網走市字北浜)旧称『原生花園ユースホステル』。 ラウスユースホステル(目梨郡羅臼町本町)閉館時の建物は同じ地名の別の場所から移転した後のもの。当初、旅館と兼営していたが、建て替えと同時に改称し、ユースホステル専業となった。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っておらず、一部はギャラリー『Gallery Migrado』となっている。旧称『森下旅館』『森下旅館ホステル』『ユースホステル森下旅館』。 なかしべつユースホステル(標津郡中標津町東三十一条北)閉館後は宿泊施設『ペンション フォルメン』の名で営業中。 屈斜路湖ユースホステル(川上郡弟子屈町字サワンチサップ)ホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『屈斜路湖ホテル』の名で営業中。旧称『仁伏ユースホステル』。 ユースホステルまりも荘(釧路市阿寒町阿寒湖温泉)旧称『まりも荘』『まりも荘ホステル』。 ユースホステル湯の閣(川上郡弟子屈町川湯温泉)ホテルと兼営していた。閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『湯の閣池田屋』の名で営業中。経営会社『有限会社ホテルニユー湯の閣』は不況による市況低迷や観光客の減少による減収、施設の老朽化を理由に事業継続を断念し、2015年4月3日に釧路地方裁判所から破産開始決定を受けている。旧称『湯の閣ホステル』。別称『湯の閣温泉ホテル』『湯の閣ホテル』『湯の閣温泉ホステル』『湯の閣温泉ユースホステル』。 阿寒湖畔ユースホステル(釧路市阿寒町阿寒湖温泉)『阿寒エンジェルユースホステル』との同族経営により運営されていた。 ユースホステル弟子屈青年の家(川上郡弟子屈町桜丘)組合立青年の家と兼営していた。旧称『弟子屈青年の家』。 糠平湖ユースホステル(河東郡上士幌町字ぬかびら源泉郷北区)1955年8月から1971年9月まで開館したユースホステルのこと。旅館と兼営していた。建物は既に解体済み。旧称『泉翠館』『泉翠館ホステル』。 山田温泉ユースホステル(河東郡鹿追町北瓜幕)民営宿泊施設と兼営していた。閉館時の建物は同じ地名の別の場所から移転した後のもの。初代の建物は『国設然別湖北岸野営場』内にあった宿泊施設『山田温泉別館湖月園』を開放したもので、移転時に解体され、跡地は空き地となっている。2代目の建物は閉館後、宿泊施設として営業を継続していたが、1976年に『ホテル福原』に経営が譲渡された後、2010年からは日帰り入浴と休憩の施設となり、2016年夏に施設耐久性の問題により営業休止となった。施設は同年に鹿追町へ無償譲渡され、町営で再建を目指すこととなっているが、営業再開の目途は立っていない。旧称『山田温泉』『山田温泉ホステル』。 標津町ユースホステル(標津郡標津町南七条西)閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。 ユースホステル知床観光ホテル(目梨郡羅臼町湯ノ沢町)ホテルと兼営していた。閉館後も宿泊施設『知床観光ホテル』の名で営業を継続していたが、2011年7月25日付で廃業となり、建物も閉鎖された。建物は2020年10月に解体された。『知床国立公園羅臼温泉地区協議会』に参加する企業により跡地には新たなホテルを建設、開業する計画が立ち上がっている。 ユースホステル養老牛青年の家(標津郡中標津町字養老牛)組合立青年の家と兼営していた。閉館後も青少年教育施設『養老牛青年の家』の名で営業を継続していたが、1985年に閉業した。その後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。 根室トモシリユースホステル(根室市光洋町)現在は運営者を変え、宿泊施設『民宿うまたて』の名で営業中。元ペアレントは根室市内でゲストハウスを経営するため、転居した。旧称『根室ユースホステル』。 阿寒エンジェルユースホステル(釧路市阿寒町阿寒湖温泉)『阿寒湖畔ユースホステル』との同族経営により運営されていた。閉館後、建物は企業の寮に転用されていたが、2018年までに解体され、跡地は空き地となっている。 