ローライ
(Rollei から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/11 23:27 UTC 版)
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ロゴ
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現地語社名
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Rollei GmbH & Co.KG |
|---|---|
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種類
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有限会社 (GmbH) |
| 業種 | 製造業 |
| 設立 | 1920年 |
| 創業者 | パウル・フランケ ラインホルト・ハイデッケ |
| 本社 | |
| 製品 | 光学機器 |
| ウェブサイト | www |
ローライ (Rollei GmbH & Co.KG) は、ドイツハンブルクのカメラメーカー、映像用品販売会社である。1920年にニーダーザクセン州のブラウンシュヴァイクで Werkstatt fur Feinmechanik und Optik, Franke & Heidecke として設立。以降1962年に Rollei-Werke Franke & Heidecke、1979年に Rollei-Werke Franke & Heidecke GmbH & Co. KG、1981年に Rollei Fototechnik GmbH & Co. KG、2004年にRollei GmbH、2015年にRollei GmbH & Co.KGとなった。
概要
創業者はフォクトレンダーを退社したパウル・フランケ(Paul Franke、1888–1950年) とラインホルト・ハイデッケ(Reinhold Heidecke、1881–1960年) の2人。
二眼レフカメラの元祖となったローライフレックスシリーズが有名であり、21世紀はじめまで二眼レフカメラを製造していた。コンパクトカメラブームを巻き起こしたローライ35シリーズも有名である。世界で初めて6×6センチメートル (cm) 判オートフォーカスカメラを世に送り出すなど[1]、6×6cm判新鋭一眼レフカメラなども製造していた。2026年現在は、ミラーレス一眼カメラの交換レンズや三脚、フラッシュ、フィルターなど映像関連のアクセサリーの製造・販売を行っている。また35mmフィルムカメラのリバイバルにも取り組んでいる。
レンズは世界中で高い評価を受けているカール・ツァイスやシュナイダー・クロイツナッハ製で、ローライ独自のHFT (High-Fidelity-Transfer) と呼ばれる高精密蒸着多層コーティングを施して採用している。
歴史
(2015年)
- 1920年 - 精密機器光学工房フランケ&ハイデッケ (Werkstatt fur Feinmechanik und Optik, Franke & Heidecke) としてブラウンシュヴァイクに創業[2][3]。
- 1921年 - 最初の製品、三眼レフステレオカメラハイドスコープを発売。
- 1929年 - 1928年にハイドスコープを改造し6×6cm判二眼レフカメラとして試作したローライフレックスオリジナルを翌年発売。6×6cm判カメラとしても二眼レフカメラとしても世界初であり、当時斬新なカメラで世界中を席巻した。
- 1930年 - ブラウンシュヴァイクに新工場を開設。
- 1933年 - ローライフレックスの廉価版となるローライコードを発売。
- 1937年 - パリ万国博覧会にてローライフレックス オートマットのカメラ製造における優れた技術に対しラインホルト・ハイデッケがグランプリを受賞[4]。
- 1945年 - 第二次世界大戦中に工場と事業所の約60%が破壊されたが、終戦後すぐに生産を再開することができ、1948年の通貨改革に間に合うよう復興作業を完了した。[5]。
- 1956年 - ローライフレックス生産100万台達成[6]。
- 1967年 - ローライ35発売によりコンパクトカメラブームを巻き起こした。
- 1970年 - シンガポール工場を開設してローライ35シリーズの生産を移管。
- 1972年 - フォクトレンダーの商標権を購入。1981年まで所有。
- 1981年 - 倒産。
- 1982年 - ローライ フォトテヒニーク社 (Rollei Fototechnic GmbH & Co KG)として再生、初代社長はノルベルト・プラット (Norbert Platt)。
- 1991年 - ローライフレックス6008用のローライ Digital ScanPack[7]を発売し、デジタルフォトグラフィー事業に参入[8]。
- 1999年 - 1995年以降株主であった韓国のサムスン社からマネジメント・バイアウトによって経営権を取得し、再独立した[9][10]。
- 2002年 - デンマーク資本のローライホールディング (Rollei Holding GmbH)を設立[11][12]。
- 2004年 - ローライフォトテヒニーク社がローライ社 (Rollei GmbH)およびローライ プロドゥクティオーン社 (Rollei Produktion GmbH)に分割。前者が主にコンパクトデジタルカメラとマルチメディア製品を担当、後者がプロ機器部門を担当。測量機器部門の売却など2008年まで再編が続いた。
(2006年)
- 2005年 - ローライ プロドゥクティオーン社が二代目フランケ&ハイデッケ社 (Franke & Heidecke GmbH)に社名変更。
- 2006年 - ローライ本社がベルリンに移転。
- 2008年 - プロ部門の二代目フランケ&ハイデッケ社をドイツの通信販売会社プリントゥス社 (Printus GmbH)が買収[13]。
- 2009年 - 二代目フランケ&ハイデッケ社が破産。新規に設立されたDHWフォトテヒニーク社 (DHW Fototechnik GmbH)が買収[13][4]。
35mmモノクロフィルム (2018年)
- 2010年 - ハンブルクで設立されたRCP-テヒニーク社 (RCP - Technik GmbH & Co KG)は2007年以降ローライブランドの商品を販売してきたが、2010年1月1日にローライ社 (Rollei GmbH)の商標権を取得して傘下に収めた[14]。写真フィルムのブランド使用権をマコ社に許諾。
- 2012年 - DHWフォトテヒニーク社がフォトキナに6×6cm判AFデジタル・フィルム兼用一眼レフの改良機ローライフレックス Hy6 Mod2を出展[15]。
- 2015年 - DHWフォトテヒニーク社が破産し、一部事業をDWフォト社(DW Photo GmbH)が買収[6]。2026年現在事業継続中。
- 2015年 - RCP-テヒニーク社がローライ社(Rollei GmbH & Co.KG)に社名を変更[16]。2026年現在事業継続中。
| 社名 | 期間 | 備考 |
|---|---|---|
| Werkstatt fur Feinmechanik und Optik, Franke & Heidecke | 1920–1962年 | 初期の製品にはFranke & HeideckeおよびF & H (™)のトレードマークが刻印されていた。 |
| Rollei-Werke Franke & Heidecke | 1962–1979年 | 社名を変更。 |
| Rollei-Werke Franke & Heidecke GmbH & Co KG | 1979–1981年 | 1981年に倒産。 |
| Rollei Fototechnic GmbH & Co KG | 1981–2004年 | 1982年に再建。 |
| Rollei GmbH および Rollei Produktion GmbH (ブラウンシュヴァイク) | 2004年 | Rollei Fototechnic GmbH & Co KGを分割。 |
| Franke & Heidecke GmbH | 2005–2009年 | Rollei Produktion GmbHから社名変更。2007年以降、主にプロ向け製品部門 (中判カメラ、ビューカメラ、スライドプロジェクター) を担当。 |
| DHW Fototechnik GmbH | 2009–2015年 | 破たんしたFranke & Heidecke GmbHの事業を継承して小ロットの生産を継続。2015年3月ブラウンシュヴァイク工場閉鎖[17]。 |
| RCP - Technik GmbH & Co KG | 2010–2015年 | RCP - Technik GmbH & Co KGが2010年1月1日にRollei GmbHの商標権を取得。 |
| DW Photo GmbH | 2015年以降 | 破たんしたDHW Fototechnik GmbHの一部事業(主にプロフェッショナルカメラのサポート関連)を継承[18]。 |
| Rollei GmbH & Co.KG | 2015年以降 | RCP - Technik GmbH & Co KGがRollei GmbH & Co.KGに社名を変更。 |
日本市場
日本での輸入代理店は1926年(大正15年)の本庄商会に始まる。本庄商会は主力商品の二眼レフを当初英語風に「ローリーフレックス」と呼んでいたが、ドイツ語講師の北野邦雄の提案で「ローライフレックス」と呼ぶようになった。その後の代理店は1980年[19]と1982年[20]にはローライジャパン、1983年[21]と1984年[22]にはドイインターナショナル、1986年[23]には日本シイベルヘグナー(現DKSHジャパン)、1998年[24]にはプロシスであったが、駒村商会、ケンコープロフェショナルイメージングを経て、2026年現在はビーハーフ株式会社がローライブランドのカメラ製品の一部のみを扱い、写真フィルム製品は3i(サンアイ)株式会社が扱い、株式会社浅沼商会がRollei銘入りのグッズなどを扱っている。
製品
16mmフィルム使用カメラ
1923年にコダック社が発表した映画用の16mm幅のフィルムを採用したスチルカメラ。片孔の16mmフィルムを短尺に裁断して予め専用マガジン[25]に装填された市販のローライ16用フィルムまたは自家装填したフィルムで12×17mm判の画面18コマを撮影する。なお、1962年に発売されたエディクサ16はローライ社転籍前のハインツ・ヴァースケの設計によるもので無孔の16ミリフィルムに14×21mm判の画面20コマを撮影するものであった。
- ローライ16(Rollei 16、1963年発売)
- ローライ16 S(Rollei 16 S、1965年発売)
110フィルム使用カメラ
1971年にコダック社が発表したポケットインスタマチックカートリッジフィルムに13×17mmの画面サイズを撮影するシステムを採用したカメラ
マジキューブガン装着時
- ローライA110(Rollei A110、1975年発売)- 1974年のフォトキナで発表された。ボディを左右にスライドさせることによってフィルム巻き上げをする点はローライA26と同様。ブラックとクロームがある。シャッターはプログラムAE。レンズはテッサー23ミリメートル (mm) F2.8。電池はPX27。設計はハインツ・ヴァースケ[26]。
120フィルム使用カメラ
1901年にコダック社が発表した120フィルムを採用したカメラ。一部に117フィルム使用カメラを含む。
三眼レフステレオカメラ
二眼レフカメラの原型となった。撮影レンズ、ビューレンズ、撮影レンズの順に横に並び、ファインダーフッドは中央から上に開く。
(1926年) 図版
二眼レフカメラ
ローライフレックス6×6シリーズ
ローライの名を世界に知らしめた6×6cm判二眼レフカメラ。二眼レフカメラはこのシリーズが世界の元祖である。Eシリーズ以降はオプションでゴッセンの露出計を装備した。
アタッチメントは初期の製品では径 (⌀) 28.5mmカブセ式、初期を除くテッサー75mm F3.5/クセナー75mm F3.5装着モデルはバヨネットI型、テッサー80mm F2.8装着モデルは専用バヨネット[29]、プラナー75mm F3.5/クセノター75mm F3.5装着モデルはバヨネットII型、ビオメター80mm F2.8[29]/プラナー80mm F2.8/クセノター80mm F2.8装着モデル及びテレローライフレックスではバヨネットIII型、ワイドアングルローライフレックス及びローライフレックス4.0FWではバヨネットIV型を使用する。
オリジナル (1929年)
- ローライフレックス オリジナル(Rolleiflex Original、1928年試作、1929年発売[28])- 最初の二眼レフカメラにしてその基本的な形を完成したカメラ。基本的には原型となったローライドスコープを片目にして縦にした構造。117フィルムを使用し6枚撮り、120フィルムが使用できるよう後に改造された個体もある[28]。フィルム装填は赤窓式、巻き上げは赤窓を見ながらノブ巻き上げ。シャッターは裸のレンズシャッターが外に出ておりチャージレバーでチャージしレリーズレバーでレリーズする。レンズはテッサー7.5cm F4.5またはテッサー7.5cm F3.8。シリアルナンバーは1から199999[28]。
スタンダード (1932年)
- ローライフレックス スタンダード(Rolleiflex Standard、1932年発売[30])- 117フィルムを使用し6枚撮り、または120フィルムを使用し12枚撮り。シャッターレバーはシャッターレリーズと逆方向に動かすとシャッターチャージするようになっており迅速に撮影でき、この操作系は後にローライコードシリーズに引き継がれた。フィルム装填は赤窓式。巻き上げはクランク式で、クランクが止まるところまで1回巻き上げると巻き上げ完了。レンズは前期型がテッサー7.5cm F4.5またはテッサー7.5cm F3.8、後期型はテッサー75mm F3.5。シャッターは前期型はデッケルのコンパーで最高速1/300秒、後期型はコンパーラピッドで最高速1/500秒。後期型ではスクリーンに水準器が仕込まれている。ファインダーフッドの前枠のみ挙げるとスポーツファインダーとなる。目の位置はファインダー枠中心の鏡に自分の瞳孔を写すことで規定する。シリアルナンバーは200000から567550[30]。
オートマット (1937年)
- ローライフレックス オートマット(Rolleiflex Automat、1937年発売)- フィルム装填がオートマット。デザインも近代化され、いわゆるローライフレックスの典型的な姿になった。レンズはテッサー7.5cm F3.5。途中でシャッターロックのためシャッターボタン周辺にカバーが装着された。バヨネットマウントは当初撮影レンズのみだったが後にファインダーレンズにも装備した。シリアルナンバーは568516から805000[31]。
- ローライフレックス スタンダードノイ(Rolleiflex Standard Neu、1939年発売)- デザイン的にはローライフレックスオートマット的なデザインであるがオートマット機能は持たず、1枚目を赤窓で出したら後はオートストップ。上下レンズにバヨネットマウントを装備する。シリアルナンバーは805000から927999[32]。
- ローライフレックスX(Rolleiflex X、1949年発売)- ローライフレックスオートマットにシンクロ接点を装備した。レンズは当初「カール・ツァイス・イェーナ」銘、後に「ツァイス・オプトン」銘のテッサー7.5cm F3.5またはシュナイダー・クロイツナッハ製クセナー7.5cm F3.5[33]。後期型はファインダーフードにローライキンのマスクを装着するためのホック止めがつき、フィルム圧板が35mm時にはスライドすると直圧式にできるようになった[34]。シリアルナンバーは前期型1100000から1116999[33]、後期型1117000から1168000[34]。
- ローライフレックス2.8A(Rolleiflex 2.8A、1949年[34]または1950年[35]発売)- レンズは当初「カール・ツァイス・イェーナ」銘、後に「ツァイス・オプトン」銘のテッサー80mm F2.8を装着。シリアルナンバーは前期型1101000から1139999[34]、シンクロがMXになった後期型1201000から1203999[29]。
