126フィルム使用カメラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/06 18:05 UTC 版)
「ナーゲル (カメラ)」の記事における「126フィルム使用カメラ」の解説
レチナインスタマチックレフレックスに関してはレチナ#126フィルム使用カメラ参照。 インスタマチック500(Instamatic 500 、1963年発売) インスタマチック250(Instamatic 250 、1964年発売) インスタマチック220(Instamatic 220 、1965年発売) インスタマチック224(Instamatic 224 、1966年発売) インスタマチック324X(Instamatic 324X 、1966年発売) インスタマチック33(Instamatic 33 、1968年発売) インスタマチック133(Instamatic 133 、1968年発売) インスタマチック233(Instamatic 233 、1968年発売) インスタマチック333(Instamatic 333 、1968年発売) インスタマチック・レフレックス(Instamatic Reflex 、1968年発売) インスタマチック133X(Instamatic 133X 、1970年発売) インスタマチック233X(Instamatic 233X 、1970年発売) インスタマチック333X(Instamatic 333X 、1970年発売) インスタマチック55X(Instamatic 55X 、1971年発売) インスタマチック155X(Instamatic 155X 、1971年発売) インスタマチック255X(Instamatic 255X 、1971年発売) インスタマチック355X(Instamatic 355X 、1971年発売) インスタマチック56X(Instamatic 56X 、1972年発売) インスタマチック77X(Instamatic 77X 、1977年発売) インスタマチック177X(Instamatic 177X 、1977年発売) インスタマチック277X(Instamatic 277X 、1977年発売)
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126フィルム使用カメラ
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「コニカのカメラ製品一覧」の記事における「126フィルム使用カメラ」の解説
さくらパック100とさくらパック300は、初めてプラスチックレンズが使用されたカメラである。他のインスタマチックカメラがかなり高価で普及機とは言えなかった中、非常に安価なカメラであった。「126フィルム」使用。 さくらパック100(1970年4月発売) - 固定焦点、露出計なしで4,100円と手頃な価格で発売された。 さくらパック300(1970年4月発売) - 露出計を装備しピント調整もできる中級機。 さくらパック100X(1972年発売) - 電池不要のマジキューブを使用する。発売当初3,500円。小西六写真工業の創業100周年記念でホワイト/ゴールドのツートンカラーモデルがある。
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126フィルム使用カメラ
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「オリンパス」の記事における「126フィルム使用カメラ」の解説
オリンパスクイックマチックEES2.8 - オリンパスペンEESの「126フィルム」版。フラッシュはAG-1フラッシュバルブを直結式ペンフラッシュCLに装着する。 オリンパスクイックマチックEES3.5 オリンパスクイックマチックEEM - オリンパスペンEMの「126フィルム」版。電源は単3×2本で、内蔵モータードライブやフラッシュの電源を兼ねる。 オリンパスクイックマチック600(1970年6月発売) - このシリーズの最終型。定常光撮影ではプログラムAE。暗くなってAE機構連動外になると赤い警告が出てフラッシュキューブ装着を促す。定常光撮影でもフラッシュマチックは作動し、補助光として使うことができる。レンズは4群5枚のズイコー38mmF2.8。
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126フィルム使用カメラ
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「フェッラーニア」の記事における「126フィルム使用カメラ」の解説
フェッラーニア3MエウラマティックFC(1964年発売) フェッラーニア3M1020(1965年発売) フェッラーニアヴェラマティック(1968年発売) フェッラーニア3Mオートマティック1036(1970年発売) フェッラーニア3M1073X(1975年発売) - 香港製。
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126フィルム使用カメラ
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「ローライ」の記事における「126フィルム使用カメラ」の解説
ローライフレックスSL26(Rolleiflex SL26 1968年発売) - 「126フィルム」使用の一眼レフカメラ。搭載レンズはテッサー40mmF2.8だが前群交換式で、広角のプロテッサー28mmF3.2と望遠のプロテッサー80mmF4が別売りされた。 ローライA26(Rollei A26 、1973年発売) - 126フィルム使用、1972年のフォトキナで発表された。CdS露出計によるプログラムEE。レンズは沈胴式の4群4枚ゾナー40mmF3.5を採用し、ボディを左右にスライドさせることによってレンズ格納とフィルム巻き上げをする。ピント合わせはゾーンマークによる。専用フラッシュはC26で、JIS規格のシンクロ接点は装備されないので他のフラッシュは使用できない。設計はハインツ・ヴァースケ。