星のまきばユースホステル(釧路市川北町)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『釧路まきばユースホステル』。 きりたっぷ浜中ユースホステル(厚岸郡浜中町大津屋沢)閉館後は宿泊施設『ワイルドインネバーランド』の名で営業を継続していたが、その後廃業した。建物は現存するものの、廃墟と化している(現在は『一般社団法人浜中町風力発電所』の敷地内にあるため、建物への立ち入りはできない。)。旧称『浜中ユースホステル』。 ユースホステルトムラウシ(上川郡新得町字屈足)旅館と兼営していた。旧称『トムラウシユースホステル』。 サホロユースホステル(上川郡新得町四条南)『帯広ユースホステル』との同族経営により運営されていた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 然別湖畔温泉ユースホステル(河東郡鹿追町北瓜幕)『然別湖畔温泉ホテル』(現名称『然別湖畔温泉ホテル風水』。)が経営していた。閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。旧称『然別湖畔ホステル』『ユースホステル然別湖畔温泉』。 帯広ユースホステル(帯広市西5条南→帯広市東2条)『サホロユースホステル』との同族経営により運営されていた。2代目の建物は1973年5月10日に移転した後のものでユースホステルとして閉館した後はホテルとして使われた(現在は廃業。)。初代、2代目とも建物は既に解体済み。旧称『平原荘ホステル』『平原荘』『平原荘ユースホステル』(何れも初代建物使用時に称していたもの。)。別称『筒井旅館』『筒井旅館ユースホステル』。 ユースホステルニコニコ旅館(幌泉郡えりも町字本町)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『ニコニコ旅館』の名で営業を継続していたが、現在は宿泊施設としての営業は行っていない。建物は現存。旧称『ニコニコ旅館』。 ユースホステルえりも観光館(幌泉郡えりも町字えりも岬)民営宿泊施設と兼営していた。閉館時の建物は建て替えた後のもの。現在も宿泊施設『えりも観光館』の名で営業中。別称『えりも観光館』『えりもユースホステル』。 えりも岬ユースホステル(幌泉郡えりも町字えりも岬)喫茶店と兼営していた。『積丹かもいユースホステル』との同族経営により運営されていた。閉館後も宿泊施設『民宿仙庭』の名で営業を継続していたが、2017年5月27日付で廃業となり、建物も解体された。別称『襟裳ホステル』。 ファンホース新冠ユースホステル(新冠郡新冠町字高江)閉館時の建物は建て替え後のもの。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『新冠ユースホステル』『ファンホース・イン新冠ユースホステル』。 豊郷夢民村ユースホステル(沙流郡日高町字豊郷)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。敷地内に併設の宿泊施設『民宿夢民村』は営業中。 円山ハウスユースホステル(札幌市中央区大通)『円山公園』の一角に建てられていたが、『札幌市営地下鉄』の駅建設工事に伴い、閉館。閉館後、建物は解体された。旧称『円山ハウス』。 薄別温泉(札幌市南区定山渓)閉館後も宿泊施設『佳松御苑吉兆』の名で営業を継続していたが、2010年に買収した『株式会社ハマノホテルズ』の経営のもとで建て替えを行い、2018年6月1日に『奥定山渓温泉 佳松御苑』の名で再オープンした(雪害による建物への大きな損傷が確認されたため、2014年3月23日から休業していた建物を取り壊し、跡地に建てたものとなっている。)。 豊泉閣(札幌市南区定山渓温泉)別称『豊泉閣ホステル』。 さつきユースホステル(札幌市南区定山渓温泉)旅館と兼営していた。別称『さつき旅館』『さつきホステル』。 中の島ユースホステル(札幌市豊平区中の島一条)建物は既に解体され、跡地にはマンションが建設されている。別称『中の島ホステル』『中之島ユースホステル』。 タイムスユースホステル(札幌市中央区大通)『株式会社北海タイムス社』が運営していた施設。建物は既に解体され、跡地にはビルが建設されている。