北海道ブロックとは? わかりやすく解説

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北海道ブロック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 13:33 UTC 版)

令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の記事における「北海道ブロック」の解説

開催日2019年8月31日 会場小樽市総合体育館男子>ファイナルラウンド出場:1 出場枠チーム都道府県V2 ヴォレアス北海道 北海道 V3 Safilva北海道 北海道 クラブ実業団 SIGNAL 北海道 北海道クラブ 北海道 大学 東海大学札幌校舎 北海道 北海学園大学 北海道 高校 北海道科学大学高等学校 北海道 都道府県R 北翔大学 北海道 出典組み合わせ 1回戦 ヴォレアス北海道 2-0 北海学園大学 (25-17, 25-16) SIGNAL 1-2 北翔大学 (23-25, 25-22, 24-26) 東海大学札幌校舎 2-1 北海道クラブ (20-25, 25-16, 25-22) 北海道科学大学高等学校 1-2 Safilva北海道 (27-25, 20-25, 19-25) 準決勝 ヴォレアス北海道 2-0 北翔大学 (25-23, 25-22) 東海大学札幌校舎 0-2 Safilva北海道 (23-25, 26-28) 決勝 ヴォレアス北海道 2-0 Safilva北海道 (25-22, 26-24) ※ヴォレアス北海道がファイナルラウンドに進出。 (出典試合結果) <女子>ファイナルラウンド出場:1 出場枠チーム都道府県クラブ実業団 北海道V-Spirit 北海道 大学 北翔大学 北海道 北海道教育大学岩見沢校 北海道 札幌大谷大学 北海道 高校 札幌山の手高等学校 北海道 中学 札幌大谷中学校 北海道 都道府県R 旭川大学 北海道 出典組み合わせ 1回戦 札幌大谷大学 0-2 札幌山の手高等学校 (17-25, 19-25) 旭川大学 0-2 札幌大谷中学校 (22-25, 21-25) 北海道V-Spirit 1-2 北海道教育大学岩見沢校 (21-25, 25-23, 22-25) 準決勝 北翔大学 1-2 札幌山の手高等学校 (25-21, 21-25, 23-25) 札幌大谷中学校 2-0 北海道教育大学岩見沢校 (25-16, 25-19) 決勝 札幌山の手高等学校 2-0 札幌大谷中学校 (25-11, 25-14) ※札幌山の手高等学校がファイナルラウンドに進出。 (出典試合結果

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日本のユースホステル一覧」の記事における「北海道ブロック」の解説

北海道 桃岩荘ユースホステル礼文郡礼文町大字香深村字モトチ)長期休館中(2022年3月現在。)。『礼文ユースホステル』との同族経営により運営されている。 大雪山白樺荘ユースホステル上川郡東川町勇駒別現在の建物2000年11月再オープンした建て替え後のもの。旧称ユースホステル大雪山白樺荘』。別称大雪山山の家』。 美瑛ポテトの丘ユースホステル上川郡美瑛町大村村山長期休館中(2022年3月現在。)。現在はペンションとして営業中。 美馬牛リバティユースホステル上川郡美瑛町美馬牛南) イルムの丘ユースホステル深川市音江町字音江) なよろサンピラーユースホステル名寄市日進塩狩ヒュッテユースホステル上川郡和寒町塩狩池田北のコタンユースホステル中川郡池田町利別西町別称『北のコタンユースホステル』。 網走流氷の丘ユースホステル網走市明治小清水はなことりの宿ユースホステル斜里郡小清水町浜小清水旧称中山記念小清水ユースホステル』『オホーツク小清水ユースホステル』。 摩周湖ユースホステル川上郡弟子屈町弟子屈原野島牧ユースホステル島牧郡島牧村千走1993年発生した北海道南西沖地震』による津波建物全壊したため、現在の建物1995年建て替えた後のもの。 厚岸愛冠ユースホステル厚岸郡厚岸町奔渡→厚岸郡厚岸町湾月現在の建物移転した後のもの。旧称厚岸ユースホステル』。 YHA清里イーハトーヴユースホステル斜里郡清里町向陽旧称清里イーハトーヴユースホステル』。 屈斜路原野ユースゲストハウス川上郡弟子屈町屈斜路原野東大雪ぬかびらユースホステル河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷北区現在の建物は同じ地名別の場所から2006年7月8日移転した後のもの。旧称ユースホステル東大雪ぬかびら』。 トイピルカ北帯広ユースホステル河東郡音更町下士幌北4線東) 帯広八千代ユースホステル帯広市八千代町基線積丹ユースホステル積丹郡積丹町大字余別町室蘭ユースホステル室蘭市みゆき町羽幌遊歩ユースホステル苫前郡羽幌町栄町)『羽幌町ユースホステル』の後継施設として開館札幌国際ユースホステル札幌市豊平区豊平六条)『札幌宮ヶ丘ユースホステル』『札幌ライオンズユースホステル』の後継施設として開館。『札幌市ユース・ホステル条例に基づき設置。『公営ユースホステルペアレント全国協議会』『公営キーユースホステル協議会』に加盟夕張フォレストユースホステル夕張市沼ノ沢大沼公園ユースホステル亀田郡七飯町軍川長期休館中(2022年3月現在。)。 まっかりユースホステル虻田郡真狩村緑岡リフォレ積丹ユースホステル積丹郡積丹町大字婦美町字婦美)

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日本のユースホステル一覧」の記事における「北海道ブロック」の解説

