山形駅 乗入路線

山形駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 16:00 UTC 版)

乗入路線

当駅に乗り入れている路線は、線路名称上は奥羽本線のみである。当駅は同線上を走るミニ新幹線である山形新幹線停車駅であり、一方、奥羽本線の在来線としての愛称として「山形線」が設定されている。

また、羽前千歳駅を終点とする仙山線北山形駅起点とする左沢線の列車も当駅まで乗り入れている。この両路線は軌間1,435 mmの標準軌の線路を使用する山形新幹線及び山形線とは異なり、一般的なJR在来線と同様に軌間1,067 mmの狭軌であるため、両路線の列車は当駅 - 北山形駅 - 羽前千歳駅間では標準軌と並行して設けられた狭軌の単線を走行する。

歴史

1901年明治34年)、官設鉄道米沢駅から延伸された際に、終着駅として旧・山形城三の丸内に開業駅舎として設置され、1916年大正5年)には2代目駅舎が完成した[2]

戦後、山形駅前土地区画整理事業に則り、老朽化していた2代目駅舎を解体、民衆駅として改築する計画が策定された。新駅舎は1966年昭和41年)に総工費約5億円余りを投じ着工され、翌年地下1階地上2階の山形民衆駅が完成した。また新駅舎の延床面積の80%部分には店舗として山形ステーションデパートが開業した[3]

その後、山形新幹線開通に合わせ、橋上駅舎の新築と山形駅ビルの改築そして東側の既存都市部と西地区の新都心地区を結ぶ自由通路建設が策定され[4]、山形新幹線開通時に橋上駅舎及び旅行センターであるびゅうプラザ山形駅が開業した[5]。橋上駅舎建設費は21億円で、そのうちの51%を自治省承認を受け、山形市がJR東日本に負担(寄付)した[4]。また1993年には、総工費約130億円で建設した地下1階地上11階の「ホテルメトロポリタン山形」と地上5階のショッピングセンターである「メトロプラザ」(現・S-PAL山形)の開業によって新駅ビルは全面オープンした[6][7]

駅ビル建設に沿って、バス・タクシー・自家用車乗降場などを備えた東口駅前広場、駐輪場や駐車場の他店舗、交番山交バス案内所を設けた地上4階5層の山形駅東口交通センター[6]、及び駅ビルと橋上駅舎のほぼ中央部を貫通して駅東口と西口新都心地区を結ぶ全天候型東西自由通路「アピカ」も整備されている[8]。また2002年平成14年)に駅東口のペデストリアンデッキが完成した[8]

2020年令和2年)には駅周辺の宿泊需要に対応させるため、「ホテルメトロポリタン山形」の増築棟として南館を開業し、併せて立体駐車場を整備している[報道 1][報道 2][報道 3]

年表

駅周辺の空中写真(1976年9月)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

駅構造

計3面7線を有する地上駅橋上駅舎を備える。

新幹線ホームは単式切欠きホーム1面2線(1・2番線)で、1番線新庄方が行止まりであり、新庄発着列車は2番線を使用する。ホーム有効長はどちらも山形新幹線7両分。ホーム新庄寄りに新幹線乗換改札口がある。なお2002年頃にこの新幹線乗換改札口は在来線改札の南に設置され、そこから在来線改札に渡って在来線利用客と新幹線利用客を分ける仕切りが存在したが、2004年夏までに撤去され現在の状態に戻った。

在来線ホームは2面5線である。3・4番線は島式ホーム1面2線で、標準軌の奥羽本線(山形線)が使用する。5 - 7番線は島式・切欠きホーム1面3線で、狭軌の左沢線・仙山線が使用しているが、2020年3月ダイヤにおいて5番線を発車する定期列車は無く(到着する定期列車はある)、臨時列車発着に利用されている。6番線は、5番線新庄方面の一部を切欠いたものである。3・4・7番線ホーム有効長は、在来線10両分ある。

発車メロディ花笠音頭が使用されている。この発車メロディには1992年(平成4年)の山形新幹線開通時からオルゴール調電子音(約25秒)が使用されていたが、2023年10月15日から山形交響楽団オーケストラによるフルオーケストラの新音源(約25秒)となった[新聞 15]

山形統括センター管理下の直営駅である。管理駅として、奥羽本線 羽前中山駅 - 袖崎駅間、仙山線 面白山高原駅 - 楯山駅間の各駅を管理している。なお、新幹線乗換口・遺失物取扱業務についてはJR東日本東北総合サービス業務委託されている。

