110フィルム使用カメラとは? わかりやすく解説

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110フィルム使用カメラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/25 04:32 UTC 版)

ミノックス」の記事における「110フィルム使用カメラ」の解説

ミノックス35同様にバルダ(Balda)のOEM製品で、ボディー合成樹脂製。 ミノックス110S - 上位機種。25mm/f2.8のレンズ搭載し連動距離計付き絞り優先オート撮影が可能。 ミノックス110L - 下位機種。25mm/f5.6のレンズ搭載

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110フィルム使用カメラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/08/18 15:12 UTC 版)

コダック・エクトラ」の記事における「110フィルム使用カメラ」の解説

1970年代後半から販売され廉価版ポケットカメラテレがつく機種切り替え可能な望遠レンズ内蔵ライトがつく機種フラッシュ内蔵エクトラ1 - レンズプラスチック製25mmF11固定エクトラ2 エクトラ10 エクトラ2001980年10月発売) - レンズ固定焦点固定絞り20mmF11単玉固定。 エクトラライト10 エクトラライト30 エクトラライト4001980年10月発売) - レンズ固定焦点3枚構成の24mmF6.8固定絞り通常撮影時F9.5、フラッシュ撮影時F6.8。 テレ・エクトラ1 - レンズは22mmF9.5/44mmF11切り替え式。 テレ・エクトラ2 テレエクトラライト20 テレエクトラライト40 テレエクトラライト6001980年10月発売) - レンズは22mmF8/44mmF8の切り替え式。 エクトラマックス - このライン最高級機。レンズ非球面レンズを含む4構成25mmF2.8固定

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110フィルム使用カメラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/01 15:01 UTC 版)

ローライ」の記事における「110フィルム使用カメラ」の解説

ローライA110(Rollei A110 、1975年発売) - 1974年フォトキナ発表された。ボディ左右にスライドさせることによってフィルム巻き上げをする点はローライA26と同様。ブラッククロームがある。シャッタープログラムAEレンズテッサー23mmF2.8。電池はPX27。設計ハインツ・ヴァースケローライE110(Rollei E110 、1976年発売) - 絞り優先オート普及機クロームのみ。レンズテッサー23mmF2.8。電池はPX27。設計ハインツ・ヴァースケ

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110フィルム使用カメラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/28 17:26 UTC 版)

キヤノンの銀塩コンパクトカメラ製品一覧」の記事における「110フィルム使用カメラ」の解説

キヤノン110ED(1975年3月発売) - レンジファインダー機能付き、26mmF2.0のレンズ搭載したカメラで、当時110フィルム使用するカメラの中では高級機に属したデート機能付きキヤノン110E(1975年3月発売) - 110EDからレンジファインダー・デート機能外しレンズをF2.7にした廉価版キヤノン110ED20(1977年9月発売) - 110EDをモデルチェンジしたものISO400フィルム感度設定に対応。

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110フィルム使用カメラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/03 13:56 UTC 版)

フォクトレンダーのコンパクトカメラ製品一覧」の記事における「110フィルム使用カメラ」の解説

ヴィトレット110(1984年発売) - レンズ最短撮影距離1.2m目測ランター24mm5.6。シャッターは2速。ハインツ・ヴァースケ設計。 ヴィトレット110EL(1984年発売) - レンズ固定焦点ランター24mm5.6。天気マーク絞り合わせると4-1/300秒のシャッター速度自動選択される

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