淡水域とは? わかりやすく解説

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淡水域

読み方:たんすいいき

淡水湛えている水域のこと。海洋海水域に対する語。

淡水

(淡水域 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/24 03:01 UTC 版)

淡水(たんすい)あるいは真水(まみず)とは、第1義として、塩分濃度の低いの包括的呼称(地球を含む宇宙天体上に存在する)[1]。第2義としては、陸棲の生物生体維持のために利用可能な程度に塩分濃度が低い水のことである(地球にのみ存在する。cf. 水#生物と水)。


注釈

  1. ^ ヨーロッパで言う "drinking water fountain"、"drinking fountain"、いわゆる、飲用泉。

出典

  1. ^ 淡水(たんすい)の意味 - goo国語辞書”. goo国語辞書. 2019年11月13日閲覧。
  2. ^ freshwater” (英語). Dictionary.com. 2010年4月7日閲覧。
  3. ^ 田中 2009, p. 12.
  4. ^ a b 横瀬久芳、2015、『はじめて学ぶ海洋学』、朝倉書店 ISBN 978-4-254-16070-3 pp. 57-58
  5. ^ 田中 2009, pp. 12–13.
  6. ^ Groundwater Glossary” (英語). (official website). Groundwater Foundation (2006年3月27日). 2006年5月14日閲覧。


「淡水」の続きの解説一覧

淡水域

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/12 21:00 UTC 版)

ウナギ科」の記事における「淡水域」の解説

ウナギ科魚類生涯多く時間河川・湖沼はじめとする淡水、あるいは河口などの汽水域生活する一般に夜行性で、昼間物陰に潜み、夜間活発に遊泳し小魚甲殻類貝類節足動物捕食する通常単独行動するが、数十尾の群れ作って越冬する例も知られている。定住性帰巣性はともに高く、ねぐらと定めた場所から大きく移動することはせず、数十km離れた場所に放流されても正確に戻ってくることができる。 一般に雄は早期成熟し3-6年)、サイズ比較小さいのに対し、雌の性成熟は遅い(4-13年高緯度地帯では6-43年)。雌は時間をかけて成長することで大型化し、より多数の卵を作り出すことを可能としている。ウナギ類は魚類としては長い寿命をもち、耳石による年齢推定ニホンウナギでは22歳の雌が、ヨーロッパウナギでは33歳の雄と57歳の雌が報告されている。 淡水域で成長し性成熟達したウナギ類は体色銀色ないしブロンズ色になるとともに眼の大型化消化管および胸鰭退縮摂餌停止といったさまざまな形態および行動の変化生じる。「銀ウナギSilver eel」とも呼ばれるこれらの成熟個体は川を降り河口域で再び海水への適応をはかる。長旅への準備整えたウナギは、種によって異な特定の産卵場(ニホンウナギマリアナ海溝、ヨーロッパウナギ・アメリカウナギはサルガッソ海など)へと移動開始する産卵場から遠い地域生息する個体ほど移動開始早いことが知られており、繁殖一斉に行えるように同調起きているものとみられる

※この「淡水域」の解説は、「ウナギ科」の解説の一部です。
「淡水域」を含む「ウナギ科」の記事については、「ウナギ科」の概要を参照ください。

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