別称『タイムスホステル』。 定山渓ユースホステル(札幌市南区定山渓温泉東)建物は解体済み。 札幌ライオンズユースホステル(札幌市中央区宮の森)『札幌オリンピック』の選手村として開業した建物を転用したもの。建物は全国の『ライオンズクラブ』会員の出資により造られた。『札幌国際ユースホステル』は後継施設。閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。旧称『札幌市立ライオンズユースホステル』。別称『日本ライオンズ青年の家ユースホステル』。 ユースホステルチセ・ハウス(磯谷郡蘭越町字湯里)ロッジと兼営していた。閉館後も宿泊施設『ロッジチセ・ハウス』の名で営業を継続していたが、2007年9月を以って営業を終了した。建物はその後解体され、跡地には温泉施設『交流促進センター雪秩父』が建てられた。旧称『チセ・ハウス』『ユースホステルチセハウス』。別称『チセハウス』。 積丹かもいユースホステル(古宇郡神恵内村大字珊内村)『えりも岬ユースホステル』との同族経営により運営されていた。建物は現存するものの、廃墟と化している。 西積丹ユースホステル(古宇郡泊村大字茅沼村→古宇郡泊村大字泊村)2代目の建物は現在、宿泊施設『ひこうせん』となっている。 朝里湯元ユースホステル(小樽市朝里川温泉)旧称『ユースホステル朝里湯元』。 美国ユースホステル(積丹郡積丹町大字美国町字船潤)現在も宿泊施設『お宿かさい』の名で営業中。 ユースホステル小樽天狗山(小樽市最上)ロッジと兼営していた。現在も宿泊施設『小樽天狗山本館』の名で営業中。『小樽ヴィラ・マウンテングユースホステル』は後継施設。 ユースホステルカリンパニ・ニセコ藤山(虻田郡ニセコ町字ニセコ)開館当時はユースホステル専業となっていたが、オーナー交代時より民営宿泊施設と兼営する形となっていた。兼営宿泊施設の廃業に伴って閉館し、現在はレストランとなっている。建物は現存。建物は廃校となった旧『ニセコ町立藤山小学校』の施設を転用したもの。旧称『ニセコ高原ユースホステル』(開館時より2011年2月のオーナー交代時まで使われていた名称。)。 ニセコアンヌプリユースホステル(虻田郡ニセコ町字ニセコ)現在は宿泊施設『ニセコアンヌプリゲストハウス』の名で営業中。 おろふれ山荘(伊達市大滝区北湯沢温泉町)国民宿舎と兼営していた。別称『オロフレ山荘』。 青湖荘ホステル(虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉)別称『青湖荘』。 洞爺観光館ユースホステル(有珠郡壮瞥町字壮瞥温泉)『昭和新山観光株式会社』の運営する国民宿舎と兼営していた。閉館後、建物は解体され、温泉旅館に建て替えられた。旧称『観光館ホステル』『洞爺観光館ホステル』『洞爺観光館』。別称『昭和新山観光館ホステル』『観光館ユースホステル』。 登別ユースホステル(登別市登別温泉町)現在、同地には宿泊施設『パークホテル雅亭』が所在する。旧称『登別ホステル』。別称『登別華水荘』。 クツタラ湖ユースホステル(白老郡白老町字虎杖浜)『登別観光株式会社』が運営していた施設。閉館後も『倶多楽湖キャンプ場』のロッジとして営業を継続していたが、1999年に廃業し、閉鎖された。別称『クッタラ湖青少年宿舎』『クッタラ湖ホステル』。 有珠観光館ユースホステル(伊達市有珠町)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『旅館有珠観光館』の名で営業中。旧称『有珠観光館ホステル』『有珠観光館』『ユースホステル有珠観光館』。別称『河原旅館』。 ユースホステル登別かんのんじ(登別市登別温泉町)『聖光院』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。1992年9月1日より2009年3月31日までの長きにわたり休館したため、『ホステリングガイド』及び『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページの掲載対象から外されていた。閉館時の建物は建て替え後のもの。現在も宿坊としての営業は継続中。旧称『登別観音寺ホステル』『登別観音寺』『ユースホステル登別観音寺』。別称『登別かんのんじ』『登別観音寺ユースホステル』。 