- ローライフレックスMX(Rolleiflex MX、1951年発売)- ローライフレックスXにフラッシュバルブ用のM接点を追加装備した。またレンズの後ろに反射防止枠が付けられた[34]。
- ローライフレックス2.8B(Rolleiflex 2.8B、1952年発売)- オプトン・テッサーの不評を受けてビオメター80mm F2.8を東ドイツから「輸入」し装着して発売された。シリアルナンバーは1204000から1260000[29]。
- ローライフレックス2.8C(Rolleiflex 2.8C、1953年発売)- レンズはプラナー80mm F2.8またはクセノター80mm F2.8を装着。レンズの後ろに反射防止枠が付けられた。ピントノブが大型化され、ピント合わせが楽になった。二重撮影機能追加。絞り羽根は10枚で円形絞りに近い。シリアルナンバーは1260350から129999[29]。
- ローライフレックス3.5C(Rolleiflex 3.5C、1954年発売)- シャッターは倍数系列のシンクロコンパーMX-EVS。レンズはテッサー75mm F3.5またはクセナー75mm F3.5を装着。シリアルナンバーは1428000から1478999[36]。
- ローライフレックス3.5D(Rolleiflex 3.5D、1955年発売)- レンズはテッサー75mm F3.5またはクセナー75mm F3.5を装着。シリアルナンバーは1479000から1739999[36]。
- ローライフレックス2.8D(Rolleiflex 2.8D、1955年発売)- レンズはプラナー80mm F2.8またはクセノター80mm F2.8を装着。シリアルナンバーは1600000から1620999[36]。
- ローライフレックス3.5E(Rolleiflex 3.5E、1956年発売)- オプションでゴッセン製電気露出計を内蔵、新品で装備しなくても後で改造できた。レンズはプラナー75mm F3.5またはクセノター75mm F3.5を装着。シリアルナンバーは1850000から1869999[37]。
- ローライフレックス2.8E(Rolleiflex 2.8E、1956年発売)- オプションで電気露出計を装備、新品で装備しなくても後で改造できた。レンズはプラナー80mm F2.8またはクセノター80mm F2.8を装着。シリアルナンバーは1621000から1665999[37]。
- ローライフレックスT(Rolleiflex T、1958年発売)- テッサー75mm F3.5装着の普及モデル。少数だがクセナー75mm F3.5付きもある[38]。
- テレローライフレックス(Tele Rolleiflex、1959年発売)- 望遠のゾナー135mm F4を装着。1970年から220フィルムに対応した。
- ローライフレックス3.5E2(Rolleiflex 3.5E2、 1959年発売)- レンズはクセノター75mm F3.5を装着。ファインダーフッドやスクリーンが交換可能となった。シリアルナンバーは1870000から1872999[37]、アパーチュアー部にフィルムの平面性を保つガラスを装着できる後期型はシリアルナンバー2480000から2482999[38]。
- ローライフレックス2.8E2(Rolleiflex 2.8E2、1959年発売)- レンズはプラナー80mm F2.8またはクセノター80mm F2.8を装着。ファインダーフッドやスクリーンが交換可能となった。シリアルナンバーは2350000から2356999[37][39]。
- ローライフレックス3.5E3(Rolleiflex 3.5E3、1959年発売)- セルフタイマーがレバーになり位置も変更された。シリアルナンバーは2380000から2385050[40]。
- ローライフレックス2.8E3(Rolleiflex 2.8E3、1959年発売)- セルフタイマーがレバーになり位置も変更された。シリアルナンバーは23600000から2362025[40]。
(1959年)
- ローライフレックス3.5F(Rolleiflex 3.5F、1959年発売)- 内面反射防止のバッフルが取り付けられた[39]。プラナー75mm F3.5またはクセノター75mm F3.5を装着[40]。1965年から220フィルムに対応した[41]。
(1960年)
- ローライフレックス2.8F(Rolleiflex 2.8F、1960年発売)- レンズはプラナー80mm F2.8またはクセノター80mm F2.8。1966年から220フィルムに対応した[41]。時代を代表するカメラとして2001年2月23日にはサブミニチュアカメラのシャランや、2003年9月30日から2004年11月にかけて[42]海洋堂製作のタイムスリップグリコのフィギュアとしても発売された[43][44]。
- ローライフレックス2.8Fゴールド(Rolleiflex 2.8F Aurum、1982年[35]、または1983年[45]発売)- 外装を23金張、鰐革としたモデル。ローライ60周年記念450台限定モデル[45]。2003年にはタイムスリップグリコの通常バージョンより封入数(出現率)の少ない別デザインのフィギュアとなった[注 1][注 2]。
- ローライフレックス2.8Fプラチナ(Rolleiflex 2.8F Platinum Edition、1984年発売[35])- 外装をプラチナ張l、鰐革としたモデル。ファインダーレンズにはトリオター80mm F2.8を使用している。500台限定。木箱に入り証明書が付属する[45]。
(1961年)
- ワイドアングルローライフレックス(Wide-Angle Rolleiflex、1961年発売)- 広角のディスタゴン55mm F4を装着。「ワイドローライ」と略称される。
- ローライフレックス2.8GX(Rolleiflex 2.8GX、1987年発売)- ローライフレックス2.8Fの復刻とされるがフィルム装填はセミオートマットに後退した。TTL露出計を内蔵している。レンズはプラナー80mm F2.8[49]。
- ローライフレックス2.8GXゴールド(Rolleiflex 2.8GX Gold Edition、1989年発売)- ローライフレックス発売60周年を記念して発売された。外装はグレー、初期ローライフレックスに使用されたロゴを使用している。銘板は金メッキ。
- ローライフレックス2.8ロイヤル(Rolleiflex 2.8 Royal、1996年発売)- 一部金仕上げをし木製ケースに入った限定版。
- ローライフレックス2.8GX "80 years"(Rolleiflex 2.8GX "80 years"、2000年5月発売)- ローライ社設立80周年を記念して発売された。80周年記念誌付属[50]。
- ローライフレックス2.8FX(Rolleiflex 2.8FX、2001年3月8日発売)- レンズはプラナー80mm F2.8(スタンダードタイプ)。1,275g。[51]。
- ローライフレックス4.0FW(Rolleiflex 4.0FW、2003年5月発売)- レンズはシュナイダー・クロイツナッハのスーパアンギュロン50mm F4(ワイドタイプ)。約1,400g[52][53]。
- ローライフレックス4.0FT(Rolleiflex 4.0FT、2011年7月1日発売)- レンズはシュナイダー・クロイツナッハのテレクスナー135mm F4 HFT(テレタイプ)。約1,390g[54]。
ローライコードシリーズ
6×6cm判二眼レフカメラ。本来ローライフレックスの廉価版という位置づけだったが、その速写性から報道関係で多用される等独自の地位を築いた。フィルムの巻き上げ方法はノブ式となっている[注 3]。シャッターチャージとレリーズは1つのレバーを往復させるのみで終了する。アタッチメントは初期の製品ではφ28.5mmカブセ式、それ以外ではバヨネットI型を使用する。
(1933年)
- ローライコードI-1型(Rolleicord I、1933年発売)- カメラの常識を破った斬新な唐草風の模様と金色の美しい外観から「金ピカコード」「アールデコ」等と俗称され人気を博した。フィルム装填は赤窓式、カウンターをリセットする。フィルム巻き上げはカウンターを見ながら巻き上げを止める。撮影レンズは独特の美しい描写をするトリオター7.5cm F4.5であり、これを好んで高級機のローライフレックスよりこちらを愛用した人も少なくなかった[55]。
- ローライコードI-2型(Rolleicord I、1934年発売)- 外装が一般的な黒になった。撮影レンズはトリオター7.5cm F3.8。ファインダーレンズはF4。
- ローライコードIa-1型(Rolleicord Ia、1936年発売)- フィルム巻き上げが自動巻き止めになった。
(1936年)
- ローライコードII-1型(Rolleicord II、1936年発売)- パララックス自動補正の枠が出るようになった。撮影レンズはトリオター7.5cm F3.5。ファインダーレンズはF3.2。
- ローライコードIa-2型(Rolleicord Ia、1937年発売)- ファインダーレンズがF4からF3.2に大口径化された。透視ファインダーが使用できるよう改良された。
- ローライコードII-2型(Rolleicord II、1937年発売)- アタッチメントは撮影レンズのみバヨネットを装備した。
- ローライコードIa-3型(Rolleicord Ia、1938年発売)- 銘板が浮き彫りのダイキャスト製になった。
- ローライコードII-3型(Rolleicord II、1938年発売)- 銘板が浮き彫りのダイキャスト製になった。シリアルナンバー612000から858999[56]。
- ローライコードII-4型(Rolleicord II) - アタッチメントは上下レンズともバヨネットマウントを装備する。
- ローライコードII-5型(Rolleicord II、1949年発売)- シャッターが最高速1/500秒のコンパーラピッドになった。
- ローライコードIII型(Rolleicord III、1950年発売)- 透視ファインダー装備。撮影レンズはトリオター7.5cm F3.5またはクセナー75mm F3.5。
- ローライコードIV型(Rolleicord IV、1952年発売)- 巻き上げノブが大型化。内面反射防止バッフルを装備。M-X接点切り替え。カウンター自動復元。二重露光防止機構が付き、それに伴い二重露光レバーが付いた。レンズはクセナー75mm F3.5のみとなった。ローライキン装着に必要な透視ファインダー用金属マスクが装着できるようピントフード前面に3個のピン穴がついた[57]。
- ローライコードV型(Rolleicord V、1954年発売)- ライトバリュー連動式。レンズはクセナー75mm F3.5。
- ローライコードVa型(Rolleicord Va、1957年発売)- レンズはクセナー75mm F3.5。6×4.5cm判アダプターに対応。ピントノブがローライフレックスと同様の左側に移った。
(1962年)
- ローライコードVb型(Rolleicord Vb、1962年発売)- ピントフッドが脱着式になった。ローライコードの最終型で完成型として人気が高い。レンズはクセナー75mm F3.5。
ローライマジックシリーズ
(1960年)
ゴッセンのセレン光電池式露出計を搭載しプログラムAEが可能である。アタッチメントはバヨネットII型を使用する。レンズは前玉回転式。ファインダーフッド、スクリーンは当初から交換可能。
6×6cm判二眼レフカメラのオプション
非常に多くのオプションがある。互換性はある程度保たれている[39]ものの使用できないモデルもあるので注意が必要である。
(ローライコード用35mmフィルム変換キット)
1. 裏蓋
2. 巻き取り軸
3. フィルムガイド
4a.4b. 35mmフィルムパトローネ用調整部品
5. リリースボタン
- ローライキン(Rolleikin) - 135フィルム専用の裏蓋を使用すると24×36mm(ライカ)判で撮影できる。ローライフレックス用とローライコード用がありその間の互換性はない[39][59]。
- ローライフィックス(Rolleifix) - 三脚に迅速脱着できるクイックシュー[59]。
- ローライルクス(Rolleilux) - バヨネットIでカメラに装着する露出計内蔵レンズフード。全体が美しいクロームメッキ。露出計はゴッセン製で、携行時はフードの内側に折り畳めるため破損の可能性も低い[60]。
- ローライマリン(Rolleimarine) - ローライフレックス3.5Fで水中撮影をするためのカプセル[60]。
- ローライモーター(Rolleimot) - モータードライブ。重く高価であったため普及しなかった[60]。
- ローライメーター(Rolleimeter) - ファインダー前面に取り付け、繰り出される前板で連動される外付け連動距離計。ローライがレンジファインダー式カメラになる。ピントフードが脱着可能になったモデルには使用できない。部品組み替えによりF2.8レンズとF3.5レンズの両方に対応する[61][59]。
- ローライマグナー(Rolleimagnar) - 焦点距離を4倍にするフロントコンバージョンレンズ[60]。
- ローライムター0.7×(Rolleimutar 0.7×、1963年発売)- 焦点距離を0.7倍にするフロントワイドコンバーター。カール・ツァイス製で製造数は約1000個。ネジ止めアダプターリングの交換によりバヨネットI・バヨネットII(3.5F用と3.5E3用の2種あり)・バヨネットIII(1.5×用リングと形状は異なる)に対応するが、元々はローライフレックス3.5F用に造られた製品。純正の四角いロングストラップ付き茶革ケースが付属し、このケースは専用の2本のピンで連結できる。
- ローライムター1.5×(Rolleimutar 1.5×、1963年発売)- 焦点距離を1.5倍にするフロントテレコンバーター。カール・ツァイス製で製造数は約1000個。ネジ止めアダプターリングの交換によりバヨネットI・バヨネットII(3.5F用と3.5E3用の2種あり)・バヨネットIII(0.7×用リングと形状は異なる)に対応するが、元々はローライフレックス3.5F用に造られた製品。純正の四角いロングストラップ付き茶革ケースが付属し、このケースは専用の2本のピンで連結できる。
- ローライナー(Rolleinar) - 接写レンズ。バヨネットI、バヨネットII、バヨネットIIIにそれぞれ1から3号があり、テレローライ専用に0.7と0.35がある[59]。
- ローライペンタプリズム(Rolleipentaprism) - アイレベルファインダー。ファインダーフードが交換できるモデルに使用できる[60]。
- アイリスストップ - 被写界深度を見るためのファインダー用絞りで、簡易な光学露出計も兼ねている。ファインダーレンズに被せて使用し、アタッチメントφ28.5mmカブセのモデルにしか使用できない[61]。
- アングルミラー - 正面からは撮影しにくいスナップ写真等90度横向きに撮影できるアタッチメント。ファインダーレンズに被せて使用し、アタッチメントφ28.5mmカブセのモデルにしか使用できない[62]。
- パノラマヘッド - カメラを左右に首振りさせて迅速に数枚撮影することでパノラマカメラとして使用できるアタッチメント[62]。
- プレートアダプター - 大名刺判乾板を使用する1枚撮り用アタッチメント[62]。
- ステレオヒットメント - カメラを左右にスライドさせて迅速に2枚撮影することでステレオカメラとして使用できるアタッチメント[62]。
一眼レフカメラ
ローライフレックスSL66シリーズ
6×6cm判一眼レフカメラ。シャッターは機械制御式縦走り布幕フォーカルプレーン式で、全てのモデルで電池がなくてもシャッターは動作する。ピント合わせは平面型ラックとヘリカルギアにより蛇腹を繰り出す方式。レンズ前面のバヨネットに対応するマウントがボディ側に装備されていてレンズの逆装着が簡単であり、前述のラック&ヘリカルギア機構により実現した約50mmの繰り出し量や上下各8°のスイングアオリと相俟って接写能力は非常に高い。ファインダー、フィルムマガジンは交換可能。