北海道 札幌宮ヶ丘ユースホステル札幌市中央区宮の森)『札幌市ユース・ホステル条例に基づき設置され施設であるが、1999年10月1日より当分の間休館となり、そのまま一般財団法人日本ユースホステル協会公式サイトから削除された。建物は既に解体され跡地は『円山公園』の一部となっている。『札幌国際ユースホステル』は後継施設別称『宮ガ丘ホステル』『札幌ユースホステル』『札幌宮ヶ丘ユースホステル』『札幌市立宮ヶ丘ユースホステル』『市立宮ヶ丘ユースホステル』『宮ヶ丘ユースホステル』。 るべしべユースホステル北見市留辺蘂町旭東北見市留辺蘂町旭中央閉館時の建物1974年移転した後のもの。2000年9月11日より当分の間休館となり、そのまま一般財団法人日本ユースホステル協会公式サイトから削除された。初代建物解体済み2代目建物2017年1月解体され跡地空き地となっている。旧称『ルベシベユースホステル』(初代建物使用時称していた。)。別称『ルベシベホステル』。 北湯沢ユースホステル伊達市大滝区北湯沢温泉町現在の建物1996年2月9日再オープンした建て替え後のもの。2009年6月より当分の間休館となり、そのまま一般財団法人日本ユースホステル協会公式サイトから削除された。建物現存するものの、廃墟化している。別称『北湯沢ホステル』。 釧路ユースホステル釧路市ヶ岱)管理人確保難化施設の老朽化等により、1997年4月1日より当分の間休館となり、そのまま一般財団法人日本ユースホステル協会公式サイトから削除された。『釧路市ユース・ホステル条例に基づき設置され施設であるが、2021年の『釧路市ユース・ホステル廃止する条例制定により閉館となった建物現存するものの、廃墟化している。別称釧路ホステル』『釧路市ユースホステル』。 野村川ユースホステル川上郡弟子屈町跡佐登廃坑となった鉱山建物転用しドライブイン兼営して開設されていた。1990年8月より当分の間休館となり、そのまま一般財団法人日本ユースホステル協会公式サイトから削除された。建物は既に解体され跡地には喫茶店建設されたが、こちらも現在は閉店している。 利尻ユースホステル利尻郡利尻町沓形泉町1989年4月より当分の間休館となり、そのまま一般財団法人日本ユースホステル協会公式サイトから削除された。『利尻グリーンヒルユースホステル』は後継施設建物は既に解体され跡地住宅地となっている。旧称利尻町ユースホステル』。 町立阿寒湖ユースホステル釧路市阿寒町阿寒湖畔)1988年11月より当分の間休館となり、そのまま一般財団法人日本ユースホステル協会公式サイトから削除された。建物は既に解体され跡地駐車場となっている。旧称阿寒道立ユースホステル』『町立阿寒ユースホステル』。別称阿寒町ユースホステル』。 層雲峡ユースホステル上川郡上川町層雲峡長期休館中のまま、『一般財団法人日本ユースホステル協会公式サイトから削除された(公式サイト上で2017年3月31日付で閉館したとの告知掲示されている。なお、『公営ユースホステルペアレント全国協議会』には閉館時まで加盟。)。閉館後宿泊施設としての営業行っていなかったが、その後運営者変え2018年6月15日より宿泊施設層雲峡ホステル』の名で再オープンした。別称層雲峡ホステル』『北海道立層雲峡ユースホステル』。 ニセコユースホステル(虻田郡倶知安町字旭)1995年10月10日より当分の間休館となり、そのまま一般財団法人日本ユースホステル協会公式サイトから削除された。建物は既に解体され跡地は『旭ヶ丘総合公園』の一部となっている。 中山峠ユースホステル虻田郡喜茂別町川上1997年4月1日より当分の間休館となり、そのまま一般財団法人日本ユースホステル協会公式サイトから削除された。建物は既に解体され跡地空き地となっている。 大沼ユースホステル亀田郡七飯町西大沼1988年2月より当分の間休館となり、そのまま一般財団法人日本ユースホステル協会公式サイトから削除された。建物は既に解体され跡地空き地となっている。

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日本のユースホステル一覧」の記事における「北海道ブロック」の解説

北海道 札幌ハウスユースホステル札幌市北区北六条)『一般財団法人北海道青年会館』が運営する複合施設北海道青年会館』の建物一部ユースホステルとして開放したもの。閉館時の建物建て替えた後のもの。現在も宿泊施設札幌ハウスセミナーセンター』の名で営業中。旧称札幌ハウス』。 丸駒温泉千歳市幌美内旅館兼営していた。現在も宿泊施設丸駒温泉旅館』の名で営業継続中1981年3月より運営していた『丸駒温泉株式会社』は2021年8月30日民事再生法の適用申請し、『ルネッサンスエイト投資事業有限責任組合』をスポンサーとする基本合意結んでいる。 野中温泉ユースホステル足寄郡足寄町茂足寄国民宿舎兼営していた(国民宿舎1969昭和44)年12月築造した別館移転国民宿舎移転した後の建物ユースホステル専用施設とした。)。建物一部現存。現在は日帰り入浴施設野中温泉となっている。兼営国民宿舎営業継続中。元ペアレント2019年1月20日時点まで男性世界最高齢であった野中正造旧称野中温泉』『野中温泉ホステル』。 支笏湖ユースホステル千歳市支笏湖温泉新型コロナウイルスの感染拡大により宿泊者が半減したことや施設老朽化したことを理由2021年3月31日以って閉館した建物所有する一般財団法人日本ユースホステル協会』から『鶴雅観光開発株式会社』(『鶴雅ホールディングス傘下企業。)に売却された。