1980年 - 現在
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1980年(昭和55年)3月17日 - 列車種別が増えるダイヤ改正に伴い、旅客サービスの一環としてホーム・東口中央改札口正面の改札内の2か所に幕式による発車ごあんない表示機を設置。 10月11日 - 北口を開設。 1982年(昭和57年)4月1日 - PRC導入。 1980年代初期(時期不明) - 硬券による乗車券類発売終了。自動券売機発売の裏が白いきっぷ(軟券)に更新。 1988年(昭和63年)4月1日 - きっぷ売り場の券売機を東口中央改札側・北口どちらもレオカード対応に全て更新。自動改札機非対応の裏が白い乗車券類は自動改札対応の裏が茶色の磁気化券に統一。レオカード発売機導入。 1991年(平成3年) - 自動改札機導入。 1993年(平成5年)2月10日 - マップ型回数券発売対応自動券売機導入。乗車券類では唯一、磁気化券ではなかった回数券も裏が黒色の磁気化券に更新(多摩川線のみ、2002年まで非磁気回数券で残った)。 幕式による発車ごあんない表示機をLED式に更新。 1996年(平成8年) - 改札内特急券売り場窓口の半分を窓口から特急券券売機2台に改修。 1998年(平成10年)9月1日 - 終電後、東口中央改札側きっぷ売り場を全面改修。マップ型回数券発売対応自動券売機以外の従来の自動券売機を全て更新。同時に北口もきっぷ売り場は未改修のまま、マップ型回数券対応自動券売機以外の自動券売機を全て更新。全て裏が茶色のものから裏が黒色の磁気化券に更新。定期券券売機導入。 1999年(平成11年) - パスネット導入に先駆けて、自動改札機を更新。 2003年(平成15年) - SFレオカード発売機更新。 2004年(平成16年) - マップ型回数券発売対応券売機をタッチパネル式券売機に更新。 2006年(平成18年) - LED式発車ごあんない表示機を新しいものに更新。 2007年(平成19年)2月1日 - AED導入。 PASMO導入に伴い、SFレオカード販売機撤去。 東口中央改札側一部自動改札機がPASMO専用に更新。 2008年(平成20年)3月15日 - 新宿駅発着のJR東日本・京王・小田急の各路線と定期券のみ連絡運輸を開始。 北口きっぷ売り場全面改修。 定期券券売機更新。 2009年(平成21年)3月14日 - 高田馬場 - 西武新宿(JR新宿)間の特殊連絡定期券「Oneだぶる♪」発売開始。 9月1日 - 東口中央改札側きっぷ売り場と北口の従来の券売機をタッチパネル式券売機にすべて更新。 LED式発車ごあんない表示機の種別表示部分をフルカラーLEDに更新。 2013年(平成25年)3月16日 - 同日から発売される「西武横浜ベイサイドきっぷ」など、東京メトロ副都心線経由東急東横線・みなとみらい線ほか東急電鉄方面へのフリーきっぷに限り、副都心線新宿三丁目駅との接続駅となる。 2020年(令和2年)3月11日 - 2番線のホームドアの使用を開始。
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