SL66シリーズボディー
(1966年)
- ローライフレックスSL66(Rolleiflex SL66、1966年発売)- TTLファインダーに交換するとTTL平均測光が可能[49]。
- ローライフレックスSL66E(Rolleiflex SL66E、1982年発売)- SPD素子によるTTL露出計をボディーに内蔵、平均測光が可能。専用フラッシュを使用するとTTLダイレクト調光可能[63]。
- ローライフレックスSL66SE(Rolleiflex SL66SE、1986年発売)- スポット測光装備[63]。
- ローライフレックスSL66X(Rolleiflex SL66X、1987年発売)- フラッシュの調光機能は備わっているが、定常光の測光機能が省かれたモデル[63]。
SL66シリーズ用レンズ
カール・ツァイスブランドの純正レンズは
- Fディスタゴン30mm F3.5 - 対角線魚眼レンズ。7群8枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0m。フィルターは内蔵[64]。
- ディスタゴン40mm F4 - 9群10枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.006m。アタッチメントはシリーズVIII[64]。
ダブルバヨネット
- ディスタゴン50mm F4 - 7群7枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.05m。アタッチメントはシリーズVI[64]。
- プラナー80mm F2.8 - 5群7枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.16m。アタッチメントはシリーズVI[64]。レンズを逆向きに装着できるレトロマウンティング機能つき[65]。
- ディスタゴン80mm F4 - 5群5枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.16m。アタッチメントはシリーズVI。レンズシャッター付き。
- マクロプラナー120mm F4[注 4] - 4群6枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.58m。アタッチメントはシリーズVI。
- Sプラナー120mm F5.6 - 4群6枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.35m。アタッチメントはシリーズVI[64]。レンズを逆向きに装着できるレトロマウンティング機能つき[65]。
- ゾナー150mm F4 - 3群5枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.6m。アタッチメントはシリーズVI[64]。レンズを逆向きに装着できるレトロマウンティング機能つき[65]。
- ゾナー150mm F4 - 3群5枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス0.6m。アタッチメントはシリーズVI。レンズシャッター付き。
- ゾナー250mm F5.6 - 3群4枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス1.53m。アタッチメントはシリーズVI[64]。
- テレテッサー500mm F5.6 - 5群6枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス6m。アタッチメントはシリーズVII[64]。
- ミロター1000mm F5.6 - 反射望遠レンズ。5群5枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス22m。
- テレテッサー1000mm F8 - 4群4枚構成。ピント至近時のワーキングディスタンス21m。
自社ブランドの純正レンズは
- PCSローライゴン75mm F4.5 - 9群11枚。ピント至近時のワーキングディスタンス0.43m。シフト可能。逆望遠型。
がある。
ローライフレックス6000シリーズ
モータードライブ内蔵、電子制御式レンズシャッター6×6cm判一眼レフカメラ。フィルムマガジンは120/220フィルム共用。フィルムマガジンのカセットは上下対称なので新しいフィルム装填時スプールの入れ換えが不要。6×4.5cm判のマガジン、ポラロイドマガジンもオプションで用意された。
6000シリーズボディー
(1974年)
- ローライフレックスSLX(Rolleiflex SLX、1974年発売)- 当初から絞りもリニアモーターで制御される等高度に電子化されていた。モータードライブは1コマ0.7秒。フィルム装填時には自動的に1コマ目でストップ、撮影終了すると自動的に巻き取られる。電源は9.6Vニッケルカドミウム電池、3時間の充電で1000コマ撮影可能、残り40コマの電池残量になるとファインダー上部のバッテリーチェックLEDが点灯して警告する[63]。
(1984年)
- ローライフレックス6006(Rolleiflex 6006、1984年発売)- マガジン交換式となった[63]。
- ローライフレックス6002(Rolleiflex 6002、1986年発売)- マガジン交換機能を省略した普及版。ローライゴン80mm F2.8とセット販売された[66]。
- ローライフレックス6008プロフェッショナル (Rolleiflex 6008 Professional、1988年発売) - ローライフレックス6006をベースにコンピューター制御の電子シャッター、TTL露出計、オートブラケッティング露出など自動化を進めたプロ用モデル[66]。
プロフェッショナルSRC1000 (1993年)
- ローライフレックス6008プロフェッショナルSRC1000 (Rolleiflex 6008 Professional SRC1000、1993年発売) - ローライフレックス6008プロフェッショナルにレンズシャッター最高速となる1/1000秒を搭載する等さらに発展させたモデル[66]。
- ローライフレックス6003 SRC1000 (Rolleiflex 6003 SRC1000、1994年発売-1996年生産完了) - PQSレンズ使用時に1/1000秒の高速シャッターの使用が可能。 スキャンパック(デジタルバック)インターフェース(SRC)搭載。機械式ケーブルレリーズソケット、セルフタイマー、途中交換可能なフィルムバックは省略。
- ローライフレックス6003プロフェッショナル (Rolleiflex 6003 professional、1996年発売-2004年2月頃生産完了[67]) - マルチスポット測光モードの追加と、モータードライブを高速化。
- ローライフレックス6008インテグラル(Rolleiflex 6008 Integral、1996]1月発売)- ローライフレックス6008プロフェッショナルSRC1000をマスターコントロールユニット対応とした改良版。マニュアルフォ−カス機。マルチモードAE (P、A、S、M) 対応。
- ローライフレックス6001 (Rolleiflex 6001、1998年発売) - マニュアルフォーカス・マニュアル露出専用機。
- ローライフレックス6008インテグラル2 (Rolleiflex 6008 Integral2、2002年発売)
- ローライフレックス 6008AF (Rolleiflex 6008AF、2002年発売[注 5]) - 6x6cm判フィルムレンズシャッター式一眼レフカメラとして[注 6]世界初のオートフォーカス登載機を開発。フォーカスモードは、AFシングル測距(sing)/AF連続測距(cont)/マニュアルフォーカス(man)の3種。 AFモード(測距点)は、3フォーカスエリアまたはスポットAFの2種。MF時の電子フォーカスエイド可能。本体1,500g、標準セット2,620g。[69][70], [71][72] 2014年生産完了。
- ローライフレックス Hy6 (Rolleiflex Hy6、2006年発表、2007年発売[73]) - フィルム・デジタルの兼用機となった。フォーカスモードは、シングルフォーカス(S)/連続フォーカス(C)/マニュアルフォーカス(M)の3種。 中央1点AFクロスセンサー搭載、赤色AF補助光内蔵。MF時の電子フォーカスエイド可能。フォーカスブラケッティング(段階)撮影可能。990g(本体+バッテリー)。[74][75], [15] 2013年生産完了。Sinar Hy6およびLeaf Digital AFiと同一機種[73]。
- ローライフレックス Hy6 Mod2 (Rolleiflex Hy6 Mod2、2012年発表[76][注 7]) - Hy6の後継機。外装とグリップの変更、ファームウェアのアップデートによるAFとシャッターの最適化、ミラーショックの改善、バッテリー容量の増加などがあった[77]。2017年頃まで株式会社ケンコープロフェショナルイメージングが日本国内代理店[78][79]。2015年3月に運営会社の破産により量産終了[17]。2026年現在は後継会社でドイツのDW PHOTOが直接サポートしている[80][81][18]。
6000シリーズ用レンズ
PQレンズや無銘レンズは一般的な最高速度1/500秒のレンズシャッターを装備している。PQSレンズは最高速度1/1000秒のレンズシャッターを装備している。AFレンズはローライフレックス6008AFやローライフレックスHy6との組み合わせでオートフォーカスが可能となる。
カール・ツァイスブランドの純正レンズは
- ディスタゴン40mm F4 - 9群10枚。近距離補正方式を採用し最短撮影距離0.5m。アタッチメントはシリーズVIII[64]。
- ディスタゴン50mm F4 - 7群7枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントはシリーズVI[64]。
- プラナー80mm F2.8 - 5群7枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントはシリーズVI[64]。
- Sプラナー120mm F5.6 - 4群6枚。最短撮影距離0.95m。アタッチメントはシリーズVI[64]。
- ゾナー150mm F4 - 3群5枚。最短撮影距離1.4m。アタッチメントはシリーズVI[64]。
- ゾナー250mm F5.6 - 3群4枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはシリーズVI[64]。
- テレテッサー350mm F5.6 - 4群4枚。最短撮影距離5m。アタッチメントはシリーズVII[64]。
- FディスタゴンPQ30mm F3.5 - 対角線魚眼レンズ。7群8枚。最短撮影距離0.3m。フィルターは後部にφ24mmP=0.5mmねじ込みを使用する[82]。
- ディスタゴンPQ40mm F4 - 10群11枚。最短撮影距離0.5m[82]。
- ディスタゴンPQ50mm F4 - 7群7枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントはシリーズVI[82]。
- ディスタゴンPQ50mm F4FLE - 8群9枚。近距離補正方式を採用し最短撮影距離0.5m。アタッチメントはシリーズVI。
- ディスタゴンPQ60mm F3.5 - 7群7枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはシリーズVI[82]。
- プラナーPQ110mm F2 - 5群7枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントはφ95mmねじ込み。
- テレテッサーPQ350mm F5.6 - 4群4枚。最短撮影距離5m。アタッチメントはφ86mmねじ込み[82]。
- テレテッサーPQ500mm F8 - 3群5枚。最短撮影距離8.5m。アタッチメントはφ86mmねじ込み[82]。
- テレテッサーPQ1000mm F8 - 4群4枚。最短撮影距離21m[82]。
- プラナーPQS80mm F2.8 - 5群7枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントはシリーズVI[82]。
- マクロプラナーPQS120mm F4 - 4群6枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントはシリーズVI[82]。
- ゾナーPQS150mm F4 - 3群5枚。最短撮影距離1.4m。アタッチメントはシリーズVI[82]。
- ゾナーPQS250mm F5.6 - 3群4枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはシリーズVI[82]。
シュナイダー・クロイツナッハブランドの純正レンズは
- クセノター80mm F2.8 - 5群7枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントはシリーズVI。
- クルタゴン60mm F3.5 - 7群7枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはシリーズVI。
- テレクスナー150mm F4 - 3群5枚。最短撮影距離1.4m。アタッチメントはシリーズVI。
- スーパーアンギュロンPQ40mm F3.5 - 逆望遠型8群8枚。近距離補正方式を採用し最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ77mmねじ込み[82]。
- スーパーアンギュロンPQ50mm F2.8 - 逆望遠型8群9枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ95mmねじ込み。
- PCSスーパーアンギュロンPQ55mm F4.5 - 逆望遠型8群10枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントはシリーズVIII。シフト可能[82]。
- クセノターPQ80mm F2 - 5群7枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントはφ86mmねじ込み[82]。
- アポジンマーPQ150mm F4.6マクロ - 4群6枚。最大倍率1:1.05。ベローズまたはエクステンションリングを併用する必要がある。アタッチメントはシリーズVI[82]。
- テレクスナーPQ180mm F2.8 - 6群6枚。最短撮影距離1.8m。アタッチメントはφ95mmねじ込み[82]。
- アポテレクスナーPQ300mm F4 - 6群6枚。最短撮影距離3.2m。アタッチメントはφ95mmねじ込み[82]。
- バリオゴンPQ75-150mm F4.5 - 13群15枚。最短撮影距離1.8m。アタッチメントはφ95mmねじ込み[82]。
- バリオゴンPQ140-280mm F5.6 - 14群17枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ95mmねじ込み[82]。
- スーパーアンギュロンPQS50mm F2.8 - 逆望遠型8群9枚。近距離補正方式を採用し最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ95mmねじ込み[82]。
- クセノターPQS80mm F2.8 - 6群7枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントはφ95mmねじ込み。
- アポジンマーPQS90mm F4マクロ - 4群6枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ95mmねじ込み[82]。
- AFスーパーアンギュロンPQS50mm F2.8 - 逆望遠型8群9枚。近距離補正方式を採用し最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ95mmねじ込み。