閉館時の建物は同じ地名別の場所から1981年7月1日移転した後のもので3代目にあたる(通称新館』。)。1955年開館時は『千歳市立烏柵舞小学校支笏湖分教場』(現在の千歳市支笏湖小学校』。)の旧校舎を改築した建物初代として使用し5年後にあたる1960年7月13日2代目建物建設された。北方建築第一人者田上義也設計により建てられ2代目建物新館ユースホステル移転した後も通称旧館』として倉庫または事務所として活用された。2代目3代目何れの建物2021年冬解体され跡地空き地となっている。 ユースホステル網走湖荘(網走市呼人)『有限会社網走湖荘』『株式会社網走湖荘』が経営するホテル兼営していた。現在も宿泊施設ホテル網走湖荘』の名で営業中。旧称網走湖荘』『網走湖ホステル』。 塩狩温泉ユースホステル上川郡和寒町塩狩)『株式会社塩狩温泉観光ホテル』が経営するホテル兼営していた時期と『財団法人日本ユースホステル協会直営時期があった。閉館時の建物建て替えた後のもの。ホテル廃業に伴い閉館建物永らく放置されていたが、2015年秋解体され跡地空き地となっている。旧称塩狩ホステル』『ユースホステル塩狩温泉』。別称塩狩荘』。 昭和新山ユースホステル有珠郡壮瞥町壮瞥温泉ホテル兼営していた。閉館時の建物は同じ地名別の場所から移転した後のもの。現在も宿泊施設ホテル中の島 別館』の名で営業中。旧称昭和新山ホテル』『昭和新山ホテルホステル』。 ユースホステル第一ホテル河東郡音更町十勝川温泉南)『有限会社十勝温泉クラブ』『有限会社第一ホテル』が経営するホテル兼営していた。閉館後建物リニューアルし、『株式会社第一ホテル経営宿泊施設十勝川温泉第一ホテル豆陽亭』として営業中。ペアレントは『十勝毎日新聞社長務めた人物旧称十勝川温泉クラブ』『第一ホテルホステル』『第一ホテル』。別称十勝川温泉クラブホステル』『第一ホテルユースホステル』。 ユースホステル喜登旅館稚内市港)旅館兼営していた。閉館後建物建て替えられ、現在は宿泊施設ホテル喜登』の名で営業中。『稚内ユースホステル』は後継施設旧称『喜登旅館』『喜登旅館ホステル』。 利尻オシドマリユースホステル(利尻郡利尻富士町鴛泊本町)『利尻山神社』が運営していた施設閉館時の建物は同じ地名別の場所から移転した後のもの。初代建物があった敷地は現在『利尻山神社社務所』が、2代目建物があった敷地には宿泊施設旅館田中家本館』がそれぞれ存在する旧称利尻社務所ホステル』『利尻おしどまりユースホステル』。別称『オシドマリ社務所』『鴛泊社務所』『利尻社務所ユースホステル』。 ユースホステルかき島荘(北見市常呂町字栄浦)1958年6月30日開業した常呂町営の簡易宿泊施設併置する形で開設された。旧常呂町と『北見バス株式会社』が共同出資して設立された『サロマ湖観光株式会社』が運営していた施設1974年からは併置簡易宿泊施設『かき島荘』を建て替え開業したサロマ湖観光ホテル』との兼営となった建て替えずに残した建物ユースホステル専用施設としていた。)。ユースホステル閉館後兼営の『サロマ湖観光ホテル』は営業継続していたが、1984年11月16日閉業し、新たに1985年8月21日に『株式会社サロマ湖東急リゾート』の運営による宿泊施設サロマ湖東急リゾート』が建てられた。この『サロマ湖東急リゾート』も2002年3月31日以って閉館した後、『株式会社阿寒グランドホテル』(現名称『鶴雅ホールディングス株式会社』。)による運営宿泊施設サロマ湖鶴雅リゾートとなっている。)。旧称『かき島荘』『かき島荘ホステル』。 サロマ湖畔ユースホステル常呂郡佐呂間町富武士常呂郡佐呂間町浜佐呂間現在の建物1979年6月12日移転した後のもの。初代建物解体済み旧称『サロマユースホステル』(初代建物使用時称していた。)。別称『サロマホステル』『佐呂間ユースホステル』。 豊富温泉ユースホステル天塩郡豊富町温泉旅館兼営していた。閉館後建物建て替えられ、現在は宿泊施設ニュー温泉ホテル』の名で営業中。旧称ユースホステル豊富温泉』。別称入船旅館』『豊富温泉ホステル』。 美幌ユースホステル網走郡美幌町元町)『美幌ユースホステル条例に基づき設置され施設であるが、2013年3月19日可決された『美幌ユースホステル条例廃止する条例』により閉館となった建物活用策は今後検討される尾岱沼ユースホステル野付郡別海町尾岱沼港町旅館兼営していた。現在も宿泊施設オホーツク温泉 ホテル』の名で営業中。旧称ユースホステル旅館』。 ユースホステル筒井温泉ホテル河東郡音更町長流枝ホテル兼営していた。閉館後宿泊施設十勝川国際ホテル筒井』の名で営業継続していたが、運営していた『株式会社筒井温泉』が2021年3月30日までに事業停止し建物閉鎖された。別称筒井温泉ユースホステル』。 増毛町暑寒ユースホステル増毛郡増毛町弁天町増毛郡増毛町南永寿町閉館時の建物建て替え後のもの。2代目建物は『北海道立増毛病院』の建物改装した初代2代目何れの建物現存するものの、宿泊施設としての営業行っていない。旧称増毛町ユースホステル』。 ユースホステル春香ロッジ小樽市春香町)『春香観光開発株式会社』の運営する旧『道新春香スキー場』(現名称『スノークルーズオーンズ』。)併設ロッジ兼営していた。建物は既に解体済み旧称ユースホステル春香道新ロッジ』。 稚内ユースホステル稚内市宝来1971年3月から1983年9月30日まで開館したユースホステル閉館後建物解体され跡地住宅地となっている。 稚内ユースホステル稚内市こまどり1971年4月から2016年12月31日まで開館したユースホステル。『ユースホステル喜登旅館』の後継施設として開館隣接する場所にはNHK及び民放各局の『稚内テレビ中継局』がある。旧称ユースホステルこまどりハウス』『こまどりハウスユースホステル』。 