1980年現在とは? わかりやすく解説

1980年 - 現在

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 08:33 UTC 版)

西武新宿駅」の記事における「1980年 - 現在」の解説

1980年昭和55年3月17日 - 列車種別増えるダイヤ改正に伴い旅客サービス一環としてホーム東口中央改札口正面改札内の2か所に幕式による発車ごあんない表示機を設置10月11日 - 北口開設1982年昭和57年4月1日 - PRC導入1980年代初期時期不明) - 硬券による乗車券発売終了自動券売機発売の裏が白いきっぷ(軟券)に更新1988年昭和63年4月1日 - きっぷ売り場券売機東口中央改札側・北口どちらもレオカード対応に全て更新自動改札機非対応の裏が白い乗車券類は自動改札対応の裏茶色磁気化券に統一レオカード発売機導入。 1991年平成3年) - 自動改札機導入1993年平成5年2月10日 - マップ回数券発売対応自動券売機導入乗車券類では唯一磁気化券ではなかった回数券も裏が黒色磁気化券に更新多摩川線のみ、2002年まで磁気回数券残った)。 幕式による発車ごあんない表示機をLED式更新1996年平成8年) - 改札内特急券売り場窓口半分窓口から特急券券売機2台に改修1998年平成10年9月1日 - 終電後、東口中央改札側きっぷ売り場全面改修マップ回数券発売対応自動券売機以外の従来自動券売機全て更新同時に北口もきっぷ売り場は未改修のまま、マップ回数券対応自動券売機以外の自動券売機全て更新全て裏が茶色のものから裏が黒色磁気化券に更新定期券券売機導入1999年平成11年) - パスネット導入先駆けて自動改札機更新2003年平成15年) - SFレオカード発売更新2004年平成16年) - マップ回数券発売対応券売機タッチパネル券売機更新2006年平成18年) - LED式発車ごあんない表示機を新しいものに更新2007年平成19年2月1日 - AED導入PASMO導入に伴いSFレオカード販売機撤去東口中央改札一部自動改札機PASMO専用更新2008年平成20年3月15日 - 新宿駅発着JR東日本京王小田急の各路線定期券のみ連絡運輸開始北口きっぷ売り場全面改修定期券券売機更新2009年平成21年3月14日 - 高田馬場 - 西武新宿JR新宿)間の特殊連絡定期券「Oneだぶる♪」発売開始9月1日 - 東口中央改札側きっぷ売り場北口従来券売機タッチパネル券売機にすべて更新LED式発車ごあんない表示機の種別表示部分フルカラーLED更新2013年平成25年3月16日 - 同日から発売される西武横浜ベイサイドきっぷ」など、東京メトロ副都心線経由東急東横線みなとみらい線ほか東急電鉄方面へのフリーきっぷ限り副都心線新宿三丁目駅との接続駅となる。 2020年令和2年3月11日 - 2番線ホームドア使用開始

※この「1980年 - 現在」の解説は、「西武新宿駅」の解説の一部です。
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