- AFクセノターPQS80mm F2.8 - 6群7枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントはシリーズVI。
- AFテレクスナーPQ180mm F2.8 - 7群7枚。最短撮影距離1.8m。アタッチメントはφ95mmねじ込み。
- AFバリオゴンPQS60-140mm F4.6 - 11群13枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントはφ112mmねじ込み。
自社ブランドの純正レンズは
- ローライゴン50mm F4 - 8群8枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントはφ77mmねじ込み。
- ローライゴン80mm F2.8 - ローライフレックス6002とセット販売された。5群6枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントはφ67mmねじ込み。
- ローライゴン150mm F4 - 4群5枚。最短撮影距離1.4m。アタッチメントはφ67mmねじ込み。
がある。
126フィルム使用カメラ
1963年にコダック社が発表したインスタマチックカートリッジフィルムに26×26mmの画面サイズを撮影するシステムを採用したカメラ
(1968年)
127フィルム使用カメラ
1912年にコダック社が発表した127フィルムを採用したカメラ。「ベストフィルム」、「ベスト判(4×6.5 cm判)」とも呼ばれる名称は、コダックが同年に発表したヴェスト・ポケット・コダックに由来する和製英語である。
三眼レフステレオカメラ
二眼レフカメラの原型となった。撮影レンズ、ビューレンズ、撮影レンズの順に横に並び、ファインダーフッドは中央から上に開く。
4.5 x 10.7
(1921年)
二眼レフカメラ
ローライフレックス4×4シリーズ
127フィルムを使用し4×4cm判。「ベビーローライ」と呼ばれる。
- ローライフレックス4×4オリジナル(1931年発売)- 順番はこちらが先行であるがローライフレックススタンダードをそのまま縮小したようなデザイン。レンズはテッサー6cm F3.5。
グレーモデル (1957年)
- ローライフレックス4×4(1957年発売)- 6×6cm判モデルで言うとローライフレックス2.8C辺りに近い近代的なデザインで黒の他にグレーモデルがある。後発のヤシカ44があまりにそっくりで訴訟となった。
→詳細は「北野邦雄 § 来歴」を参照ピントフッドを閉めることでシャッターロックが掛かる。オートマットだがローラーを通すような手順は不要。装着レンズはクセナー60mm F3.5。ベビーローライの俗称がある。
4×4cm判二眼レフカメラのオプション
135フィルム使用カメラ
1889年にコダック社が発表した映画用フィルムを短尺に裁断して独自マガジンまたはコダック社傘下のドイツナーゲル社が開発した135フィルム規格のパトローネ(1934年)に装填したフィルムを採用したスチルカメラ
一眼レフカメラ
ローライフレックスSL35/SL2000シリーズ
24×36mm(ライカ)判一眼レフカメラ。SL35シリーズは一般的な一眼レフカメラの形状をしているが、SL2000/3000シリーズはモータードライブ内蔵、フィルムバックシステムにてフィルムを日中途中交換可能という機能を持ち小型ムービーカメラのような特異な形状である。レンズマウントはQBM[注 8]マウント。ピンの数により3世代に分かれボディーとの組み合わせにより機能制限が出る。フォーカルプレーンシャッター式。SL35シリーズは元々ツァイス・イコンがカメラから撤退する際にイカレックスシリーズ最終機SL706の製造設備をフォクトレンダーの商標とともに譲り受けて製造を始めたもので、ローライフレックスブランドとフォクトレンダーブランドが並行して販売された。
SL35/SL2000シリーズボディー
(1976/1970/1978年)
- ローライフレックスSL35(Rolleiflex SL35、1970年発売)- シャッターは機械式で布幕フォーカルプレーンシャッター。CdSによる中央部重点式TTL絞り込み測光。初期はドイツ製、後シンガポール製で、それぞれクロームとブラックがある[83]。
- ローライフレックスSL350 (Rolleiflex SL350) - 機械式シャッター。TTL開放測光[84]。
- ローライフレックスSL35 M(Rolleiflex SL35M、1976年発売)- 機械式シャッター[84]。フォクトレンダーVSL1BMとほぼ同一。
- ローライフレックスSL35 ME(Rolleiflex SL35ME、1976年発売)- 電子式シャッター[84]。フォクトレンダーVSL2オートマチックとほぼ同一。
- ローライフレックスSL35 E(Rolleiflex SL35E、1978年発売)- 電子式シャッター。ローライフレックスSL35MEのシャッター幕を金属化したモデル[84]。フォクトレンダーVSL3Eとほぼ同一。
(1981年)
- ローライフレックスSL2000F(Rolleiflex SL2000F、1981年発売)- モータードライブ内蔵、電子制御式シャッター。マガジンシステムにより撮影途中でフィルム交換が自由にできる。アイレベルファインダーとウェストレベルファインダーが切り替えできる。このため小さいムービーカメラのような非常に特徴的な外観となった。シャッターボタンは両側にあり、どちらの手でもシャッターが切れる。電源は単3×5本[85]。1976年のフォトキナにアンダーテーブルで出品され、その当時の試作品が最高シャッタースピード1/2000秒を装備していたことからこの名前になったと思われるが、1980年に量産機として発表された時には最高シャッタースピード1/1000秒であった[86]。
- ローライフレックス3003(Rolleiflex 3003、1984年発売)- ローライフレックスSL2000Fの後継機。最高シャッタースピード1/2000秒を装備。ボディートップにシャッターボタンが新設された[84]。
- ローライフレックス3001(Rolleiflex 3001、1987年発売)- ローライフレックス3003からウェストレベルファインダーと専用のシャッターボタンを省略した普及機[85]。
SL35/SL2000シリーズ用レンズ
カール・ツァイスブランドの純正レンズは
- Fディスタゴン16mm F2.8 - 対角線魚眼。7群8枚。最短撮影距離は0.3m。フィルター内蔵。
- ディスタゴン15mm F3.5 - 12群13枚。最短撮影距離は0.16m。フィルター内蔵。
- ディスタゴン18mm F4 - 9群10枚。最短撮影距離は0.3m。フィルターはφ70mmスリップオン。
- ディスタゴン25mm F2.8 - 7群8枚。最短撮影距離は0.25m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。
- ディスタゴン28mm F2 - 8群9枚。近距離補正方式で最短撮影距離は0.24m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
- ディスタゴン35mm F2.8 - 5群5枚。最短撮影距離は0.4m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。
- ディスタゴン35mm F1.4 - 8群9枚。近距離補正方式で最短撮影距離は0.3m。アタッチメントはφ67mmねじ込み。
プラナー50mm F1.8 (右)
- プラナー50mm F1.4 - 6群7枚。最短撮影距離は0.45m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。
プラナー50mm F1.8 HFT (右)
- プラナー50mm F1.8 - 6群7枚。最短撮影距離は0.45m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。
- マクロプラナー60mm F2.8 - 4群6枚。最短撮影距離は0.27m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
- プラナー85mm F1.4 - コンタレックス用の光学系を流用した5群6枚。最短撮影距離は1m。アタッチメントはφ67mmねじ込み。
- ゾナー85mm F2.8
- ゾナー135mm F2.8 - 4群4枚。最短撮影距離は1.6m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
- テレテッサー135mm F4 - 4群4枚。最短撮影距離は1.6m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。
- テレテッサー200mm F4 - 5群6枚。最短撮影距離は2.5m。アタッチメントはφ67mmねじ込み。
- ミロター500mm F4.5 - 反射望遠レンズ。5群5枚。最短撮影距離は3.5m。フィルターはスライド式。
- ミロター1000mm F5.6 - 反射望遠レンズ。5群5枚。最短撮影距離は12m。フィルターはスライド式。
- テレテッサー1000mm F8 - 4群4枚。最短撮影距離は14.5m。フィルターはスライド式。
シュナイダー・クロイツナッハブランドの純正レンズは
- SLアンギュロン35mm F2.8 - 逆望遠型。
- PC-クルタゴン35mm F4 - シフトレンズ。6群7枚構成。最短撮影距離は0.3m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。
自社ブランドの純正レンズは
- ローライナー14mm F3.5 - 7群10枚構成。最短撮影距離は0.3m。フィルター内蔵。
- ローライナー21mm F4 - 8群9枚構成。最短撮影距離は0.45m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
- ローライナー28mm F2.8 - 7群7枚構成。最短撮影距離は0.3m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。日本製。
- ローライナー35mm F2.8 - 5群7枚構成。最短撮影距離は0.4m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
- ローライナー50mm F3.5 - マクロレンズ。4群5枚構成。最短撮影距離は0.22m。アタッチメントはφ49mmねじ込み。
- ローライナー85mm F2.8 - 4群4枚構成。最短撮影距離は0.85m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
- ローライナー105mm F2.8 - 4群4枚構成。最短撮影距離は1.2m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
- ローライナー105mm F2.8 - マクロレンズ。6群6枚構成。最短撮影距離は0.35m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
- ローライナー135m F2.8 - 4群4枚構成。最短撮影距離は1.5m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
- ローライナー200mm F3.5 - 4群4枚構成。最短撮影距離は2.3m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
- ローライナー400mm F5.6 - 5群8枚構成。最短撮影距離は4m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。
- レフレックスローライナー500mm F8 - 反射望遠レンズ。2群7枚構成。最短撮影距離は1.5m。アタッチメントはφ35.5mmねじ込み。
- ローライナー28-105mm F3.2-4.5 - 11群15枚。最短撮影距離は0.25m。アタッチメントはφ67mmねじ込み。
- ローライナー35-105mm F3.5-4.3 - 13群16枚。最短撮影距離は1.6m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
- ローライナー50-250mm F4-5.6 - 11群14枚。最短撮影距離は1.8m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
- ローライナー80-200mm F2.8 - 11群17枚。最短撮影距離は1.8m。アタッチメントはφ77mmねじ込み。
- ローライナー80-200mm F4 - 9群12枚構成。最短撮影距離は1.9m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。
がある。純正アダプターでM42マウントのレンズも絞り込み測光にて使用できる。
フォーカルプレーンシャッター式レンジファインダーカメラ
ローライ35RFボディー
ベッサR2 (2002年)
- ローライ35RF(Rollei 35RF、2002年発売[87])- 24×36mm(ライカ)判レンズ交換型レンジファインダーカメラ。連動距離計が組み込まれ40mm、50mm、80mmの枠を持つブライトフレームファインダーを備える。コシナ製フォクトレンダーのベッサR2をベースにしており、ブライトフレーム等に独自の変更を加えている。425g (ボディのみ)[88][89]。
ローライ35RF用レンズ
- ゾナー40mm F2.8 - リングを外すとライカLマウントになる。
- プラナー80mm F2.8 - ローライフレックス2.8FXの光学系を流用した。ニコンF用ヘリコイドを装着するとニコンFマウントになる。
ライカMマウント互換のRMマウントのため他のレンズも使用できる。
コンパクトカメラ
ローライ35シリーズ
24×36mm(ライカ)判でありながらホットシューをカメラ底側に付け、巻き戻しをライカM5様に下から行ない、レンズを沈胴式にする等ぎりぎりの小型化により当時流行していた24×18mm(ハーフ)判カメラよりも小さなボディサイズを実現した。カール・ツァイスのレンズ、デッケルのコンパーシャッター、ゴッセンの露出計と当時の超一流品をその小さなボディーに詰め込み、写りは非常に良い。アタッチメントはテッサー/クセナー/トリオターモデルがφ24mmねじ込み、ゾナーモデルがφ30.5mmねじ込み。セレン光電池式のB35、露出計を装備しないC35を除き露出計用の電池を必要とする。ピント合わせは目測で、最短撮影距離0.9m。
- ローライ 35(Rollei 35、1966年フォトキナで発表、1967年発売)- 設計はハインツ・ヴァースケ[26]。ボディ前面にダイヤルを配したデザイン等を特徴とする。連動露出計はCdS式。初期型はドイツ製、その後シンガポール製となり、ドイツ製に人気がある。3群4枚テッサー40mm3.5が装着されたが一部に3群4枚クセナー40mm F3.5付きが存在する[90]。新品当時の価格は¥69,000と高価であり、アサヒカメラのニューフェース診断室に「この種の性能を持つ国産カメラの価格を比べるといかにも割高であり、たしかにひとつは持っていてよいカメラではあるが、そういう希望をかなえられる人が果たして何人いるだろうか。」というため息にも似たコメントがある。
- ローライ 35 ゴールド(Rollei 35 Gold、1970年発売)- 創業50周年を記念して製造されたローライ 35のゴールド仕上げ版。製造台数は発表されていないが一説によると1500台[91]。
- ローライ B 35(Rollei B 35、1969年発売)- 3群3枚トリオター40mm F3.5付きの普及版。スローシャッターを装備しない。セレン光電池式露出計は連動でなく読み取り式。ローライ 35 Bと表記されているものもある[90]。設計はハインツ・ヴァースケ[26]。
- ローライ C 35(Rollei C 35、1969年発売)- ローライ B 35からスローシャッター、露出計を省略したモデル[91]。壊れるところが少ないため現在では逆に人気がある[要出典] 。