礼文ユースホステル礼文郡礼文町大字香深村津軽町)『桃岩荘ユースホステル』との同族経営により運営されていた。閉館時の建物1994年建て替えた後のもの。現在も宿泊施設『ネイチャーインはな心』の名で営業中。 礼文島船泊ユースホステル礼文郡礼文町大字船泊村字ノトウシ大備)現在は宿泊施設民宿海憧』の名で営業中。旧称礼文船泊ユースホステル』『礼文町船泊ユースホステル』。 稚内モシリパユースホステル稚内市中央料理屋であった建物転用したもの。ペアレント稚内市議会議員当選し議長務める等で多忙となったことから当分の間休業となり、そのまま閉館となった閉館後ペアレントとは別のオーナー建物引き継ぎ宿泊施設『ゲストハウスモシリパ』の名にて営業再開した利尻グリーンヒルユースホステル利尻郡利尻富士町泊字富士野)『利尻町ユースホステル』の後継施設として開館。現在も宿泊施設利尻ぐりーんひるinn』の名で営業中。 天売ユースホステル苫前郡羽幌町大字天売字富磯)閉館後宿泊施設天売にしん番屋』の名で営業継続していたが、現在は廃業している。番屋であった建物転用したもので、廃業後は『旧池田家番屋』として保存されている。旧称天売ホステル』。 焼尻島ユースホステル苫前郡羽幌町大字焼尻東浜民営宿泊施設兼営していた。現在も宿泊施設布目旅館』の名で営業中。 小平町望洋台ユースホステル留萌郡小平町小平町閉館後建物解体済み別称小平町ユースホステル』。 羽幌町ユースホステル苫前郡羽幌町栄町スキー場施設羽幌町小学校施設炭鉱施設それぞれ移築し閉館後建物大半解体されたが、一部建物は現在、同地建てられ後継施設羽幌遊歩ユースホステル』が使用している。 知床夕陽のあたる家ユースホステル斜里郡斜里町ウトロ香川1960年12月から1993年9月30日まで開館したユースホステル旅館兼営していた。また、ペアレント1986年4月から1993年3月30日までの間、もう一つの『知床夕陽のあたる家ユースホステル』(1986年4月から1997年1月31日までは『知床ユースゲストハウス夕陽のあたる家)』と称していたユースホステルのこと。)と兼務していた。建物は既に解体済み跡地空き地となっている。旧称知床ユースホステル』。別称桑島旅館』『知床ホステル』。 チミケップ湖ホステル網走郡津別町沼沢)『チミケップ開発株式会社』が運営していた施設建物解体済み旧称チミケップ湖荘』。別称チミケップ湖畔荘』。 ウトロユースホステル(北海道斜里郡斜里町ウトロ東民営宿泊施設兼営していた。 網走ユースホステル網走市南五条土産店兼営していた。『株式会社網走新聞社』の創業者経営していた施設閉館後建物解体され跡地駐車場となっている。 友愛ユースホステル網走市大曲国民宿舎兼営していた。閉館後国民宿舎友愛荘』の名で営業継続建物建て替え機に宿泊施設『かに本陣友愛荘』へと移行。)していたが、運営会社有限会社友愛荘』が2002年12月4日民事再生法の適用を受け、2016年3月31日以って釧路地方裁判所網走支部』へ自己破産申請し営業停止した景気低迷による客足落ち込み加えてカニ料理の卸も不振陥ったことで業績悪化過去設備投資による多額借入金資金繰り逼迫したことが主だった理由とされている。)。開館当時毎年6月から10月までの期間をユースホステル専業としていた。旧称友愛荘』『友愛ホステル』。別称中山文化会館』『網走友愛荘』。 斜里ユースホステル斜里郡斜里町文光町)『知床観光興業有限会社』が運営していた施設(現在、同社斜里町内で海産物加工直販全国地酒販売不動産経営等を行っている。)。建物現存するものの、宿泊施設としての営業行っていない。 ユースホステル白滝温泉紋別郡遠軽町白滝ホテル兼営していた。閉館後建物建て替えられ宿泊施設白滝グランドホテル』の名で営業継続していたが、2008年1月経営破綻陥った経営会社第三セクターから民営化、更に地元有志一部取引業者結成した白滝温泉を守る会』と変遷し上で2008年3月1日に『白滝温泉ホテル』の名で営業再開したが、再び経営不振に陥り2009年1月再度営業停止廃業した旧称白滝温泉ホステル』。 湖南ユースホステル網走郡大空町女満別湖畔旅館兼営していた。閉館後1981年には建物建て替えて『株式会社湖南荘』の運営する宿泊施設ホテル湖南荘』の名で営業継続していたが、新型コロナウィルス感染拡大に伴い2020年4月22日より休業開始営業不振脱却見込め資金繰り窮したことや後継者不在であったこと等を理由同年8月19日に『釧路地方裁判所網走支部』において破産手続き開始決定受けた旧称湖南荘』。別称湖南ホステル』。 東藻琴ユースホステル網走郡大空町東藻琴末広閉館後保健休養施設末広荘』『しらかば荘』の名で営業継続していたが、建物老朽化により2006年8月31日付で営業終了した2007年11月より建物解体され跡地は『東藻琴芝桜公園』の一部となっている。 根室玉屋ユースホステル根室市常盤町旅館兼営していた。閉館後建物解体され跡地駐車場となっている模様旧称玉屋旅館』『玉屋ユースホステル』。別称玉屋』『玉屋ホステル』。 旭川ユースホステル旭川市神居町富沢)『伊の沢スキー場』の敷地内所在していた。閉館時の建物1993年12月25日再オープンした建て替え後のもの。建物現存。現在は介護施設転用されている。 ふらのユースホステル空知郡中富良野町丘町)現在は宿泊施設『ふらのホステル』の名で営業中。 釧路湿原とうろユースホステル川上郡標茶町塘路閉館後も名称を変更しないまま、宿泊施設として営業継続していたが、現在は廃業している。施設買収され、現在は宿泊施設『THE GEEK』の名で営業中。 ユースホステル銀河荘(上川郡上川町層雲峡民営宿泊施設兼営していた。