5代目 BM/BR系とは? わかりやすく解説

5代目 BM/BR系(2009年-2014年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 16:24 UTC 版)

スバル・レガシィ」の記事における「5代目 BM/BR系(2009年-2014年)」の解説

2009年春開催されたニューヨークオートショーにて5代目となる新型レガシィプロトタイプ公開された。プロジェクト・ゼネラルマネージャーは、2009年4月より富士重工業執行役員スバル商品企画本部長STI社長兼任日月(たちもり)丈志。 北米からの要望応え先代比べ車体大きくしたことで、室内長室内幅室内高広くなり、十分にゆとりがある室内空間確保最小回転半径5.5mと取り回し良さ実現している。車体大型化にあたっては、標準ボディ車幅1,780mmで設計し北米仕様およびアウトバックフェンダー拡張で1,820mmとしている。 一方で各グレードにおいて先代より約100kgの重量となった先代引き続き生産日本アメリカ合衆国の2ヵ国体制である。また、電動パーキングブレーキ採用インパネ右端装備6速MTを含む全車採用)でハンドレバーがなくなりセンターコンソールレイアウト余裕持たせたレオーネ以来伝統であったサッシュレスドア廃止され一般的な窓枠サッシュ付きドアになったことでドア剛性アップ開口部拡大繋がっている。ドアノブこれまでのフラップ式からバーグリップ式に変更された。ツーリングワゴンにおいては同じくレオーネ時代からの伝統であったDピラーブラックアウト廃止されボディ同色とされた。また、エンジンフードコスト削減するためアルミではなく鋼板となったエンジン4代目モデルから大型化し、2.0Lは廃止され、2.5L水平対向4気筒SOHCエンジン、2.5L水平対向4気筒DOHCターボエンジンアウトバックのみに設定する3.6L水平対向6気筒DOHCエンジン3種類とした。2.5LのSOHCエンジンには縦置きパワーユニット搭載する量産四輪駆動車としては世界初チェーン式のバリエーター(主変速機機構)を採用したCVT「リニアトロニック(6速マニュアルモード付)」を新たに設定しオーバードライブ走行時の燃費向上や、パドルシフト採用0.1秒以下の素早い変速実現した。 このモデルから、MT車が2.5Lターボ車(2.5GT S Package)のみの設定となったシリーズ全グレードオーディオレス(日本国内仕様限り)であるが、メーカーオプションHDDカーナビゲーションシステムについては、高精彩8型VGAワイド液晶ディスプレイに、高速CPU大容量HDD採用により、快適な操作性実現。またセットとして、オーディオリモートコントロールスイッチやリアビューカメラAV入力端子後期型USBとミニジャック端子変更)などが装備された。またメーカーオプションナビ選択時に2種類オーディオから選べるうになる米国IIHS道路安全保険協会)は、2009年8月27日スバルレガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)を「2009トップセーフティピック」に選定した前面衝突の各項目、側面衝突ボディ構造での各項目に置いて全て「優」の評価となった2010年1月21日 スバルコリア通じて韓国発売開始することを発表車名は同じ。韓国語:레가시、発音的にはレガシ)。同年4月末より発売開始。なお、投入されるのはB4のみで韓国内においてツーリングワゴン人気薄のジャンルであるため投入されない(同様の理由BMWメルセデス・ベンツアウディなどもワゴンモデルは韓国未導入)。ただし、ツーリングワゴンと共通のボディ有するアウトバック投入されるヨーロッパ仕様においては、2.0LのDOHC自然吸気ガソリンエンジン、2.5LのSOHC自然吸気ガソリンエンジン、2.0LのDOHCディーゼルターボエンジンが設定されており、MT車ラインナップが豊富である。

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