(1980年)
シンガポール工場製を示す刻印
- ローライ 35 S(Rollei 35S、1974年発売)- 4群5枚ゾナー40mm F2.8付きの高級版。被写界深度が浅いがローライ 35同様距離計はないので、ピント合わせに注意が必要である。設計はハインツ・ヴァースケだが、本人は自分の仕事だとは認めたがらなかったという[26]。
- ローライ 35 S シルバー(Rollei 35 S Silver、1979年発売)- ローライ 35 Sが多数販売されたことを記念してコレクター向けに製造されたシルバー仕上げ版。革も銀色になっている[92]。
- ローライ 35 S ゴールド(Rollei 35 S Gold、1980年発売)- 創業60周年を記念して製造されたローライ 35 Sのゴールド仕上げ版[93]。
- ローライ 35 プラチナ(Rollei 35 Platin、1986年発売)- ローライ 35 Sのプラチナ仕上げ版。444台限定。革は薄茶色のトカゲ革。格納箱と証明書がついていた[93]。ゾナー付きなので本来機種名はローライ 35 S プラチナとなるべきであるが機種名にSの文字はない。
- ローライ 35 T(Rollei 35 T、1976年発売)- ゾナー付きのローライ 35 Sが出てからは従来のテッサー付きはこの名称となった[91]。
- ローライ 35 LED(Rollei 35LED、1978年発売)- トリオター40mm F3.5付きの普及版。スローシャッターを装備しない。SPD式露出計を装備する[90]。
- ローライ 35 TE(Rollei 35 TE、1980年4月発売[95])- ローライ 35 SEと同様に、ローライ 35 Tの露出表示を指針式からファインダー内LED式に改めたもの[91]。
- ローライ 35 クラシック(Rollei 35 Classic、1991年発売、2010年に限定版ヴィンテージ・バージョンで復活[13][96])- ローライ 35 Sの復刻版。ただしホットシューはカメラの上側に移されている[93]。
- ローライ 35 ロイヤル(Rollei 35 Royal、1996年発売)- 一部金仕上げをし木製ケースに入った限定版。
- ローライ 35 メトリック(Rollei 35 metric、1991年頃発売) - ローライ 35 Sをベースにした業務用・計測用カメラ。近接撮影時のファインダー視差補正機能とフィルムマスクに小十字の格子状目盛りを写し込むためのプレートを搭載している。
ローライプレーゴシリーズ
全自動24×36mm(ライカ)判コンパクトカメラ。
- プレーゴ30 (Prego30) - Rollei Apogon 30mm F3.5 HFTレンズを固定装着。150g。[98]
- プレーゴ115 (Prego115) - Rollei Vario-Apogon 38-115mm F4.6-11 HFT 5群5枚レンズを固定装着。220g。[98]
- プレーゴ125 (Prego125)
- プレーゴミクロンAF(Prego Micron AF、1995年2月発売)- レンズは4群4枚30mm F3.5。
- プレーゴ90(Prego90、1996年3月発売)- レンズは8群11枚バリオアポゴン38-90mm F4.8-11.1を固定装着。
- プレーゴ145(Prego145、1997年1月発売)- レンズはバリオアポゴン38-145mm F3.7-10.9を固定装着。電源はCR2。
- プレーゴ70(Prego70)- 無限遠固定モード、10秒-60秒のインターバルタイマー、パノラマ撮影機能搭載。レンズは5群6枚バリオアポゴン35-70mm F4.5-8.5を固定装着。
- プレーゴ70デート (Prego70 Date、1999年1月発売) - プレーゴ70に日付写し込み機能を追加[99]。
(2000年)
- プレーゴ120 (Prego120、2000年発売)
- プレーゴ140デート(Prego140 Date、2000年9月21日発売)- バリオアポゴン38-140mm F4.6-12.2 HFTを固定装着。235g。[100]
- プレーゴ90デート(Prego90 Date、2002年9月2日発売)- レンズは6群のバリオアポゴン38-90mm F4.8-11.1を固定装着。
- プレーゴ105デート(Prego105 Date、2002年9月2日発売)- レンズは6群のバリオアポゴン38-105mm F4.8-11.1を固定装着。
- プレーゴ100WA(Prego100WA、2002年発売)- レンズは6群6枚の28-100mm F5.8-10.5を固定装着。
- プレーゴ130WA(Prego130WA、2002年発売)- レンズは6群7枚のバリオアポゴン28-130mm F 5.8-11.5を固定装着。
- プレーゴ160(Prego160、2002年発売)- レンズは8群10枚の38-160mm F5.8-12.6。
- プレーゴズームAF(Prego Zoom AF、日本国内販売なし)- レンズは35-70mm F3.9-7.1を固定装着。
- プレーゴ140(Prego140、2009年9月発売)- バリオアポゴン38-140mm F4.6-12.2を固定装着。
その他のコンパクトカメラ
(1975年)
- ローライ XF 35(Rollei XF35、1975年発売)- 名称からローライ35シリーズに含めることもあるが、その特徴は全く持ち合わせないレンズシャッター式レンジファインダー(連動距離計内蔵)コンパクトカメラ。レンズはゾナー40mm F2.3を固定装着[101]。
- ローライマット 35F(Rolleimat 35F、1979年発売)- ポップアップ式のエレクトロニックフラッシュを内蔵している。露出計はCdS。シャッターはプログラムAE、電子式で1/60 - 1/350秒。レンズはローライ38mm F2.8固定。ゾーンフォーカス。
- ローライマット 35AF(Rolleimat 35AF、1980年発売)- オートフォーカス。製造は日本のメーカーが担当した。レンズはローライノン38mm F2.8固定[102]。
- ローライマット 35AFM(Rolleimat 35AFM、1981年発売)- ローライマット35AFにモーターを内蔵して自動巻き上げとしたもの[102]。
- ローライマルチ(1981年4月発売)- 自動焦点、自動巻き上げ、フラッシュ内蔵EEカメラ。レンズは3群4枚ローライノン38mm F2.8を固定装着。最短撮影距離は1m。アタッチメントはφ46mmねじ込み。生産は日本メーカーに委託されている。ボディーには「Rollei Flash35AF II」とある[94]。
- ローライファミリー(1981年4月発売)- フラッシュ内蔵EEカメラ。レンズは3群4枚ローライ38mm F2.8を固定装着。最短撮影距離は0.9m。連動距離計の他ゾーンマークも装備している[95]。ボディーには「Rollei 35RF」とあるが2002年発売のレンズ交換式カメラとは別物。
(1981年)
ハインツ・ヴァースケ(左)とアルバート・リューメナップフ(シニア)。
(1994年6月2日)
- ローライマチック(Rolleimatic、1981年発売)- 露出計はSPD。レンズカバーを撮影者から見て右にスライドさせ、前後させることによりフィルム巻き上げとシャッターチャージを行なうユニークな形式。レンズは3群4枚ローライナー38mm F2.8を固定装着[94][101]。試作時の名称はフォクトレンダーV35[26]。設計はハインツ・ヴァースケ[26]。
- ローライQZ35W(Rollei QZ35W、1997年7月発売)- レンズは8群10枚バリオアポゴン28-60mm F2.8-5.6を固定装着[103]。
- ローライQZ35T(Rollei QZ35T、1997年7月発売)- レンズは8群10枚バリオアポゴン38-90mm F2.8-5.6を固定装着[103]。
APSフィルム使用カメラ
1996年に日米5社が共同開発した24mmAPSフィルム(15枚撮り、25枚撮り、40枚撮り)を使用するカメラ。
(1999年) 日東光学製
ミノックスフィルム使用カメラ
1936年にミノックス社が開発した9.5mmミノックスフィルム(15枚撮り、30枚撮り、36枚撮り、50枚撮り[注 9])を使用するカメラ。
バンダイのグループ会社でキャンディ事業、エレクトロニクス事業(トイ、ゲーム他)、雑貨などの企画・開発・製造と販売を手掛ける株式会社メガハウスは写真関連商社の株式会社浅沼商会との共同企画によりカメラ事業に参入し、日本、ドイツ、スウェーデンのクラシックカメラやオリジナルデザインの限定品など約20機種をミニチュア化したMegahouse Mini Classic Camera Collectionシリーズを2000年4月7日から2004年の中頃まで製造・販売した[109][110]。
そのうちのひとつで、1960年に発売されたローライフレックス 2.8Fの商標と意匠(デザイン)の使用許諾をフランケ&ハイデッケ社の後身のローライフォトテヒニーク社から得て発売されたのが以下の機種である。
- シャラン ローライフレックス 2.8F モデル(Sharan Rolleiflex 2.8F Model [111] / Rolleiflex 2.8F Mini [112]、2001年2月23日発売)- アゾノンレンズ15mm F5.6固定絞り 3群3枚。最短撮影距離1.2m。シャッタースピード1/250秒固定のため適正露出範囲はLV13(ISO100)、それ以外は別売りのフラッシュかフィルムのラティチュードに依存する。レフレックスミラーファインダーまたはスポーツファインダー。フィルムクランク巻き上げ。フィルムカウンター:手動復元逆算式(15枚、30枚、36枚)。117g。株式会社メガハウス製のち株式会社シャラン製。[113]
ミノックス互換推奨フィルム
スーパー8カメラ
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1964年にコダック社が発表した8mmフィルム(50feet)をカートリッジに装填したシステムを採用したサイレントムービーカメラ。
旧西ドイツのオイゲン・バウアー社や日本のチノンからOEM供給を受け、約10機種を販売した。ローライはコダック社が1973年に発表した磁気式同時録音機能を追加したスーパー8サウンドカートリッジ(50feet)には自社生産で対応した[115]。
(1971年) バウアー製
- ローライ SL 84 (1971年発売) - オイゲン・バウアー社製。Schneider-Kreuznach Neovaron7-70 mm F1.8、10倍ズームレンズ。TTL EE。シャッター開角度180°。撮影速度:18,24,54コマ/秒、1コマ撮り可。1,325g。[116]
インスタントカメラ
MiNT InstantFlex TL70
(2016年)
ビューカメラ
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ドイツのノボフレックス社が開発した大判のシートフィルムを使用する蛇腹付きビューカメラのOEM供給を受けて[118]、2015年のDHWフォトテヒニーク社の破産まで販売していた。マウントアダプターによりローライ6000シリーズレンズの一部が使用できるほか、各社のフィルムバックやデジタルバックが使用できた。
- 電子シャッター
- ローライ Electronic Shutter Size 1 / Size 0[125]。
映写機
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スライド映写機
1960年から2015年のDHWフォトテヒニークの破産まで生産した。ただし末期は受注生産のみであった[126][127]。
120フィルム
6x6cm スライド映写機の主な機種
(1960年)
- ローライ P 11 (1960年発売) - ローライ初のスライド映写機。35mm兼用。
135フィルム
35mm スライド映写機の主な機種
(1968年)
- ローライ P 35A (1968年発売) - フォクトレンダー VP135Aと同型。
(1974年)
- ローライ P 350 オートフォーカス (1974年発売) - P350AF銘あり。
スーパー8 映写機
約7機種が発売された。
引き伸ばし機
自社製のモノクロ引き伸ばし機のほか、ダイクロイックカラーフィルター内蔵の引き伸ばし機を富士フイルムやLPLからOEM供給を受けて販売していた。
- ローライマット ユニバーサル (1977年発売)- モノクロ引伸ばし機。ローライユルツェン工場製。
- ローライ RDE Color 6x7 - 富士フイルム製6x7判カラー引き伸ばし機。フジCF670と同等(ハロゲンランプ用変圧器のみ海外仕様)。
- ローライ 6x7 C XL - LPL製6x7判カラー引き伸ばし機。LPL C7700と同等(ハロゲンランプ用変圧器のみ海外仕様)。
写真フィルム製品
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ローライは1963年以降ローライ16スチルカメラ用の16mmフィルムを販売してきたが、2007年のローライ再編以降はアグファ・ベルギー工場で生産された写真フィルムをRolleiブランドで販売している。日本国内では2007年4月5日より、駒村商会がローライモノクロフィルムの日本総代理店となった[134]。2026年現在は3i(サンアイ)株式会社がフィルム製品の日本代理店となっている(上述)。
製品一覧
駒村商会が2007年から2011年頃に日本国内で販売していた生産完了品を含む製品[135][136]。
- ローライ R3 - ISO 400/モノクロネガ。135フィルム:36枚撮り、17m巻き、30.5m巻き。120フィルム。4x5"フィルム 25枚パック。
- ローライ R3 750nm/400 - シート版モノクロネガ。4x5"フィルム 10枚パック他サイズ多数。
- ローライ INFRARED 820nm/400 - モノクロ赤外線ネガ。135フィルム:36枚撮り、30.5m巻き。120フィルム。
- ローライ RETRO 100 - モノクロネガ。135フィルム:24枚撮り、36枚撮り、17m巻き、30.5m巻き。120フィルム。
- ローライ RETRO 400 - モノクロネガ。135フィルム:24枚撮り、36枚撮り、17m巻き、30.5m巻き。120フィルム。
- ローライ RETRO 400S(2010年4月頃発売)- モノクロネガ。135フィルム:36枚撮り、17m巻き、30.5m巻き。120フィルム。
- ローライ RETRO 80S(2010年4月頃発売)- モノクロネガ。135フィルム:36枚撮り、17m巻き、30.5m巻き。120フィルム。
- ローライ ORTHO 25 - 分光感度領域オルソ・クロマティック テクニカルモノクロネガ。135フィルム:36枚撮り、10m巻き、40m巻き。120フィルム。4x5"フィルム 50枚パック、5x7"フィルム10枚パック、8x10"フィルム 10枚パック。
- ローライ PAN 25 - モノクロネガ。135フィルム:36枚撮り、30.5m巻き。120フィルム。
- ローライRETRO 400 SINGLE USE CAMERA(Rollei RETRO 400 SINGLE USE CAMERA、2007年10月頃発売)- 使い切りカメラ。高感度モノクロ135ネガフィルムローライ RETRO 400を装填。フラッシュ内蔵。24枚撮。135フィルムカメラであるが、ローライでは分解してフィルムパトローネを取り出したり再装填することを推奨していない[137]。
- ローライSUPERPAN 400 SINGLE USE CAMERA(Rollei SUPERPAN 400 SINGLE USE CAMERA、2009年10月頃発売)- 使い切りカメラ。高感度モノクロ135ネガフィルムローライ SUPERPAN 400を装填。フラッシュ内蔵。24枚撮のち27枚撮。[138]
- ローライ RLS ハイスピード(2007年6月頃から2009年4月頃まで販売)- モノクロネガフィルム現像液。
- ローライ RLS ロースピード(2007年6月頃から2009年4月頃まで販売)- モノクロネガフィルム現像液。ISO 25-200の汎用フィルムの現像推奨。[139]