駅舎内部には、みどりの窓口、駅たびコンシェルジュ、自動券売機指定席券売機Suica対応自動改札機駅レンタカー(駅西口)が設置されている。お客様相談室は、仙台支社管内の他駅同様、2012年1月31日限りで廃止された。売店は改札外のタクシープール前にNewDays、待合室内に土産店と駅弁売店、新幹線ホームにNewDaysがある。また新幹線乗換口前で森弁当部が駅弁の販売をしている。

各ホームにエレベーターエスカレーターが設置されている。また、新幹線ホームには、LED式の乗車位置案内表示器が1・2番線共に設置されている。

2014年4 - 5月にかけて、山形デスティネーションキャンペーンに伴って改札と周辺が改装され、観光案内所や物産店が開業した[15][報道 10][新聞 16]

のりば

番線 路線 方向 行先 備考
標準軌
1 山形新幹線 上り 福島方面[16] 当駅始発
2 上り 福島方面[16]  
下り 新庄方面[16]  
3 山形線 下り 天童・新庄方面  
4 上り かみのやま温泉米沢方面  
狭軌
5 (予備ホーム)
6 左沢線 - 寒河江左沢方面  
7 仙山線 - 山寺愛子仙台方面  

(出典:JR東日本:駅構内図


記事本文

  1. ^ 併せて六十里越土地区画整理事業(60.7ha)も着手された他、同時期に市街地周辺に土地区画整理組合が44地区も設立され、960haに及ぶ新市街地が造成された[3]

