共著・編訳著とは? わかりやすく解説

共著・編訳著

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 14:06 UTC 版)

梶山雄一」の記事における「共著・編訳著」の解説

『空の論理 中観仏教思想3〉』上山春平共著論考瞑想哲学」と対談 角川書店(全10巻)、1969年 / 角川文庫改訂版)、1997年新装版角川ソフィア文庫仏教思想 その原形をさぐる』上山春平共編中公新書1974年世界の名著2 大乗仏典長尾雅人責任編集中央公論社1967年新版中公バックス1978年モークシャーカラグプタ『論理のことば』中公文庫1975年復刊1992年大乗仏典 インド篇」全15巻中央公論社初版1974-76年、新装版1980-81年 / 中公文庫、2001-2005年、編集委員『第2・3八千頌般若経 I・II』(第3巻丹治昭義共訳) 『第14巻 龍樹論集』(瓜生津隆真分担訳) 『第15巻 世親論集 唯識二十論』(他は長尾雅人荒牧典俊 訳) 「大乗仏典 日本・中国篇」全30巻、中央公論社1987年96年長尾雅人柳田聖山監修)『第1巻 大智度論』(赤松明彦共訳)、1989年鳩摩羅什漢訳より現代語訳第22巻 親鸞 浄土文類聚鈔』、1987年 『さとりへの遍歴 華厳経入法界品監修中央公論社上下)、1994年改訂版梵文和訳 華厳経入法界品岩波文庫上中下)、2021年6月-10月 共訳者は桂紹隆丹治昭義田村智淳・津田真一サンスクリット梵文原典)より現代語訳講座大乗仏教」全10巻春秋社、1982-85年、新装版1995-96年。以下は各編集委員第2巻 般若思想』、『第7巻 中観思想』、『第9巻 認識論と論理学』に論考収録岩波講座 東洋思想」全16巻岩波書店198890年復刊199899年第8巻 インド仏教I』、『第10巻 インド仏教III』に論考収録原始仏典」全10巻講談社 1985年ほか『第10巻 ブッダチャリタ』 - 共訳者は小林信彦立川武蔵御牧克己新版完訳 ブッダチャリタ講談社学術文庫2019年チベット訳漢訳補足交え原典完訳浄土仏教思想」全15巻講談社 1991年~2000年浄土仏教思想 第二巻 般舟三昧経』 - 他は「観無量寿経末木文美士

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