あかしや荘ユースホステル(登別市登別温泉町)『函館ユースゲストハウス』との同族経営により運営されていた。民宿と兼営していたが、ペアレントが高齢となったことにより閉館。閉館時の建物は建て替え後のもの。閉館後も宿泊施設『あかしや荘』の名で営業を継続していたが、2002年6月を以って廃業した。施設と敷地約1000平方メートルは『登別万世閣』が買収した後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。旧称『あかしや荘』『ユースホステルあかしや荘』。別称『登別あかしや荘ユースホステル』。 白老ユースホステル(白老郡白老町日の出町)閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。 オロフレユースホステル(有珠郡壮瞥町字弁景)『オロフレスキー場』に併設するロッジと兼営していた。 金福ユースホステル(登別市登別温泉町)旅館と兼営していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『旅館金福』『ユースホステル旅館金福』『ユースホステル金福』。 登別駅前ユースホステル(登別市登別東町)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『川畑旅館』の名で営業を継続していたが、その後廃業した。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。旧称『登別駅前ホステル』『ユースホステル登別駅前』。 ウトナイ湖ユースホステル(苫小牧市字植苗)建物は2006年11月に解体され、跡地は空き地となっている。別称『苫小牧ユースホステル』『苫小牧市ウトナイ湖ユースホステル』。 青山荘ユースホステル(登別市登別温泉町)別称『青山荘』。 ユースホステル江差よこやま(檜山郡江差町字姥神町)現在、建物『江差姥神町横山家』は北海道指定の有形民俗文化財となっている。別称『江差よこやまユースホステル』。 紫水荘ユースホステル(亀田郡七飯町字大沼町)北海道営の宿泊施設として開館したもの。七飯町営に移管された後、建物の老朽化等の理由により、閉館。閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。旧称『紫水荘』『紫水荘ホステル』『紫水荘ヒュッテ』。 北星荘ユースホステル(函館市湯川町)民営宿泊施設と兼営していた。旧称『北星荘ホステル』『北星荘』。別称『ユースホステル北星荘』。 大沼景雲荘ユースホステル(亀田郡七飯町字大沼町)『景雲寺』の敷地内にユースホステルを開設したもの。旧称『景雲荘』『ユースホステル大沼景雲荘』。別称『景雲寺荘』『大沼景雲荘』『景雲寺ホステル』『景雲寺荘ユースホステル』。 ユースホステル矢野旅館(松前郡松前町字福山)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『温泉旅館矢野』の名で営業中。 奥尻島ユースホステル(奥尻郡奥尻町字松江)建物は廃校となった旧『奥尻町立青苗小学校松前分教場』の施設を転用したもの。 法華寺ホステル(松前郡松前町字豊岡)『法華寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『法華寺』。別称『法華寺ユースホステル』。 山形屋ホステル(檜山郡江差町字姥神町)旅館と兼営していた。現在は宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『山形屋旅館』。別称『山形旅館』『山形屋』『山形屋旅館ホステル』。 ホロカ温泉ホステル(北海道河東郡上士幌町字幌加)国民宿舎と兼営していた。閉館後も宿泊施設『ホロカ温泉旅館』の名で営業を継続していたが、2011年1月より休業している。別称『ホロカ温泉』『ホロカ温泉ユースホステル』。 ユースホステル朝里川温泉ロッジ(小樽市朝里川温泉)ロッジと兼営していた。現在、同地には老人ホームが所在する。旧称『温泉ロッヂホステル』。別称『タイムス観光ロッジ』『温泉ロッヂユースホステル』『朝里川温泉ロッヂユースホステル』。 