ドルピック島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 15:19 UTC 版)
「スーパーマリオサンシャイン」の記事における「ドルピック島」の解説
モンテ族やマーレ族が住む、イルカの形をした南国のリゾート地。中心にドルピックタウンという町があり、そこがマリオ64のキノコ城と同じ役割となる。地名は全てイタリア語の単語からきている。 ドルピックタウン 本作で拠点となる場所で、ここから様々なコースへ入ることが可能。ドルピック島の大都会。 ドルピック警察が配備されており、「太陽の門」はシャインが集まる場所として崇められているもののラクガキ事件によりほとんどのシャインが散り散りとなったため、島全体が薄闇のような状態が続き街中ではマリオの指名手配書が貼られている。 ボートハウスで青コイン10枚でシャイン1つと引き換えたり、モンテ族の1人からサングラスを借りたりできる。 エアポート バカンスにやってきたマリオ達が訪れる最初のコース。ドルピック島の玄関口。 一度島に着くと、全ステージのSTORY7までをクリアし、一度コロナマウンテンに入るまで、行く事が出来ない。なお再訪には、ドルピックタウンのボートハウス付近にいるモンテ族に10コイン支払う。また、BGMはドルピックタウンと同じで、ポーズ画面に「コースからでる」が出現するが、コース名はドルピックタウンのままである。 ビアンコヒルズ コース1。ビアンコは「白」の意味。入口はスタート地点向かいの大王の像の台。同所に現れるドロドロパックンを倒すと解放される。 巨大風車が湖の中ほどにそびえ立つ丘陵地区。ビアンコ村があり、モンテ族の別荘地として人気。塀の向こうの風車エリアには広大な湖が広がっている。STORY2をクリアするまでは巨大風車にボスパックンが巣食い、悪さをしている。全STORYにサンボヘッドが生息する。村の奥の湖は落ちるとミスになる。 リコハーバー コース2。リコは「豊か」の意味。入口は青コイン引き換えのボートハウスの壁。同所に現れるドロドロパックンを倒すと解放される。 イカが名産の漁港で、大小様々な船が係留されている他へリポートも設備されており、高所にはジャングルジムのような鉄骨が立ち並ぶ。イカに乗って水上を走るイカサーフィンが名物。奥にあるジューサーは果物が詰まって故障中。なお、STORY5まではボスゲッソーが吐き出した墨で汚染されている。 マンマビーチ コース3。マンマは「母」の意味。入口は東の灯台の壁。同所に現れるドロドロパックンを倒すと解放される。 美しい海水浴場。ステージ中心には、光を集める鏡に囲まれた太陽の塔があり、おおすなどりの卵が奉られている。砂浜には「砂山の芽」があり、水をかけると砂が急に盛り上がって跳ね上げられる。海にはサンゴ礁がある。ドルピック島で唯一、落書きの少ないキレイな場所と言われ、海の家が2軒建つ。サンゴ礁側の海の家の屋根に備えつけられたミキサーでスイカを粉砕して作る「スイカジュース」が名物で、お化けスイカと呼ばれる巨大スイカで作ったジュースはシャインへのお供え物。 ピンナパーク コース4。ピンナは「鰭」の意味。入口は西の大砲。一定数のシャインを集めるとイベントが発生して解放される。 ピンナ島にある遊園地。電気カメが巣食っていたり、観覧車が暴走したりと問題の多い遊園地だが、なぜか園長は気にしていない。ピンナビーチにはひまわりが咲いている。昔はヨッシーが生息していた。あるイベント以降、ビーチには常にヨッシーの卵がある。 シレナビーチ コース5。シレナは「人魚」の意味。入口は大王の像の背後にある建物の屋根にある土管。入口の土管がフルーツで塞がれている為、ニセマリオを倒して、ヨッシーを仲間にすると解放される。 夕日が見えるビーチに「ホテル・デルフィーノ」(デルフィーノは「イルカ」の意味)が建つ。ホテルのオーナーに話しかけると、無理やり引き込まれ面倒に付き合わされる。ホテル内は全ての部屋は安全性を意識したオートロック式となっている他、カジノやプールが設置されており、かがり火も多く焚かれているが、テレサが巣食っていることが多い。天井裏の至る部分にひび割れが発生しており、ここから各部屋へ落ちることも可能。 マーレのいりえ コース6。マーレは「海」の意味。入口は太陽の門の前に出現する光の帯。一定数のシャインを集めると解放される。 マーレ族の故郷。険しい崖に滝が流れ、貝殻と玉ねぎを模した2本の塔が海上にそびえる遺跡ステージ。タヌキが泥船のレンタル稼業を行っているが、泥船は一度でも何かに当たると沈んでしまう。STORY4までは水が汚れていて泳ぐとダメージを受ける(水中はダメージなく泳げるが、酸素メーターに注意)。STORY4、8では滝壺から潜水ヘルメットをかぶり深海に向かう。海が綺麗になった後は、マーレ族たちが続々と戻ってくるようになる。 モンテのむら コース7。モンテは「山」の意味。入口は太陽の門の上にある土管。かなりの高所に入り口があるため、ロケットノズルを入手しているのが望ましい。 巨大なヤシの木の上に作られたモンテ族の村。STORYごとに昼と夜が変化し、奇数が夜、偶数が昼となる。温泉やきれいな泉がある。わたげまつりという行事が行われる。村の裏側は今はもう誰も住んでおらず詳しく知るものは年寄り程度。そこには巨大なキノコが数多く自生しているが、谷底なので落ちるとミスとなる。 コロナマウンテン 最終コース。ガイドブック(スコア表)ではドルピックタウンに分類される。コロナは「王冠」の意味。全ステージのSTORY7をクリアすると解放される。 島の火山のふもとの洞窟が入口。元々は進入禁止のため柵が張られている。内部は一面に溶岩が広がっており、前半はトゲの足場と炎の足場を、ホバーを駆使して進む。奥はマーレのいりえにもあったような泥船で溶岩を渡っていく。
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