その他の写真フィルム製品については以下の通り。
コンパクトデジタルカメラ
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ローライが発売した主なコンパクトデジタルカメラ[注 10]。初期の自社生産品に加え、多くのOEM製品が中国(複数社)、台湾(複数社)、日本(複数社)で生産された[140]。各機種で撮影されたサンプル画像は commons:Category:Photos taken with Rollei camerasを参照。
ローライ dシリーズ プロフェッショナル
- ローライ d 7 flex(Rollei d 7 flex、2000年10月発売[141]) - ドイツ初のデジタル一眼レフカメラ(デジタルバック機種を除く)。レンズ固定式を採用しており、画像センサー上に埃が侵入することを防止して高画質を保持することが理由であるという。Rollei Apogon 7.3mm F2.8 HFT (135判フルサイズ換算28mm相当)単焦点レンズ。2/3インチ140万画素CCD。液晶モニター、ビデオ出力あり。フラッシュ内蔵(GN12)。動画記録不可。記録メディア:スマートメディア、CompactFlashカードType I、アイオメガClick!、メモリースティック、PCカードType I/II/III、ハードディスク(SCSI、パラレルポート、シリアルポート)。800g(撮影時)。[142] ローライ・ブラウンシュヴァイク工場製。
- ローライ d 24 flex(Rollei d 24 flex、1998年発表・未発売) - レンズ固定式デジタル一眼レフカメラ。Rollei VarioApogon 12-24mm HFT (135判フルサイズ換算47-94mm相当)2倍光学ズーム。2/3インチ140万画素CCD。液晶モニターつき。動画記録不可。記録メディア:スマートメディア、CompactFlashカード、PCカード[142]。1998年のフォトキナで発表され公式ホームページ(前出)にも掲載されたが、発売されなかった[143]。ローライ・ブラウンシュヴァイク工場製。
- ローライ d 30 flex(Rollei d 30 flex、2000年10月発売[144]) - レンズ固定式デジタル一眼レフカメラ。Rollei VarioApogon 10-30mm F2.8-4 HFT (135判フルサイズ換算40-120mm相当)。2/3インチ140万画素CCD。3倍光学ズーム。2.5インチ11.2万画素TFTカラー液晶モニター、ビデオ出力あり。フラッシュ内蔵(GN12)。動画記録不可。記録メディア:スマートメディア、CompactFlashカードType I、アイオメガ Click!、メモリースティック、PCカードType I/II/III、ハードディスク(SCSI、パラレルポート、シリアルポート)。650g(本体のみ)。[142][145][146] ローライ・ブラウンシュヴァイク工場製。
- ローライ d 7 metric(Rollei d 7 metric、2000年10月発売[147]) - レンズ固定式デジタル一眼レフカメラ(測量用)[148]。Rollei D-Apogon 7mm[注 11] F2.8 HFT (135判フルサイズ換算28mm相当)。2/3インチ140万画素CCD。単焦点レンズ。2.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録不可。記録メディア:CompactFlashカードType I。650g(本体のみ)。[142][149][150] ローライ・ブラウンシュヴァイク工場製。
- ローライ d530 flex(rollei d530 flex、2002年9月発売[71]) - レンズ固定式デジタル一眼レフカメラ。Rollei D-VarioApogon 10-30mm F2.8-4 HFT zoom lens (135判フルサイズ換算40-120mm相当)。2/3インチ500万画素CCD。3倍光学ズーム。2.5インチ11.2万画素TFTカラー液晶モニター、ビデオ出力あり。フラッシュ内蔵(GN12)。動画記録不可。記録メディア:スマートメディア、マイクロドライブ、CompactFlashカードType I、PCカードType II、ハードディスク(SCSI)。650g(本体のみ)。[151][152] ローライ・ブラウンシュヴァイク工場製。
ローライ dシリーズ コンシューマー
ローライ社・RCPテヒニーク社が販売した機種
主にヨーロッパで販売された。
- ローライ d7 com(Rollei d 7 com、2000年発売[153]) - ローライ初の民生用デジタルカメラ。D-Rolleinar autofocus 7mm F5.6 単焦点レンズ(135判フルサイズ換算39mm相当)。1/2インチ150万画素CCD。2倍電子ズーム。2インチTFTカラー液晶モニター。動画記録不可。記録メディア:CompactFlashカードType I(64MBまで)。253g(本体のみ)。[154] (台湾のプレミア・イメージング・テクノロジー社製・現鴻海科技集団)[140]
- ローライ d23 com(Rollei d23 com、2001年5月頃発売[155]) - D-Apogon 3x AF-zoom 8-24 mm (135判フルサイズ換算38-114mm相当)。1.75インチ230万画素CCD。3倍光学ズーム、2.5倍電子ズーム。1.8インチ280x200画素TFTカラー液晶モニター。動画記録不可。記録メディア:CompactFlashカードType I(48MBまで)。280g(本体のみ)。[156] 台湾のSkanhex Technologies社(新虹科技股份有限公司)製[140]。2000年のフォトキナでローライ d7 comと同時発表されたローライ d18 com(台湾のプレミア社製)[140]と仕様が酷似している[157]。
- ローライ d33 com(Rollei d33 com、2001年11月頃発売[158]) - 3x Rollei D-Apogon zoom lens 8-24mm F3.4-3.6 (135判フルサイズ換算38-114mm相当)。1/1.8インチ331万画素CCD。3倍光学ズーム、2倍電子ズーム。1.8インチTFTカラー液晶モニター。動画記録不可。記録メディア:CompactFlashカードType I。280g(本体のみ)。[159] 新虹科技股份有限公司製[140]。
- ローライ d41 com(Rollei d41 com、2001年11月頃発売[158]) - 3x Rollei D-Apogon zoom lens 8-24mm F3.4-3.6 (135判フルサイズ換算38-114mm相当)。410万画素CCD。3倍光学ズーム、2倍電子ズーム。1.8インチTFTカラー液晶モニター。動画記録不可。記録メディア:CompactFlashカードType I。280g(本体のみ)。[160] 新虹科技股份有限公司製[140]。
- ローライ d330 motion(Rollei d330 motion、2002年12月発売[161]) - D-VarioApogon HFT zoom lens AF 6-12mm F2.8 (135判フルサイズ換算38-80mm相当)。334万画素CCD。2倍光学ズーム、2倍電子ズーム。1.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵メモリー8MB。135g(本体のみ)。[162]
- ローライ d210 motion(Rollei d210 motion、2003年4月頃発売[163]) - D-Rolleigon lens 5.6 mm F2.8、2倍電子ズーム。210万画素CCD。1.6インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵メモリー8MB。120g(本体のみ)。[164]
- ローライ dk3000(Rollei dk3000、2003年4月頃発売[165][166]) - D-VarioApogon zoom lens 5.9-11.8mm F2.8-3.8 (135判フルサイズ換算38-76mm相当)2倍光学ズーム、2倍電子ズーム。1/2.7インチCCD。1.5インチカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵16MBメモリー。175g。[167] 台湾の金宝電子社製[注 12]。Yakumo Mega-Image 34と同等[168]。
- ローライ dc3100(Rollei dc3100、2003年8月発売[169]) - D-VarioApogon zoom lens 5.8-17.4mm F2.8-4.3 (135判フルサイズ換算35-120mm相当)、3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.7インチ310万画素CCD。1.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵16MBメモリー。166g(本体のみ)。[170] アメリカのコンコルドカメラ社の製品。Concord Eye Q 3340zと同等[171][172]。中国製。
- ローライ dp300(Rollei dp300、2003年8月発売[169]) - D-VarioApogon zoom lens 6.2-18.6mm F2.9-6.9(135判フルサイズ換算40-120mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム(ビデオ撮影時2.5倍)。300万画素CCD。1.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵16MBメモリー。190g(本体のみ)。[173] プレミア社製[140]。
- ローライ dt3200(Rollei dt3200、2003年8月発売[169]) - D-VarioApogon HFT zoom lens AF 5.8-17.4mm F2.8-4.8 (135判フルサイズ換算35-120mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.5インチ323万画素CCD。1.6インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵16MBメモリー。185g。[174]。オランダのトラスト社の製品。Trust 922Z POWERC@M OPTICAL ZOOMと同等[175]。中国製。
コンコルド Eye-Q 2133z
(2003年)
- ローライ d20 motion(Rollei d20 motion、2003年8月頃発売[176]) - D-VarioApogon zoom lens 6.2-18.6mm F2.9-6.9 (135判フルサイズ換算40-120mm相当)。334万画素CCD。3倍光学ズーム、静止画撮影3倍電子ズーム、動画撮影2倍電子ズーム。1.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵メモリー8MB。200g(本体のみ)。[177]Concord Eye-Q 2133z、Trust 910Z POWERC@M OPTICAL ZOOMと同等。[178]
- ローライ dt4200(Rollei dt4200、2003年11月発売[179]) - 3 x AF zoom lens 5.8-17.4mm F2.8-4.8 (135判フルサイズ換算35-104mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.5インチ424万画素CCD。1.6インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵16MBメモリー。185g。[180] トラスト社の製品。中国製。
- ローライ dt4000(Rollei dt4000、2003年11月発売[179]) - 3 x AF zoom lens 8.0-24mm F2.8-4.9 (135判フルサイズ換算38-115mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/1.8インチ400万画素CCD。1.6インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵16MBメモリー。196g。[181]。トラスト社の製品。中国製。
- ローライ da20 デジタルビーノ(Rollei da20 DigitalBino、2003年12月頃発売[182])- 光学8倍双眼鏡一体型デジタルカメラ。固定焦点レンズ F4.5。最短撮影距離15m。200万画素CMOS。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵16MBメモリー。366.5g。[183]。中国のAomeijia International社製。
- ローライ dp3210(Rollei dp3210、2003年12月中旬発売[184]) - D-VarioApogon AF zoom lens 5.7-57mm F2.8-3.1 HFT (135判フルサイズ換算35-350mm相当)10倍光学ズーム、4倍電子ズーム。320万画素CCD。2.5インチ11万9,548画素TFTカラー液晶モニター、0.33インチカラー電子ビューファインダー内蔵。動画記録可能。記録メディア:SDカード(512 MBまで)。310g(本体のみ)。[185] FORMEL 1、Vivitar Vivicam 3755、Maginon DC-3010、TOSHIBA PDR-M700と同等。機種名からプレミア社製と推認されるが、前出のPDR-M700にはCANON 10X OPTICAL ZOOM LENSと刻印されている。[178]
(2004年) 京セラ製
- ローライ dk4010(Rollei dk4010、2004年3月下旬発売) - D-ValioApogon F2.8-3.1/5.7-57mm HFT(35mm判フルサイズ換算約37-370mm相当)10倍光学ズーム、最大6倍電子ズーム。1/1.8インチCCD総画素数423万画素、有効画素数400万画素。電子ビューファインダー0.26インチ30万画素相当、強誘電性液晶(FLC)、1.5インチ11万画素TFTカラー液晶モニター。ビデオフィードバック式AF (初期のコントラストAFの一種)。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC。310g。レンズ前面に専用アダプターリングを装着するとE52mmフィルター、レンズコンバーターの使用が可能[186]。京セラ製のOEMであり京セラ Finecam M410Rと同等[187]。
- ローライ プレーゴ dp6300(Rollei Prego dp6300、2004年7月発売)- 3x zoom lens 7.2-21.6mm F2.8-4.7 HFT(135判フルサイズ換算35-105mm相当)3倍光学ズーム、4.4倍電子ズーム。1/1.8インチ630万画素CCD。2インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード(512MBまで)。180g。[188] プレミア社製[140]。
- ローライ プレーゴ dp4200(Rollei Prego dp4200、2004年8月末発売[189]) - 3x zoom lens 5.4–16.2mm F2.8–4.8 HFT (135判フルサイズ換算32.4–97.2mm)。3倍光学ズーム、3.6倍電子ズーム。1/2.5インチ420万画素CCD。2インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード(512MBまで)。125g。[190][191] プレミア社製[140]。