現在は廃業している。旧称銀河荘』『銀河ホステル』。 ユースホステル羽衣荘(上川郡東川町松山温泉ホテル兼営していた。閉館後宿泊施設羽衣荘』として、また1978年建物増築後は宿泊施設天人峡グランドホテル』の名で営業継続していたが、当時運営会社株式会社羽衣荘』が1986年倒産し、一旦閉鎖1990年に『株式会社タケトー』が買収して経営再開したものの、2011年経営破綻し、再び閉鎖されている。旧称羽衣荘』『羽衣ホステル』。 ユースホステル白金センター上川郡美瑛町白金ホテル兼営していた。閉館後宿泊施設白金センターホテル』の名で営業継続していたが、現在は廃業している。建物現存するものの、廃墟化している。旧称白金センター』。 ユースホステル北の峯(富良野市下御料ホテル兼営していた。閉館後も『北の峯観光開発株式会社』の経営により宿泊施設『北の峯温泉ホテル』の名で営業継続していたが、1972年に『国土計画株式会社』に譲渡された。別称『北の峯温泉ホテル』『北の峯温泉ホステル』。 ユースホステル芦別岳山部富良野市山部西20線旧称芦別岳山部ユースホステル』。 ユースホステル銀泉閣(上川郡上川町層雲峡旅館兼営していた。閉館後建物建て替えられ、現在は宿泊施設層雲峡温泉 湯元銀泉閣』の名で営業中。旧称ユースホステル銀泉』『銀泉ユースホステル』。 浜頓別ユースホステル枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔閉館後2007年時点建物残っていたが、その後解体され跡地空き地となっている。 ろくごう ふらりんユースホステル富良野市東麓郷)現在は宿泊施設『たびのやど ふらりん』の名で営業中。旧称『麓郷ユースホステル』。別称『麓郷ふらりんユースホステル』。 朱鞠内湖そばの花ユースホステル雨竜郡幌加内町朱鞠内閉館後宿泊施設手打ち蕎麦の宿朱鞠内湖そばの花』の名で営業継続していたが、現在は休業中。 富良野ホワイトユースホステル(富良野市北の峰町建物現存。現在は『富良野ネイチャークラブ』が運営主体となり、宿泊施設『アルパインビジターセンター』に転用されている。 松葉荘(広尾郡広尾町本通旅館兼営していた。現在、同地には居酒屋店が所在する旧称松葉屋ホステル』。別称松葉屋』『松葉屋旅館』『松葉ユースホステル』。 ユースホステル花水荘(北見市留辺蘂町温根湯温泉旅館兼営していた。閉館後建物建て替えられ、『花水グランドホテル』の名で営業継続していたが、運営していた『花水荘』が1984年12月事実上の倒産その後営業継続したものの1999年3月破産宣告を受け、営業停止した建物その後解体され跡地公園一部となっている。旧称花水荘』『花水ホステル』。別称花水ユースホステル』。 ユースホステル瀬戸瀬温泉紋別郡遠軽町湯の里ホテル兼営していた。現在も宿泊施設セトセ温泉ホテル』の名で営業中。旧称瀬戸瀬温泉ホステル』。別称瀬戸瀬ユースホステル』。 知床岩尾別ユースホステル斜里郡斜里町大字遠音字岩宇別旧称岩尾別ユースホステル』。 紋別流氷の宿ユースホステル紋別市南が丘町閉館後建物解体され跡地空き地となっている。 知床夕陽のあたる家ユースホステル斜里郡斜里町ウトロ香川1986年4月から1997年1月31日まで開館したユースホステルホテル兼営していた。ペアレント1986年4月から1993年3月30日までの間、もう一つの『知床夕陽のあたる家ユースホステル』(こちらは1960年12月から1993年9月30日まで開館したユースホステルのこと。)と兼務していた。現在も宿泊施設知床夕陽のあたる家』の名で営業中。旧称知床ユースゲストハウス夕陽のあたる家)』(1986年4月から1993年9月30日まではもう一つの『知床夕陽のあたる家ユースホステル』が開館していたこともあり、この名称を使用して混同避けていた。) ユースホステルオホーツク荘(網走市二ツ岩閉館後宿泊施設ホテルサンルート網走』『ホテルオホーツク荘』『活魚料理オホーツク渚亭』の名で営業継続していたが、現在は廃業している。現在、同地には介護施設所在する旧称オホーツクホステル』。 網走原生花園ユースホステル網走市北浜旧称原生花園ユースホステル』。 ラウスユースホステル(目梨郡羅臼町本町閉館時の建物は同じ地名別の場所から移転した後のもの。当初旅館兼営していたが、建て替え同時に改称しユースホステル専業となった建物現存するものの、宿泊施設としての営業行っておらず、一部ギャラリーGallery Migrado』となっている。旧称森下旅館』『森下旅館ホステル』『ユースホステル森下旅館』。 なかしべつユースホステル標津郡中標津町東三十一条北閉館後宿泊施設ペンション フォルメン』の名で営業中。 屈斜路湖ユースホステル川上郡弟子屈町字サワンチサップ)ホテル兼営していた。現在も宿泊施設屈斜路湖ホテル』の名で営業中。旧称『仁伏ユースホステル』。 ユースホステルまりも荘(釧路市阿寒町阿寒湖温泉旧称『まりも荘』『まりも荘ホステル』。 ユースホステル湯の閣(川上郡弟子屈町川湯温泉ホテル兼営していた。閉館後建物建て替えられ、現在は宿泊施設『湯の閣池田屋』の名で営業中。経営会社有限会社ホテルニユー湯の閣』は不況による市況低迷観光客減少による減収施設の老朽化理由事業継続断念し2015年4月3日釧路地方裁判所から破産開始決定受けている。旧称『湯の閣ホステル』。別称『湯の閣温泉ホテル』『湯の閣ホテル』『湯の閣温泉ホステル』『湯の閣温泉ユースホステル』。 阿寒湖ユースホステル釧路市阿寒町阿寒湖温泉)『阿寒エンジェルユースホステル』との同族経営により運営されていた。 ユースホステル弟子屈青年の家川上郡弟子屈町桜丘組合立青年の家兼営していた。旧称弟子屈青年の家』。 