利用状況

  1. ^ a b c 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、529頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ 朝日 2013, p. 10
  3. ^ a b c d e f 「駅前商店街の近代化――山形市山形駅前地区」『区画整理』 19巻、8号、街づくり区画整理協会、1976年8月。ISSN 03862216 
  4. ^ a b 計画都市協会 1994, pp. 67–73
  5. ^ 山形県大百科事典 1993, p. 677
  6. ^ a b c d 「ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業 山形駅西地区」『区画整理』1997年5月号
  7. ^ 山形県大百科事典 1993, p. 678
  8. ^ a b 計画都市協会 1994, pp. 34–39
  9. ^ 「逓信省告示第百八十四号」官報. 1901年04月09日』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  10. ^ 逓信省告示第三百三十四号. 官報. 1901年08月21日』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  11. ^ 鉄道院告示第五十四号. 官報. 1909年10月12日』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  12. ^ 東北の電信電話 : 公社30周年 P564
  13. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '00年版』ジェー・アール・アール、2000年7月1日、185頁。ISBN 4-88283-121-X 
  14. ^ 駅の情報(山形駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2021年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月18日閲覧。
  15. ^ 山形DCにあわせ山形駅改札前がリニューアル」『Response.イード (企業)、2014年5月4日。
  16. ^ a b c 時刻表 山形駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月17日閲覧。
  17. ^ 『JTB時刻表 2024年3月号』JTBパブリッシング、2024年、87,637頁。 
  18. ^ 朝日 2013, p. 8
  19. ^ 2/17(水)ホテルの利用可能施設が拡大します!”. STATION WORK (2021年2月16日). 2021年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月19日閲覧。
  20. ^ えきねっと(JR東日本):新幹線eチケットサービス”. 東日本旅客鉄道. 2020年11月6日閲覧。
  1. ^ ホテルメトロポリタン山形の増築工事に着手します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道仙台支社、仙台ターミナルビル、2019年6月27日。 オリジナルの2020年3月27日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200326164222/http://jr-sendai.com/upload-images/2019/06/201906274.pdf2020年3月27日閲覧 
  2. ^ 「ホテルメトロポリタン山形 南館」の開業に合わせて駐車場を整備します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道仙台支社、仙台ターミナルビル、2019年12月11日。 オリジナルの2020年3月27日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200326165446/https://jr-sendai.com/upload-images/2019/12/201912111.pdf2020年3月27日閲覧 
  3. ^ a b 「ホテルメトロポリタン山形 南館」が開業します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道仙台支社、仙台ターミナルビル、2020年8月26日。 オリジナルの2020年8月27日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200827050752/https://jr-sendai.com/upload-images/2020/08/202008262.pdf2020年8月27日閲覧 
  4. ^ 山形新幹線「つばさ」の新庄開業等について』(プレスリリース)東日本旅客鉄道、1999年7月30日。 オリジナルの2020年11月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201113023405/https://www.jreast.co.jp/press/1999_1/19990801/index.html2020年11月13日閲覧 
  5. ^ a b Suicaの一部サービスをご利用いただける駅が増えます』(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2013年11月29日。 オリジナルの2020年5月25日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200525143648/https://www.jreast.co.jp/press/2013/20131114.pdf2020年5月25日閲覧 
  6. ^ a b エスパル山形 リニューアルグランドオープン!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道仙台支社、仙台ターミナルビル、2017年10月26日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200518160736/http://jr-sendai.com/upload-images/2017/10/20171026%EF%BC%BF3.pdf2020年5月19日閲覧 
  7. ^ 「新幹線eチケットサービス」が始まります!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、北海道旅客鉄道、西日本旅客鉄道、2020年2月4日。 オリジナルの2020年2月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200226110513/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200204_ho01.pdf2020年5月25日閲覧 
  8. ^ タッチでGo!新幹線サービスエリア拡大について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年11月12日。 オリジナルの2020年11月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201113025314/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201112_ho01.pdf2020年11月13日閲覧 
  9. ^ 「JR東日本 駅たびコンシェルジュ」仙台・山形・福島 開業日のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)JR東日本 仙台支社、2021年10月27日https://www.jreast.co.jp/press/2021/sendai/20211027_s03.pdf2022年2月20日閲覧 
  10. ^ 山形駅改札前の待合室・店舗・びゅうプラザが リニューアルオープンします!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道仙台支社、2014年4月25日。 オリジナルの2020年5月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200525154302/http://jr-sendai.com/upload-images/2014/04/renewal_open.pdf2020年5月26日閲覧 
  11. ^ STATION WORKは2020年度100カ所ネットワークへ ~東日本エリア全域へ一挙拡大。ホテルワーク・ジムワークなどの新たなワークスタイルを提案します~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2021年2月8日。 オリジナルの2021年2月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210208053136/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20210208_ho04.pdf2021年2月9日閲覧 
  1. ^ 「引っ越しのご用どうぞ コンテナ列車営業開始 山形 - 東京間に五台」『読売新聞読売新聞社、1965年5月20日、山形読売。
  2. ^ a b c 「進む山形地区の改良計画 山形民衆駅が完成」『交通新聞』交通協力会、1970年10月23日、1面。
  3. ^ 「二十日にオープン 山形駅の旅行センター」『毎日新聞毎日新聞社、1970年12月11日、山形版2。
  4. ^ 「秋田鉄道管理局、山形駅と秋田駅に直営売店を開設へ」『日本経済新聞日本経済新聞社、1985年6月19日、経済面/東北A。
  5. ^ 「オレンジカードOK 券売機きょう稼働 山形など3駅で」『読売新聞』読売新聞社、1986年12月20日、やまがた第二県版朝刊、19面。
  6. ^ 「きょうから仮住まい JR山形駅 橋上駅建設で来夏まで 旧団体待合室を使用」『読売新聞』読売新聞社、1991年7月5日、山形2朝刊、27面。
  7. ^ 「山形新幹線停車の高畠駅舎が完成」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1992-06-24B、地方経済面/東北、24面。
  8. ^ 「山形駅の新しい顔です 自由通路「アピカ」が開通」『読売新聞』読売新聞社、1993年7月22日、山形2朝刊、23面。
  9. ^ a b 「山形新駅ビルが開業」『交通新聞』交通新聞社、1993年12月1日、1面。
  10. ^ 「駅前広場が装い新たに JR山形駅東口」『読売新聞』読売新聞社、1994年5月28日、山形読売庄内・最上朝刊、28面。
  11. ^ 「青空市など多彩に 山形駅東口駅前広場」『読売新聞』読売新聞社、1994年5月29日、山形2朝刊、23面。
  12. ^ 「立体駐車場が待望のオープン JR山形駅前」『読売新聞』読売新聞社、1994年7月21日、山形読売庄内・最上朝刊、22面。
  13. ^ 「効率輸送に威力発揮 自動車代行駅 JR貨物」『交通新聞』交通新聞社、1996年5月14日、2面。
  14. ^ 旅の専門員配置「気軽に相談を」 山形駅に「駅たびコンシェルジュ」オープン」『山形新聞』、2022年2月10日。オリジナルの2022年2月10日時点におけるアーカイブ。
  15. ^ 山響が奏でる花笠に乗って JR山形駅、発車メロディーリニューアル」『山形新聞』、2023年10月15日。
  16. ^ 山形DC 芸工大の学生、山形駅構内にPRブース」『河北新報河北新報社、2014年6月12日。オリジナルの2015年3月23日時点におけるアーカイブ。
  17. ^ 山形「ホテルキャッスル」閉館へ 建物老朽化、年内限り」『山形新聞』山形新聞社、2023年1月17日。
  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月13日閲覧。
  2. ^ 鉄道省・編『改版日本案内記・東北篇』、博文館、1937年、243頁。
  3. ^ 山形市交通マスタープラン 山形市の交通と課題
  4. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
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  13. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
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  19. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  22. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月16日閲覧。
  23. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月12日閲覧。
  24. ^ 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月27日閲覧。
  25. ^ 各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月11日閲覧。






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