過去の販売商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 10:47 UTC 版)
ブルーベリーブランデーせんべい 紅茶ブランデーせんべい マロンブランデーせんべい モロヘイヤ サラダ - 日清製油の綿実油を使用 羽衣 - サラダとのり巻き 揚げスティック - 塩味とコショー味の2種類を販売。 わさび びんちょう炭 - 炭色をしたせんべい。 大磯 - 海苔でくるんだ円形のせんべい。 大胡麻 - 黒ごまをまぶした円形のせんべい。 海老サラダ - サラダ油とサクラエビを使用。 ワイン昭和59年全国菓子大博覧会副総裁賞を受賞。 アルコール含有。 梅の花 - 梅干と砂糖:贈答用限定で販売。 コーヒー - キリマンジャロを使用
※この「過去の販売商品」の解説は、「津久井せんべい」の解説の一部です。
「過去の販売商品」を含む「津久井せんべい」の記事については、「津久井せんべい」の概要を参照ください。
過去の販売商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:51 UTC 版)
ホームスター 2005年7月21日に発売された。アルファベット表記は"HOMESTAR"。小型の球形の本体に操作用のボタンと投影用のレンズ1箇所を有しており、この基本構造は後に発売される機種でも踏襲されている。光源はLEDで1W。恒星原板は星座線が入っているものとないものが付属しており、交換が可能。恒星投影数は約1万個で、星空解説のCDが付属する。 ホームスターPRO 2006年12月7日に発売された。通常版からLEDをさらに高輝度(3W)のものに変更。恒星原板はカラーになり、通常の星空の原板の他にKAGAYAの手による月の原板が付属する。恒星投影数は通常版と同じく約1万個だが、レンズの枚数を通常版の4枚から6枚に増やし、周辺画像のボケや歪みを改善している。本体形状は通常版と変化はないが、通常版との恒星原板の互換性はない(本製品と「ホームスターClassic」「ホームスター(新)」などは互換性を維持している)。また、通常版は乾電池でも稼動したが、PROでは電源はAC100vのみとなった。 ホームスターPURE 2007年3月30日に発売された。通常版から自動日周運動機能や流星投影機能を省略(日周運動は手動で可能)した廉価版。本体は卵型をしている。 ホームスターSpa 『お風呂で楽しむプラネタリウム』をコンセプトに生み出されたもの。シリーズ唯一のピンホール式。防水機能を持っているため、浴槽に浮かべて浴室の天井や壁面に投影するほか、浴槽内へ投影することも可能である。投影用フィルムは星空の他に深海などが付属する。 ホームスターEXTRA 2008年12月25日に発売された。シリーズ最高峰として製作されたモデル。PROよりもさらに超高輝度のLED(14W)を使用し、恒星原板も改良した結果、恒星投影数はこれまでをはるかに上回る約12万個に達した。また、流星は通常版やPROでは決められた場所・タイミングで発生したが、EXTRAではランダムな場所・タイミングで発生するようになった。さらに専用のリモコンが付属し、リモコンで指定した日時の星空を投影することが可能となっている。本体は専用のものとなり、通常版やPROよりも大型化した。 ホームスターPRO 2nd 2009年4月23日に発売された。恒星投影数はPROの約1万個から約6万個になり、PROに付属していた月の原板に加え、大平が自らCGを駆使して制作した地球の原板も追加された。また恒星原板はカラーからモノクロになった。 ホームスターAQUA 2010年1月21日発売。防滴機能を追加した、風呂場で使用可能なレンズ式プラネタリウム。恒星原板の交換は不可。また防水機能は備えておらず、ホームスターSpaのように浴槽に浮かべたりすることはできない。 ホームスターearth theater 2012年11月22日発売。「ホームスターPRO 2nd」と同等の光学式プラネタリウムに加え、LCOS式デジタルプロジェクターを搭載。光学式投影とデジタル式投影を連動した“ハイブリッド式投影”で、オーロラや雪の再現を実現。またステレオスピーカーを搭載することで、業務用に近いプラネタリウム番組や音響効果の再現が可能になった。恒星原板の付属は1枚。それに加え、KAGAYA制作のアースシアター専用映像コンテンツを2番組(ナレーター:水樹奈々)収録した(番組はSDカード交換式)。
※この「過去の販売商品」の解説は、「ホームスター」の解説の一部です。
「過去の販売商品」を含む「ホームスター」の記事については、「ホームスター」の概要を参照ください。
- 過去の販売商品のページへのリンク