糠平湖ユースホステル河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷北区1955年8月から1971年9月まで開館したユースホステルのこと。旅館兼営していた。建物は既に解体済み旧称『泉翠館』『泉翠館ホステル』。 山田温泉ユースホステル河東郡鹿追町北瓜幕民営宿泊施設兼営していた。閉館時の建物は同じ地名別の場所から移転した後のもの。初代建物は『国設然別湖北岸野営場』内にあった宿泊施設山田温泉別館湖月園』を開放したもので、移転時に解体され跡地空き地となっている。2代目建物閉館後宿泊施設として営業継続していたが、1976年に『ホテル福原』に経営譲渡された後、2010年からは日帰り入浴休憩施設となり、2016年夏施設耐久性の問題により営業休止となった施設同年鹿追町無償譲渡され町営再建目指すこととなっているが、営業再開目途立っていない。旧称山田温泉』『山田温泉ホステル』。 標津町ユースホステル標津郡標津町南七条西閉館後建物解体され跡地空き地となっている。 ユースホステル知床観光ホテル目梨郡羅臼町湯ノ沢町ホテル兼営していた。閉館後宿泊施設知床観光ホテル』の名で営業継続していたが、2011年7月25日付で廃業となり、建物閉鎖された。建物2020年10月解体された。『知床国立公園羅臼温泉地区協議会』に参加する企業により跡地には新たなホテル建設開業する計画立ち上がっている。 ユースホステル養老牛青年の家標津郡中標津町養老牛組合立青年の家兼営していた。閉館後青少年教育施設養老牛青年の家』の名で営業継続していたが、1985年閉業した。その後建物解体され跡地空き地となっている。 根室トモシリユースホステル(根室市光洋町)現在は運営者変え宿泊施設民宿うまたて』の名で営業中。元ペアレント根室市内でゲストハウス経営するため、転居した。旧称根室ユースホステル』。 阿寒エンジェルユースホステル(釧路市阿寒町阿寒湖温泉)『阿寒湖ユースホステル』との同族経営により運営されていた。閉館後建物企業の寮に転用されていたが、2018年まで解体され跡地空き地となっている。 星のまきばユースホステル釧路市川北町建物現存するものの、宿泊施設としての営業行っていない。旧称釧路まきばユースホステル』。 きりたっぷ浜中ユースホステル厚岸郡浜中町大津屋沢閉館後宿泊施設『ワイルドインネバーランド』の名で営業継続していたが、その後廃業した建物現存するものの、廃墟化している(現在は『一般社団法人浜中町風力発電所』の敷地内にあるため、建物への立ち入りできない。)。旧称浜中ユースホステル』。 ユースホステルトムラウシ(上川郡新得町屈足旅館兼営していた。旧称『トムラウシユースホステル』。 サホロユースホステル上川郡新得町四条南)『帯広ユースホステル』との同族経営により運営されていた。建物現存するものの、宿泊施設としての営業行っていない。 然別湖畔温泉ユースホステル河東郡鹿追町北瓜幕)『然別湖畔温泉ホテル』(現名称『然別湖畔温泉ホテル風水』。)が経営していた。閉館後建物解体され跡地空き地となっている。旧称然別湖ホステル』『ユースホステル然別湖畔温泉』。 帯広ユースホステル帯広市西5条南→帯広市2条)『サホロユースホステル』との同族経営により運営されていた。2代目建物1973年5月10日移転した後のものでユースホステルとして閉館した後はホテルとして使われた(現在は廃業。)。初代2代目とも建物は既に解体済み旧称平原ホステル』『平原荘』『平原ユースホステル』(何れも初代建物使用時称していたもの。)。別称筒井旅館』『筒井旅館ユースホステル』。 ユースホステルニコニコ旅館幌泉郡えりも町本町旅館兼営していた。閉館後宿泊施設ニコニコ旅館』の名で営業継続していたが、現在は宿泊施設としての営業行っていない。建物現存旧称ニコニコ旅館』。 ユースホステルえりも観光館幌泉郡えりも町えりも岬民営宿泊施設兼営していた。閉館時の建物建て替えた後のもの。現在も宿泊施設『えりも観光館』の名で営業中。別称『えりも観光館』『えりもユースホステル』。 えりも岬ユースホステル幌泉郡えりも町えりも岬喫茶店兼営していた。『積丹かもいユースホステル』との同族経営により運営されていた。閉館後宿泊施設民宿仙庭』の名で営業継続していたが、2017年5月27日付で廃業となり、建物解体された。別称襟裳ホステル』。 ファンホース新冠ユースホステル新冠郡新冠町高江閉館時の建物建て替え後のもの。建物現存するものの、宿泊施設としての営業行っていない。旧称新冠ユースホステル』『ファンホース・イン新冠ユースホステル』。 豊郷夢民村ユースホステル沙流郡日高町豊郷建物現存するものの、宿泊施設としての営業行っていない。敷地内併設宿泊施設民宿夢民』は営業中。 円山ハウスユースホステル(札幌市中央区大通)『円山公園』の一角建てられていたが、『札幌市営地下鉄』の駅建設工事に伴い閉館閉館後建物解体された。旧称円山ハウス』。 薄別温泉札幌市南区定山渓閉館後宿泊施設『佳御苑吉兆』の名で営業継続していたが、2010年買収した株式会社ハマノホテルズ』の経営のもとで建て替え行い2018年6月1日に『奥定山渓温泉御苑』の名で再オープンした(雪害による建物への大きな損傷確認されたため、2014年3月23日から休業していた建物取り壊し跡地建てたものとなっている。)。 豊泉閣(札幌市南区定山渓温泉別称豊泉ホステル』。 さつきユースホステル札幌市南区定山渓温泉旅館兼営していた。別称『さつき旅館』『さつきホステル』。 中の島ユースホステル札幌市豊平区中の島一条建物は既に解体され跡地にはマンション建設されている。別称中の島ホステル』『中之島ユースホステル』。 