INOSとは? わかりやすく解説

i-nos

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/29 19:51 UTC 版)

i-nos
出身地 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2005年 -
公式サイト i-nos official website
メンバー 綾 (ボーカル)
hotta (キーボード、プロデューサー)

i-nos[注釈 1](アイノス)は、ボーカルの綾と キーボードでコンポーザー、プロデューサーのhottaによる男女2人の日本の音楽ユニット。「優しさのなかにある強さ」をコンセプトに、LIFE(生命・人生)が中心に歌われている。綾の出身地である栃木県での縁も深い。

メンバー

綾(りょう) / Vocal(ボーカル)

3月16日生まれ。陶壁家の両親のもと栃木県益子町に生まれる。
2歳から10年間クラシックバレエを習い、中学生の頃バンドを結成、ギター&ボーカルを担当しステージに立つ楽しさを知った。
高校生からボイストレーニングや楽典を学び、玉川大学芸術学部に進学。
シンガーとして活動の中、hotta氏の構想していたサウンドユニットの誘いを受け‘i-nos’結成。
学生時代からのダンス経験を生かし、外部へ振り付けも行っている。
2011年12月23日、とちぎ未来大使として委嘱を受けた。

hotta(ホッタ) / Keyboard(キーボード)、Produce(プロデュース)

6月30日生まれ。本名は堀田陽一(ほったよういち)。長野県茅野市出身。
幼少の頃作曲に目覚め、その後坂本龍一関連の音楽に影響を受ける。
高校生バンドではいくつかの全国大会に出場。この頃のバンド活動をきっかけに上京。
ビーイング系アーティスト等のサポートを経て、映像関連や舞台、その他の音楽を手がけている。
女優で歌手の岡崎友紀が結成した劇団‘NEWS’の舞台音楽も専属担当していた。
i-nosはhottaによるプロジェクトユニットで、当時学生だった綾を選抜、
コンポーザーとして楽曲におけるサウンド全般の構築、プロデュースもhotta本人が行っている。

ユニット名の由来

i-nos(アイノス)は「愛の巣」に掛かっており、愛の巣から発信される音、巣立つ音を意味し、i-nos=育てた音の発信元と定義付けている。

  • 「 i 」については、自分、愛、目(eye)の他、inspire、impress、imagination、interface、item等の頭文字。
  • 「nos」については、もう一人の自分、表現するための自分、伝えるための自分、メッセンジャー(使者)である自分等を意味している。これはネットワークオペレーティングシステム(Network Operating System)から由来しており、一酸化窒素合成酵素(Nitric Oxide Synthase)の意味も含むとされる。

作品(ディスコグラフィー)

アルバム
枚 発売日 タイトル タイアップ 他
1st 2008年11月19日 HEART FOR LIFE ‘grace TOCHIGI’CM曲
2nd 2009年2月4日 OPEN THE LIFE ‘HOTEL BESTLAND’CM曲
3rd 2010年3月3日 LIME LIFE ‘宇都宮ブリッツェン’公式応援曲/ ‘grace TOCHIGI’ ‘HOTEL BESTLAND’CM曲/ ‘ベルモール’テーマ曲
4th 2011年12月7日 POWER FOR LIFE ‘東日本大震災’復興支援曲集
シングル(マキシシングル)
枚 発売日 タイトル タイアップ 他
1st 2009年10月21日 world goes round ‘宇都宮ブリッツェン’公式応援曲/ ‘grace TOCHIGI’CM曲
2nd 2013年7月17日 all time just ‘オートテクニックジャパン(ATJ)’公式イメージ曲/ J:COM‘秘密結社ネットジョッカー’オープニング曲
配信限定
配信日 タイトル タイアップ 他
2011年4月26日 雪になっても 桜になっても ‘東日本大震災’震災義援金寄付対象曲
2015年5月21日 ever after ウェディングソング
2015年7月29日 光の花 花火をテーマとした楽曲
2015年12月16日 winter night 初の冬のラブソング
2016年6月1日 僕らを奪おうとも 震災復興支援曲ソング
2016年11月23日 インリョク ひき合う特別な感情
2017年6月28日 優しさの中にある強さ i-nosの原点を歌う楽曲
2017年12月20日 彩 -irodori- 舞台「ビーフシチューはビールで煮込んで」主題歌
2018年10月24日 また君に会えたなら/Misty Love 映画「初恋スケッチ ~まいっちんぐマチコ先生~」主題歌/エンディング曲
2020年9月30日 偶像の煌めき 映画「アイドルスナイパー THE MOVIE」主題歌