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126フィルム使用カメラ
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「フォクトレンダーのコンパクトカメラ製品一覧」の記事における「126フィルム使用カメラ」の解説
ベッシーK(Bessy K 、1964年頃発売) - レンズは単玉VOIGTAR44mm/F8。シャッターはPRONTER 200 V(1/200秒、フラッシュ使用時1/30秒)。中/遠ゾーンフォーカス。外観の露出計はデザインのみ。ブライトフレームファインダー。AG-1閃光電球式フラッシュを搭載(動作には点火用電池が必要)。バルダが製造。 ベッシーAK(Bessy AK 、1964年頃発売。) - レンズはCOLOR-LANTAR38mm/F2.8。シャッターはPRONTER-MATIC V。ゾーンフォーカス用に3カ所のクリックストップが有る目測式焦点調節。シャッター速度優先式自動露出。焦点調節に連動したフォーカスゾーン表示が有るパララックス自動補正ブライトフレームファインダー。正面の他、反射器を真横に向ける事で間接照射も可能なAG-1閃光電球式フラッシュを搭載。バルダが製造。 ベッシーS(Bessy S 、1966年頃発売) - ベッシーKのフラッシュ機能をフラッシュキューブ式に変更した。 ベッシーAS(Bessy AS 、1966年頃発売) - ベッシーAKにフラッシュキューブ対応機能を追加した。AG-1/AG-3B閃光電球式フラッシュとの同時使用も可能。 ビテッサ 126 エレクトロニック(Vitessa 126 electronic、1967年発売) - ツアイス イコン/フォクトレンダー銘。 ビテッサ 126 CS(Vitessa 126 CS、1967年発売) - ツアイス イコン/フォクトレンダー銘。 ビテッサ 126 S エレクトロニック(Vitessa 126 S electronic、1967年発売) - ツアイス イコン/フォクトレンダー銘。 ベッシー(Bessy、1970年発売) - バルダ 144のOEM。 ベッシー オートマチック(Bessy automatic、1970年発売) - バルダ 344のOEM。 ベッシーエレクトリック(Bessy electronic、1970年発売) - バルダ エレクトロニック 644のOEM。 ベッシーエレクトリックII(Bessy electronic II、1970年発売) - バルダ エレクトロニック 844のOEM。 ベッシー X(Bessy X、1971年発売) - バルダ 144XのOEM。 ベッシー オートマチック X(Bessy automatic X、1971年発売) - バルダ 344XのOEM。 ベッシーエレクトリックII(Bessy electronic II、1971年発売) - バルダ エレクトロニック 844XのOEM。機種名はそのままだったがフラッシュキューブ対応に改められた。 CLSC(1975年頃発売) - レンズはイスコナーL35mmF5.6。
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126フィルム使用カメラ
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「コンタフレックス」の記事における「126フィルム使用カメラ」の解説
コンタフレックス126 (1968年発売)- 外観は24×36 mm判一眼レフカメラのコンタフレックスシリーズに近いが、縦走りフォーカルプレーンシャッター、レンズ交換式のカメラである。専用バヨネットマウントを備え、交換レンズはディスタゴン25 mm F4, ディスタゴン32 mm F2.8, テッサー45 mm F2.8, パンター45 mm F2.8, ゾナー85 mm F2.8, テレテッサー135 mm F4, テレテッサー200 mm F4がある。1971年まで製造された。
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126フィルム使用カメラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 06:13 UTC 版)
28×28 mm判の一眼レフカメラ。 インスタマチックレフレックス(1968年発売) - デッケルマウントによるレンズ交換が可能。
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126フィルム使用カメラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 15:13 UTC 版)
「ヤシカのカメラ製品一覧」の記事における「126フィルム使用カメラ」の解説
ヤシカEZマチック - 126フィルム使用写真機、以下同。 ヤシカEZマチックエレクトロ(1965年発売) - ヤシカエレクトロ35のインスタマチック版でゾーンフォーカス式を採用。ドイツコダック500型に似たデザインを採用した。 ヤシカEZマチック4 ヤシカミニパック(YASHICA MiniPak ) - 西ドイツ(当時)ビローラのビロマティックX(Bilomatic X )のOEM品。
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