タイムスユースホステル(札幌市中央区大通)『株式会社北海タイムス社』が運営していた施設建物は既に解体され跡地にはビル建設されている。別称『タイムスホステル』。 定山渓ユースホステル札幌市南区定山渓温泉東建物解体済み札幌ライオンズユースホステル(札幌市中央区宮の森)『札幌オリンピック』の選手村として開業した建物転用したもの。建物全国の『ライオンズクラブ会員出資により造られた。『札幌国際ユースホステル』は後継施設閉館後建物解体され跡地空き地となっている。旧称札幌市立ライオンズユースホステル』。別称日本ライオンズ青年の家ユースホステル』。 ユースホステルチセ・ハウス(磯谷郡蘭越町湯里ロッジ兼営していた。閉館後宿泊施設『ロッジチセ・ハウス』の名で営業継続していたが、2007年9月以って営業終了した建物その後解体され跡地には温泉施設交流促進センター秩父』が建てられた。旧称『チセ・ハウス』『ユースホステルチセハウス』。別称『チセハウス』。 積丹かもいユースホステル古宇郡神恵内村大字珊内村)『えりも岬ユースホステル』との同族経営により運営されていた。建物現存するものの、廃墟化している。 西積丹ユースホステル古宇郡泊村大字茅沼村古宇郡泊村大字泊村2代目建物は現在、宿泊施設ひこうせんとなっている。 朝里湯元ユースホステル小樽市朝里川温泉旧称ユースホステル朝里湯元』。 美国ユースホステル積丹郡積丹町大字美国町字船潤)現在も宿泊施設『お宿かさい』の名で営業中。 ユースホステル小樽天狗山小樽市最上ロッジ兼営していた。現在も宿泊施設小樽天狗山本館』の名で営業中。『小樽ヴィラ・マウンテングユースホステル』は後継施設ユースホステルカリンパニ・ニセコ藤山虻田郡ニセコ町ニセコ開館当時ユースホステル専業となっていたが、オーナー交代時より民営宿泊施設兼営する形となっていた。兼営宿泊施設廃業伴って閉館し、現在はレストランとなっている。建物現存建物廃校となった旧『ニセコ町藤山小学校』の施設転用したもの。旧称ニセコ高原ユースホステル』(開館時より2011年2月オーナー交代時まで使われていた名称。)。 ニセコアンヌプリユースホステル虻田郡ニセコ町ニセコ)現在は宿泊施設『ニセコアンヌプリゲストハウス』の名で営業中。 おろふれ山荘伊達市大滝区北湯沢温泉町国民宿舎兼営していた。別称オロフレ山荘』。 青湖荘ホステル虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉別称『青湖荘』。 洞爺観光館ユースホステル有珠郡壮瞥町壮瞥温泉)『昭和新山観光株式会社』の運営する国民宿舎兼営していた。閉館後建物解体され温泉旅館建て替えられた。旧称観光館ホステル』『洞爺観光館ホステル』『洞爺観光館』。別称昭和新山観光館ホステル』『観光館ユースホステル』。 登別ユースホステル登別市登別温泉町)現在、同地には宿泊施設『パークホテル雅亭』が所在する旧称登別ホステル』。別称登別荘』。 クツタラ湖ユースホステル白老郡白老町虎杖浜)『登別観光株式会社』が運営していた施設閉館後も『倶多楽湖キャンプ場』のロッジとして営業継続していたが、1999年廃業し閉鎖された。別称クッタラ湖青少年宿舎』『クッタラ湖ホステル』。 有珠観光館ユースホステル伊達市有珠町旅館兼営していた。現在も宿泊施設旅館有珠観光館』の名で営業中。旧称有珠観光館ホステル』『有珠観光館』『ユースホステル有珠観光館』。別称河原旅館』。 ユースホステル登別かんのんじ登別市登別温泉町)『聖光院』の施設一部ユースホステルとして開放したもの。1992年9月1日より2009年3月31日までの長きにわたり休館したため、『ホステリングガイド』及び『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページ掲載対象から外されていた。閉館時の建物建て替え後のもの。現在も宿坊としての営業継続中旧称登別観音寺ホステル』『登別観音寺』『ユースホステル登別観音寺』。別称登別かんのんじ』『登別観音寺ユースホステル』。 あかしやユースホステル登別市登別温泉町)『函館ユースゲストハウス』との同族経営により運営されていた。民宿兼営していたが、ペアレント高齢となったことにより閉館閉館時の建物建て替え後のもの。閉館後宿泊施設あかしや荘』の名で営業継続していたが、2002年6月以って廃業した施設敷地1000平方メートルは『登別万世閣』が買収した後、建物解体され跡地空き地となっている。旧称あかしや荘』『ユースホステルあかしや荘』。別称登別あかしやユースホステル』。 白老ユースホステル白老郡白老町日の出町閉館後建物解体され跡地空き地となっている。 オロフレユースホステル(有珠郡壮瞥町弁景)『オロフレスキー場』に併設するロッジ兼営していた。 金福ユースホステル登別市登別温泉町旅館兼営していた。建物現存するものの、宿泊施設としての営業行っていない。旧称旅館金福』『ユースホステル旅館金福』『ユースホステル金福』。 登別駅ユースホステル登別市登別東町旅館兼営していた。閉館後宿泊施設川畑旅館』の名で営業継続していたが、その後廃業した建物は既に解体され跡地空き地となっている。旧称登別駅ホステル』『ユースホステル登別駅前』。 ウトナイ湖ユースホステル苫小牧市植苗建物2006年11月解体され跡地空き地となっている。別称苫小牧ユースホステル』『苫小牧市ウトナイ湖ユースホステル』。 青山ユースホステル登別市登別温泉町別称青山荘』。 ユースホステル江差よこやま檜山郡江差町姥神町)現在、建物江差姥神町横山家』は北海道指定有形民俗文化財となっている。別称江差よこやまユースホステル』。 紫水ユースホステル亀田郡七飯町大沼町北海道営の宿泊施設として開館したもの。