ぬかびら湖ユースホステル(河東郡上士幌町字ぬかびら源泉郷南区)1971年9月から1985年6月30日まで開館したユースホステルのこと。旅館と兼営していた。建物は既に解体され、現在、同地にはコテージが所在する。旧称『糠平湖ユースホステル』。 小樽ヴィラ・マウンテングユースホステル(小樽市最上)『ユースホステル小樽天狗山』の後継施設として開館。ペンションと兼営していた。現在もペンション『小樽ヴィラ・マウンテング』の名で営業中。 イクサンダー大沼ユースホステル(亀田郡七飯町字大沼町)元ペアレントは同じ町内の別の場所でカヌーハウスを経営中。 函館ユースゲストハウス(函館市宝来町)『あかしや荘ユースホステル』との同族経営により運営されていた。閉館後は宿泊施設『函館ゲストハウスHORAI』の名で営業を継続していたが、その後廃業し、施設は売りに出された。現在は宿泊施設『ビジネスホテル ぼくんち』となっている。
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北海道ブロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 20:30 UTC 版)
「社会保険事務所一覧」の記事における「北海道ブロック」の解説
全てが旧北海道社会保険事務局管下。 年金事務所名旧名設置日統一コード管轄地区札幌東札幌東社会保険事務所 1960年7月1日 0101 札幌市のうち豊平区、白石区、東区 札幌西札幌西社会保険事務所 0103 札幌市のうち中央区、南区 札幌北札幌北社会保険事務所 1984年4月1日 0129 札幌市のうち西区、北区、手稲区、石狩市、厚田郡、石狩郡、浜益郡 新さっぽろ新さっぽろ社会保険事務所 1997年12月1日 131 厚別区、清田区、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、厚別区、清田区、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市 函館函館社会保険事務所 1926年10月1日 0105 函館市、渡島総合振興局、(亀田郡)、(山越郡)、(上磯郡)、(茅部郡)、(松前郡)、檜山振興局、(檜山郡)、(瀬棚郡)、(奥尻郡)、(爾志郡)、(久遠郡) 旭川旭川社会保険事務所 1926年10月1日 0107 旭川市、士別市、名寄市、富良野市、上川総合振興局、(石狩国上川郡)(天塩国上川郡)、(中川郡)、(空知郡)、(勇払郡) 釧路釧路社会保険事務所 1926年10月1日 0109 釧路市、釧路総合振興局、(釧路郡)、(阿寒郡)、(厚岸郡)、(白糠郡)、(川上郡)、根室市、根室振興局、(標津郡)、(野付郡)、(目梨郡) 室蘭室蘭社会保険事務所 1951年7月1日 0113 室蘭市、登別市、伊達市、胆振総合振興局(一部)(虻田郡)、(有珠郡) 苫小牧苫小牧社会保険事務所 1979年7月1日 0127 苫小牧市、日高振興局、胆振総合振興局(一部)(白老郡)、(勇払郡) 岩見沢岩見沢社会保険事務所 1951年7月1日 0111 岩見沢市、夕張市、美唄市、三笠市、(樺戸郡)、(空知郡)、(夕張郡) 小樽小樽社会保険事務所 1956年7月1日 0115 小樽市、後志総合振興局、(虻田郡)、(磯谷郡)、(岩内郡)、(島牧郡)、(積丹郡)、(寿都郡)、(古宇郡)、(古平郡)、(余市郡) 北見北見社会保険事務所 1959年7月1日 0117 北見市、網走市、紋別市、オホーツク総合振興局、(網走郡)、(斜里郡)、(常呂郡)、(紋別郡) 帯広帯広社会保険事務所 1960年5月1日 0119 帯広市、十勝総合振興局、(足寄郡)、(河西郡)、(河東郡)、(上川郡)、(十勝郡)、(中川郡)、(広尾郡) 稚内稚内社会保険事務所 1960年7月1日 0123 稚内市、枝幸郡、宗谷郡、天塩郡幌延町、利尻郡、礼文郡 砂川砂川社会保険事務所 0121 砂川市、芦別市、赤平市、滝川市、深川市、歌志内市、(樺戸郡)、(空知郡)、(雨竜郡) 留萌北海道社会保険事務局留萌事務所 1966年7月1日 9125 留萌市、苫前郡、増毛郡、留萌郡、天塩郡(幌延町を除く)
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