ライネッケ:レントラー
| 英語表記/番号 | 出版情報 | |
|---|---|---|
| ライネッケ:レントラー | Ländler Op.152 | 作曲年: 1879年 出版年: c.1879~1882年 初版出版地/出版社: Leipzig, Rob. Forberg 献呈先: Herrn John F. Himmelsbach |
作品解説
音楽院教授となって約20年、ライネッケは安定した生活の中でも作曲の手を止めることはなく、ドイツ・アカデミズムの長に相応しい入念かつ創造力豊かな作品を書き続けた。本作品のタイトルにあるレントラーとは主に南ドイツ・スイス・オーストリアで広く親しまれてきた三拍子の大衆的舞曲であるが、彼はこれを伝統的かつ高度な作曲技法と巧みに融合させている。全体は様々なテンポによる七つの部分とフィナーレからなる。フランス近代の響きさえ想起させる冒頭の新しい響きと、第6・第7の部分にみられる高度な対位法は不思議な調和を見せている。
レントラー
レントラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/20 10:08 UTC 版)
レントラー(独:Ländler)は、3/4拍子の南ドイツの民族舞踊である。18世紀末頃まで、現在のドイツ、オーストリア、スイスにあたるドイツ圏南部一帯で踊られた。
概要と歴史
13世紀頃から今日のチロル州とバイエルン州の農民が踊っていたヴェッラー(Weller)から発展した民族舞踊。2人一組で、飛んだりはねたりもする踊りである。レントラーの伴奏音楽は、純粋な器楽のこともあれば、ヨーデルのような歌が混ざることもある。
19世紀ヨーロッパで舞踏会が一般的になると、レントラーはより速いテンポになり、より優雅さが追求されるようになり、男性はHobnail(そこに釘が打ち付けてある長靴)を身につけるようになった。これはワルツの前身だと考えられているが、系列的にはワルツ、及びウィンナ・ワルツの親戚である。
クラシック音楽では、ベートーヴェン、シューベルトらもレントラーを作曲している。また、ブルックナー、マーラーは自身の交響曲の舞曲楽章で通常のスケルツォの代わりにレントラーを採用した。ベルクがヴァイオリン協奏曲で引用したケルンテンの民謡もレントラーであり、オペラ『ヴォツェック』の第2幕でもレントラーが演奏される。モーツァルトやハイドンのドイツ舞曲もレントラーに似ている。ブリテンの『ピーター・グライムズ』でも、舞踏会のシーンでレントラーが演奏される。
映画『サウンド・オブ・ミュージック』では、マリアとトラップ大佐がレントラーを踊る。
関連項目
外部リンク
- オーストリア・舞踏会と社交ダンスの専門サイト(日本語)(ワルツの歴史について紹介あり)
レントラー
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「シトロン (アニメポケットモンスター)」の記事における「レントラー」の解説
(コリンク)→ルクシオ→レントラー 声 - 寺崎裕香→佐藤健輔(レントラーに進化後) 性別:♂ 登場時期:XY XY47話から登場。シトロンが学生時代に出会ったポケモンでその頃はコリンクだった。シトロンが卒業論文に悩んでいた時に怪我をしていた所を保護し、一緒に過ごすようになる。卒業後、シトロンはコリンクをミアレに連れ帰ってパートナーにすると約束したが町長(声 - うえだゆうじ)によって卒業パーティーの会場に連行されてしまい、コリンクはそれを知らずにシトロンを待っていた。二人はその日会う事は出来ず、それっきり会わない日が続いてしまった。 その後はルクシオに進化して町を守っていたがシトロンが数年ぶりに母校を訪れた際、ロケット団が電気を盗んでいる所を目撃し、ロケット団を攻撃する。地下でシトロンと再会したがその時は置き去りにされたことを怒っていたのか、そのままロケット団を追いかけていってしまう。再び現れたロケット団に単身向かっていくも集中攻撃を喰らい、止めをさされかけた所をシトロンが身を挺してかばったことでシトロンとの友情が復活。共にロケット団を撃退した。その翌日、「今度は自分があの広場で待つ」と約束したシトロンの前に現れ、そのままゲットされた。XYからの登場だが第四世代のポケモンである。 XY62話でカロス発電所を乗っ取ったロケット団の電波に操られてしまい、シトロンに「かみなりのキバ」を浴びせるが、電波が途切れた直後正気に戻り、「ほうでん」で電波を乱し、その直後にレントラーに進化。同時に「エレキフィールド」を習得し、電波発生装置を破壊。その場にいた電気ポケモン全員のでんき技を合わせてロケット団を吹っ飛ばした。なお、レギュラーの手持ちポケモンで進化した電気タイプはレントラーが初である。 XY67話のサトシとのジム戦では切り札として登場。「エレキフィールド」で威力を上げた電気技でルチャブル、ピカチュウを立て続けに倒すが、ヌメルゴンの「あまごい」によって「エレキフィールド」をかき消され、その後は優勢に試合を進めるも「がまん」による反動で倒された。 ルクシオ時はほとんどバトルで活躍しなかったがレントラーに進化してからはバトルの実力がかなり上がり、シトロンの切り札ポケモンとなる。その実力の高さ故に最もバトルで起用されることが多く、たびたび活躍している。XY64話では本来相性の悪いショータのキモリに勝利している。 性格は温厚かつ冷静。度々トラブルを起こすハリマロンや肝心な時に寝てしまったデデンネなどに困った顔をして呆れる様子を見せることがあるが、同じ手持ちであるホルビー同様、幼い相手には良きお兄ちゃんタイプで面倒見がよい。透視能力があり、XY&Z9話では洞窟の道を探し当てた。 PM2ではベロベルトを相手に勝利。その後、サトシのネギガナイトの「スターアサルト」に一撃で敗れる。 使用技は「かみなりのキバ」、「ほうでん」、「スピードスター」、「ワイルドボルト」、「エレキフィールド」。
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