その他

  • シンボル・アイテムは白い羽。ロゴにも使用されており、ステージでは羽をモチーフとしたアクセサリーを身に付けている。同モチーフのオフィシャルグッズも存在している。
  • 1stアルバムより以前に自主制作によるインディーズ盤をリリースしている。タイトルは小文字表記の「open the life」で、メジャーリリースした2ndアルバムCDの「OPEN THE LIFE」とは内容が異なる。すでに入手不可能な為、未発表曲が存在することになる。
  • アルバムタイトルは‘LIFE’を含む大文字表記。収録楽曲については3rdアルバムまで小文字によるアルファベット(ローマ字)表記へのこだわりを見せていたが、1stアルバムに収録の‘Glory Days’のみ混合している理由は、i-nos結成前から存在するこの楽曲への特別な想いからとhotta本人が語っている。4thミニアルバムCDから日本語タイトルが使われるようになった。
  • 1stシングルCDと3rdアルバムCDに収録された自転車ロードレースのプロチーム‘宇都宮ブリッツェン’の公式応援ソングは、栃木県宇都宮市で行われた制作打ち合わせ後の都内帰路途中で既にhottaが楽曲を完成させ、睡眠中の綾を起こし歌ってみせたというエピソードが語られている。また、シングルの発売日に関しては、当時選手兼コーチだった廣瀬佳正(現ゼネラルマネージャー)の誕生日に合わせたとされる。ちなみにブリッツェンの2011年シーズンは、元F1レーサーの片山右京が選手登録し、参戦した。
  • 3rdアルバムCDに収録された栃木県宇都宮市にある大型ショッピングモール‘ベルモール’のテーマソングは、開業5周年のベルモールとラジオ局のエフエム栃木(RADIO BERRY)のコラボレーション企画として一般より公募した歌詞に、hottaが作曲とアレンジ(サウンド全般)を担当、綾が歌唱を担当する形で実現した。元々ベルモールと縁のあるi-nosならではの大曲が生まれた。
  • 4thミニアルバムCDまでレコーディングに起用しているギタリストは、hottaの長きに渡る友人で戦友とも語られている丸本修士。ライブには2度参加している。
  • ライブ形態は様々。場所や規模に応じて見せ方を工夫しているが、ギタリストやバイオリニストのサポート起用を主に行っており、時折ドラマーが起用されている。全体のサウンドにおいてはhottaによる基本トラックが効果的に使用されている。
  • 2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、収益が震災義援金として寄付される配信限定曲「雪になっても 桜になっても」を発表。2011年4月26日にmusic.jpが先行配信、その他の配信会社は2011年6月8日に一斉配信となった。また、初の日本語表記のタイトルで発表。
  • 2011年12月3日、岡山県岡山市で開催された全労済岡山県本部主催の震災イベント「子どもたちに伝えたい防災のこと・キックオフセミナー」において、オープニング曲に「雪になっても 桜になっても」が東日本大震災の映像とともに使用された。また、全労済岡山県本部が県内の子育て支援団体(一般社団法人チカク、NPO法人子ども劇場岡山県センターなど)に呼びかけて設立した「子ども防災ネットワークおかやま」と倉敷市が、翌年の2012年3月4日に倉敷市で共催し開催した「子どもたちに伝えたい防災のこと2012」にも参加。倉敷市長を迎えて行われたオープニングイベントの幕開けで「雪になっても桜になっても」を披露したほか、同イベントの会場となったアリオ倉敷および三井アウトレットパーク倉敷で復興支援ライブを行った。尚、2013年3月10日にも開催された「子どもたちに伝えたい防災のこと2013」にも同じく参加している。