- ローライ プレーゴ da3(Rollei Prego da3、2004年9月中旬発売)- D-VarioApogon zoom lens 5.6–16.8mm F2.8–4.9 HFT(135判フルサイズ換算36–108mm相当)3倍光学ズーム、5倍電子ズーム。1/2.7インチ320万画素CCD。1.8インチ6.1万画素TFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵16MBメモリー。167g(本体のみ)。ボディカラー:シルバー、ブラック[192]。中国のAomeijia International社製。
- ローライ プレーゴ da4(Rollei Prego da4、2004年9月中旬発売)- D-VarioApogon zoom lens 5.6–16.8mm F2.8–4.9 HFT(135判フルサイズ換算36–108mm相当)3倍光学ズーム、3.3倍電子ズーム。1/2.5インチ410万画素CCD。1.8インチ6.1万画素TFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵16MBメモリー。167g(本体のみ)。ボディカラー:シルバー、ブラック[193]。中国のAomeijia International社製。
(2004年) リコー製
- ローライ dr5100(Rollei dr5100、2004年10月発売)- Wideangle D-VarioApogon zoom lens 5.8–17.4mm F2.5–4.3 HFT (135判フルサイズ換算28-85mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/1.8インチ513万画素CCD。1.8インチ13万画素TFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵16MBメモリー。205g。[194] リコー製。リコー Caplio GXと同等[178]。
- ローライ プレーゴ da5(Rollei Prego da5、2004年10月中旬発売)- D-VarioApogon zoom lens 5.6–16.8mm F2.8–4.9 HFT(135判フルサイズ換算36–108mm相当)3倍光学ズーム、5倍電子ズーム。1/2.5インチ500万画素CCD。1.8インチ6.1万画素TFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵16MBメモリー。167g(本体のみ)。ボディカラー:シルバー、ブラック[195]。中国のAomeijia International社製。
- ローライ プレーゴ da6(Rollei Prego da6、2004年10月末発売)- D-VarioApogon zoom lens 8–24mm F2.8–4.9 HFT(135判フルサイズ換算39–117mm相当)3倍光学ズーム、5倍電子ズーム。1/1.8インチ600万画素CCD。1.8インチ11万画素TFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵16MBメモリー。170g(本体のみ)。ボディカラー:シルバー、ブラック[196]。中国のAomeijia International社製。
(2004年) 台湾プレミア社製
- ローライ プレーゴ dp5200(Rollei Prego dp5200、2004年11月中旬発売) - 3X SUPER ZOOM 5.4–16.2mm F2.8–4.8 HFT (135判フルサイズ換算32–96mm)。3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.5インチ520万画素CCD。2.5インチLTPS TFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード(512MBまで)。130g。[197] プレミア社製[140]。
- ローライ dcx400 (Rollei dcx400、2004年2月頃発売) - 3x D-VarioApogon zoom lens 7.23–21.7mm F2.8–4.7 (135判フルサイズ換算35–105mm相当)3倍光学ズーム、6倍電子ズーム。1/2.5インチ519万画素CCD。1.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵16MBメモリー。150g(本体のみ)。[198][199] コンコルドカメラ社製[140]。
- ローライ dpx310 (Rollei dpx310、2004年8月頃発売) - 3x D-VarioRolleigon zoom lens 5.8–17.4mm F3.1–5.2 HFT (135判フルサイズ換算35–105mm相当)3倍光学ズーム、2倍電子ズーム。1/2.7インチ310万画素CCD。1.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/16MBメモリー。160g(本体のみ)。[200] プレミア社製[140]。
- ローライ dcx310(Rollei dcx310、2004年8月頃発売) - 3x D-VarioApogon zoom lens 7.23–21.7mm F2.8–4.7 (135判フルサイズ換算35–105mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/1.8インチ310万画素CCD。1.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵16MBメモリー。150g。[201] コンコルドカメラ社製[140]。
- ローライ dsx410(Rollei dsx410、2004年8月頃発売) - 3x zoom lens 5.6-16.8mm F2.8–4.9 (135判フルサイズ換算34–102mm相当)3倍光学ズーム、2倍電子ズーム。1/2.5インチ410万画素CCD。1.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵16MBメモリー。160g(本体のみ)。[202] 新虹科技股份有限公司製[140]。
- ローライ dr4 (Rollei dr4、2005年3月発売) - D-VarioApogon 4.6–22.2mm F3.3–4.8 HFT (135判フルサイズ換算28–135mm相当)4.8倍光学ズーム、3.6倍電子ズーム。1/2.5インチ400万画素CCD。1.8インチ11万画素TFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC。150g(本体のみ)。[203][204] リコー製。リコー Caplio R1と同等[178]。
(2005年) リコー製
- ローライ dr5(Rollei dr5、2005年3月発売)- D-VarioApogon 4.6–22.2mm F3.3–4.8 HFT (135判フルサイズ換算28-135mm相当)4.8倍光学ズーム、3.6倍電子ズーム。1/2.5インチ500万画素CCD。1.8インチ11万画素TFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵12MBメモリー。150g(本体のみ)。[205] リコー製。リコー Caplio R1Vと同等。
- ローライ プレーゴ dp6000(Rollei Prego dp6000、2005年5月発売) - 3X SUPER ZOOM 7.2-21.6mm F2.8-4.7 HFT (135判フルサイズ換算35-105mm)。3倍光学ズーム、4.4倍電子ズーム。1/1.8インチ636万画素CCD。2.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード(512MBまで)。180g。[206] プレミア社製[140]。
- ローライ プレーゴ dp5500(Rollei Prego dp5500、2005年5月発売) - 3X SUPER ZOOM 5.4–16.2mm F2.8–4.8 HFT (135判フルサイズ換算32–98mm)。3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/1.8インチ500万画素CCD。1.8インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード(512MBまで)。130g(本体のみ)。[207] プレミア社製[140]。
(2005年) 台湾プレミア社製
- ローライ dp6200(Rollei dp6200、2005年7月発売)- 3X SUPER ZOOM lens 5.4–16.2mm F2.8–4.8 HFT (135判フルサイズ換算32–96mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/1.8インチ636万画素CCD。2.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード(1GBまで)。130g(本体のみ)。[208] プレミア社製[140]。Premier DS-6330と同等。
(2005年) 台湾プレミア社製
- ローライ dp8300(Rollei dp8300、2005年7月発売)- 3X SUPER ZOOM lens 7.5–22.5mm F2.8–4.8 HFT (135判フルサイズ換算36–108m相当)3倍光学ズーム、5.1倍電子ズーム。1/1.8インチ810万画素CCD。2.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード(1GBまで)。150g(本体のみ)。[209] プレミア社製[140]。Premier DS-8330と同等。
- ローライ dp6500(Rollei dp6500、2005年11月発売) - 3X SUPER ZOOM 7.5–22.5mm f/2.8–4.8 HFT (135判フルサイズ換算36–108mm)。1/1.8インチ600万画素CCD。4倍電子ズーム。2インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード記録(1GBまで)。120g(本体のみ)。プレミア社製[140]。[210]
- ローライ da5324(Rollei da5324、2005年発売) - 3x OPTICAL ZOOM LENS 5.95–17.14mm F2.8–4.8 HFT (135判フルサイズ換算36–105mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.5インチ519万画素CCD。2.4インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵32MBメモリー。140g(本体のみ)。[211] 中国のAomeijia International社製。
- ローライ da10(Rollei da10、2006年2月頃発売[212]) - 3x OPTICAL ZOOM LENS 6.5-18mm F3.2–5.4 (135判フルサイズ換算40–110mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.5インチ500万画素CCD。2.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード(1GBまで)/MMC/内蔵32MBメモリー。125g(本体のみ)。ボディカラー:シルバー、レッド。[213]
- ローライ db60(Rollei da60、2006年2月発売) - D-VarioApogon 5.8–17.4mm F2.8–4.8 HFT (135判フルサイズ換算35–105mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.5インチ600万画素CCD。2.4インチ11.2万画素TFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵32MBメモリー。135g(本体のみ)。ボディカラー:シルバー。[214] BenQ社製[140]。
- ローライ ds6(Rollei ds6、2006年2月頃発売) - 3x OPTICAL ZOOM LENS 5.8-17.4mm F2.8–4.8 (135判フルサイズ換算35-105mm相当)3倍光学ズーム、4.4倍電子ズーム。1/2.5インチ600万画素CCD。2.5インチLTPS TFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード(1GBまで)。130g(本体のみ)。ボディカラー:シルバー、レッド。[215] 新虹科技股份有限公司製[140]。
- ローライ da8324(Rollei da8324、2006年3月頃発売) - 3x OPTICAL ZOOM LENS 7.9-22.7mm F2.8–5.1 (135判フルサイズ換算38-108mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.5インチ800万画素CCD。2.4インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード(1GBまで)/内蔵32MBメモリー。140g(本体のみ)。[216]
- ローライ da6324(Rollei da6324、2006年6月頃発売) - 3x OPTICAL ZOOM LENS 5.95-17.14mm F2.8–4.8 (135判フルサイズ換算36-104mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.5インチ636万画素CCD。2.4インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵32MBメモリー。140g(本体のみ)。[217]
- ローライ dx63 トリビュート(Rollei dx63 Tribute、2006年7月中旬発売) - 3x OPTICAL ZOOM LENS 5.8-17.4mm F2.6–4.8 (135判フルサイズ換算35-105mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.5インチ636万画素CCD。3インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵32MBメモリー。142g(本体のみ)。[218]
- ローライ dt6 トリビュート(Rollei dt6 Tribute、2006年8月発売) - ROLLEIGON ZOOM LENS 4.6-22.2mm F3.3–4.8[注 13] (135判フルサイズ換算28-135mm相当)4.8倍光学ズーム、8倍電子ズーム。1/2.5インチ636万画素CCD。2.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/MMC/内蔵32MBメモリー。140g(本体のみ)。[219]
- ローライ da1325 プレーゴ(Rollei da1325 Prego、2006年10月発売) - 3x OPTICAL ZOOM LENS 6.2-18.6mm F2.8–5.6 (135判フルサイズ換算37–112mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.5インチ1000万画素CCD。2.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵16MBメモリー。128g(本体のみ)。[220]
- ローライ da5325 プレーゴ(Rollei da5325 Prego、2006年10月発売) - 3x OPTICAL ZOOM LENS 6.2-18.6mm F2.8–5.6 (135判フルサイズ換算37–112mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.5インチ519万画素CCD。2.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵16MBメモリー。128g。[221]