七飯町営に移管された後、建物老朽化等の理由により、閉館閉館後建物解体され跡地空き地となっている。旧称紫水荘』『紫水ホステル』『紫水ヒュッテ』。 北星ユースホステル函館市湯川町民営宿泊施設兼営していた。旧称北星ホステル』『北星荘』。別称ユースホステル北星荘』。 大沼景雲ユースホステル亀田郡七飯町大沼町)『景雲寺』の敷地内ユースホステル開設したもの。旧称景雲荘』『ユースホステル大沼景雲荘』。別称景雲寺荘』『大沼景雲荘』『景雲寺ホステル』『景雲寺ユースホステル』。 ユースホステル矢野旅館松前郡松前町福山旅館兼営していた。現在も宿泊施設温泉旅館矢野』の名で営業中。 奥尻島ユースホステル奥尻郡奥尻町松江建物廃校となった旧『奥尻町立青苗小学校松前分教場』の施設転用したもの。 法華寺ホステル松前郡松前町豊岡)『法華寺』の施設一部ユースホステルとして開放したもの。旧称法華寺』。別称法華寺ユースホステル』。 山形屋ホステル檜山郡江差町姥神町旅館兼営していた。現在は宿泊施設としての営業行っていない。旧称山形屋旅館』。別称山形旅館』『山形屋』『山形屋旅館ホステル』。 ホロカ温泉ホステル北海道河東郡上士幌町幌加国民宿舎兼営していた。閉館後宿泊施設『ホロカ温泉旅館』の名で営業継続していたが、2011年1月より休業している。別称『ホロカ温泉』『ホロカ温泉ユースホステル』。 ユースホステル朝里川温泉ロッジ小樽市朝里川温泉ロッジ兼営していた。現在、同地には老人ホーム所在する旧称温泉ロッヂホステル』。別称タイムス観光ロッジ』『温泉ロッヂユースホステル』『朝里川温泉ロッヂユースホステル』。 ぬかびら湖ユースホステル河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷南区1971年9月から1985年6月30日まで開館したユースホステルのこと。旅館兼営していた。建物は既に解体され、現在、同地にはコテージ所在する旧称糠平湖ユースホステル』。 小樽ヴィラ・マウンテングユースホステル小樽市最上)『ユースホステル小樽天狗山』の後継施設として開館ペンション兼営していた。現在もペンション小樽ヴィラ・マウンテング』の名で営業中。 イクサンダー大沼ユースホステル亀田郡七飯町大沼町)元ペアレントは同じ町内別の場所でカヌーハウスを経営中。 函館ユースゲストハウス函館市宝来町)『あかしやユースホステル』との同族経営により運営されていた。閉館後宿泊施設函館ゲストハウスHORAI』の名で営業継続していたが、その後廃業し施設売り出された。現在は宿泊施設ビジネスホテル ぼくんちとなっている。

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北海道ブロック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 20:30 UTC 版)

社会保険事務所一覧」の記事における「北海道ブロック」の解説

全てが旧北海道社会保険事務局管下年金事務所旧名設置統一コード管轄地札幌東札幌社会保険事務所 1960年7月1日 0101 札幌市のうち豊平区白石区東区 札幌西札幌西社会保険事務所 0103 札幌市うち中央区、南区 札幌札幌社会保険事務所 1984年4月1日 0129 札幌市のうち西区北区手稲区石狩市厚田郡石狩郡浜益郡 新さっぽろ新さっぽろ社会保険事務所 1997年12月1日 131 厚別区清田区江別市千歳市恵庭市北広島市厚別区清田区江別市千歳市恵庭市北広島市 函館函館社会保険事務所 1926年10月1日 0105 函館市渡島総合振興局、(亀田郡)、(山越郡)、(上磯郡)、(茅部郡)、(松前郡)、檜山振興局、(檜山郡)、(瀬棚郡)、(奥尻郡)、(爾志郡)、(久遠郡旭川旭川社会保険事務所 1926年10月1日 0107 旭川市士別市名寄市富良野市上川総合振興局、(石狩国上川郡)(天塩国上川郡)、(中川郡)、(空知郡)、(勇払郡釧路釧路社会保険事務所 1926年10月1日 0109 釧路市釧路総合振興局、(釧路郡)、(阿寒郡)、(厚岸郡)、(白糠郡)、(川上郡)、根室市根室振興局、(標津郡)、(野付郡)、(目梨郡室蘭室蘭社会保険事務所 1951年7月1日 0113 室蘭市登別市伊達市胆振総合振興局一部)(虻田郡)、(有珠郡苫小牧苫小牧社会保険事務所 1979年7月1日 0127 苫小牧市日高振興局胆振総合振興局一部)(白老郡)、(勇払郡岩見沢岩見沢社会保険事務所 1951年7月1日 0111 岩見沢市夕張市美唄市三笠市、(樺戸郡)、(空知郡)、(夕張郡小樽小樽社会保険事務所 1956年7月1日 0115 小樽市後志総合振興局、(虻田郡)、(磯谷郡)、(岩内郡)、(島牧郡)、(積丹郡)、(寿都郡)、(古宇郡)、(古平郡)、(余市郡北見北見社会保険事務所 1959年7月1日 0117 北見市網走市紋別市オホーツク総合振興局、(網走郡)、(斜里郡)、(常呂郡)、(紋別郡帯広帯広社会保険事務所 1960年5月1日 0119 帯広市十勝総合振興局、(足寄郡)、(河西郡)、(河東郡)、(上川郡)、(十勝郡)、(中川郡)、(広尾郡稚内稚内社会保険事務所 1960年7月1日 0123 稚内市枝幸郡宗谷郡天塩郡幌延町利尻郡礼文郡 砂川砂川社会保険事務所 0121 砂川市芦別市赤平市滝川市深川市歌志内市、(樺戸郡)、(空知郡)、(雨竜郡留萌北海道社会保険事務局留萌事務所 1966年7月1日 9125 留萌市苫前郡増毛郡留萌郡天塩郡幌延町を除く)

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