  • 2011年12月7日、復興支援4thミニアルバムCD「POWER FOR LIFE」を発表。東日本大震災復興支援ソング集で、配信限定曲だった「雪になっても 桜になっても」が収録された。さらにi-nosの2人が出演した舞台のために制作されたメインテーマ「strap!」が急遽追加収録となった。
  • 2012年、ニコニコ生放送公式チャンネルにて音楽バラエティー番組「i-nos綾のアイスレッド」が毎週水曜23:00から放送された。
  • 2012年8月10日、渋谷duo MUSIC EXCHANGEにおけるライブにて、創立30周年を迎えたオートテクニックジャパンの公式イメージソングとして制作の「all time just」が披露された。各地の同社記念イベントに参加。ちなみに「all time just」は、オートテクニックジャパンの頭文字である「ATJ」から命名されている。
  • 2013年1月、公式ウェブサイトがURLと共に一新、ドメイン名はi-nos.jpとなった。
  • 2013年2月16日、赤坂BLITZでのライブを成功させた。
  • 2013年6月からFM岡山による全労済 岡山県本部のCMに「雪になっても 桜になっても」が起用。
  • 2013年7月からJ:COM TVによるトークバラエティ番組「秘密結社ネットジョッカー」のオープニングテーマに「永遠と未来へ」が起用。
  • 2013年7月13日、栃木県総合文化センターでの「all time just」リリース記念ライブを成功させた。
  • 2013年7月17日、レーベルも新たにマキシシングルCD「all time just」リリース。
  • 2014年4月、それぞれのブログがアメブロへ変更となった。
  • 2014年5月21日、「ever after」配信リリース。「all time just[2014edition]」同時配信。
  • 2014年9月17日、マキシシングル「all time just」配信開始。
  • 2015年3月16日、マウントレーニアホール渋谷にてi-nos主導の10周年記念イベント「i-nos 10th Anniversary & Birthday Live!!」を成功させた。
  • 2015年7月29日、「光の花」配信リリース。12月16日、「winter night」配信リリース。
  • 2016年6月1日、「僕らを奪おうとも」配信リリース。11月23日、「インリョク」配信リリース。
  • 2017年6月28日、i-nosの原点を歌う「優しさの中にある強さ」配信リリース。12月20日、hottaが総合音楽・綾がゲスト俳優として出演した舞台「ビーフシチューはビールで煮込んで」の主題歌として制作された「彩 -irodori-」配信リリース。
  • 2018年10月24日、2018年9月から公開された映画「初恋スケッチ ~まいっちんぐマチコ先生~」の主題歌とエンディング曲マキシシングル「また君に会えたなら/Misty Love」配信リリース。
  • 2020年9月30日、2020年10月から公開された映画「アイドルスナイパー THE MOVIE」の主題歌「偶像の煌めき」配信リリース。

注釈

  1. ^ i-nosの正式表記は全て小文字。

出典

公式ウェブサイト、メンバーのブログ。

外部リンク


誘導型一酸化窒素合成酵素

(INOS から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/15 01:57 UTC 版)