- ローライ da7325 プレーゴ(Rollei da7325 Prego、2006年10月発売) - 3x OPTICAL ZOOM LENS 6.2-18.6mm F2.8–5.6 (135判フルサイズ換算37–112mm相当)3倍光学ズーム、4倍電子ズーム。1/2.5インチ724万画素CCD。2.5インチTFTカラー液晶モニター。動画記録可能。記録メディア:SDカード/内蔵16MBメモリー。128g。[222]
ローライ・アジアパシフィック社が販売した機種
主に中国語圏とアジア太平洋地域(中国、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、ネパール、フィリピン、シンガポール、タイ、オーストラリア、ニュージーランド[223])で販売された機種は以下の通り。
- ローライ da70 - [229]。
- ローライ da81 - [232]。
- ローライ da100 - [233]。
- ローライ da101 - [234]。
- ローライ da120 - [235]。
- ローライ dr135 - [237]。
- ローライ dr835 - [237]。
駒村商会が販売した機種
詳細不明
- ローライ da8 - 詳細不明
ローライフレックス ミニデジシリーズ
ミニデジ (2004年)
- ローライフレックス ミニデジ(2004年7月1日発売[240])- ローライフレックスシリーズを模した超小型の二眼レフ型デジタルカメラ。200万画素CMOSセンサー・9mm F2.8 5枚構成固定焦点レンズというスペックの、いわゆるトイデジカメであるが、上から覗き込んでクランクレバーを巻き上げてからシャッターを切るという撮影スタイルやスクエアフォーマットの採用など、ローライフレックスのスタイルを忠実に受け継いでいる[241]。上部に0.9インチカラー液晶モニター。記録メディア:SD/MMCカード。100g(電池込み)[242]。ボディカラーはブラックと限定1500台のレッド[243]の2色。日本製。海外ではミノックス社がRolleiflex MiniDigiとして販売した[244]。
- Teddy Bear & MiniDigi ドイツ年パッケージ(2005年7月31日発売)- 日本におけるドイツ年2005/2006を記念してシュタイフ製品の代理店タカラとローライ日本総代理店駒村商会とのコラボレーション企画によるテディベアとローライフレックス ミニデジのセット。日本国内限定300セット[245]。
- ローライフレックス ミニデジAF5.0 (2008年2月25日発売[246]) - 撮像センサー:1/2インチ300万画素CMOS(6.4x4.8mm)[247] オートフォーカス モジュール[注 15]。レンズは4.9mm F2.8、1群3枚固定(6x6判換算約80-90mm相当[注 16])。上方のビューアーレンズはダミーであり、TFT液晶1.1インチカラーモニターを使用する。スポーツファインダー(素通し)の使用は可能。別売りで0.45倍のワイドコンバージョンレンズと0.38倍のスーパーワイドコンバージョンレンズ(準魚眼)が使用可能[250]。画像サイズ:最高5.3メガピクセル(画像補間時)。記録メディア:miniSDカード(2GBまで)。100g(電池込み)。ボディカラーはブラックとレッドの2色。日本製[251]。海外ではミノックス社がDCC Rolleiflex AF 5.0として販売した[252]。
フレックスラインシリーズ
一眼レフや二眼レフではないが、初期の製品にはミノルタ ディマージュX (2002年2月発売)同様の潜望鏡型屈曲光学系(ミノルタ呼称「折り曲げ光学系」)の小型ズームレンズを採用しているものがあった。
TBD[253]
- ローライ XS-10 inTOUCH - タッチパネル搭載。
- ローライ Flexline 100 - 屈曲光学系の小型ズームレンズを採用。
- ローライ Flexline 140
- ローライ Flexline 200
- ローライ Flexline 250
コンパクトラインシリーズ
小型軽量のシリーズ約30機種が発売された[254][255]。
(2009年)
スポーツラインシリーズ
防水機能を持つシリーズ[258]。
(2011年)
- ローライ Sportsline 60(Rollei Sportsline 60、2011年発売)- 8.5mm F2.8単焦点レンズ(35mm判フルサイズ換算約33mm相当)、8倍電子ズーム。1/2.3インチ500万画素CMOS。2.4インチTFTカラー液晶モニター。記録メディア:microSDカード、microSDHCカード(8GBまで)。3m防水。98g。ボディカラー:ホワイト、ブラック、ピンク、イエロー、ブルー、グリーン[261][262][263]。
- ローライ Sportsline 60 Plus
(2011年)
- ローライ Sportsline 62 Dual LCD(Rollei Sportsline 62 (SL 62 Dual LCD)、2011年12月頃発売)- カメラの前面と背面の両方に液晶モニター画面を搭載し簡単に自撮りができる防水デジタルカメラ。8.5mm F2.8単焦点レンズ(35mm判フルサイズ換算約33mm相当)、8倍電子ズーム。1/2.3インチ1000万画素CMOS。2.7インチTFTカラー液晶モニター(背面)、1.8インチTFTカラー液晶モニター(前面)。記録メディア:microSDカード、microSDHCカード(32GBまで)。3m防水。112g。ボディカラー:オレンジ、シルバー、ピンク、ブルー、グリーン[264][265][266]。
- ローライ Sportsline 80
- ローライ Sportsline 90 - 屈曲光学系の小型ズームレンズを採用。
- ローライ Sportsline 99 - 屈曲光学系の小型ズームレンズを採用。
- ローライ Sportsline 100
パワーフレックスシリーズ
TBD[267]
- ローライ Powerflex 3D(Rollei Powerflex 3D、2011年1月頃発売)- 3D静止画像が撮影できるデジタルカメラ。動画は2D[268]。
- ローライ Powerflex 210 HD
- ローライ Powerflex 220
- ローライ Powerflex 240 HD - ソニー製1600万画素CCDを採用した機種。[269]。
- ローライ Powerflex 350 WiFi
- ローライ Powerflex 470
- ローライ Powerflex 500
- ローライ Powerflex 610 HD
- ローライ Powerflex 700 Full HD
- ローライ Powerflex 800
- ローライ Powerflex 850
- ローライ Powerflex 10x Optical Zoom (2023年10月発売) - キヤノンEOS kiss風のデザイン。
- ローライ Powerflex 10x Retro (2025年4月発売) - 1980年代のフィルム一眼レフ風デザインでありながら4K動画も撮影できるデジタルカメラ[270]
RCPシリーズ
RCPテヒニーク社向けのシリーズ[254]。
TBD
- ローライ RCP S-8 - ローライ CL-80と同等。
- ローライ RCP S-10 - ローライ CL-100と同等。
- ローライ RCP X-8
- ローライ RCP X-10
- ローライ RCP 5324
- ローライ RCP 7324
- ローライ RCP 7325XS
- ローライ RCP 7330X
- ローライ RCP 7430XW
- ローライ RCP 8325X
- ローライ RCP 8330X
- ローライ RCP 8427XW
- ローライ RCP 10325X
Xシリーズ
TBD[271]
- ローライ X-8
- ローライ X-8 Compact
- ローライ XS-8
- ローライ XS-10
その他のコンパクトデジタルカメラ
- ローライ Kids 100 - ゲーム機能内蔵の子ども向けデジタルカメラ。250g(本体のみ)[272]。
デジタルビデオカメラ
アクションカムシリーズ
TBD[273]
- ローライ Actioncam 300 Plus
- ローライ Actioncam 310
- ローライ Actioncam 425
- ローライ Actioncam 530
- ローライ Actioncam 560 Touch
- ローライ Racy Full HD
ブレットシリーズ
TBD[274]
- ローライ Bullet 3S 720p
- ローライ Bullet 5S 1080p Motorbike
- ローライ Bullet 5S 1080p Outdoor
- ローライ Bullet 5S 1080p Ski
- ローライ Bullet 4S 1080p
- ローライ Bullet HD Pro
- ローライ Bullet HD 2
- ローライ Bullet HD lite 2
- ローライ Bullet HD
- ローライ Bullet HD lite
ムービーラインシリーズ
TBD[275]
- ローライ Mini WiFi Camcorder 1
- ローライ Movieline P30
- ローライ Movieline SD 55
ドライブレコーダー
TBD[276]
- ローライ Car DVR-70
- ローライ Car DVR-100
- ローライ Car DVR-110
デジタルフォトフレーム
TBD
フィルムスキャナー
TBD
測量機器
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2008年の測量機器部門売却までローライ 35 metric、ローライフレックス 3003 metric、ローライフレックス 6006 metric、ローライ d7 metricといった測量を補助する計測カメラを製造販売していた。フィルムカメラではフィルムマスクに小十字の格子状目盛りを写し込むためのプレートを搭載し、デジタルカメラではスーパーインポーズにより目盛りが写し込まれる。デジタルカメラでは撮影した建築物の写真から添付のソフトウェアを使用してCAD図面を書き起こすことができた。
TBD
- ローライフレックス 6008 metric - 6x6判フィルム一眼レフカメラ[277]。
脚注
注釈
- ↑ インターネット上でタイムスリップグリコの「シークレット」、「レアカラー」と称されるフィギュアのうち江崎グリコの公式サイトで確認できるのは2003年6月3日発売以降の「鉄人28号編」を除く5シリーズの「シークレットバージョン」である[46]。従って第4弾の15「ローライフレックス2.8F(※原文ママ=全角英数字)」は含まれない。
一方で「レアカラー」という呼称を江崎グリコが使用していた形跡が見られず、インターネット上の有志による色違いフィギュアを名寄せしたものに、海洋堂が自社ブランド商品に使用している「レアカラー」を便宜的に流用している可能性がある[要検証] [要出典] 。一例として次のサイトが挙げられる[47]。 - ↑ 2017年に「江崎記念館」で開催された「タイムスリップグリコ展[48]」に出展されたフィギュア85点と「タイムスリップグリコ」公式サイト[46]で紹介された「通常バージョン」のフィギュア84点と「シークレットバージョン」1点(大阪万博編)の個数は一致しており、第4弾に「シークレットバージョン」は含まれないと推認される。
- ↑ ローライフレックスはクランク式。
- ↑ 一部総合カタログにF4.6の表記があるが誤植と思われる[要出典] 。
- ↑ 日本国内では2002年9月の発表時点で2003年春発売予定[68]。
- ↑ ただし、サードパーティー製のデジタルバックは使用することができた。
- ↑ 日本国内では2013年3月22日発売[77]。
- ↑ クイックバヨネットマウントの略。
- ↑ 下記機種には逆算式カウンターに50枚撮りの指標がなく、使用は困難である。
- ↑ ローライテヒニーク時代の機種の大半が日本国外でのみ販売された。一部駒村商会や浅沼商会が扱った日本国内販売機種が含まれる。
- ↑ 7.3mmとする資料もあるが、実機の刻印に従った。
- ↑ ローライのデジタルカメラは型番に製造委託先のイニシャルが入っているが、'k'に関しては京セラと重複しているため注意が必要である。
- ↑ テレ端開放F値4.9とする資料もあるが、実機の刻印に従った。
- 1 2 3 4 撮影画像に記録されるExif情報の最古のタイムスタンプによる。
- ↑ 駒村商会の仕様表(後述)では「5メガピクセルデジタルカメラ」、トップページでは「有効画素数500万画素正方形フォーマット」と画像補間後の記録画素(2304x2304px)が記載がされている[248]。この時期のカメラ業界の傾向としてセンサーの性能よりも保存画質を強調することがあったため注意が必要である。
- ↑ 駒村商会の仕様表(後述)では「約80mm相当」、FAQでは「約90mm相当」と異なる値が記載されている[249]。撮像センサーのサイズが記載されておらず、駒村商会(ローライ)の1次情報だけでは実機を分解して実測する以外に第三者が検算・検証できないため注意が必要である。ただし、後掲のコンバージョンレンズの発表文には「やや望遠」との記載がある。ローライの2次情報としては後掲のサイトに1/2インチCMOS(6.4x4.8mm)との記載がある[247]。
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参考文献
- 『カメラ年鑑'82年版』日本カメラ社
- 『カメラ年鑑'83年版』日本カメラ社
- 『カメラ年鑑'84年版』日本カメラ社
- 『カメラ年鑑'86年版』日本カメラ社
- 『カメラ年鑑'98年版』日本カメラ社
- 『クラシックカメラ専科No.4 名機の系譜』朝日ソノラマ
- 『クラシックカメラ専科No.38 プラクチカマウント』朝日ソノラマ
- 『クラシックカメラプライスガイド'96ローライ特集号』ICS輸入カメラ協会
- 田中長徳『名機礼賛』日本カメラ社 ISBN 4-8179-0004-0
- 『80s日本の雑誌広告』ピエ・ブックス ISBN 978-4-89444-660-1
関連項目
- たまゆら - 日本のアニメシリーズ。主人公の愛機としてローライ35Sが登場する。
外部リンク
- 公式サイト (英語/ドイツ語など) - 経営体制の度重なる変更により、Webアドレスも過去に度々変更があり (https://www.rollei.de/en/、https://www.rollei-photo.com/など) インターネットアーカイブを閲覧する際は注意が必要である。
- Rollei Fototechnic - ウェブアーカイブ(ウェイバックマシン、1998年1月26日) - ROLLEI Fototechnik時代の現存最古のホームページ (英語、ドイツ語)。
- ROLLEI Fototechnik Downloads(ウェイバックマシン、2004年6月5日) - http://www.rollei.de/en/service/down.cfm [リンク切れ] - ROLLEI Fototechnik時代の製品の取扱説明書およびソフトウェアのダウンロードページ (英語、ドイツ語など)。
- KPI - (株)ケンコープロフェショナルイメージング > ブランドで探す(ウェイバックマシン、2015年4月23日) - http://www.kenko-pi.co.jp/brand/ [リンク切れ] - ケンコープロフェショナルイメージング内のローライフレックスリンク (日本語)。
- KPI 撮影機材 > ローライの製品(ウェイバックマシン、2019年3月30日) - https://www.kenko-pi.co.jp/horseman/Rollei/index.html [リンク切れ] - ケンコープロフェショナルイメージング内のローライ製品サイト (日本語)。なおKPIが扱った製品の過去のニュースリリースの閲覧や、ローライ製品の取扱説明書のpdfファイルは駒村商会が作成したものも含めて2026年3月現在もダウンロード可能である。
- Rolleiのページへのリンク