値段

デジタル大辞泉

ね‐だん【値段／^▽直段】

読み方：ねだん

売買されるときの金額。あたい。価格。「—が安い」「—をつける」

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価格

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/26 18:02 UTC 版)

価格（かかく、英: price）とは、有形・無形の各種の商品（サービスを含む）の取引に際して提示される金額をいう。値段（ねだん）とも呼ばれ、サービスについては料金（りょうきん）ということもある。

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値段

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/13 14:52 UTC 版)

「鉄道に関する世界一の一覧」の記事における「値段」の解説

ブルートレイン（ 南アフリカ共和国） - 世界一の豪華列車。

値段

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/06/16 07:24 UTC 版)

「ちかパス」の記事における「値段」の解説

下記は消費税率改定後の2019年10月1日現在の値段である。

値段

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2010/12/21 02:58 UTC 版)

「工場野菜」の記事における「値段」の解説

屋内にて管理の元に栽培されるため、季節や災害による影響を受けない。そのため、値段の変動が小さい。 しかし工場建設や管理等の維持費のコストが高いため、野菜自体の値段も多少割高になる。 野菜自体の値段が多少高くても、露地物と比較し、土をおとしたり洗浄したりする手間や、雑菌の繁殖が非常に少ないため、トータルコストでは露地物と変わらない場合もある。特に雑菌による弊害に注視している大規模外食チェーンやコンビニなどで歓迎されている。

値段

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2011/10/04 15:58 UTC 版)

「なごや環境きっぷ」の記事における「値段」の解説

大人 620円。 子供 310円。

値段

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/07/19 03:50 UTC 版)

「いこまいきっぷ」の記事における「値段」の解説

大人 1,300円。 子供 なし。

値段

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/07 09:50 UTC 版)

「鹿児島ラーメン」の記事における「値段」の解説

「鹿児島ラーメンは高い」という印象が一般にはもたれている。これは麺の仕入れ値が高いことに由来している。鹿児島で製造される麺が全国と比較しても高値というのもあるが、製麺業者が一般製造している麺を購入せずに自店のスープに合わせたオリジナルの麺を仕入れようとする場合には生産ロット数が多くならないことから、麺の仕入れ値が高くなってくるためである。また鹿児島ラーメンの専門店が出現したのは昭和30年代後半とされており、太平洋戦争以前は大衆食堂のような店で長崎ちゃんぽんやうどんなどと共にラーメンが供されていた。このような食事としての位置づけも相対的に高い価格帯に設定される理由である。

値段

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/21 05:18 UTC 版)

「ドニチエコきっぷ」の記事における「値段」の解説

大人：620円 子供：310円 値段（通常の一日乗車券との比較）ドニチエコきっぷバス一日乗車券地下鉄全線24時間券バス・地下鉄一日乗車券大人620 620 760 870 子供310 310 380 430 また、ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始期間中は、「特割ドニチエコきっぷ」が4枚1セット2,100円（1枚当たり525円）で発売されることがある。「特割ドニチエコきっぷ」はそれぞれに有効期限があり、その期限を過ぎると未使用であっても無効となる。 夏休み期間中は枚数限定で「お子サマーパス」（300円）が発売される。また、「こども春得きっぷ」が発売されることもある。

値段

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/07/12 17:41 UTC 版)

「ドトールコーヒーショップ」の記事における「値段」の解説

ブレンドコーヒーS、アイスコーヒーSの値段の移り変わりは、下記の通り。 150円 - 創業時～1991年 180円 - 1991年～ 200円 - 2008年3月5日～ 220円 - 2014年4月1日～

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

値段

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 02:32 UTC 版)

この単語の漢字
値	段
ね 第六学年	だん 第六学年
湯桶読み

名詞

値段 (ねだん)

1. 売買の対象となる品物の金額。
   • ちょっと聞くがね、この店の料理の値段はいくらだろうか。（海野十三『海底都市』）

発音^(?)

• (東京) ねだん [nèdáń] (平板型 – [0])
• IPA^(?): [ne̞dã̠ɴ]
• 接頭辞「お」が付くと、「お↗ね↘だん」となる。

関連語

• 類義語: 価格、対価

翻訳

• アイヌ語: atay ^(ain)
• 英語: price ^(en), rate ^(en), value ^(en)
• ドイツ語: Preis ^(de) 男性
• ノルウェー語（ブークモール）: pris ^(no) 男性
• フランス語: prix ^(fr) 男性
• ロシア語: цена ^(ru) 女性

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「値段」の例文・使い方・用例・文例

• 実際の値段は思ったより安かった
• 値段について彼女と話がついた
• 大きさと値段のほかに，その２つの品物の違いがわかるものは何もない
• もう少し値段を安くしてくれたら，そのコンピュータを買うよ
• 2, 3時間話し会って，私は販売員と妥当な値段を決めた
• 私は値段が下がったら服を買います
• 値段と整備の状態が中古車を買うときに考慮すべき2つの点です
• その中古車の値段は2,000ドルです
• その値段でこの商品の生産費を賄えますか
• そんな高い値段であの車を買うとは君は頭がどうかしている
• そんな値段で花を売るとはけしからん
• ガソリン不足の心配から値段が上がった
• あの絵は値段が高くて私には手がでない
• 法外な値段
• 高い値段
• その値段には自宅配送分が含まれます
• 値段には郵送料も含まれています
• 今はガソリンの値段などどうでもよいことだ