NOS2
PDBに登録されている構造
PDB オルソログ検索: RCSB PDBe PDBj
PDBのIDコード一覧

1NSI, 2LL6, 2NSI, 3E7G, 3EJ8, 3HR4, 4CX7, 4NOS

識別子
記号 NOS2, HEP-NOS, INOS, NOS, NOS2A, Nitric oxide synthase 2
外部ID OMIM: 163730 MGI: 97361 HomoloGene: 55473 GeneCards: NOS2
遺伝子の位置 (ヒト)
染色体 17番染色体 (ヒト)[1]
バンド データ無し 開始点 27,756,766 bp[1]
終点 27,800,529 bp[1]
遺伝子の位置 (マウス)
染色体 11番染色体 (マウス)[2]
バンド データ無し 開始点 78,811,613 bp[2]
終点 78,851,080 bp[2]
RNA発現パターン
さらなる参照発現データ
遺伝子オントロジー
分子機能 • FMN binding
• protein homodimerization activity
• flavin adenine dinucleotide binding
• arginine binding
• tetrahydrobiopterin binding
• 金属イオン結合
• calmodulin binding
• 血漿タンパク結合
• ヘム結合
• 酸化還元酵素活性
• 受容体結合
• nitric-oxide synthase activity
• NADPH-hemoprotein reductase activity
• NADP binding
細胞の構成要素 • 細胞質
• 細胞質基質
• cortical cytoskeleton
• ペルオキシソーム
• 細胞内
• perinuclear region of cytoplasm
• 細胞核
• peroxisomal matrix
• 細胞膜
• vesicle membrane
生物学的プロセス • positive regulation of guanylate cyclase activity
• 低酸素症への反応
• nitric oxide biosynthetic process
• positive regulation of leukocyte mediated cytotoxicity
• 細菌への反応
• negative regulation of protein catabolic process
• regulation of insulin secretion
• negative regulation of blood pressure
• regulation of cytokine production involved in inflammatory response
• positive regulation of killing of cells of other organism
• 遺伝子発現の負の調節
• cell redox homeostasis
• arginine catabolic process
• prostaglandin secretion
• リポ多糖への反応
• innate immune response in mucosa
• regulation of cell population proliferation
• peptidyl-cysteine S-nitrosylation
• defense response to bacterium
• 概日リズム
• defense response to Gram-negative bacterium
• nitric oxide mediated signal transduction
• cellular response to interferon-gamma
• regulation of cellular respiration
• cellular response to lipopolysaccharide
• superoxide metabolic process
• サイトカイン媒介シグナル伝達経路
• protein targeting to peroxisome
• ホルモンへの反応
出典:Amigo / QuickGO
オルソログ
種 ヒト マウス
Entrez
Ensembl
UniProt
RefSeq
(mRNA)

NM_000625
NM_153292

NM_010927
NM_001313921
NM_001313922

RefSeq
(タンパク質)

NP_000616

NP_001300850
NP_001300851
NP_035057

場所
(UCSC)
Chr 17: 27.76 – 27.8 Mb Chr 17: 78.81 – 78.85 Mb
PubMed検索 [3] [4]
ウィキデータ
閲覧/編集 ヒト 閲覧/編集 マウス

誘導型一酸化窒素合成酵素(ゆうどうがたいっさんかちっそごうせいこうそ、英: inducible nitric oxide synthase、略称: iNOS)または一酸化窒素合成酵素2(nitric oxide synthase 2、NOS2)は、ヒトではNOS2遺伝子にコードされる酵素である[5]。

遺伝子

NOS2遺伝子は17番染色体(英語版)に位置する。この染色体のスミス・マゲニス症候群関連領域内には、NOS2に関連する3つの偽遺伝子が位置している。この遺伝子からは選択的スプライシングによって、異なるアイソフォームをコードする2つの転写バリアントが産生される[6]。

局在

NOS2は肝臓で発現しており、またリポ多糖と特定のサイトカインとの組み合わせによって誘導される[6]。

機能

一酸化窒素は、神経伝達や抗微生物活性、抗腫瘍活性などいくつかの過程において、生物学的メディエーターとして作用する反応性フリーラジカルである[6]。多くのウイルス、細菌、真菌、寄生虫に対する免疫におけるマウスのNos2の機能は良く特徴づけられているが、ヒトでのNOS2の機能には未解明の部分や議論のある部分が多い[7]。Nos2はサイトメガロウイルス(CMV)に対する免疫防御に重要である[8]。

NOS2はカベオリン1、RAC2(英語版)と相互作用することが示されている[9][10]。

欠損症

常染色体劣性型NOS2欠損症がマウスで報告されている。Nos2をコードする遺伝子を欠損したマウスは、マウスCMV感染に対する感受性が高い[11]。

2020年2月には、同じ常染色体劣性型のNOS2完全欠損症がヒトでも記載された。それまで健康であった51歳の人物が、進行性のCMV感染の29か月後にCMV肺炎、CMV脳炎、血球貪食性リンパ組織球症に続発した呼吸不全によって死亡した。血液試料中のゲノムDNAを用いた全ゲノムシーケンシングから、患者には5つの遺伝子にホモ接合型変異があることが判明した。唯一の機能喪失型変異は、NOS2のホモ接合型フレームシフト変異であった。この疾患は非常に稀で、100万人に1人以下の割合で発生する[8]。

出典

  1. ^ a b c GRCh38: Ensembl release 89: ENSG00000007171 - Ensembl, May 2017
  2. ^ a b c GRCm38: Ensembl release 89: ENSMUSG00000020826 - Ensembl, May 2017
  3. ^ Human PubMed Reference:
  4. ^ Mouse PubMed Reference:
  5. ^ “Molecular cloning and expression of inducible nitric oxide synthase from human hepatocytes”. Proc Natl Acad Sci USA 90 (8): 3491–5. (May 1993). doi:10.1073/pnas.90.8.3491. PMC 46326. PMID 7682706. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC46326/. 
  6. ^ a b c “NOS2 nitric oxide synthase 2 [Homo sapiens (human) - Gene - NCBI]”. www.ncbi.nlm.nih.gov. 2021年10月2日閲覧。
  7. ^ Nathan, C. (2006-06-30). “Role of iNOS in Human Host Defense” (英語). Science 312 (5782): 1874b–1875b. doi:10.1126/science.312.5782.1874b. ISSN 0036-8075. PMID 16809512. http://www.sciencemag.org/cgi/doi/10.1126/science.312.5782.1874b. 
  8. ^ a b Drutman, Scott B.; Mansouri, Davood; Mahdaviani, Seyed Alireza; Neehus, Anna-Lena; Hum, David; Bryk, Ruslana; Hernandez, Nicholas; Belkaya, Serkan et al. (2020-01-30). “Fatal Cytomegalovirus Infection in an Adult with Inherited NOS2 Deficiency” (英語). New England Journal of Medicine 382 (5): 437–445. doi:10.1056/NEJMoa1910640. ISSN 0028-4793. PMC 7063989. PMID 31995689. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7063989/. 
  9. ^ “Caveolin-1 down-regulates inducible nitric oxide synthase via the proteasome pathway in human colon carcinoma cells”. Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A. 97 (26): 14334–9. (December 2000). doi:10.1073/pnas.250406797. PMC 18919. PMID 11114180. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC18919/. 
  10. ^ “Specific association of nitric oxide synthase-2 with Rac isoforms in activated murine macrophages”. Am. J. Physiol. Renal Physiol. 281 (2): F326–36. (August 2001). doi:10.1152/ajprenal.2001.281.2.F326. PMID 11457725. 
  11. ^ Noda, Satoshi; Tanaka, Kazuo; Sawamura, Sada-aki; Sasaki, Masafumi; Matsumoto, Takako; Mikami, Katsunaka; Aiba, Yuji; Hasegawa, Hideaki et al. (2001-03-01). “Role of Nitric Oxide Synthase Type 2 in Acute Infection with Murine Cytomegalovirus” (英語). The Journal of Immunology 166 (5): 3533–3541. doi:10.4049/jimmunol.166.5.3533. ISSN 0022-1767. PMID 11207313. 




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